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概要

  • 同スレが立っていたのは2010年8月25日(水)21時1分8秒から、同年10月10日(日)22時50分10秒までのおよそ1ヶ月半の間である。
  • スレの勢い(1日あたりの書き込み件数)は21.7。
  • BGMの人 の投下した作品を契機にリゾナンターの最終回が話題に上る。 
  • モーニング娘。の新曲が回転寿司の歌だと判明。 それなりに盛り上がるも(ノ∀`)アチャーという空気が漂っていたことも否めない。
  • 複数の板で全携帯機種が規制になったこともあって一時期全携帯ナンターが姿を消した。
  • 第48話が立っていた時期に、紺野あさ美と小川麻琴のバスツアーが開催されていたが、リゾスレの住人&元住人の中にも参加者がいた。 その一人である サボリン∞ヽ( ゚∀。)ノ は、キャンプファイアーの会場でメッセージを読み上げるファン代表の一人に選ばれ、その話題が本スレでも盛り上がった。
    また 『黄昏のDR.マルシェ』 という作品を発表した 黄昏の人 も、同バスツアーに参加しており、DR.マルシェこと紺野あさ美にリゾスレの話題を話したらしい。


第48話のテンプレ

第48話のテンプレ冒頭部に引用されたのは、第23話の立っていた2009年2月、ジュンジュンと藤本美貴の誕生日の真ん中らへんの日時に投下された『Silver Eternity』 の一節だった。

最終決戦の時、敵の本拠に乗り込んだリゾナンター達。
仲間と別れて一人回廊を進んでいたジュンジュンは凍てついた部屋を見つける。
その部屋の主、氷の魔女は選んだ人間に真の永遠を与えるその日まで、 氷漬けにして仮死状態を保っている。
永遠を前に命は儚いと説く魔女を倒すべく獣化したジュンジュンだったが、魔女の張り巡らした氷の罠に傷つき、氷漬けにされていく。
寒さと痛みはジュンジュンに永遠を与え、ジュンジュンから全てを奪い去ろうとしていく。
いやだ、何一つ失いたくない。
その思いがジュンジュンに力を与えた。

全てが終わった時、ジュンジュンの前にいるのは、永遠に固執するあまり大切なものを見失った哀れな女だった。
非常食を摂り着替える為に荷物を改めたジュンジュンは、1枚の写真を見つける。
少し写りの悪いその写真の裏にはリーダー愛のメッセージが書かれていた。
最後の戦いの後に果すべき約束の言葉が。

永遠なんて、きっとこの世にはないだろう。

そう思っていた。
だけど今ならわかる。信じられる。

細くて弱い糸を、切れないように強く強く結びつけるみたいに
人と人との結びつきが、絆と呼べるくらいに強くなったら
どんなに遠く離れていても、違う方向を向いていても
その結びつきは、永遠に消えたりしないのだと。

リゾナントブルーの9人が離れ離れになって別々の道を歩いたとしても、あの時感じた絆は消えることはない。

「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第23話 391 『Silver Eternity』 」より

第48話のダクネチュ様


ダクネチュ様は夢見るお年頃

ダクネチュ)<昨日なリゾナンターと戦う夢を見てな・・・

ノlc| ・e・)<はいはい

ダクネチュ)<何かおかしいんだよ・・そう5人しかいないんだ・・・

まさか…

( ・e・;)<え・・・・

ダクネチ;)<ワシは言ってやった!「そんなお前達で!ワシに勝てるものか!
       あいつ等はどうした!?・・・5人で・・・たった5人で!!なめるな!!!」

そうだ! リゾナンターは9人だ!!

ノlc| ;e;)ブワッブワワッ

ダクネチ;)<「返り討ちにしてくれるわ!」と・・・

ダクネチュ)<そして・・・ワシは・・・コテンパンにやられた・・・

オイ!!

   ☆ポカッ!☆
   _, ,_  ∩
ノlc| ・e・)彡ダクネチュ)<は ぅ ぁ
    ⊂彡<やられたんかいっ!!


