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&bold(){145 名前：SS 律「私がドMで！」：2009/09/05(土) 22:49:48 ID:Vzr3muyS}
「せ、先生・・・そんなものどこで・・・！」
さわ子は手錠で律の手の自由を奪う。陰りを帯びたさわ子の表情の中に
いつもの優しさはなく、かといって怒りとも悲しみとも形容しがたい
強いて言えば・・・快楽。さわ子の表情は快楽に満ちていた
さわ子は私の首筋に舌を這わせた
「やっ・・・やめて・・お願い・・・」
「嫌がらなくたっていいでしょ・・・？結構・・・うぶなのね」
自由を奪われた手に力を込めてもどうにもならず、
かといって座り込んだこの姿勢では足の自由も上手く利かない
文字通りされるがままになるのか・・・そう思った瞬間、視界が闇に染まった
「ひぁっ・・・やっ、なに・・・？！」
「どう？目が見えなくなるとね・・・意外と不安定になっちゃうのよ。」
アイマスクを付けられた。視界を塞がれただけで先ほどまでの不安は倍増し、体の震えも大きくなった
涙もこぼれ始め、嗚咽まで漏らしてしまう
「怖い？怖いでしょ？ふふふ、でもね、そのくらいの方がきもちよくなれるのよ・・・」
さわ子はそういうと、私のYシャツのボタンに手を掛けた
そのときであった
「先生、なにやってるんですか？」
希望の光暗い視界に光が差し込んだように思えた。後ろ手でドアの鍵を開けておいたのだが、
タイミング良く人が来てくれた。誰かは知らないが、これで私は救われ---
和「私も・・・混ぜてくれませんか？」
「あら・・・和ちゃんも・・・結構好きなの？こういうの・・・」
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>出展
>【けいおん！】田井中律はアレコレ可愛い85【ﾄﾞﾗﾑ】
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