SS > 短編-俺律 > 朝帰り


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ドアフォン「ピンポーン」

律『はい?』

俺「俺だけど・・・」

律『・・・何?今忙しいんだけど』

俺「律・・・俺が悪かった。頼むから話を聞いてくれ。昨日は飲んでて終電逃しちゃったから
唯ちゃんの家に泊まらせてもらっただけなんだ。それで留守電に入れた通りそのまま会社行っちゃって・・・」

律『知ってるよ。唯から聞いたよ。唯は大事な友達だから信用してるし。で、何か用?』

俺「・・・悪かったよ。反省してる。なあ、ちゃんと顔を見て話したいから出てきてくれないか?」

律『ヤダ・・・』

俺「・・・ごめん。また出直してくるよ。なあ頼むから機嫌直してくれよ。」

律『・・・分かるのか?・・・』

俺「え?」

律『私がどんなに心配したか!?夜になっても帰ってこない!電話をしても出てくれない!
ずっと不安なまま一人で夜を過ごした私の気持ちを俺は少しでも分かっているのか!?う・・・うぅ・・・』ポロポロ

俺「律…ごめんな、ほんとうにごめん。俺って至らないとこばっかりで…でもなそんな俺でも律を思う気持ちは誰にも負けない
もちろん俺って馬鹿だからもしかしたらまた律を悲しませてしまうかもしれない…でも律がいるからこそ俺は俺でいられるんだ!
だからやっぱり自分勝手と思われるかもしれないけど許して欲しい」

律 カチャリ「ふふふ…その言葉本当かな俺ちゅわん♪」ニヤニヤ

俺「え?あ!この野郎嘘泣きしてやがったなあ!!」

律「嬉しい言葉ごちそうさまでしたわん♪」ニヤニヤ

俺「さ、さっきの言葉返せこの野郎ー!//」


出典
【けいおん!】田井中律は振袖可愛い117【Dr.】

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