シモンズ:OK、わかりました、ロペスにジープのための遠隔装置を組み込んだんですね?
軍曹:そうだ、しかし付け方を知る方法は無い
俺は誰も決して直視しないであろう場所に隠した
もしかして・・・おい、かわいいピンク色
お前が俺のロボットをいじったんじゃないのか?
ドーナツ:私に何を求めてるんです?
グリフ:じゃあこのジープ誰かがコントロールを?
そしてこれにビッグガンがついてますよ?
軍曹:ああ、一つ買うよ、お前はすごい、おおバービー
たとえ奴等がどうやってつけるかを分かったとしても、
それをコントロールするためにセットするコード名を知らん
それは俺と俺の日記だけが知ってることだ
チャーチ:そこだ、聞えるか?
タッカー:それはまるで金切り声、ハイピッチな口笛音、
ランダムに舌打ちが一連に続くような感じか?
チャーチ:いや、安定した「ビービービー」みたいな音だ
タッカー:ああ・・・それなら違うな、俺は何も聞えないよ
チャーチ:おま、まて、お前は本当に口笛音のランダムの舌打ちが一連に聞えたのか?
タッカー:いや、役立とうとしたんだよ
チャーチ:ああ、お前は失敗してるな
カブース:私は声を全て聞きましたよ、
僕達を殺す前に、僕らの友達を全て殺すと言っています
チャーチ・タッカー:・・・・・・
カブース:待ってよ、あなた達二人聞えなかったの?
チャーチ:ああお前、もう俺は何も出来ないよ
タッカー、お前が何とかしろ、この音を聞いてると全身がおかしくなりそうだ
ワートホグ:前進
軍曹:奴等はコードを解析しやがった
これはウインドトーカーズだ
ドーナツ:ねえ、彼はジープに乗ってますよ
ドク:助けてくれ!ジープが私を誘拐している!
ドーナツ:彼は今僕たちをののしってますよ
まったくあきれるよ
シモンズ:軍曹、新しいルールです
これ以上捕虜を連れるのはやめましょう
あの時から我々はダメになってるみたいですよ
カブース:下にスイッチが見えますよ
あまり大きくないですね
タッカー:おお、それだ、押すんだ
チャーチ:まて、ストップ!
ワートホグ:ストップ
チャーチ:カブース・・・スイッチの押し方は分かるな?
カブース:うううううう
チャーチ:分かった、ここはまずはチュートリアルだな
スイッチは一つの方向を示してる
別のほうを向くように向きを変えるんだ
ワートホグ:向きを変える
カブース:おおっと、壊れちゃいました
チャーチ:ウグググググ
ドク:おいおい、何なんだ
グリフ:あれは良くないぞ
可愛い子猫ちゃん、素敵な子猫ちゃん
タッカー:OK, 下で2つのワイヤーが見えるぞ
一つは緑、もう一つは赤だ
カブース:青いのもありますよ?
チャーチ:それはお前の親指だ、バカ
来いお前ら、何でもいいからスイッチを掴んで、一気に引き抜け
タッカー:どっちが正解か見分けらないぞ
チャーチ:じゃあ両方掴んで引っこ抜け
カブース:チャーチ、もし僕達が間違ったものを選んだら
あなたは激怒するでしょう
チャーチ:気にしないよ、見ろ、赤いのを引っ張れ
ワートホグ:目標補足:赤
グリフ:あー、軍曹、あー、は、走ったほうが良いですよ、今すぐ
軍曹:アァァァァ ふざけた事を抜かすな
タッカー:よし、ここで何に続いてるか見るよ
赤いのはスイッチの近くに続いて、
緑のは・・・どっか他のところだ
チャーチ:良いじゃないか、引いてくれ
赤いのをやるんだ
軍曹:動けん!
ワートホグ:目標赤を殺る
グリフ:殺そうとしてるぞ!
軍曹:何ということだ
俺は自分が作った機械の作品に殺されるのか
こういうことから学ぶ哲学のレッスンもあるのだろうか
シモンズ:テクノロジーの危険性と、人類の揺ぎ無い誇りですか?
軍曹:違うな、助けろって事だ、ボーッと立ってるお前を見ながら死なないからな!
最終更新:2009年01月17日 01:20