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*登場人物&能力一覧(第41話) #left(){&link(<< 第42話){http://www39.atwiki.jp/resonant/pages/280.html}}#right(){&link(第40話 >>){http://www39.atwiki.jp/resonant/pages/278.html}} ※登場人物は名前が作品中に明記されておらず 類推に拠るものも含みます ※能力名は作品中のものではなくテンプレのものに統一してあります (41)030 『温風(はるかぜ)』 大きなお腹を抱えて病室の待合室にいた女性は、隣に座った見るからに適当そうな女性に突然話し掛けられ面食らうが、話をするうちに不思議な安心感が芽生え―― 一方、大学の講義室では、二人一組となって行なうワークショップの中で、隣り合った女性とやりとりをしていた男性はいつしか相談に乗ってもらうような形となり―― 落ち込んでいたときに癒されたくて書いたという作者の願望が乗せられた、癒しの風に包まれたかのような気持ちになるハートウォームな読み切り短編。 ☆亀井絵里 ☆道重さゆみ (41)084 モーニング戦隊リゾナンターR 第??話 「ダクネチュ様の世界」「叶わぬ夢」 パラレルワールドを破壊して世界を救う使命と共に旅を続ける愛がたどり着いたのは、まるで特撮ドラマに出てくる悪の組織の秘密基地のような怪しげな建物。 管制室のスクリーンの前、一人佇んでいた黒覆面の男の名は――― しばしばスレのトップを飾るコミカルな1レス寸劇「[[ダクネチュ様]]」を織り込み、それでいてシリアスに仕上げられた番外編。 あなたはダクネチュ様の真の姿を知ることになる――― ☆高橋愛 ★悪の首領ダークネス ★新垣里沙 (41)093 『六花』 名も無き一人の男は昔のことを思い出す。 いつだったか学校の授業で見た、幻想的で美しく、刃物のように鋭い雪の結晶―六花―に魅せられたことを―― 美しくも冷酷で残忍な「氷の魔女」を、第三者からの視点で描いた読み切り掌編。 ★藤本美貴:氷使い ※魔女への刺客:能力殺し (41)106 『~コールド・ブラッド~ <Ⅰ>』 「はぁ?吸血鬼(ヴァンパイア)?」 人間社会に甚だしく悪影響を及ぼす存在やその芽を人知れず取り除くことを主たる目的として発足した「リゾナンター」に、今回もたらされた任務は思いもかけないもので――― 当初は導入の冒頭部分のみが描かれた短編で、続きが上げられる予定はなかったが、後に続きが描かれることとなったシリーズの第1話。 従来とはかなり異なる世界での「リゾナンター」の話になっている。 ☆高橋愛 ☆新垣里沙 ☆亀井絵里 ☆道重さゆみ ☆田中れいな ☆久住小春 ☆光井愛佳 ☆ジュンジュン ☆リンリン (41)120 『超能力戦隊(サイコフォース)リゾナンター』 次回予告 「吸血鬼」の掃討に動き出したリゾナンターだったが、その任務のさ中小春が「吸血」を受けてしまう。 自身も「吸血鬼」へと変貌することを覚悟した小春は、ジュンジュンに銀の弾丸を込めた拳銃を差し出して自分を殺してくれるように言うが―― 上記『~コールド・ブラッド~』 の導入を受け、他作者によって書かれた1レス作。 ☆久住小春 ☆ジュンジュン (41)138 『暑い夏のリンゴジュース』 別に絵里に会いたいから行くわけやないけん。 リンゴジュース届けに行くだけやけんねっ!かんちがいせんでよねっ! のっけかられいなのツンデレが炸裂(※やや捏造)する、じんわり心温まる絆を描いた読み切りれなえり短編。 (36)529『暑い夏の伝言』の続きとなっている。 ☆田中れいな ☆亀井絵里 (41)145 『超能力戦隊(サイコフォース)リゾナンター・伝播』 満月の夜、繁華街から離れた路地裏で、深酒をして帰途に就く女性の前に現れたのは一人の少女。 