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祖母


概要

  • 一般的には、当事者の直系2親等にあたる女性のことを指す。
  • リゾスレにおける祖母とは、幼年期の高橋愛を撫育した高齢の女性の事を指す。(何故、このような表現を用いるかは後述)

登場作品

  • [Takahashi](02)034 『the Resonanter i914』 自らの生まれ育った集落で幼い高橋愛を女手一つで育てる
    常日頃から人前では力を使わないように、愛に諭していたが、集落の人に愛の力を知られてしまう。
    力を恐れた集落の人に襲われた愛を庇って負傷し、その傷が元で落命するが、死の直前に愛の母親の手紙の存在を愛に知らせ、孤独を抱える人間を力で助けるという使命を愛に示唆する。
  • 『葉を隠すなら森へ、愛を隠すなら名へ』 作中には名前のみ登場。
    ダークネスの研究局から愛を連れ出した愛の母親に、幼い愛と事の仔細を綴った手紙を託される。
    微弱ながらも記憶の書き換え能力を持っており、その力で愛の力の発動を抑えることで、組織から匿う事を託される。
  • 『蒼の共鳴特別編第1夜-盲目の正義-』 契約によって愛の養育を請け負った愛の養父の母親。
    『蒼の共鳴』シリーズの設定から考えて、上記作品とは異なり、愛との血縁関係は存在しないことが推測される。
    従来は愛達とは離れた所で喫茶店を営んでいて生活していたが、その店こそがリゾナントだった。
    愛の能力を恐れた養父母の願いで、愛の養育を引き受ける。 この際養父母の無情な仕打ちに憤り、自分の息子である愛の養父とその妻を義絶する。
    愛に惜しみない愛情を注ぐが、その為に大病に侵されていたにもかかわらず、病院に行く事を拒み、命を縮める。

総括

作品によって多少の設定のブレは存在するものの、父母から愛情を注がれることの無かった高橋にとって、唯一肉親と呼べる存在という設定では共通している。
高橋の人格形成にも大きく寄与したことが想像できる。
『蒼の共鳴』における喫茶リゾナントの先代経営者という設定は、同作においてリゾナンター結成時に未成年であった高橋が、喫茶店の経営者でもあるという荒唐無稽とまではいかないものの、やや無理がある設定に現実味を与える為の作者の深謀遠慮ではないかとも思われるが、事の真偽は定かではない。
祖母の代からの常連客にうええおええ丼に代表される新メニューは受け容れられたのか、その真偽も定かではない。

[Blue-R](22)228 『蒼の共鳴特別編第1,5夜』(仮題)において、祖母から引き継いだリゾナントを独りで切り盛りする愛が、祖母の代からの常連客の舌を満足させられず、悪戦苦闘している様子が描かれている。(追記2009/1/25)