SS > 短編-俺律 > 離れたくない


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452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 11:35:46 ID:ZCZk578g
律に家に遊びにきてと誘われたい


「おっ意外と片付いてんじゃん」

律「ふふん♪…って意外とってどーゆう意味だよ?(ギュー)」

「痛い痛いw」

ー2時間経過ー

律「…(ジー)」

「…?なんだよ?」

律「普通さ、友達家に遊びにきてるんだからもっと話しようぜ、さっきからずーっと漫画ばっかり読んでるじゃん」

「あぁ、そうだな。悪い悪い…ってかお前がさっきコレ面白いぜとか行って読むように勧めたんだろーがw」

律「えっそうだっけ?うっかりしちゃった、てへっ♪☆」
「いやいや可愛くねーからw」

律「あはは…(ションボリ)」


ー夜10時ー

それから律と一緒に飯を食べゲームをしながらもう家に帰る時間になった

「んじゃもう遅いから俺帰るな」

律「えっあっ…うん。」

律に軽く手を振り玄関まで行き帰ろうとすると俺の腕を何かが掴んだ

「??…律?なんだよ?」

律は俯き下を向いたまま反応しない。ただ俺の腕を掴んでるその手の力は強かった、そこに律の気持ちが込められているような気がした


「律、腕痛いよ」

律「…ぃで」

「えっ?」

律「行かないで、まだ帰らないで…お願い。もうちょっとだけ、一緒に」


464 名前:SS[sage] 投稿日:2009/07/15(水) 12:59:31 ID:ZCZk578g


律「行かないで、まだ帰らないで…お願い。もうちょっとだけ、一緒にいて…」
「…」

律は振り向いた俺の服の袖をぎゅっと掴みまだ俯きモジモジしている

「律…」

律「何もしなくていいから…ただ横に、もう少しだけアタシのそばにいて…」

律はほのかに頬を染めながら潤んだ瞳でこちらを見上げてくる

「わかったよ、もうちょっとだけな」
俺のその言葉を聞いた律は一瞬うるうるした瞳を見開いた後満面の笑みで微笑んでくれた、同時に瞳から一粒の涙が零れる

あれから2年、俺は今でも律のあの笑顔は忘れていない、多分一生忘れないだろう、律、元気にしているかーー

糸冬

出典
【けいおん!】田井中律はポロシャツ可愛い41【ドラム】

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