ロクノベ小説保管庫 ロックの日記

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「ロックの日記」
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           ~ロックの日記~
○月×日

今日はちょっとしたことがありました、
朝、ロールちゃんが外に出て行こうとしていたので
何気なく「ロールちゃんドコ行くの?」
と聞いてみました、すると、おぞましい事が起こりました!!!
急にロールちゃんの周りに威圧感が走りました、
どうも、この威圧感は”妖気”というものらしいです
そして、今までにないダークな声で・・・・ロールちゃんは言ったのです、
「とりたてや~~~~~今から取りたてにいくんや~~~」
一瞬何のことかわかりませんでした、
あとから、意味がようやくわかってきました
そう、あとをつけてみて、そのとりたてという光景を見たときから、
「お金は少し待ってください」
必死にお願いをしている人がいます、お金?待つ?とその時は思っていました、
「借りたもの返すのが人の道ちゃうんか?」
と、ロールちゃんは言っていました、そうだよね人の借りたものは返さないとね、
ロールちゃんは貸したお金を返しにもらいにいったのか、
ちょっとほっとしました、が!!!!!!次の一言!!!!
「違うんか!!!!!!!!!!!!!!!!
おーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
まるで、この世ものではないような声でロールちゃんが叫んだのです
地獄の鬼・・・いや、閻魔大王の声のようでした「聞いたことはないけど」
そして、お金を借りたらしき人の方を向いてみると
その人は怯えきっていました、まるで蛇ににらまれたかえるのように・・・・
僕はこう確信しました、ロールちゃんは善意でお金を貸したのでなく・・・
あの人を落とし入れるために貸したのだと・・・
同時に・・・・・ものすごい恐怖が襲ってきました
”今、僕がここにいることに気づいたら、殺される!!!!!!!!!!!”
僕は気づかれずに逃げてきたつもりですが・・・・
もう遅いかもしれません、これが最後の日記になるかも、
え、どうしてかって?だってもう僕の後ろに・・・・・・・・・
足音が・・・・・・・聞こえるから・・・・・・・・・・