その少女の瞳にただならぬものを感じた女性は、アルコールで麻痺した体を動かして逃げようとするが――― (41)106 『~コールド・ブラッド~』・(41)120 『超能力戦隊(サイコフォース)リゾナンター』次回予告を受け、どちらとも異なる作者によって書かれるというリゾナント連鎖の末に生まれた読み切り短編。 他作者の「予告」で描かれていた熱い展開が、しっかり「本編」となって届けられている。 ☆久住小春:発電 ☆高橋愛:光使い 瞬間移動 ☆その他全リゾナンター ★吸血鬼 (41)194 『“未来”への反逆者たち ―序―』 静かに更ける夜、青白い月明かりに浮かび上がるのは、既に廃棄された施設。 愛佳が視た「2つの未来」を変えるため、仲間と別れ、愛、里沙、れいなの3人は明日への一歩を踏み出す。 (28)182『不能再見/請忘記我』他の「別離編」、(28)571『Departure to the“FUTURE”』他の「出会編」に連なる世界で、「終幕」を描いたシリーズの導入。 ☆高橋愛 ☆新垣里沙 ☆田中れいな ☆光井愛佳:予知 ★小川麻琴 (41)257 『「Vanish!」(1)鳴り始める終焉のベル』 数年前――下品な目つきたちの男から救ってくれた「あの人」――田中れいなのことを回想する一人の少女。 そして綴られるリゾナントでのメンバーの日常は、平和そのもので――― (40)877で書かれたプロローグの「本編」にあたる、モーニング娘。外のメンバーを主に据えて展開していくシリーズの第1話。 サブタイトルにも注目しながらお楽しみください。 前もって言っておくぜ。(2)の後半から徐々に面白くなる予定だ。(作者談) ☆田中れいな:共鳴増幅 ☆久住小春 ☆高橋愛 ☆道重さゆみ ☆亀井絵里 ☆光井愛佳:予知 ☆リンリン   ---- ----
*登場人物&能力一覧(第41話) #left(){&link(<< 第42話){http://www39.atwiki.jp/resonant/pages/280.html}}#right(){&link(第40話 >>){http://www39.atwiki.jp/resonant/pages/278.html}} ※登場人物は名前が作品中に明記されておらず 類推に拠るものも含みます ※能力名は作品中のものではなくテンプレのものに統一してあります (41)030 『温風(はるかぜ)』 大きなお腹を抱えて病室の待合室にいた女性は、隣に座った見るからに適当そうな女性に突然話し掛けられ面食らうが、話をするうちに不思議な安心感が芽生え―― 一方、大学のワークショップで隣り合った女性とやりとりをしていた男性は、いつしか相談に乗ってもらうような形となり―― 落ち込んでいたときに癒されたくて書いたという作者の願望が乗せられた、癒しの風に包まれたかのような気持ちになるハートウォームな読み切り短編。 ☆亀井絵里 ☆道重さゆみ (41)084 モーニング戦隊リゾナンターR 第??話 「ダクネチュ様の世界」「叶わぬ夢」 パラレルワールドを破壊して世界を救う使命と共に旅を続ける愛がたどり着いたのは、まるで特撮ドラマに出てくる悪の組織の秘密基地のような怪しげな建物。 管制室のスクリーンの前、一人佇んでいた黒覆面の男の名は――― しばしばスレのトップを飾るコミカルな1レス寸劇「[[ダクネチュ様]]」を織り込み、それでいてシリアスに仕上げられた番外編。 あなたはダクネチュ様の真の姿を知ることになる――― ☆高橋愛 ★悪の首領ダークネス ★新垣里沙 (41)093 『六花』 名も無き一人の男は昔のことを思い出す。 いつだったか学校の授業で見た、幻想的で美しく、刃物のように鋭い雪の結晶―六花―に魅せられたことを―― 美しくも冷酷で残忍な「氷の魔女」を、第三者からの視点で描いた読み切り掌編。 ★藤本美貴:氷使い ※魔女への刺客:能力殺し (41)106 『~コールド・ブラッド~ <Ⅰ>』 「はぁ?吸血鬼(ヴァンパイア)?」 人間社会に甚だしく悪影響を及ぼす存在やその芽を人知れず取り除くことを主たる目的として発足した「リゾナンター」に、今回もたらされた任務は思いもかけないもので――― 当初は導入の冒頭部分のみが描かれた短編で、続きが上げられる予定はなかったが、後に続きが描かれることとなったシリーズの第1話。 従来とはかなり異なる世界での「リゾナンター」の話になっている。 ☆高橋愛 ☆新垣里沙 ☆亀井絵里 ☆道重さゆみ ☆田中れいな ☆久住小春 ☆光井愛佳 ☆ジュンジュン ☆リンリン (41)120 『超能力戦隊(サイコフォース)リゾナンター』 次回予告 「吸血鬼」の掃討に動き出したリゾナンターだったが、その任務のさ中小春が「吸血」を受けてしまう。 自身も「吸血鬼」へと変貌することを覚悟した小春は、ジュンジュンに銀の弾丸を込めた拳銃を差し出して自分を殺してくれるように言うが―― 上記『~コールド・ブラッド~』 の導入を受け、他作者によって書かれた1レス作。 ☆久住小春 ☆ジュンジュン (41)138 『暑い夏のリンゴジュース』 別に絵里に会いたいから行くわけやないけん。 リンゴジュース届けに行くだけやけんねっ!かんちがいせんでよねっ! のっけかられいなのツンデレが炸裂(※やや捏造)する、じんわり心温まる絆を描いた読み切りれなえり短編。 (36)529『暑い夏の伝言』の続きとなっている。 ☆田中れいな ☆亀井絵里 (41)145 『超能力戦隊(サイコフォース)リゾナンター・伝播』 満月の夜、繁華街から離れた路地裏で、深酒をして帰途に就く女性の前に現れたのは一人の少女。 その少女の瞳にただならぬものを感じた女性は、アルコールで麻痺した体を動かして逃げようとするが――― (41)106 『~コールド・ブラッド~』・(41)120 『超能力戦隊(サイコフォース)リゾナンター』次回予告を受け、どちらとも異なる作者によって書かれるというリゾナント連鎖の末に生まれた読み切り短編。 他作者の「予告」で描かれていた熱い展開が、しっかり「本編」となって届けられている。 ☆久住小春:発電 ☆高橋愛:光使い 瞬間移動 ☆その他全リゾナンター ★吸血鬼 (41)194 『“未来”への反逆者たち ―序―』 静かに更ける夜、青白い月明かりに浮かび上がるのは、既に廃棄された施設。 愛佳が視た「2つの未来」を変えるため、仲間と別れ、愛、里沙、れいなの3人は明日への一歩を踏み出す。 (28)182『不能再見/請忘記我』他の「別離編」、(28)571『Departure to the“FUTURE”』他の「出会編」に連なる世界で、「終幕」を描いたシリーズの導入。 ☆高橋愛 ☆新垣里沙 ☆田中れいな ☆光井愛佳:予知 ★小川麻琴 (41)257 『「Vanish!」(1)鳴り始める終焉のベル』 数年前――下品な目つきたちの男から救ってくれた「あの人」――田中れいなのことを回想する一人の少女。 そして綴られるリゾナントでのメンバーの日常は、平和そのもので――― (40)877で書かれたプロローグの「本編」にあたる、モーニング娘。外のメンバーを主に据えて展開していくシリーズの第1話。 サブタイトルにも注目しながらお楽しみください。 前もって言っておくぜ。(2)の後半から徐々に面白くなる予定だ。(作者談) ☆田中れいな:共鳴増幅 ☆久住小春 ☆高橋愛 ☆道重さゆみ ☆亀井絵里 ☆光井愛佳:予知 ☆リンリン   ---- ----

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