ダクネチュ)<そういえばリサ君、キミ、エレベーター内でいろいろとあったんだって・・・


   ☆ポカタン☆
   _, ,_  ∩
ノlc|*・e・)彡ダクネチュ)<シンスレオメ メメタァ!
    ⊂彡<『てめーは私を怒らせた』
(やられたんやっ!!あんたらに・・・うぅ・・だからあたしはあんな目に・・ぶつぶつ)

第48話に投下された作品群(時系列)


『アサシンガール(1)』
【主要登場人物】   久住小春、高橋愛、新垣里沙、田中れいな、光井愛佳、北原沙弥香
仕事帰りを謎の忍者たちに襲撃された小春。
多勢に無勢で危ない所を里沙に救われた小春だったが、襲撃者に心当たりはないらしい。
リゾナントで今後の対策を話し合っていた愛と里沙に、バイトの雪野のえるが話に加わる。
小春の戦闘技術は熟練の技のように見えると。

今スレの冒頭を飾った小説作品はやはりというかまたしても リゾナンタークライシスの人 だった。
小春をメーンにした本シリーズでは、小春のアイドル仲間だという設定で雪野のえること北原沙弥香が登場している。

【関連作品】  
『Comrades』  『アサシンガール』以前に、雪野のえること北原沙弥香が登場する唯一の作品。


(48) 51 名無し募集中(吸血鬼) (後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅴ>」と命名)
【主要登場人物】   新垣里沙、田中れいな、リンリン亀井絵里
吸血鬼を倒しながらその実態に深く迫る里沙とれいな。 
捕食、繁殖。 強靭な生命力を誇る“敵”の数はそれ程多くはいないらしい。
“殲滅”を続けようとしたれいなに只ならぬ物音が聞こえてきた。

緊迫した空気と独自の世界観が好評なシリーズの第6弾。 “敵”である吸血鬼に関する情報はこの回の更新で開示され、物語は大きく動き出した。


『リゾナンター最終回』
【主要登場人物】   allリゾナンター
ダークネスがもたらす地球の滅亡を防ぐべく、その本拠に乗り込んだリゾナンター達。
数々の困難を乗り越え滅亡の根源である核兵器を発見したものの、残された時間はあまりにも少なかった。
核兵器を大気圏外へテレポートさせるために姿を消した愛。
残されたメンバーたちに魔の手が迫る。そして愛は…。

要約したあらすじで語られる前半部。 後日譚でもあり核心でもある部分が動画で構成されている本作の作者は、 BGMの人
前置きでは“最終回のあるあるネタ的なお話でございます”というように軽いノリで紹介されたものの、全てを鑑賞しおわった住人からは激賞の声が上がった。
これまでにも様々な作者が独自のシリーズで最終回を描いては来たが、リゾスレ初の小説作品、 『傷と癒し』 を投下して、スレの方向性に大きな影響を与えたBGMの人の描く最終回には、それらとは違った重みがあった。

【関連作品】
『遠足』   『リゾナンター最終回』 において、小春の霊能力が重要な役割を果たしているが、その力の端緒ともいうべき作品。
『さよならリゾナント』  BGMの人の思い描く喫茶リゾナント。 この場所へ皆を戻す為に愛はある選択をする。
『~To the prologue again~』  リゾナンター第二部のプロローグ。 その冒頭で高橋愛の消息について触れている。
『霹靂』  BGMの人の描くもう一つの最終回。 メンバーの去就などは禍刻の人の描く『未来への反逆者』シリーズと重なっている。

これらの作品は統一された時間軸の中で完全に繋がっているとは明言できないが、どこか重なり合い繋がっている。


『アサシンガール(2)
【主要登場人物】   高橋愛、田中れいな、久住小春、光井愛佳、ジュンジュン
愛佳から小春の危機を予知したという知らせを受け、愛はれいなを伴って小春がいるTV局に急行した。
二人とは別行動を取った愛佳は怪しい男たちを見つけて…。

旺盛な想像力で描かれる独自シリーズの2回目。 今回の更新でも新たなオリジナルキャラが登場する。


『粛清人Rたんの災難』
【主要登場人物】   光井愛佳石川梨華
「あかん、あかんで」 街の平和が脅かされようとしている。
その張本人は粛清人Rやないか。 おのれ、念動力だけでは飽き足らず超音波まで使うなんて大悪党が!!
街の平和と和也君の受験勉強は愛佳が守る!!

