「FN TPSでAliance of Valiant Armsやろうぜ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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>***基本情報
[[AVA@wiki FN_TPS>>http://allian.wikiwiki.jp/?%C9%F0%B4%EF%2FFN%20TPS]]
#ref(FN_TPS.jpg)
&br()
|>|~パーツ名|~価格()|~攻撃|~射程|~精密|~安定|~機動|~連射|~弾数|~備考|h
|>|~本体|53,000|91|12|30|20|40|25|5||
|~B|~バードショットバレル|2,500|+4|-2|-1|||-2||一般的な戦闘散弾銃の弾に比べて内部の散弾の数が多いバードショット系の弾種に換装する。|
|~T|~弾倉タイプ交換|1,500||||-1|||+2|FN TPSのマガジン容量を2発分増加させる。|
&b(){玉数：8発（無カスタム）}
#ref(FNTPS.jpg )
----
>***武器性能
&b(){【特徴】}
一撃必殺。
ショットガン界のＴＰＧ。
&b(){【長所】}
攻撃力&color(blue){&b(){91}}と高威力。
それに加えて充分な射程距離も備わっており、中距離からでも一撃で仕留めることが出来る。
&b(){【短所】}
連射に余り期待ができないので、レミントンと同様に&b(){&color(red){一撃で仕留める程度のエイム力がプレイヤーに求められる。}}
射程&color(blue){&b(){12}}とショットガンにしてはロングレンジだが、集団率が余り宜しくないのでエイムモードで補う事。
割と上級者向けのショットガン。
----
>***カスタム
&b(){【弾倉タイプ交換】}
ユーロに余裕があるなら装備一択。
安定値が僅かに低下するが最大装填数が７発になるのは大きい。
そもそも連射性能が低いショットガンには安定値など無用の品物である。
&b(){【バードショットバレル】}
通称「BSB」
BSBを装着した。▼
&color(darkorange){攻撃力}&color(blue){が4上がった。}▼
&color(darkorange){一回の射撃で出る玉数}&color(blue){が10弾から25弾に上がった。}▼
&color(darkorange){当たり判定}&color(red){が25m先からなくなった。}▼
&color(darkorange){射程}&color(red){が10に下がった。}▼
&color(darkorange){照準（レティクル）}&color(red){がガバガバになった。}▼
&color(darkorange){aim射撃での集団率}&color(blue){が素晴らしくなった。}▼
&color(darkorange){敵}&color(blue){がこのTPSを拾うと涙目になった。}▼
&color(darkorange){敵}&color(red){が倒せなくなった。}▼
意味もなくパワプロのサクセス風。
正直に言うと&b(){&color(red){褒める所がない。}}
全ショットガンの中で一番高い攻撃力になるが…全く活かす事はない。
バードショットバレルの最大の特徴としては一発辺りに射出させる散弾数が&b(){&color(blue){25弾}になることだが、
照準（レティクル）が&b(){&color(red){ありえないくらい開いている}}のでノンエイムの状態だと殆ど当てる事が出来ない。
エイムモードの場合は照準が凄く引き締まり、相手に全弾当てる事が容易になるが、&b(){&color(red){至近距離で当てても何故か一撃で落ちない時が多い。}}
これらの要素から見て、バードショットバレルの体感的な数値はこんな感じだと思う。
|~パーツ名|~攻撃|~射程|~精密|~安定|~機動|~連射|~弾数|~備考|h
|~TPS【バードショットバレル】|&color(red){30}|&color(red){2}|&color(red){1}|20|40|25|5|腰だめ状態での数値|
|~TPS【バードショットバレル】|&color(red){65}|&color(red){5}|&color(blue){70}|20|&color(red){20}|20|5|aimモードでの数値|
|~remington870【無カスタム】|85|10|30|20|40|15|7||
（レミントンが神武器の様だ）
無理に褒めるとするならば、相手がこの銃を拾ってしまった時。
ポイントとしては、拾った相手がバードショットバレルの正しい扱い方も知らずに腰だめ状態で戦ってしまう状況を生み出せる事だ。
つまり、撃ちあいの際に味方が有利になる展開が起こりうるかもしれない。
逆に仲間が拾った場合は･･･そっと目を瞑りましょう。
長い解説となったが、要約すると&size(25){&b(){&color(red){バードショットバレルは詐欺カスタムである。}}}
[おまけ]
#ref(TPS（BSB）.jpg)
この玉数こそがBSBの真骨頂()
----
>***動画
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm12299515)
