リゾナントブルーAnother Vers(ry 用語ウィキ

作者別作品一覧-2

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作者別作品一覧(2ページ目)


この項目では、「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ」に上げられた作品を、作者別・シリーズ別に整理しています。
リンク先はまとめサイトです(※新旧計3箇所)。また、各作者名をクリックするとそれぞれの作者の概要のページに飛びます。

<ページインデックス>

1ページ 掲載作者:ないやいの人、BGMの人、ぺっぱあの人、禍刻の人
2ページ 掲載作者:刃千吏の人、RとRの人、四字熟語の人、サボリン∞ヽ( ゚∀。)ノ
3ページ 掲載作者:■■の人、newWINDの人、Xの人、Help meの人


刃千吏の人

  • 明確な長編としてのシリーズはないが、世界観やストーリーに繋がりのある作品が複数綴られている
  • 通称「夜猫シリーズ」「詐欺シリーズ」と呼ばれる短編作品群がある
  • その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
※左下の[+]をクリックすると作品一覧が開きます
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i914シリーズ
  • i914を始め、リゾスレにおける多くの潜在的な主設定を生み出したとも言える世界観を描いたシリーズ
  • (※ストーリーに明確な繋がりがあるもののみを分類しています)


夜猫シリーズ
  • 各メンバーを“何か”に喩えながら、リレー形式でそれぞれの思いを繋いでいく、心温まる短編シリーズ
  • 亀井絵里→田中れいな→高橋愛→道重さゆみ→久住小春と繋がれたところで中断(?)されている


詐欺シリーズ
  • 高橋愛が稚拙な詐欺に引っ掛かったことに端を発する事件を描くコメディシリーズ
  • コメディベースではありながら、それだけでは終わらない様々な要素の詰まった作品になっている


単発作品
  • (※上記「i914シリーズ」に連なると思われる世界観のものと、まったく異質な世界観のものが混在しています)
『刃千吏護衛官 銭琳(字幕版)』
   リゾスレにおけるリンリンの代名詞・刃千吏を生んだ作品。
『制服協議会―しろくろ―』
   リゾナンターの戦闘服…その色やデザインに込められた意味とは?
『Part(y)ing!!』
   成人メンバー、愛とジュンジュンが潜入したパーティー会場に待ち受けていたものは。
『生け贄の村』
   能力を「開放」するため山奥に赴いていた愛に流れ込んできた『声』は…
『ハコ入りうさぎのおはなし』
   人身売買サイトを通じて「実験動物」として売られたさゆみの前にある日現れた一人の「便利屋」。
『常夜を引き裂く照空灯』
   人とは異なる力を持ったがために、人とは違う生き方を強いられてきた後藤真希は、ある日一つの「光」を拾う。
『単彩、重なり合えば九路』
   「愛ちゃん、…どうして制服を黒くしたと?」闇色…敵の色であるはずの黒をリゾナンターの服に用いた理由とは?
『Master of Total Memory』
   ―魂を揺さぶられる闘いがそこにあった。そしてそれを伝える者がいた。
『答:③秋。理由:  』
   「秋の夜長」を題材に描かれた作品。れいなが「秋」を選んだ理由とは?
『ステルス・ループ』
   ―裏切り者、新垣里沙に地獄の俘囚から死の鉄槌を― オリジナルキャラの視点から綴られた「ループ」の先にあるものは。
『督励指差す22時』
   しゅびしいっ!小春の修行に付き合う愛佳の顔に、その人差し指が鋭く突きつけられる。
(28)659(タイトル未定)
   絵里のお見舞いに来たリンリンは、いつかの戦いの日のことを思い出していた。

『七回目の言葉、初めての想い』
   高橋愛生誕記念。「いつもと違って“――――なぁ”って思う。」
『一対の手護』
   田中れいな生誕記念。ウォラーッ!かかってこーい!!
『2×8+4=花畑』
   亀井絵里生誕記念。『いやー、今年もベッドの上で年を重ねることになりました』
『HUNGRY&PANDARY』
   ジュンジュン生誕記念。―バイトがないと、賄いがないだ―