いつもは恐怖の象徴、粛清人Rとして描かれる石川梨華が、八つ当たり的な愛佳の怒りから逃げ回るというギャグ作品。
日常の些細な出来事に気持ちを良くして鼻唄を歌う石川の善人振りが微笑ましい。


(48) 214 名無し募集中(吸血鬼) (後日、「~コールド・ブラッド~ <Ⅶ>」と命名)
【主要登場人物】   田中れいな、リンリン、光井愛佳、 亀井絵里
凄惨な戦いを目の当たりにしながら、自己嫌悪に囚われる愛佳。
リゾナンターとして自分が為すべきことは判ってはいたのだが…。
夜が明け、また月が昇り廃墟に戻ってきた愛佳は自分に問い掛ける。
じぶんはどうすればよかったのかと。

凄惨な描写、衝撃的な結末、そして謎を残す更新となった。


『スマイの憂鬱』
【主要登場人物】   紺野あさ美、藤本美貴、辻希美
冷えたスイカで涼をとろうと冷蔵庫を開けたマルシェは目を疑った。
冷蔵庫の中には氷の魔女ミティがいたのだ。 不可解な状況に戸惑いながらも素数を数えて落ち着こうとしたマルシェの目の前に現れたのは…。

説明不能なシチュエーションに頭を悩ませるマルシェの姿が楽しめるギャグ作品。
結末は良く考えれば残虐といえなくもないが、そんな細かいことを考えたら負けだ。

【関連しない作品】  
スパイの憂鬱  題名は似ているが(おそらくはパロディ)、何の関連もない。


『アメノキオク』
【主要登場人物】   光井愛、高橋愛
夏の終わり、ゲリラ豪雨に見舞われた駅の改札口の手前で愛佳は立ち竦んでいた。
彼女の足を重くしたのはあの雨の日の記憶。 それはあまりにも哀しくて…。

「雨」というキーワードから愛佳を苛む記憶のフラッシュバックの描写が圧倒的。
辛い記憶から狂気に囚われかけた愛佳を救った愛に、読者もまた救われた。

【関連作品】  
『愛佳 ─ Aika ─』  スレ初期の名作。 父親の事故を契機とした家族との離反や学校での孤立が描かれている。
『あめのきおく』  同じ作者による同じ響きの題名を持つ作品。 


『アサシンガール (3) 』
【主要登場人物】   allリゾナンター
小春の危機を救った男は隼人という名の忍者だった。 そのことを明かした小春の父もまた。
小春が眠る病室で秘められた小春の過去が今明かされる。

この時期全携帯が規制されていた為に、過疎気味だったスレを賑わそうとするかのようにしたらばの【アク禁】スレから転載された。
数多くの過去作品をリスペクトする一方で、様々な設定が固まったこの時期に独自の設定で作品を書き続ける作者の姿勢がスレに活力を与え続けていることは間違いない。


『(48) 318 名無し募集中(吸血鬼)』 (後に『~コールド・ブラッド~ <Ⅷ>』と命名)
【主要登場人物】   高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、久住小春
吸血鬼はまだ残存していた。
廃墟で見つかった仲間の遺骸は更に残酷的な真実をリゾナンターに突きつける。
私たちの中に裏切り者がいる! 

本シリーズの佳境で呈示されていた裏切り者の正体が明らかになった。
ミステリーの謎解き風の展開を経て最後の戦いへと物語りは進む。


『全(じゃないけど)オリキャラ入場!』
【主要登場人物】  全(じゃないけど)オリキャラ
リゾスレで発表された様々な作品を彩ったオリジナルキャラたちの中から32名+リザーバー数名をピックアップして、立て続けに紹介していく一文。 元ネタは格闘技漫画の最高峰『グラップラー刃牙』の最大とトーナメント編の名場面。


『アサシンガール (4)』
【主要登場人物】   久住小春、光井愛佳、otherリゾナンター
囚われた愛佳を救うべく一人迷いの森に踏み込んだ小春の前に現れた忍びの集団闇虎の一族。
闇龍と闇虎。 長きに渡って繰り広げられてきた暗闘が終わりを告げるときが来た。

リゾナンタークライシス作者による小春がメインのシリーズの完結編。
ある回の感想にあったように全体的にぶっ飛んだ内容であったが、最終回で描かれたのは小春と愛佳の絆であり、失われた記憶の大切さというこれまでのリゾスレで何度も描かれてきたテーマだった。


