シモンズ:おいお前ら!
グリフ:なんだ?
シモンズ:これは悪い事が起きるかもれしれない・・・
グリフ:何が起きるんだ?
ドーナツ:ああ、あなたはどの程度、僕たちを愛してます?
グリフ:ハハハハ、くだらないよ
チャーチ:ああ、いつ見てもバカだな!
グリフ:くそくらえ、ブルー!
カブース:いや・・あー、あなたはくそったれブルーなんですか?
チャーチ:おいお前、お前もうまい言い返しをしろ
シモンズ:うむむ、俺は帰る必要がある
グリフ:おう、俺も帰るよ
戦争はひどいね、家に帰らなくちゃ
シモンズ:違う違う、真面目な話だ
俺は地球の会議に行く必要があるんだよ
ドーナツ:何だって?
グリフ:会議・・・俺はそうは思わない
お前は気付かなかったかも知れないが、今は戦争の最中だ
何の会議が迫ってるんだ?
シモンズ:マイクロソフトPDC
グリフ:ドーナツ、撃つのをやめろ、今すぐ
ここでシモンズを捕まえるぞ
シモンズ:本当に帰らないと
数年に1回しかないんだよ
ドーナツ:何を言ってるのです?
マイクロソフトがそう言ったからって、ブルーが戦いを止めるとでも?
チャーチ:何だったんだあれは?
カブース:マイクロソフトについて話してるっぽいですよ
チャーチ:おいレッド、俺達はここにいるぞ
ドーナツ:一体全体ここで何が起こってるんだ?
シモンズ:すまないお前ら、すまんすまん
トランスポーターでここから離れる前に戦いを終らそうと思ったんだ
チャーチ:ほう、それは良い、解ったよ
どっちにしろ俺達はほとんど弾が無い
ドーナツ:サナバビッチ!俺は知ってたんだ!これはひどい
どうやってソフトウェア会社が戦争を止めるんだ?
グリフ:それは優先事項と言うんだよ、ドーナツ
ドーナツ:誰もこのことについて何も出来ないのか?
軍曹:おいウジムシ共!俺はここで何のキルも聞えないぞ!
俺はお前にただ突っ立ってあごを動かすために弾をやってるんじゃねぇ!
撃ち合うためにやってるんだ!
グリフ:あー、タイムアウトした所であります
軍曹:タイムアウト?何だこれは、氷鬼か?
シモンズ:サー、これは私の責任です
私はマイクロソフトPDCに行く必要があります
彼らはLonghorn Squadと呼ばれる物に私を呼びました
私はインディゴ大隊でマネージコードの伍長となります
軍曹:Longhorn・・・?マネージコード・・・?インディゴ・・・?
サナバ・・・なぜお前はそう言わなかった?
俺の若い頃はマイクロソフトの後ろで力を使っていた
シモンズ:ふざけないでください
軍曹:ふざけてないさ、俺はブラウザー戦争の時は中尉だった
チャーチ:OK、それはばかげてるね
軍曹:実際、俺はスティーブバルマー氏の個人的なスピーチライターだった
俺は最後のデベロッパコンファレスのために彼の演説を書いた
軍曹:起きろ起きろ、デバロッパーズ!ああ、俺は昨日のことのように思い出してきたぞ
俺達はスピーチに関するクリエイティブな意見の相違に入ったのだ
俺は彼が言った第37回『デバロッパー』を書いた
最終更新:2009年01月15日 11:06