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律「おっかいもの〜♪おっかいもの〜♪」
俺「なんかご機嫌だなぁ。律」
律「買い物はたのしいじゃん♪」
俺「そっかぁ?最初の頃は「なぁんにしよっかなぁ」みたいな感じだったけどな。
それがずっと続くとめんどくさくなるぜ。まぁかわいい彼女と一緒だったら別なんだろうけどな」
律「こぉんなにかわいい子と一緒なのにテンション上がらないと?」
俺「律じゃなぁw小さい頃から知ってるしどうもなw」
律「じゃあそうじゃなかったら・・・どうなのさ・・・///」
俺「そんな話しされてもなぁ。律は律だからな。」
律「うぅ・・・。」
俺「どうした?」
律「なんでもない!ほら、ヒゲ!」
俺「ぶはっ!wなにやってんだよ」
律「どう?渾身のギャグ」
俺「どうってwひどすぎるぞw」
律「ひどいってwあ、着いたよ!」
俺「さて、ちゃっちゃと買い物をおわらしちゃおう」
----------------------------------------------------------------------------------
俺「とりあえずシチュー作るのに必要なのはと・・・。玉ねぎだろ」
律「ちょっと違うところ見てくるね!」
俺「あいよ。で・・・」
俺「あとは牛乳でOKかな」
かさ
俺(ん?なぜプリンが入ってんだ?)
律「アニキ〜、おっまたせ〜!」
俺「ちょいと律さん。これは何かね?」
律「プリンだね」
俺「それは見ればわかるぞ。で、これはなんだ?」
律「もぉ、プリンだろ?」
俺「・・・。で?」
律「あ〜もう!戻してくればいいだろぉ」
俺「こっそり入れなくても「買ってぇ♪」なんて甘えてくれれば買ってやるぞ?」
律「かってぇ♪お・ね・が・い♪」
俺「いや・・・やっぱだめだな。律には似合わない」
律「えぇ!?ひどいよアニキ」
俺「嘘だ嘘w買ってやる」
律「ありがとうアニキ♪やっぱりやさしいなぁ♪」
俺「おだててもこれ以上はなにもでないぞ」
律「にゃははwありがとう」
----------------------------------------------------------------------------------
俺「さて、家にも着いたしさっそく作っちゃうか!」
律「おう!」
俺「ホント返事だけはいいなぁw」
俺「まずは玉ねぎを切ってバターで炒める。中火でな。焦がすなよ。」
律「ほうほう」
俺「白くなったら小麦粉を投入。玉ねぎにまとわせる感じな。ここから弱火に」
律「ほうほう」
俺「絡まったら牛乳を入れる。少しずつな。ダマが出来ないように慎重に」
律「ほうほう」
俺「これでベシャメルができたから、牛乳で伸ばしていく」
律「ほうほう」
俺「牛乳を1本いれちゃっていいぞ。入れ終わったらシーチキン1缶を入れる」
律「ほうほう」
俺「俺は具はシーチキンしか入れないんだ。煮込むのめんどくさいし」
律「ほうほう」
俺「これにコンソメ2ブロックいれて、塩とコショウで味を調えて終了」
律「ほうほう」
俺「って、さっきから「ほうほう」しか言ってないだろ?お前」
律「ほうほう」
俺「てい!」
律「いって!なんでチョップするのさ!?」
俺「律が教えてって言ったから作ってんのに聞いてたか?」
律「もちろん聞いてたって♪」
俺「まぁ、ならいいけどさ。さ、昼飯代りにパンと一緒に食っちまうぞ」
律「おう!」
俺「どうだ?」
律「具がないのにうまいじゃん♪」
俺「だろ?さすが俺」
律「てい!」
俺「いて!なぜチョップするんだよ!?」
律「さすがなのはおばさんだろ?」
俺「それをいうなwで、作り方は覚えたんだろうな?」
律「へ?覚えてないよ♪」
俺「おい!おしえろって言ったのは律だろ!?なんだかなぁ」
律「だって、食べたくなったらアニキに作ってもらえばいいんだもん♪」
俺「な・・・!?」
律「んじゃ、ありがとね!また朝ごはん作りにきてあげるからな!」
俺「俺に作ってもらうの間違いだろ?」
律「あはは♪そうともいうwまた遊びにくるな」
俺「あいよ。またな。」
//以下スペースにコピペしたSSの出展元記述
//――――以下出展元――――
//――――出展元ここまで――――
//――――出展元書き方例――――
おわり
>出典
>【けいおん!】田井中律はバッサリダー可愛い88【ドラム】
//>出展
//>【けいおん!】田井中律は~可愛い○○【ドラム】
//――――出展元書き方例ここまで――――
//
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#comment_num2(below,log=コメント/(88-573))
律「おっかいもの〜♪おっかいもの〜♪」
俺「なんかご機嫌だなぁ。律」
律「買い物はたのしいじゃん♪」
俺「そっかぁ?最初の頃は「なぁんにしよっかなぁ」みたいな感じだったけどな。
それがずっと続くとめんどくさくなるぜ。まぁかわいい彼女と一緒だったら別なんだろうけどな」
律「こぉんなにかわいい子と一緒なのにテンション上がらないと?」
俺「律じゃなぁw小さい頃から知ってるしどうもなw」
律「じゃあそうじゃなかったら・・・どうなのさ・・・///」
俺「そんな話しされてもなぁ。律は律だからな。」
律「うぅ・・・。」
俺「どうした?」
律「なんでもない!ほら、ヒゲ!」
俺「ぶはっ!wなにやってんだよ」
律「どう?渾身のギャグ」
俺「どうってwひどすぎるぞw」
律「ひどいってwあ、着いたよ!」
俺「さて、ちゃっちゃと買い物をおわらしちゃおう」
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俺「とりあえずシチュー作るのに必要なのはと・・・。玉ねぎだろ」
律「ちょっと違うところ見てくるね!」
俺「あいよ。で・・・」
俺「あとは牛乳でOKかな」
かさ
俺(ん?なぜプリンが入ってんだ?)
