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*武力/戦闘 PC版とCS版で名称が異なるが、同じ能力。 -戦争時の部隊戦闘能力。攻撃力、防御力の両方に影響する。弓矢攻撃は武力よりも兵士数の影響が大きい。 -敵の弓矢攻撃で部隊が壊滅した時に、武力と知力の高い方の数字が逃走確率に影響する。 -策「暗殺」を受けた時の阻止確率。武力と知力の高い方の数字が影響する。 -総退却を行った時、しんがりの武将が負傷する確率。 -一騎討ちの際の戦闘能力。特技「一騎」が無いと-20扱い。&br()武力の差が10以上になると三段攻撃で負傷するため、非常に厳しくなる。&br()呂布と趙雲のみ、一騎討ちに補正がかかる。 →[[呂布補正]] -「訓練」の効果。 -内政の「補修」の効果。 -80以上あると、巡察イベント「賊退治」で負傷しない。 -訪問イベント「暗殺」を受けた時の阻止確率。武力と知力の高い方の数字が影響する。 -&font(red){訪問イベント「巻き狩り」が発生する条件は特技「一騎」「無双」の有無だけなので、どんなに武力が低くても虎に襲われる。} -&font(red){武術大会の参加資格は特技「一騎」の有無だけなので、どんなに武力が低くても参加要請が来る。} 他シリーズでの統率と武力を兼ねた能力。 三國志VIIには武勇に長けているが兵の統率は苦手だという人物は存在しない。 逆に、知略に長けているが武力は低いという人物は、兵の統率自体が苦手である。 「軍師たちの武力が異常に高くなっている」と誤解した解説をしているサイトが散見されるが、これは間違い。 特技「一騎」が無ければ一騎討ちでは武力が-20されるので、武力80の軍師は「統率80・武力60」という能力になる。 とはいえ、「武力80・一騎なし」の軍師と「武力60・一騎あり」の二流武官が一騎打ちで勝負すると、三段攻撃の負傷の関係で軍師が有利である。 4つの能力の中で唯一「能力が高いことによるデメリット」が存在しない。 注意するのは「水軍や無双を習得したいのに武力100になってしまって鍛錬できない」という事ぐらいである。 *知力 -軍師の助言の正確さ。知力75以下は50%、知力100以上なら100%になる。&br()諸葛亮補正(諸葛亮なら知力92でも助言絶対成功とか、諸葛亮以外は知力100でも嘘を言うとか)は無いらしい? -参軍である時、軍議の「奇襲」の成功確率、「奇襲」をされた時の阻止確率。 -戦争時の「計略値」「策実行力」の多さ。「策実行力」は総大将と参軍の「計略値」の合計。 -策「増計」で増える計略値の多さ。策を使用する参軍、使用される各武将たち、いずれの知力も影響する。 -策「暗殺」を受けた時の阻止確率。武力と知力の高い方の数字が影響する。 -戦争時に、策を使用する時の成功確率、使用された時の阻止確率。 -戦争時に、計略を使用する時の成功確率、使用された時の阻止確率。 -戦争時の「罠捜」の成功確率。 -敵の弓矢攻撃で部隊が壊滅した時に、武力と知力の高い方の数字が逃走確率に影響する。 -内政の「技術」の効果。 -内政時の「計略」コマンドの成功確率。「作敵」も魅力ではなく知力。 -「諜報」の成功確率。70以上あると確実に成功。 -60以上あると、巡察イベント「不正摘発」で絶対に成功する。 -70以上あると、漢詩大会に参加できる。 -だいたい80以上あると、コンピュータ君主が軍師に任命してくれる。 -訪問イベント「暗殺」を受けた時の阻止確率。武力と知力の高い方の数字が影響する。 -&font(red){特技「反計」の発動確率についてはよく分かっていないが、体感的には計略をかける武将・かけられる武将の双方の知力の影響がある。} 戦争時における頭を使うこと全てを一手に引き受ける能力。 「武力が高い武将で大暴れしたいんだ」という場合でも、 知力が低い武将は混乱・挑発・連環・虚報などを食らってまともに戦えないので高くしておかなければならない。 知力が高い事によるデメリットは、君主から「軍師をやってくれ」と要請されること。 軍師になると、それまでは個人や1都市だけを見てプレイしていたのが、突然勢力全体を見なければならなくなる。 断れば君主との親密度が低下するし、何度断っても軍師就任要請は繰り返される。 *政治 -毎月の行動力回復の値。政治力の半分+身分の固定値。 -内政の「開発」「商業」「治安」の効果。 -外交コマンドの効果、成功確率。 -60以上あると、巡察イベント「寺子屋」で絶対に成功する。 -60以上あると、コンピュータ君主が太守に任命してくれる。 -70以上あると漢詩大会に参加できる。 -&font(red){巡察イベント「雨乞い」には影響が無いらしい。儀式の手順が正しいので成功率アップという話は無い。} -&font(red){太守の政治力が高くても、税収には変化が無い。すでに内政が完璧になった都市の太守はザコで構わない。} 戦争には全く影響しない、内政専門の能力。 政治が高い事によるデメリットは、君主から「太守をやってくれ」と要請されること。 あくまでも一人の個人としてプレイしていたい場合には困る。 断れば君主との親密度が低下するし、何度断っても太守就任要請は繰り返される。 戦争時に自分以外の武将にも指示を出したいという時など、太守になりたいという場合も多いが、極端に高くても戦争で役に立つ能力ではない。 しかし終盤になって「自分を含めて武将10人が出陣」という時は、行動力140必要である。この時ばかりは政治が高くなっていて欲しい。 *魅力 -君主である時、捕虜登用確率。 -「捜索」「登用」「探訪」「推挙」の成功確率。 -徴兵で集められる人数。 -住民反乱が起きた時の説得の成功確率。 -戦争でダメージを受けた時に、兵士が戦死せず負傷兵として残る比率。 -戦争で捕縛された時に斬首されない確率。&br()90以上あると、戦争で捕縛された時に斬首されない。(例外あり?) -&font(red){巡察イベント「宴会」「義勇兵」「献金」「アイテム譲渡」には影響が無いらしい。} -&font(red){太守の魅力が高くても、税収には変化が無い。すでに内政が完璧になった都市の太守はザコで構わない。} 戦争にはほとんど影響しない、内政専門の能力。 魅力が高い事によるデメリットは、徴兵、米の売買、在野武将捜索(在野武将がいないと分かりきっている時でも)などの命令が頻発すること。 個人プレイの場合、正直言って「自分は魅力が低い方が有り難い」とさえ思える能力である。 人材登用に必要な能力ではあるが、人材関連で困るのは「登用したと思ったら速攻で他勢力に引き抜かれて戻ってこない」とか 「敵将を何度戦場で捕らえても、君主の魅力が低くて降ってくれない」という場合である。 自分の魅力より、君主の魅力の方が重要なのだ。 同じ理由で、君主でプレイする場合は超重要能力となる。 ----

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