タッカー:ああシーラ、速度を落とせ
さもなきゃ俺達はあのジープに突っ込むぞ!
シーラ:回避行動をとってください
回避行動をとってください
タッカー:お前がやれ
おいロペス、助けてくれ、彼女と話せないのか?
ロペス:すまない、美しい女性と話すのは苦手だ
汗まみれになる
ドーナツ:相棒、これで僕達は終わりみたいですね
いずれにしろ死ぬでしょう、僕たちがなすべきことで残されているのはたった一つ
グリフ・・・
グリフ:お前が何か提案するなら自殺したほうがましだ
ドーナツ:早く逃げましょう!
グリフ:じゃあ3で行こう
昔はそれでうまくいった
ドーナツ:分かりました、数えてください
グリフ:よし、だが数えてる間俺を見るな
俺はナーバスだからな
グリフ:1・・2・・あのサナバビッチ
俺の得意分野で俺を倒しやがった
タッカー:ちくしょう!
軍曹:おやモリーお嬢さん、あそこで何が起こってるんだい?
ドーナツ:ブルーが戦車で攻撃を仕掛けてきました
奴等はワートホグを吹き飛ばしました
またもや
シモンズ:ジープが奴等に何をしたというのだ
ドーナツ:グリフと私は何とか逃げて来れたんです
ねえグリフ?
あーあぁ・・・グリフ?
チャーチ:なんで奴等は俺とお前を組ませたんだ?
メンタルチャーチ:俺はお前を監視するんだよ!
俺は親友を盗ろうとする最高クソ野郎を信用しない!
チャーチ:ふむ・・・こりゃ良い旅になりそうだ
メンタルチャーチ:気を付けレッド!
偉大なるカブース様はお前らとの会見を望んでおられる!
だからてめえの〇〇○舐めながら聞いとけゲス共が!
メンタルシモンズ:カブース?oh,no,彼が俺たちを殺しに来るんだ!
メンタルグリフ:誰か俺を助けてくれ、まだ死にたくないよ~
メンタルドーナツ:カブース愛してるわ、怖いのは変わらないけど
軍曹:アァァ、俺は南部訛りだ
ドーナツ:すごく怖いんだ
カブース:心配ないさレッド
僕がここに来たのは滅ぼすためじゃない
その代わり君たちの助けが必要だ
チャーチ:幾つか修正するぞ
第一に?お前はカブースの親友じゃない、いいな?
お前に親友はいないんだ
なぜか分かるか?
必要ないからだ!
お前はチャーチだ!
他人を知ったら経験は薄らぐんだ
夢の仲間と生きろ!
メンタルチャーチ:くたばれディック探知機が
チャーチ:そしてカブース?
こいよ、真面目な話だぞ?
お前は俺達の敵に一瞬気を配ったのか?
カブース:何とおっしゃいました?
チャーチ:第一に、あの野郎は?
奴はイエローじゃない、オレンジだ
そしていつからレッドに女がいたんだ?
メンタルドーナツ:僕の好きな物は可愛いドレスです
メンタル軍曹:アァァ、俺の足にシロアリがいたぞ
チャーチ:そんでそれは南部訛りじゃねえよ
メンタル軍曹:アァァ
メンタルドーナツ:タンポン持ってます?
チャーチ:マジでお前らは何が問題なんだろうな?
テックス:落ち着け、チャーチ
メンタルグリフ:僕達を殺さないで仲間さま
メンタルチャーチ:おらてめえ!
俺はカブースの仲間だ
奴じゃない!口を閉じておけ!
チャーチ:レオナルド、大丈夫か?
メンタルチャーチ:あぁ頼むぜ、そのクソ指じゃ俺を倒せないね
いや待て、俺は死ぬ
こりゃ驚きだ
テックス:奴がいたぞ!
オマリー:ムハハハハ!
テックス:奴を迎えに行こう
チャーチ:よっしゃ、こいカブース、行くぞ
メンタルカブース:ごめんなさい、どこかでお会いしました?
チャーチ:あ?俺だ、チャーチだ
メンタルカブース:僕はあなたのことを覚えていないようだ
僕の名はマイケル・J・カブース
あなた様とお知り合いになれましたことを嬉しく存じます
チャーチ:おぉヒドイ冗談だな
タッカーがレッドの通信を切って良い仕事をしてくれれば良いがな
タッカー:ちくしょう
こりゃあ良くないな
大丈夫かロペス?