『『闇に棲む者』 part-1』
【主要登場人物】   亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな、久住小春 (作品内ではえり、さゆ、れいな、こはると表記)
事件性が疑われる死亡案件を積極的に受け入れる総合病院に今日も一体の遺体が搬送された。
遺体の凄惨な状態に胸を痛めながら救急隊員の男が暗がりの中に見たものは…。

サボリン∞ヽ( ゚∀。)ノや黄昏の人も参加した紺野あさ美と小川麻琴のバスツアーの話題でほっこりしたスレの温度を一気に下げた衝撃作。
過去最高レベルの残酷&性的描写を含む同作品であったが、スレ住人の圧倒的な支持を受けたのは、感想にもあったように小説として面白かったからだろう。
リゾナンターとは異質な設定の同作ではあるが、スレ創生期の雑談で一部に望む声があった「闇の仕置き人」としてのリゾナンターが描かれている。


『再会 リゾナンター IN フランス (1)』
【主要登場人物】   高橋愛、新垣里沙、阿久博士、 石川梨華、岡田唯
阿久博士の招きでフランスを訪れた愛と里沙。 その目的はMフランス支部の建造した巨大戦闘空母 U・フロントの試験航海に同乗することだ。
船出したU・フロントに注がれる暗い視線の正体は?

リゾナンタークライシス作者が高橋愛の誕生日に上げた高橋メインの新シリーズの1回目。
登場キャラの多い同作者の一連のシリーズに新たなキャラが加わることが示唆されている。


(48) 486 名無し募集中(吸血鬼)  (後に『~コールド・ブラッド~ <Ⅸ>』と命名)
【主要登場人物】   高橋愛、新垣里沙、道重さゆみ、久住小春
裏切り者の正体が遂に明らかになった。 人類に危険をもたらす存在はかつての仲間であっても殲滅しなくてはならない。
能力者として、吸血鬼としてリゾナンターを翻弄する裏切り者。
哀しき戦いの結末は、人間の弱さを映し出す。



『あめのきおく』
【主要登場人物】   道重さゆみ、光井愛佳、高橋愛
リゾナントの前を通る道を眺めていたさゆみ。
一人の小学生が転げた光景を目にしたさゆみはある記憶を思い出す。 それはチカラの為に迫害され傷ついた辛い記憶。
辛い記憶に苛まれるさゆみを救った愛佳の声は、もっと昔にも聞いたような…。

『アメノキオク』の作者が投下した同じ響きの題名を持つ作品。
ありふれた日常の出来事が辛い過去と結びつき、甦った記憶に苦しめられるという設定は二作品とも共通。
しかし「アメ」という言葉が辛い記憶を呼び覚ますキーワードだったのに対して、『あめのきおく』の「あめ」という言葉は救われた記憶と結びついていたというシンメトリーな構造が秀逸。


(48) 527 名無し募集中(吸血鬼)  (後に『~コールド・ブラッド~ <Ⅹ>』と改名)
最後の吸血鬼は倒された。 使命とはいえ仲間を自分の手にかけた哀しみは生き残った二人のリゾナンターを苦しめる。
仲間と別れ一人哀しみを見つめるリゾナンターの前に明らかになった驚愕の真実。そして誇り高き人間の強さ。

人類の生命を守る使命を背負い、危険な任務に従事するリゾナンターの姿を描いたシリーズの最終回には読者を驚かす衝撃的な結末が待っていた。
緻密に配された布石や注意深く描かれて来た描写を全うした作者には賞賛の声が寄せられたが。
全編の完結後の締めレスで『~コールド・ブラッド~ <Ⅰ>~<Ⅹ>』というタイトルが明らかにされた。
「冷たい血」「血が呼ぶ」その解釈は全編を踏破した読者に委ねられた。


「再会 リゾナンター IN フランス (2) 」
【主要登場人物】   高橋愛、新垣里沙、阿久博士、 石川梨華、岡田唯
順調に試運転を続けていた空母U・フロントだったがダークネス艦隊の襲撃を受けた。
攻撃の第一波を撃退してレーザー砲で敵にダメージを与えるU・フロントだったが、ダークネス艦隊も艦載機を出撃させて攻勢をかける。&br()敵の攻撃部隊を迎撃する為U・フロントファイタースーツで出撃した愛に迫る謎の影…。