RとRの人

  • シリーズはメインである『RとR』シリーズと、「リゾナン史」を探求するシリーズの2つ
  • その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
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RとRシリーズ
  • 主として新垣里沙を中心に、独自のリゾナンター(ダークネス)世界を綴ったシリーズ
  • 以下のように章分けされており、番外編も描かれている。
  • wikiはこちら






リゾナン史シリーズ
  • 「リゾナン史」研究家が登場するシリーズであり、世界観を一にしつつ様々な形態で描かれている。
  • かなり未来の時代からリゾスレにおいて描かれた作品を「歴史」として考察する…というテイになっている。
『坂の上の亀』
   亀井絵里生誕記念作品。亀井絵里の墓前で、「私」はエリソン・P・カーメイ氏と共に、彼女と彼女が生きていたとされる時代のことを振り返る。
『かなしみをゆく』
   かなしみ戦隊トリビュートアルバムのイントロダクション的作品。亀井絵里の秘技「亀砂嵐」唯一の被害者の話を聞き、「私」の中に一つの重大な疑問が生まれる。
リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第46話『正義と悪、天使と魔女』
   「RESONANT」―共鳴、胸の高鳴りをテーマに行なわれる講義の第一弾。リゾスレ第46話で書かれた作品から数作をピックアップし、ディスカッションしながら「共鳴」の根源に迫る。
『亀井道をゆく』
   「リゾナンターで一番強いのは誰なんでしょう?」―――「私」の問いに対し、カーメイ氏は私見を述べるが……。作者曰くカーメイ氏シリーズラストの作品。
『九番目の志士』
   新垣里沙生誕記念?作品。新垣里沙には謎が多い―――。これまでのリゾナン史ものとはまた一線を画した筆致・角度で綴られる衝撃の考察。


単発作品

<シリアス>
(30)174 タイトル未定
   (30)158『小さな巨人』リゾナント作。壊滅しかけた組織の中、女は“能力の阻害”の力で一人の少女を迎え撃つ。
『狂犬は夕日に咆哮する』
   氷の魔女ミティは、ギラギラと照りつける夕日の中、正義の名を背負った粛清人と対峙する。
『砂漠に咲く花』
   「待ちなよ。ペイン・バッカー」ひと気のない真夜中の途上、亀井絵里は“その名前”で呼び止められた。
『過去からのプレゼント』
   新垣里沙生誕記念作品。殺人事件を追う女性警部。里沙に送られてきた不可解な人形。2つの視点が交錯した先に待つのは……

<コミカル>
『戦え!ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB GIRL』
   かなしみ戦隊Rの同タイトル予告リゾナント作品。リンリンが語る故郷の伝説―凡奇湯―は一部のメンバーの心を大いに捉えた。
『半分エスパーの脚本(1)』
   ドラマ「半分エスパー」公開前に、あらすじから妄想して書かれた架空の脚本。
『なんちゃって恋愛:RとR編』
   かなしみ戦隊トリビュート作品。
『全(じゃないけど)オリキャラ入場!』
   リゾスレを彩ってきたオリジナルキャラクターたちがやってきたァ―――――!!!
『魔女ミティの災難』
   ご機嫌で夜道を歩いていた魔女ミティの前に…。『粛清人Rたんの災難』『よしざーさんの災難』『藤本美貴の災難』リゾナント作。
『それぞれの挑戦』
   自称ダークネスの最終兵器「P931」――ヴェールを脱いだそのチカラが、リゾナンターたちを圧倒する…!(※読むな危険)



四字熟語の人

  • シリーズは名前の由来である「四字熟語」シリーズを始め『Have a good day!』『ダークブルー・ナイトメア』『confrontAtion』他7つ
  • その他にも単発作品がそれぞれの世界観で書かれている
  • 世界観を一にして長い物語を紡いでいく作風ではなく、シリーズ、単発作品共に主として一シーンを切り取って描写されたような作品となっている。
※左下の[+]をクリックすると作品一覧が開きます
+ ...
四字熟語シリーズ
  • リゾナンターの9人を始め、リゾスレにおける主要な登場人物に既存の四字熟語を当てはめた1レスもの。
  • タイトルとなる四字熟語で端的に人物描写をするとともに、それに沿った抽象的な詩文でそれを掘り下げて表現している。
『千紫万紅』 expressed リゾナンター
『以心伝心』 expressed 高橋愛
『二律背反』 expressed 新垣里沙
『威風堂々』 expressed 亀井絵里
『一心同体』 expressed 道重さゆみ
『独立独歩』 expressed 田中れいな
『大胆不敵』 expressed 久住小春
『明鏡止水』 expressed 光井愛佳
『勇往邁進』 expressed ジュンジュン
『外柔内剛』 expressed リンリン

