チャーチ:よしタッカー、あそこに行って、カブースを助けろ、連絡があるまで動くな
タッカー:何言ってるか分からないよ
チャーチ:あのカブースの岩に行って、お前の銃を撃つんだ
タッカー:あの岩?止めといた方が良いと思うんだが
チャーチ:俺達に、議論する、時間は無い
タッカー:確かに時間は無い、お前はここで世間話をしてる一方で、
俺は向こうに走り出す、そして俺はマシンガンサンドウィッチを食うわけか
チャーチ:タッカー、援護射撃くらいはしてやるよ
タッカー:援護射撃?俺達と奴らの間に、巨大な防弾壁でも作らない限り、
別のプランを考えた方がいいと思うぞ
出来るなら俺の安全を配慮してくれ
チャーチ:問題ない。ああ待て待て、血は流れてもいいか?
グリフとシモンズへ
グリフ:シモォォォンズ、俺の手がおかしいんだ
シモンズ:トリガーから手を離したほうがいいぞ、まぬけ
チャーチへ
チャーチ:分かった、じゃあドク、お前が行ってカブースを助けろ
デュフレーヌ:私の名前はドクではありません、デュフレーヌです
チャーチ:ああ、発音できないからドクでいいだろ
デュフレーヌ:それは不自然です、私はドクターではなく、メディックですから
チャーチ:違いは何だ?
デュフレーヌ:えっと、ドクターは人々を治療します
メディックは楽にさせるんです
死ぬ間際にね
タッカー:心のメモ「絶対に撃たれるな」
チャーチ:解決したな、お前はドクだ
デュフレーヌ:分かりました、気に入りませんけど
背景がグレーになり、ドクという文字が流れる
タッカー:信じてくれ、支えるよ
チャーチ:今すぐあっちに行ってカブースがそこを占拠するのを助けるんだ
ドク:銃を持っていません、私は平和主義者です
チャーチ:そうだな、それじゃあそこに着いたら大声で叫べ、バンバンバンてな
ドク:ああ、それでも凄く攻撃的に聞えるよ
タッカー:冗談だろ
ドク:私が介入するのは誰かが怪我をした時だけです
チャーチ:はあ、分かった
チャーチはカブースの方を向き、彼に銃を向けて一発撃つ
カブース:うわあ、僕の足が
チャーチ:おおっと、どうやらカブースは負傷したようだな
たぶん、お前があそこに助けに行かないといけないんだろうなぁ、ドク
ドク:あなたはうまい頼み方をしたようですね
レッドへ
シモンズ:あぁ畜生、弾切れだ、弾薬をくれグリフ
グリフ:俺か?余分なものはないぞ、俺の分だけだ
シモンズ:な・・じゃあどうするんだ?お前は弾を運ぶ係りだろ
グリフ:まて、いつからだ?
シモンズ:最後のスタッフミーティングからだ
グリフ:じゃあ今からそれについて話すか?
俺は立ったまま寝ちまいそうだが
シモンズ:お前が自分の任務を忘れて、俺達は弾薬が無いじゃないか
グリフ:お前の任務は何なんだよ?
シモンズ:俺は社交的な進行係だよ
軍曹:グリフ、俺と会計係のドーナツは弾切れだ
弾が必要だ
シモンズ:おいグリフ、一つの弾丸も無い場合はどうするか覚えてるか?
俺はお前にも出来る最高の方法を考えたぞ
カメラはデュフ・・つまりドクと、カブースへ
ドク:私だカブース、どこを撃たれた?
カブース:ああ、ああ、ああ、僕の足が、足が!
ドク:左足か?
カブース:ああ左だ、確かめよう、親指でLを操作して・・・
ドク:こいつはひどいな
カブース:ああ、赤いのが、うああ、チャーチが僕を撃ったなんて信じられないよ
チャーチ:おお、いい加減にしろよカブース!
ドク:ほかは?
カブース:ええ?なに?
ドク:君は足を撃たれた、ほかは大丈夫か?
カブース:ああ、時々僕は寝る時、親がセック○しているのを考えるんだ
そして僕は本当にほんとにおかしくなりそうなんだ
ドク:・・・・・・オーケー、じゃあ足から始めよう
カブース:わかった
タッカーとチャーチへ
タッカー:なあ、なんでレッドは撃ってこない?
チャーチ:さあな、多分弾切れだろう
軍曹:おいブルー!我々はお前たちに降伏するチャンスを与えている!
チャーチ:降伏!?
最終更新:2009年01月11日 09:29