ロペス:荒くれ者ロペスは損傷を受けにくい
タッカー:お前がキザってのは分かった
シーラはどうだ、まだオンラインか?
シーラ:賛成です
タッカー:わかった、奴等の無線周波数を切るには十分近くないとな
ロペス、シーラの中に入って仕事しろ
シーラ:え?
ロペス:すごく汗が出てきたぞ!
タッカー:なんてこった、俺がベースに戻る時は
お前らがホースで水をかけて思い出させてくれ
軍曹:こいつは厄介なpicadilloだ
シモンズ、スピーカーをつけてコマンドに伝え・・・
タッカー:レッドか?お前たちか?
軍曹:おやおや一体なんだ?こいつは誰だ?
タッカー:俺だタッカーだ、俺はブルーの一人だ
いいか説明する暇はない
今すぐお前ら全員の通信を切ってくれ
軍曹:ボーイ、そりゃありええええんことだ
お前に言われなくてもな
タッカー:だから本当に重要なんだ、いいか?
普通ならお前らを撃ってお前らのガールフレンドを強奪するが
今日は違う!俺を信用してもらいたい
軍曹:俺はすぐにスポークを持ってくるぞ
こいつは面白くて絶妙な思い付きだ
賢くてタイムリーなのはさておき、俺は提案を追加するかもな
シモンズ、反論を伝えてやれ?
シモンズ:クソ食らえブルー!
ドーナツ:そうだ、クソ食らえブルー!
これこそ母校の元気な人だ
高慢なブルー野郎、高慢だ!
タッカー:やれやれ
オマリー:ムハハハハ!
テックス:急げチャーチ、奴が逃げるぞ!
オマリー:貴様らに俺は捕まえられない!
チャーチ:来い、行くぞ!
タッカー:ちくしょう、野郎共引き下がらないようだな
ロペス、どうやらプランBを使わなければならないようだな
ロペス:初めて君の足取りを見た
そして鋼鉄の巨大な車体
軍曹:今ラジオで流れてるのは何かの間違いか?
ロペス:あの人を見つけていたんだ
軍曹:メキシカンサスクワッチのバカなうなり声みたいだな!
シモンズ:止めてくれぇぇ!消してくれぇぇ!神よお願いです
止めてくれ!
ロペス:ロボットの本物の愛を分かち合おう
グリフ:なんだよ これいいじゃん!最高!
オマリー:あぁ?
チャーチ:よしオマリー いよいよだ これから
誰かが俺のガールフレンドを短気でおかしくさせたとしても
それは俺だけだ
テックス:あぁ良いね
チャーチ:黙れビッチ
テックス:クソッタレ
オマリー:永遠に!暗黒が貴様ら全てを飲み込むだろう!
チャーチ:もういいオマリー
お前は頭痛の元なんだよ
俺は鎮痛剤を手に入れたんだ
テックス:何?
チャーチ:お前を殺したい気持ちもあった
テックス:かたはら痛いな
チャーチ:半分認めてた
テックス:あぁチャーチ 愚かな
チャーチ:仲間割れする気か・・・
テックス:なぁチャーチ・・・
チャーチ:パーソナリティ!
テックス:おかしくなったようだな
チャーチ:冗談を!
軍曹:もういい 十分だ!耐えられん!
全員 無線のスイッチを切れ!
ドーナツ:しかし軍曹!
軍曹:これは命令だ 2等兵
ドーナツ:軍曹お願いしますよぉぉぉ?
軍曹:俺を怒らせるんじゃねえぞ ボーイ
ドーナツ:あぁもう!
タッカー:おぉ ははははは
やったぞ!おい 早くお前の無線も切るんだ!
テックス:会えてよかったよオマリー
だが仕返しはすごく楽しいことだ 私がやってやる
チャーチ:まて テックス タッカーはまだ時間がいるんじゃないか
テックス:確かめる方法が一つある
チャーチ:はぁ 俺は笑いが起こるのを期待したんだが
あー・・・ 硫黄のにおいだ 少なくとも
石のにおいではないぞ
奇妙に思わないかテックス?
テックス?テックス どこに行った?
テックス どこに行ったんだ!?
俺はどうやって出ればいいんだ!?
オマリーに何が起こった!?
声:応答せよブルーコマンド 聞えるか
ドク:こちら軍医のデュフレーヌだ
誰かいるか?・・・聞えているか?
最終更新:2009年02月05日 00:48