『弱肉強食』 expressed ダークネス
『開山祖師』 expressed 中澤裕子
『先知先覚』 expressed 飯田圭織
『喜色満面』 expressed 安倍なつみ
『海千山千』 expressed 保田圭
『巧言令色』 expressed 矢口真里
『融通無碍』 expressed 後藤真希
『直情径行』 expressed 石川梨華
『不即不離』 expressed 吉澤ひとみ
『随処為主』 expressed 紺野あさ美
『冷酷無情』 expressed 藤本美貴
『唯一無二』 expressed 松浦亜弥
『原点回帰』 expressed 真野恵里菜


『Have a good day!』
  • 遊園地を訪れたリゾナンターが巻き起こす“事件”を綴った全9話のハートフルコメディ。
  • 各話ごとに視点を担うメンバーを変えながら、一日の出来事を描く構成になっている。
  • また同時に、一話ごとに読み切りの形式を取りつつ、全体でも一つの大きなストーリーを形作っている。


『SINNERS』
  • ジュンジュンとリンリンの出会いを、従来のリゾナンター世界とはやや異なる世界観で描いている。


「どうでもいい話」シリーズ
  • リゾスレの中であまり描かれてこなかったカップリングをメインに据えた読み切り作品群。
  • 何気ない日常の中での一見「どうでもいい」やり取りが現実世界の関係とも絡んで活写されている、爽やかな読後感の短編。
『お茶とみかんと煎餅と』 featuring えりこは
『あだ名と名前と現状維持と』 featuring ガキれな
『海と家族とお姉ちゃん』 featuring さゆみつ


『ダークブルー・ナイトメア』(進行中)
  • 「リゾナンターを倒せ」――唐突に紺野あさ美に告げられた指令から始まる“濃紺の悪夢”。
『ダークブルー・ナイトメア~0.意思を持つ駒』
『ダークブルー・ナイトメア~1.夢の入り口』
『ダークブルー・ナイトメア~2.face to face』
『ダークブルー・ナイトメア~3.闇のカタチ(1)』
『ダークブルー・ナイトメア~4.闇のカタチ(2)』
『ダークブルー・ナイトメア~5.闇のカタチ(3)』
『ダークブルー・ナイトメア~6.heart to heart~』
『ダークブルー・ナイトメア~7.親愛ジャンクション』
『ダークブルー・ナイトメア~8.愛しさと苦しさの狭間に』
『ダークブルー・ナイトメア~9.natural piece』
『ダークブルー・ナイトメア~10.クロスロード』



『リゾナントリゾートn利曽南島』
  • 夏だ!海だ!リゾートだ! 知る人ぞ知るリゾート地・長崎県利曽南島にて繰り広げられる、笑いと感動(?)に溢れたスラップスティックコメディー。
『リゾナントリゾートin利曽南島 1日目夕方―そんなこんなでチェックイン―』
『リゾナントリゾートin利曽南島 2日目昼―とにもかくにも海バトル―』
『リゾナントリゾートin利曽南島 2日目夜―ここでひとまず打ち合わせ―』
『リゾナントリゾートin利曽南島 3日目昼(1)―おいで召しませ海の家―』
『リゾナントリゾートin利曽南島 3日目昼(2)―何はともあれビーチバレー―』
『リゾナントリゾートin利曽南島 3日目昼(3)―のせてのせられ釣り講座―』
『リゾナントリゾートin利曽南島 3日目夜―やっぱり最後はバーベキュー?―』
『リゾナントリゾートin利曽南島 4日目昼―うれしめでたし大合流―』


『confrontAtion』
  • 「敵は今夜必ずやって来る」――迎え撃つ愛たちリゾナンターの前に現れたのは……
  • 重く切ない展開と、衝撃の結末で「リゾナントブルーの9人」を描ききった作品。