愛のフランス出張を描くシリーズの第2回目。 リゾナンタークライシス作者の個性であるスピーディーな展開とキャラの魅力で押し切った。
投下後の締めレスで次回の更新で愛が誰と再会するのかが明らかになることを言明した。


『Vanish!Ⅱ -プロローグ-』
motorの人が保全も兼ねて投下した新シリーズの予告編。
『motor oil』 投下時に書き込まれた手厳しい意見にやや心折れ気味ではあったが、新シリーズへ期待する声は多かった。


『ダークブルー・ナイトメア~0.意思を持つ駒』
【主要登場人物】   紺野あさ美、矢口真里
あさ美の研究室を訪れた矢口が告げた命令は意外なものだった。
―『リゾナンターを倒せ』― 研究職の自分にはお門違いな命令であることを訴えるあさ美に対して矢口は言った。「あのメカならリゾナンターだってまいるぜ」
組織のコマである以上命令に逆らうわけにはいかない。
諦念と共にあさ美は動き出す。 相棒とも言うべきメカ、ナイトメアと共に。

四字熟語の人 の人の新しいシリーズ作品は、紺野あさ美が戦いの前面に立つという珍しい設定だった。
初期の作品も含めて比較的リゾナンターに近い存在として描かれて来た紺野あさ美をどう描いていくのか。
期待する声は大きかった。


『再会 リゾナンター IN フランス (3)』
【主要登場人物】   高橋愛、新垣里沙木下優樹菜
謎の戦闘機に撃墜された愛だったが、瞬間移動の能力を使って無事脱出した。
地上で救出を待つ愛に近づく謎の影。
その正体は…。

愛と里沙のフランス出張を描くシリーズの最終回。
題名でも示唆されている愛と再会する人間の正体は木下優樹菜だった。
モーニング娘。の5期メンバーオーディションを高橋愛や新垣里沙と共に受けたという現実の設定を織り込んだキャラは、高いスペックで愛を追いつめた。
ハロプロ関係者以外の人間をモデルにしたキャラを登場させるという挑戦的な試みを終えた作者が、これからも新境地に挑戦していくことを宣言して本シリーズは終わった。


『バ、バニッシュ?』
【主要登場人物】   {れいな以外のリゾナンター(れいなは失神中)、 夏焼雅
『Vanish!Ⅱ -プロローグ-』を投下したばかりのmotorの人が投下した短編は Vanish! の後日譚的な作品。
体裁はVanish!の最終決戦で傷を負い、リゾナントで治療中のリゾナンター(れいなははぶられ中)と夏焼雅との会話の録音という形になっており、ほぼ全体が会話文。
あるキーワードが浮かんでくる内容を見る限り、motorの人の個性であるやらかしてしまう性分は復活しているようである。


『笑ゥじょしこぉせぇ』
【主要登場人物】   光井愛佳
近づく卒業の日が筆を重くしたのか、規制がスレから遠ざけたのか。一週間近く作品の投下が無かったスレを賑わすべく投下された短編は、黒い光井が堪能できるギャグ作品だった。
愛佳の生誕記念にと書きながらその内容ゆえに躊躇ったという同作は沈滞気味のスレを少しだけ元気付けた。


『Dive into the " FUTURE"予告編』
『笑ゥじょしこぉせぇ』で暖まったスレを熱くするべく投下されたのは、前スレで完結した 『Dive into the“FUTURE”』 の予告動画だった。
製作者は勿論というか当然のBGMの人。
飯田圭織の精神の中の荒涼たる原野で繰り広げられる新垣里沙&吉澤ひとみvsガーディアン・安倍なつみの戦闘。
原作の息つく暇もないスピード感が限られた素材を最大限に生かして見事に映像化されているだけでなく、予知能力者飯田圭織から予知能力者光井愛佳へと未来への希望を繋ぐ、原作で形になることは無かったが、その底流に流れているだろう精神が余すことなく描かれている。


『リゾナンター外伝 能力者を憎む女刑事』
【主要登場人物】   矢島舞美、萩原舞、道重さゆみ
警視庁特殊課の女刑事、矢島舞美。 彼女は能力者を憎んでいた。
科捜研の技官萩原舞の開発した能力阻害機能付きのデバイスを装備して、危険な事件を解決した彼女が向かった先は、さゆみの両親が働く病院だった。