律「アニキ〜、おっまたせ〜!」
俺「ちょいと律さん。これは何かね?」
律「プリンだね」
俺「それは見ればわかるぞ。で、これはなんだ?」
律「もぉ、プリンだろ?」
俺「・・・。で?」
律「あ〜もう!戻してくればいいだろぉ」
俺「こっそり入れなくても「買ってぇ♪」なんて甘えてくれれば買ってやるぞ?」
律「かってぇ♪お・ね・が・い♪」
俺「いや・・・やっぱだめだな。律には似合わない」
律「えぇ!?ひどいよアニキ」
俺「嘘だ嘘w買ってやる」
律「ありがとうアニキ♪やっぱりやさしいなぁ♪」
俺「おだててもこれ以上はなにもでないぞ」
律「にゃははwありがとう」
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俺「さて、家にも着いたしさっそく作っちゃうか!」
律「おう!」
俺「ホント返事だけはいいなぁw」
俺「まずは玉ねぎを切ってバターで炒める。中火でな。焦がすなよ。」
律「ほうほう」
俺「白くなったら小麦粉を投入。玉ねぎにまとわせる感じな。ここから弱火に」
律「ほうほう」
俺「絡まったら牛乳を入れる。少しずつな。ダマが出来ないように慎重に」
律「ほうほう」
俺「これでベシャメルができたから、牛乳で伸ばしていく」
律「ほうほう」
俺「牛乳を1本いれちゃっていいぞ。入れ終わったらシーチキン1缶を入れる」
律「ほうほう」
俺「俺は具はシーチキンしか入れないんだ。煮込むのめんどくさいし」
律「ほうほう」
俺「これにコンソメ2ブロックいれて、塩とコショウで味を調えて終了」
律「ほうほう」
俺「って、さっきから「ほうほう」しか言ってないだろ?お前」
律「ほうほう」
俺「てい!」
律「いって!なんでチョップするのさ!?」
俺「律が教えてって言ったから作ってんのに聞いてたか?」
律「もちろん聞いてたって♪」
俺「まぁ、ならいいけどさ。さ、昼飯代りにパンと一緒に食っちまうぞ」
律「おう!」
俺「どうだ?」
律「具がないのにうまいじゃん♪」
俺「だろ?さすが俺」
律「てい!」
俺「いて!なぜチョップするんだよ!?」
律「さすがなのはおばさんだろ?」
俺「それをいうなwで、作り方は覚えたんだろうな?」
律「へ?覚えてないよ♪」
俺「おい!おしえろって言ったのは律だろ!?なんだかなぁ」
律「だって、食べたくなったらアニキに作ってもらえばいいんだもん♪」
俺「な・・・!?」
律「んじゃ、ありがとね!また朝ごはん作りにきてあげるからな!」
俺「俺に作ってもらうの間違いだろ?」
律「あはは♪そうともいうwまた遊びにくるな」
俺「あいよ。またな。」
//以下スペースにコピペしたSSの出展元記述
//――――以下出展元――――
//――――出展元ここまで――――
//――――出展元書き方例――――
>出典
>【けいおん!】田井中律はバッサリダー可愛い88【ドラム】
//>出展
//>【けいおん!】田井中律は~可愛い○○【ドラム】
//――――出展元書き方例ここまで――――
//
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