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&bold(){96 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。  Mail: sage 投稿日: 2009/07/04(土) 21:38:33 ID: 00JD+iBn } 澪「はよー」 律「あら澪さん、ごきげんよう」 澪「り、律!?」 律「どうされたんですか、澪さん?そんなところで立ってないでお座りになったらいかが?今日もお茶が美味しいですわよ」 唯「あ、澪ちゃんやっほー」 澪「ゆ、ゆい、りつが、りつが、なんかへんだ!」 唯「何かよくわかんないけど今日来たらこんな感じだったよ~」 紬「お父様に頂いた「調味料」を紅茶に一滴たらしたらこんなことになっちゃった」 梓「律先輩で何のためらいもなく実験するムギ先輩マジかっけぇ。一生ついていきます」 唯「ムギちゃんのおうちは一体何をやってるのかな……?」 澪「く、薬なのか?これは、薬のせいなのか?」ヒソヒソ 紬「えぇ、性格が「ちょっぴり」柔らかくなるってお父様は言ってたわ」ヒソヒソ 律「皆さん、何を話してらっしゃるの?私だけ仲間はずれにしないでくださいまし……」 澪(りつが、あの律が、上目遣いで、涙目で、見つめてくる……)ゴクリ 紬「あぁ、大丈夫よ。調味料の量はほんの少しだからあと1時間もすれば元に戻るわ」 澪「そ、そうか。それはよかった」 律「むぅ~。もう澪さんなんて知りませんわ!唯ちゃん、梓ちゃん、あっちでお話しましょ♪」 唯「おとなしりっちゃんも可愛いよ~」すりすりこちょこちょ 律「や、やめてくださいまし!く、くすぐったいです…わ……」 梓「うっ……ふぅ……」 澪「し、しかしこうなった律は静かでいいなぁ。もうこのままでいいんじゃないか?」 律「えっ……?」 唯「澪ちゃん!」 律「いいえ、唯ちゃん、いいんです。確かにいつもの私はがさつで大雑把で色気の欠片もない女でした……澪さんが言うことももっともです」 澪「え、いや、じょ、冗談d」 律「ムギちゃん、さっきの調味料を全部ください。前の性格に戻って澪さんに嫌われるくらいなら、私は過去の自分を捨てます!」 澪「え、ちょっと待って、待って、りつまって」 律「止めないで澪さん、私はもう決めたの」 澪「ま、待て律っ!」がしっ 唯「あぁっ!澪ちゃんがりっちゃんの下半身に前から抱きついた!」 梓「見る角度によってはとっても誤解されそうな体勢だぁーっ!」 紬「あらあら」 澪「律、私が悪かった、ホントはいつもの律も大好きだよ。だから戻らないなんていわないで?」 律「あーはっは!なーんちゃって!ぜーんぶ冗談だよーん!びっくりした?ねぇびっくりした?」 澪「りつぅ……りつぅ……私が悪かったよぉ……今の律も好きだけどいつもの律の方が大好きだよぉ……戻らないなんていわないでよぉ……」 律「あれ?澪ちゃーん、冗談だよー。もういつもの元気な律様に戻ったよー?」 澪「りつぅ……りつぅ……ごめんよぉ……大好きだよぉ……」 律「澪さん……?あの、えーと、澪?」 澪「律ぅ……律ぅ……ごめんよぉ……ぺろぺろ」 律「どうしてそうなる!ちょ、離せっ!皆、手伝って!」 唯「あ、私憂にお買い物頼まれてたんだった。もう帰らなきゃ」 紬「さて、誤解も解けたことだし帰ろっか」 梓「●REC」 律「何撮ってんだ梓ーっ!誰かた、助けてっ!あっ……」 澪「……」ニヤリ >出典 >【けいおん!】田井中律は蛇口T可愛い35【ドラム】 このSSの感想をどうぞ #comment_num2(below)