単発作品

<シリアス>
『A Summer Day』
   7年前の夏。私は出会った。そして―――。 里沙の視点から、愛との初めての邂逅を描いた作品。
『暗闇の中の二人』
   夜の街を見回る里沙とリンリン。2人の前に立ちはだかったのは―――。 白熱のバトルと切ないドラマが展開する。
『孤独者たちの信念』
   あの日の出来事が、“二人”の信念を決定づけた―――。 独自に「ダークネス」の過去や裏側を描いた作品の一つ。
『邂逅~長雨の合間に~』
   長らく続いた雨が上がった大学構内で、2人は出会った。互いにそれと知らないうちに―――。 対照的な立ち位置の2人の邂逅。
『Silver Eternity』
   辿り着いた肌寒い部屋で、ジュンジュンが目にした光景は―――。 「最終決戦」の一場面を思わせるバトルと、その先にあるもの。
『消滅のdrop』
   雨に打たれながら待っている。「その時」が来るのを―――。 「泣いちゃうかも」のPVを元に、従来とは異なる世界観で描かれた作品。
『サマーナイトタウン:四字熟語編』
   かなしみ戦隊トリビュート作品。
『Reconstructed Resonantor ~箱庭の少女たち~』
   現実(リアリティ)はすべて、この世界の外にある―――。 “再構築されたリゾナンター”の物語が辿りつく先に待つものは。

<コミカル>
『共鳴戦士リゾナンダー第16話「ダンスはうまく踊れない!?」』  
   「共鳴戦士リゾナンダー参上!!!」 だが、今回の敵はなんとあの“コレオグラファー”で―――
『リゾナント ホラー』
   夏の夜、怪談大会で涼しくなろうと9人は喫茶リゾナントに集まった。やがて、順番の回ってきたジュンジュンが口を開く―――
『粛清人Rたんの災難』
   ほっこりする出来事に出会い、ご機嫌で鼻歌を歌いながら夜の住宅街を歩いていた粛清人Rの前に立ちはだかったのは―――
『たなかれいにゃの災にゃん』
   『Rたん』以降、『よしざーさん』『藤本美貴』『魔女ミティ』…と、すっかり「災難シリーズ」となった話の第5弾。

<ハートウォーム>
『こたつの夜』
   リゾナント2階のリビングに突然登場した冬の風物詩を中心に繰り広げられる小さな大騒ぎ。こたつ購入の経緯が気になる。
『エビチリの絆』
   “今度二人でエビを食べに行こうね”――その約束が果たされたこの日、2人が手にしたものは。貴重な「こはリン」作品。


掌編作品



サボリン∞ヽ( ゚∀。)ノ

  • 明確な形式のシリーズは「BLUE PROMISES」シリーズのみだが、ストーリーにつながりのある準シリーズ的な作品群がいくつか描かれている。
  • 続き物として長編が綴られているわけではないが、基本的に世界観は統一されており、その中での一場面を描いた単発作品が主となっている。
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+ ...
『BLUE PROMISES』シリーズ
  • 闇に堕ちた愛と、リゾナンターを離脱した里沙。2人を待ち受ける結末は…
  • 全9章の本編の他に、視点や時系列を変えた番外編が描かれている。
  • wikiはこちら



こはみつ3部作
  • リゾナンターの最年少であり同い年の2人、小春と愛佳をメインに据えた読み切り作品群。
  • 設定上、当初はどこか互いに遠慮し合っていた2人の距離が縮まり始めている様子を、温かい筆致で描いている。


真夏の光線シリーズ(安倍×新垣)
  • 安倍なつみと新垣里沙の関係性を独自に綴った読み切り作品群。
  • ある能力を生んだ『真夏の光線』を始め、過去を振り返って描かれている。


新垣×ダークネス
  • ダークネスのスパイとしての里沙の苦悩を主題にした読み切り作品群。
  • 里沙の視点とともに、ダークネスサイドからの人物の視点で描かれている部分を多く含んでいる。


ガキサンタシリーズ
  • あわてんぼうのガキサンタが一足早い「プレゼント」を届けます。
  • クリスマス直前の喫茶リゾナントで織り成される、心温まるハートフル・ストーリー。