リゾナンタークライシス作者曰く、リゾスレ的には挑戦的な作品。
その言葉の通りこれまでメーンで描かれたことの無かったベリキューメンの矢島舞美が主人公を務め、リゾナンターの道重さゆみは端役でしかない。
作品世界を動かすというよりは、矢島の設定やキャラクターの紹介的な意味合いが強い。
この挑戦にはある種の危惧を抱く住人もいたが、スレ初期のような強い反発を招くことは無かった。


『闇に棲む者 part-2』
【主要登場人物】   ジュンジュン、リンリン、田中れいな (作品内ではジュンジュン、りんりん、れいなと表記)
えり達が血に餓えた“不死者”を始末しているのと同じ頃、彼を雇っていた暴力団の事務所を一人の中国人女性が訪れた。
じゅんじゅんと名乗る女は屈託のない様子で組員たちを自分のペースに巻き込み、彼らの一人と部屋に消えおうとする。
その瞬間、事務所は闇に包まれた。 非道な暴力団員たちにとっては二度と明けることのない闇だった。

住人待望のホラーテイストのパラレル作品の第2回目。
前章同様、かなりの残虐描写と若干のエロ描写を含むホラーテイストの内容だったが、住人の絶大な支持を受けた。
メーンであるじゅんじゅんの飄々とした口調と前章以上の残虐描写とのギャップが明るい読後感を残した。


『リゾナンター大捜査線?』
【主要登場人物】   allリゾナンター、小川紗季、北原沙弥香
新垣家に里沙宛の小包が届けられた。 送り主は保田圭。
小包を受け取った里沙の妹紗季は中身に興味を持って開けてしまう。
それから数日後、リゾナンターの回りで不思議な事件が頻発するようになった。

リゾナンタークライシス作者による単発作品のテーマは珍発明がもたらす騒動。
その展開からドラえもんが元ネタだという書き込みもあった。
直前の投稿となった『闇に棲む者 part-2』とは真逆の話だったが、投下前にはこんな書き込みの流れがあった。
919 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/10/08(金) 11:50:56.37 O
川´・_o・)<もうすぐお昼ダ …ジュルリ

920 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/10/08(金) 15:20:36.07 O
JJのお食事タイム

921 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/10/08(金) 15:26:12.72 0
どうもリゾナンタークライシス作者です。

3時のおやつに作品はいかがでしょうか。
今回は食べ物に関する作品です。

『闇に棲む者 part-2』においてJJが食したものを考えれば、たまらない流れだとはいえる。


『亀井道をゆく』
【主要登場人物】   カーメイ氏、史郎、亀井原雄山
亀井絵里研究の大家、カーメイ氏が日本を離れることになった。
その労を謝すため料亭で送別の席を設けた私は、かねてからの疑問に思っていたことを氏に尋ねた。
最強のリゾナンターは誰なのですか? 
氏の見解に感想を述べていると、座敷に怒鳴り込んできた男がいた。
男の名は亀井原雄山。 日本屈指の亀井絵里研究家としてリゾナン史界に旋風を巻き起こし続ける男。 そして私の父。

『かなしみをゆく』 では、リゾスレにおけるかなしみ戦隊シリーズの独自性を説き、『正義と悪、天使と魔女』では第46話に投下された作品群からいくつかをピックアップした上で、正義と悪に関する講義を行ったカーメイ氏が登場するシリーズの最終章?
作品の構造自体人気コミック「美味しんぼ」のパロディとなっており、亀井原雄山の印象が強烈だったのか、スレ終盤の埋めレスでは雄山口調が目立った。

第48話に投下された作品群(種類別分類)

シリーズ作品


(48) 51 名無し募集中(吸血鬼) (後日、「~コールド・ブラッド~ Ⅴ>」と命名)
(48) 214 名無し募集中(吸血鬼) (後日、「~コールド・ブラッド~ <Ⅶ>」と命名)
『(48) 318 名無し募集中(吸血鬼)』  (後日、「~コールド・ブラッド~ <Ⅷ>」と命名)
(48) 486 名無し募集中(吸血鬼)  (後に『~コールド・ブラッド~ <Ⅸ>』と命名)
(48) 527 名無し募集中(吸血鬼)  (後に『~コールド・ブラッド~ <Ⅹ>』と改名)





単発作品


動画作品