SS > 短編-けいおん!メンバー > オールキャラ > ぷれぜんと!


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唯澪紬梓和憂「誕生日おめでとーっ!」
律「てへへ……ありがと!」
唯「ではプレゼントたーいむ!」
律「こんな人数からプレゼントもらうのなんて初めてだよー」
唯「ではまず私と憂からー!」
憂「律さんのトレードマークのカチューシャを選んできました」
唯「24色あるから毎日付け替えできるよ!」
律「色鉛筆かよ!でもありがと!」
憂「すみません、お姉ちゃんと連名で……」
律「いいよ!憂ちゃんにはいつも美味しい料理をご馳走になってるんだし!」
憂「代わりと言ってはなんですけど、ケーキは手作りしました!」
律「え、これ……憂ちゃんが作ったの?何この完璧超人。もう憂ちゃんちょーだいよ」
唯「あげないよーだ!」
憂「お姉ちゃん……///」

梓「私からはこれをプレゼントします!」
律「お、おぉ……あの、梓これは……」
梓「ライオン耳です」
律「こっちのでっかいのは……?」
梓「着ぐるみです」
律「もこもこ……これ鬣か?ライオン?」
梓「そうです。ポン・デ・リッチャンです」
律「あ、ありがと……」
梓「早速着てみてくださいよ。パジャマ代わりになるんですよ!」
律「え、あ、うん……」もそもそ
梓「……」キラキラ
律「ちょ、おい見んなよ!」
梓「見なきゃプレゼントした意味ないじゃないですか!」
律「お前はあたしの着替え見るためにこれを選んだってのか!」
梓「いけませんか!ちゃんと着た後も似合うようなのを選びましたよ!可愛いんですよ!」
律「こ、この自信は何だ……」
梓「言ってる間に着替え終わってるし……今度はゆっくり見せてくださいね」
律「や、やだよ!」
梓「ぶー……私が猫耳つけるところは見たのに」
律「猫耳はかぶるだけだろ!着替えと一緒にすんな!」

和「ほら、こないだ律が欲しがってたバンドのDVD。CDはもう持ってそうだからね」
律「うわぁー!ホントにいいの!?やったありがと和!大好き!愛してる!」
澪「けいおん部じゃない和から一番けいおん部らしいプレゼントが……」
和「ふふ、喜んでくれたみたいで嬉しいわ。それで、今のは友達としてだけど、こっちは……」
律「え?」
澪(ま、まさか恋人として……とか……な、ないよね!?)
和「生徒会役員の真鍋として」
律「これ……万年筆?」
和「そ。それできっちり書類書いて提出しなさい。なんなら腕時計もプレゼントしようか?」
律「たはは……こいつは参った。善処します!」
和「『態度』で表してね」にっこり
律「はーい」

紬「りっちゃんってあまりアクセサリをつけないみたいだから私からはこの指輪を……」
律「ゆ、指輪!?そんな高いものもらえないよ!」
紬「私がアルバイトして買ったものだからそんなに高いものじゃないのよ。遠慮しないで。りっちゃんは8月生まれだから8月の誕生石のぺリドットをプレゼント!」
律「あたしのためにバイトを……ありがとうムギ!」じーん
紬「喜んでもらえたなら嬉しいわ」にっこり
律「あれ……あ、入った」すっぽり
紬「りっちゃ……ん……?」
律「中指には入らなかったけど薬指なら入るみたい。どう?似合う?」
唯「りっちゃんとっても綺麗だよー!宝石が!」
律「シバくぞ」

紬「りっちゃん……うぅぅぅぅ〜……」
律「わぁー!どうしたムギ、泣くな泣くな!」
紬「指輪はめた指……左手……りっちゃ……」
律「え……?薬指だけど……」
紬「ぐすっ……りっちゃんがそんなに私のことを好きだったなんて!もう見る側からは卒業するわ!」
律「えっ?」
紬「これからは何事も自分でやっていく時代なのね!」
律「もしもーし」
紬「ふつつかものですがよろしくお願いします!」
律「ダメだこいつ話通じねぇや」

澪「私は律のために曲を考えてきたよ!」
律「お、おぉ……」
澪「では歌います!Girly Storm 疾そ(ry」
〜中略〜
演奏終了
澪「どうだ!」
唯「すごい!いつもの澪ちゃんの甘ったるい歌詞とは違ってりっちゃんにぴったりだよ!」
律「あり……がと……ぐすっ……」
澪「律、何で泣いてるの?い、嫌……だった?」
律「澪がぁ……あたしのために……考えてくれた歌……良すぎて……感動しすぎて……目から鼻水がでてくるんだよぉ」
澪「律……」
律「ぐすっ……ありがとう、澪!」


律「こんな素晴らしい誕生会は初めてだったよ!皆ありがとう!」
澪「来年もやろうな!私、また新曲考えるよ!」
唯「今度は365種類のカチューシャを……」
憂「お姉ちゃん、今度はもっと別のものをあげようね」
梓「来年はパンダ耳と白黒ビキニあたりで攻めて……」
紬「来年までに結婚資金貯めなきゃ……」
和「さて、律はどんな『態度』で示してくれるのかしら」ジュルリ


さわ子「遅れてごっめーん!」
律「あ、さわちゃん遅いぞ!」
さわ子「いやぁ一人で準備してたら手間取っちゃってさぁ」
律「準備?」
さわ子「ふふふ……りっちゃんには……じゃーん!『私』をプレゼントー!」ヌギッ
律「……」
さわ子「これから24時間何でも言うこと聞いたげるわよぉー!」
唯「あ、準備ってそのリボン……一人で巻いてたんだ……」
律「さわちゃん、それって男の人の独身最後の夜とかにしてあげたほうが……いや言うまい」
さわ子「何でもいいのよ!さわちゃん添い寝してー!でも、さわちゃんご本読んでー!でも、さわちゃん抱き枕になってー!でも」
律「何で全部寝る関係なんだよ……まぁいいや。さわちゃん、抱き枕になって寝かせてよ」
さわ子「えっ?」
律「何でもいいんだろ?あたし寝るとき何かに抱きつく癖があるから抱き枕代わりになってよ」
さわ子(りっちゃんのことだから笑い飛ばされると思って冗談言ったのに……)
律「さわちゃん?」
さわ子「はひっ!」
律「じゃあ、もう遅いし寝るか。おやすみ〜」
唯澪紬梓憂和「おやすみなさーい」
律「……すぴー」
さわ子(りっちゃん顔近い顔近い格好いい可愛い寝息があたる足が当たるいいにおい唇綺麗だめだめだめこの子は教え子いえそれ以前に私たちは女同士でもかわいい)
律「んんっ……」
さわ子「あ、朝まで理性保てるかしら……」
律「さわひゃぁん……すぴー」
さわ子「ひゃぅぅっ…」

おしまい

出展
【けいおん!】田井中律は73可愛い【ドラム】

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