単発作品

『過去と今、裏切りと絆』
   あの日、あたし達に起きた出来事は。 数年前に愛と里沙に起こった事件。それは2人にとって……
『Overtaken(前編)』『Overtaken(後編)』
   『れーなは、誰よりも強くなりたい』 出会った頃と意味は変わりつつも、変わらない思いを抱くれいなに愛がかけた意外な言葉は……
『Green Monster』  →作品wikiはこちら
   喫茶リゾナントの近所の公園の真ん中にある一本の大きな木。愛されていたはずのその木にいつからか流れ始めた噂。―この木は、人に襲いかかる―
『Love from Leader』
   閉店後のリゾナントを訪れた里沙は、愛の姿が見えないことに一瞬不安を覚えるが……
『Healing Winds』  →作品wikiはこちら
   梅雨晴れの朝、絵里が突然さゆみとれいなを散歩に誘う。「思いついたことがある」――辿り着いた丘の上で絵里が2人に提案したこととは。
(13)073『No Title』
   里沙の居場所が分かった。だけど……「行かん! れーなは絶対に行かん!」。“裏切者”の救出に行くことをれいなは拒んで……
(13)493『No Title』  →作品wikiはこちら
   夜の闇に紛れて、対する相手の動きを封じる―――。里沙が自らの“武器”に乗せた思いを散文詩的に描いている。
『臨時開店、先着1名様』
   定休日だというのに朝早く目が覚めてしまい、眠れなくなってしまった愛。起き出した愛は、いつもと違う街の姿を見る。
『野良猫、動かず。』
   最小限の動きでの連携技。今までとは違う動き。ニューれいなやね。――それにはある秘密の理由があった。
『Twinkling Star』
   せっかくのクリスマスなのに……。つい心に抱いた不満を、閉店後の片付を手伝いながら愛に漏らす里沙。すると愛は……
(21)466『No Title』
   愛ちゃん、たまには休んでちょーだい。 数年前のリゾナントで生まれたメニューは、愛と里沙、2人の絆。
『魔女が降らせた恋の雪』
   「うわ、さっぶ」「ちょっとー、3月なのに雪降ってるよー?」 季節はずれの雪が愛と里沙に思い起こさせたのは……
『夕暮れ作戦会議』
   夕暮れのカフェ。地図を覗き込みながら、9人は真剣に作戦を練る。全員揃って笑顔でフィナーレを迎えるために。
『幻と雷雨とバナナクレープ』
   ジュンジュンと買い物の途中、些細なことで喧嘩別れした小春を突然の雷雨が襲う。バレないように能力を使いながら雨宿りする小春は次第に孤独に囚われ…
『Pandora Box』
   二人でいなきゃ何もできなかったあたしたちは、おもちゃの箱に言葉を吹き込んだ――― from HANGRY&ANGRY 「Shake me」(Sadistic Dance #7)
『20センチの決心』
   「―――いらっしゃいま、って、えええええっ!?」 愛を驚かせたのは……
『あめ玉に毒と優しさを』
   風邪をこじらせた里沙。出撃の際も愛に置いていかれ、もどかしい思いをする里沙に、さゆみから手渡された2粒ののど飴には……
『夕陽にオレンジ』
   生まれつき心臓に抱えた病気のため、日常の活動を制限されている絵里。だけど…「ガキさんさぁ 絵里ね、今からそこまでダッシュするから!!」

<生誕記念>
『能力のツカイカタ』  
   高橋愛生誕記念。「ごめんね愛ちゃん…これがあたしが出した答えなんだ」
『女神からのプレゼント』
   新垣里沙生誕記念。「月を、見たいな」「え?」
『共鳴メッセージは愛を届けて』  
   光井愛佳生誕記念。「…なんや、またイジメ?」
『たんぽぽ』
   紺野あさ美生誕記念。届くかどうかはわからない。でも、せめて想いだけでも。
『ppp -ぽけぽけぷれぜんと-』
   新垣里沙生誕記念。「えーっと、これは絵里からのプレゼントです」

<リゾスレ一周年記念>
『開店記念日はよんいちさん』  
   「4月13日、何か意味あるの?」「ん、あるよー」





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