【名前】……タチコマ
【作品名】……攻殻機動隊S.A.C.
【年齢】……稼動開始から数年程度と思われる。
【性別】……ありません
【外見】……円盤型の胴体に球形のアイカメラが3つ。4本の脚部と2本のマニピュレータを持つ。
背部には人間が搭乗するためのポッドを装備。ポッドを含む全高は2.5mくらい。
カラーリングは青。
【スペック】……脚部に装備したローラーによって高い機動性能を持ち、外見以上に小回りが効く。
腕代わりのマニピュレータは意外と器用で、通信用のケーブルも内蔵している。
装甲は小口径のライフル弾程度なら弾くことができるが、戦闘ヘリの機銃掃射などを受けると簡単に蜂の巣になってしまう。
【武装】……右腕部マニピュレータに7.62mm口径のチェーンガン、胴体中央下部に50mmグレネードランチャーを装備。
ただし、グレネードの砲口は通常カバーと電子キーでロックされており、誰かに外してもらう必要がある。
背部ポッドの両脇には外気に触れると瞬時に固化する液体ワイヤー(ちょうどクモの糸のような感じ)を発射する装置を持つ。
このワイヤーで空中移動もある程度こなせる。
【特殊能力】……光学迷彩を装備。
【性格】……9機存在するタチコマは後にそれぞれの個性を獲得しているが、共通する性格としては、非常に好奇心旺盛で未知のものに触れることを好む。
声も口調も子供のようだが、思考能力は高く語彙も豊富。
一応、少佐の命令には忠実。
【詳細】……公安9課に計9機が配備されている多脚タイプの戦闘車両。
ニューロAI(成長可能な有機細胞を張り巡らせた電子チップによるAI)を搭載しており、高度な思考能力と成長性を持つ。
元々9機の間に個体差は存在していなかったが、様々な経験と要因が積み重なり、各々の個性を獲得している。
ついには自分達の判断であえて命令に反し、自らを犠牲にすることで状況を打開する行動をとってみせるまでに至った。
【作品名】……攻殻機動隊S.A.C.
【年齢】……稼動開始から数年程度と思われる。
【性別】……ありません
【外見】……円盤型の胴体に球形のアイカメラが3つ。4本の脚部と2本のマニピュレータを持つ。
背部には人間が搭乗するためのポッドを装備。ポッドを含む全高は2.5mくらい。
カラーリングは青。
【スペック】……脚部に装備したローラーによって高い機動性能を持ち、外見以上に小回りが効く。
腕代わりのマニピュレータは意外と器用で、通信用のケーブルも内蔵している。
装甲は小口径のライフル弾程度なら弾くことができるが、戦闘ヘリの機銃掃射などを受けると簡単に蜂の巣になってしまう。
【武装】……右腕部マニピュレータに7.62mm口径のチェーンガン、胴体中央下部に50mmグレネードランチャーを装備。
ただし、グレネードの砲口は通常カバーと電子キーでロックされており、誰かに外してもらう必要がある。
背部ポッドの両脇には外気に触れると瞬時に固化する液体ワイヤー(ちょうどクモの糸のような感じ)を発射する装置を持つ。
このワイヤーで空中移動もある程度こなせる。
【特殊能力】……光学迷彩を装備。
【性格】……9機存在するタチコマは後にそれぞれの個性を獲得しているが、共通する性格としては、非常に好奇心旺盛で未知のものに触れることを好む。
声も口調も子供のようだが、思考能力は高く語彙も豊富。
一応、少佐の命令には忠実。
【詳細】……公安9課に計9機が配備されている多脚タイプの戦闘車両。
ニューロAI(成長可能な有機細胞を張り巡らせた電子チップによるAI)を搭載しており、高度な思考能力と成長性を持つ。
元々9機の間に個体差は存在していなかったが、様々な経験と要因が積み重なり、各々の個性を獲得している。
ついには自分達の判断であえて命令に反し、自らを犠牲にすることで状況を打開する行動をとってみせるまでに至った。
以下、ロボ・サイボーグキャラバトルロワイアルにおけるネタバレを含む
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