&bold(){96 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。  Mail: sage 投稿日: 2009/07/04(土) 21:38:33 ID: 00JD+iBn } 澪「はよー」 律「あら澪さん、ごきげんよう」 澪「り、律!?」 律「どうされたんですか、澪さん?そんなところで立ってないでお座りになったらいかが?今日もお茶が美味しいですわよ」 唯「あ、澪ちゃんやっほー」 澪「ゆ、ゆい、りつが、りつが、なんかへんだ!」 唯「何かよくわかんないけど今日来たらこんな感じだったよ~」 紬「お父様に頂いた「調味料」を紅茶に一滴たらしたらこんなことになっちゃった」 梓「律先輩で何のためらいもなく実験するムギ先輩マジかっけぇ。一生ついていきます」 唯「ムギちゃんのおうちは一体何をやってるのかな……?」 澪「く、薬なのか?これは、薬のせいなのか?」ヒソヒソ 紬「えぇ、性格が「ちょっぴり」柔らかくなるってお父様は言ってたわ」ヒソヒソ 律「皆さん、何を話してらっしゃるの?私だけ仲間はずれにしないでくださいまし……」 澪(りつが、あの律が、上目遣いで、涙目で、見つめてくる……)ゴクリ 紬「あぁ、大丈夫よ。調味料の量はほんの少しだからあと1時間もすれば元に戻るわ」 澪「そ、そうか。それはよかった」 律「むぅ~。もう澪さんなんて知りませんわ!唯ちゃん、梓ちゃん、あっちでお話しましょ♪」 唯「おとなしりっちゃんも可愛いよ~」すりすりこちょこちょ 律「や、やめてくださいまし!く、くすぐったいです…わ……」 梓「うっ……ふぅ……」 澪「し、しかしこうなった律は静かでいいなぁ。もうこのままでいいんじゃないか?」 律「えっ……?」 唯「澪ちゃん!」 律「いいえ、唯ちゃん、いいんです。確かにいつもの私はがさつで大雑把で色気の欠片もない女でした……澪さんが言うことももっともです」 澪「え、いや、じょ、冗談d」 律「ムギちゃん、さっきの調味料を全部ください。前の性格に戻って澪さんに嫌われるくらいなら、私は過去の自分を捨てます!」 澪「え、ちょっと待って、待って、りつまって」 律「止めないで澪さん、私はもう決めたの」 澪「ま、待て律っ!」がしっ 唯「あぁっ!澪ちゃんがりっちゃんの下半身に前から抱きついた!」 梓「見る角度によってはとっても誤解されそうな体勢だぁーっ!」 紬「あらあら」 澪「律、私が悪かった、ホントはいつもの律も大好きだよ。だから戻らないなんていわないで?」 律「あーはっは!なーんちゃって!ぜーんぶ冗談だよーん!びっくりした?ねぇびっくりした?」 澪「りつぅ……りつぅ……私が悪かったよぉ……今の律も好きだけどいつもの律の方が大好きだよぉ……戻らないなんていわないでよぉ……」 律「あれ?澪ちゃーん、冗談だよー。もういつもの元気な律様に戻ったよー?」 澪「りつぅ……りつぅ……ごめんよぉ……大好きだよぉ……」 律「澪さん……?あの、えーと、澪?」 澪「律ぅ……律ぅ……ごめんよぉ……ぺろぺろ」 律「どうしてそうなる!ちょ、離せっ!皆、手伝って!」 唯「あ、私憂にお買い物頼まれてたんだった。もう帰らなきゃ」 紬「さて、誤解も解けたことだし帰ろっか」 梓「●REC」 律「何撮ってんだ梓ーっ!誰かた、助けてっ!あっ……」 澪「……」ニヤリ >出典 >【けいおん!】田井中律は蛇口T可愛い35【ドラム】 このSSの感想をどうぞ #comment_num2(below,log=コメント/乙女りっちゃん)

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