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>***基本情報
[[AVA@wiki FN_TPS>>http://allian.wikiwiki.jp/?%C9%F0%B4%EF%2FFN%20TPS]]
#ref(FN_TPS.jpg)
&br()
|>|~パーツ名|~価格()|~攻撃|~射程|~精密|~安定|~機動|~連射|~弾数|~備考|h
|>|~本体|53,000|91|12|30|20|40|25|5||
|~B|~バードショットバレル|2,500|+4|-2|-1|||-2||一般的な戦闘散弾銃の弾に比べて内部の散弾の数が多いバードショット系の弾種に換装する。|
|~T|~弾倉タイプ交換|1,500||||-1|||+2|FN TPSのマガジン容量を2発分増加させる。|
&b(){玉数：8発（無カスタム）}
#ref(FNTPS.jpg )
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>***武器性能
&b(){【特徴】}
一撃必殺。
ショットガン界のＴＰＧ。
&b(){【長所】}
攻撃力&color(blue){&b(){91}}と高威力。
それに加えて充分な射程距離も備わっており、中距離からでも一撃で仕留めることが出来る。
&b(){【短所】}
連射に余り期待ができないので、レミントンと同様に&b(){&color(red){一撃で仕留める程度のエイム力がプレイヤーに求められる。}}
射程&color(blue){&b(){12}}とショットガンにしてはロングレンジだが、集団率が余り宜しくないのでエイムモードで補う事。
割と上級者向けのショットガン。
----
>***カスタム
&b(){【弾倉タイプ交換】}
ユーロに余裕があるなら装備一択。
安定値が僅かに低下するが最大装填数が７発になるのは大きい。
そもそも連射性能が低いショットガンには安定値など無用の品物である。
&b(){【バードショットバレル】}
通称「BSB」
BSBを装着した。▼
&color(darkorange){攻撃力}&color(blue){が4上がった。}▼
&color(darkorange){一回の射撃で出る玉数}&color(blue){が10弾から25弾に上がった。}▼
&color(darkorange){当たり判定}&color(red){が25m先からなくなった。}▼
&color(darkorange){射程}&color(red){が10に下がった。}▼
&color(darkorange){照準（レティクル）}&color(red){がガバガバになった。}▼
&color(darkorange){aim射撃での集団率}&color(blue){が素晴らしくなった。}▼
&color(darkorange){敵}&color(blue){がこのTPSを拾うと涙目になった。}▼
&color(darkorange){敵}&color(red){が倒せなくなった。}▼
意味もなくパワプロのサクセス風。
正直に言うと&b(){&color(red){褒める所がない。}}
全ショットガンの中で一番高い攻撃力になるが…全く活かす事はない。
バードショットバレルの最大の特徴としては一発辺りに射出させる散弾数が&b(){&color(blue){25弾}}になることだが、
照準（レティクル）が&b(){&color(red){ありえないくらい開いている}}のでノンエイムの状態だと殆ど当てる事が出来ない。
エイムモードの場合は照準が凄く引き締まり、相手に全弾当てる事が容易になるが、&b(){&color(red){至近距離で当てても何故か一撃で落ちない時が多い。}}
これらの要素から見て、バードショットバレルの体感的な数値はこんな感じだと思う。
|~パーツ名|~攻撃|~射程|~精密|~安定|~機動|~連射|~弾数|~備考|h
|~TPS【バードショットバレル】|&color(red){30}|&color(red){2}|&color(red){1}|20|40|25|5|腰だめ状態での数値|
|~TPS【バードショットバレル】|&color(red){65}|&color(red){5}|&color(blue){70}|20|&color(red){20}|20|5|aimモードでの数値|
|~remington870【無カスタム】|85|10|30|20|40|15|7||
（レミントンが神武器の様だ）
無理に褒めるとするならば、相手がこの銃を拾ってしまった時。
ポイントとしては、拾った相手がバードショットバレルの正しい扱い方も知らずに腰だめ状態で戦ってしまう状況を生み出せる事だ。
つまり、撃ちあいの際に味方が有利になる展開が起こりうるかもしれない。
逆に仲間が拾った場合は･･･そっと目を瞑りましょう。
長い解説となったが、要約すると&size(25){&b(){&color(red){バードショットバレルは詐欺カスタムである。}}}
[おまけ]
#ref(TPS（BSB）.jpg)
この玉数こそがBSBの真骨頂()
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>***動画
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm12299515)
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