「攻城戦」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「攻城戦」(2018/12/25 (火) 17:28:07) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
一時的に空白とします
#contents(fromhere=true)
----
*【再編成】
・守備側は攻城戦の前にもう一度兵科を変更できる。
・守備側は騎馬、鉄騎、象、井闌を編成できない。
「歩兵」:歩兵、藤甲兵
「騎馬」:騎馬、鉄騎、象
「弩」:弩
「兵器」:井闌、霹靂車(投石車) と記載する。
----
*【攻撃】
攻城戦部隊配備図
|>|>|CENTER:守備側||>|>|CENTER:攻撃側|
|兵器|弩|歩兵|BGCOLOR(#ddd):城壁|歩兵&br()騎馬|弩|兵器|
攻撃を仕掛ける時、射程距離の問題から、一方的に攻撃できたり攻撃が届かなかったりする。
攻撃時射程距離表
|BGCOLOR(pink):攻撃側騎馬|vs守備側全軍|&font(b,red){攻撃できない}|
|BGCOLOR(pink):攻撃側歩兵|vs守備側歩兵|互いに被害を受ける|
|BGCOLOR(pink):攻撃側歩兵|vs守備側弩|互いに被害を受ける|
|BGCOLOR(pink):攻撃側歩兵|vs守備側兵器|互いに被害を受ける|
|BGCOLOR(pink):攻撃側弩|vs守備側歩兵|''一方的に攻撃できる''|
|BGCOLOR(pink):攻撃側弩|vs守備側弩|互いに被害を受ける|
|BGCOLOR(pink):攻撃側弩|vs守備側兵器|互いに被害を受ける|
|BGCOLOR(pink):攻撃側兵器|vs守備側歩兵|''一方的に攻撃できる''|
|BGCOLOR(pink):攻撃側兵器|vs守備側弩|''一方的に攻撃できる''|
|BGCOLOR(pink):攻撃側兵器|vs守備側兵器|&font(b,red){攻撃できない}|
|BGCOLOR(skyblue):守備側歩兵|vs攻撃側歩兵・騎馬|''一方的に攻撃できる''|
|BGCOLOR(skyblue):守備側歩兵|vs攻撃側弩|互いに被害を受ける|
|BGCOLOR(skyblue):守備側歩兵|vs攻撃側兵器|互いに被害を受ける|
|BGCOLOR(skyblue):守備側弩|vs攻撃側歩兵・騎馬|''一方的に攻撃できる''|
|BGCOLOR(skyblue):守備側弩|vs攻撃側弩|''一方的に攻撃できる''|
|BGCOLOR(skyblue):守備側弩|vs攻撃側兵器|互いに被害を受ける|
|BGCOLOR(skyblue):守備側兵器|vs攻撃側歩兵・騎馬|''一方的に攻撃できる''|
|BGCOLOR(skyblue):守備側兵器|vs攻撃側弩|''一方的に攻撃できる''|
|BGCOLOR(skyblue):守備側兵器|vs攻撃側兵器|''一方的に攻撃できる''|
----
**各部隊の役割
[守城側]
歩兵系
攻撃側歩兵系の直接攻撃から弩兵を守る盾。
攻撃ではあまり役に立たないが、攻撃側の歩兵・騎馬・弩の城門破壊に対して攻撃できるのは彼等だけなので1部隊はあっても悪くない。
弩兵
騎兵系or弩兵(敵の狙いによって対象を変える)の迅速な殲滅、その次に歩兵系。
敵攻城兵器は投石や歩兵系に任せた方が良い。
攻城兵器系
敵攻城兵器の殲滅。
[攻城側(兵全滅狙いの場合)]
歩兵系
守備側投石車の破壊(味方弩兵では-補正を受け、味方攻城兵器はそもそも敵投石には攻撃できないため)
味方に攻城兵器がいない場合は敵弩兵の殲滅も。それらに攻撃できない序盤は計略・一騎討ち要員に。
騎兵系
残念ながらお荷物。一騎や計略での活躍に期待。
弩兵
敵歩兵系の殲滅。
攻城兵器系
敵弩兵の殲滅。
----
**連弩について
弩隊が連弩を装備している時に、二回攻撃になるのは
攻撃側弩兵→守備側歩兵系
攻撃側井欄→守備側歩兵系・弩兵
守備側弩兵→攻歩兵系・騎兵系・弩兵
守備側歩兵系→攻撃側歩兵系・騎兵系以外の一方的な攻撃(反撃ダメージの無い攻撃)は
敵武力で威力が軽減されることは無い。
(関羽率いる弩隊→劉禅率いる歩兵隊で1000ダメージなら、関羽率いる弩隊→呂布率いる歩兵隊も1000ダメージ)
役付きや厄介な計略持ちを除けば、高武力から狙って行く方が良い。
門壊では残念ながら弩を使用せず、歩兵同様に直接攻撃を仕掛けている模様。
連弩が主力の時は総攻撃、騎馬が主力の時は総門壊がいいようだ。
----
*【計略】
計略については、射程距離は関係なく実行できる。
総攻撃、総門壊を使うと計略を実行できなくなることに注意。
「召喚」の黄龍と麒麟が物凄い効果になっている。
----
*【策】
攻撃側
|策|特技|策ポイント|効果|備考|
|陽動|-|20|都市防御を低下させる。&BR()被害なしで「総門壊」を行うのと同じ効果。|失敗は何も影響なし。|
|穴攻|穴攻|20|都市防御を低下させる。|失敗は何も影響なし。&BR()「地突」のように被害が出そうな印象だが……|
|水攻|水攻|50|都市防御を低下させる。&BR()敵の士気も低下させる。|港湾都市のみ使用可能。&BR()失敗は何も影響なし。|
|地突|-|10|敵兵士数を減らす。|&font(red){失敗すると返り討ちに遭い、自軍に損害が出る。}&BR()成功しても少し被害が出る。|
|扇動|扇動|30|敵兵士数を減らす。&BR()敵の士気も低下させる。|失敗は何も影響なし。|
|闇討|-|50|敵全軍に同士討ちをさせ、敵兵士数を減らす。|失敗は何も影響なし。|
|略奪|-|20|金や兵糧が増える。|延長戦のない三國志7では、攻撃側が兵糧切れを心配する局面は無い。&BR()攻めている城は明日の自国領土。損害の方が多いだろう。|
|急援|-|30|増援部隊が早く到着する。|最初から籠城した場合、すぐに使おう。|
|鼓舞|鼓舞|30|味方の士気を5~15上昇させる。|野戦で勝利して攻城戦に突入すると、自軍士気100・敵軍士気70で開始。&BR()まず使いどころはない。&BR()攻め込んですぐに攻城戦が始まると、士気は野戦開始時と同じ状況。&BR()こちらは野戦と同じく士気100まで上げていこう。|
|罵声|罵声|50|敵の士気を5~15低下させる。|野戦で勝利して攻城戦に突入すると、自軍士気100・敵軍士気70で開始。&BR()ここから大量投入して罵殺する。&BR()攻城戦では敵軍の誰にでも一騎討ちを挑めるので、&BR()敵軍の最も弱い武将に挑み続けて士気低下を手伝おう。|
|増計|-|50|味方全軍の計略ポイントを増加する。|野戦では計略を使う機会が多いが、攻城戦では必要ない。|
|暗殺|-|30|敵武将を負傷させる。||
|虚報|-|30|敵一部隊を退却させる。|野戦では敵が城に戻るだけだったが、攻城戦では本当に退却。|
|反間|神算|30|敵の増援軍を撤退させる。||
|風変|天文|20|風向きを変える。|攻城戦で使う必要は全くない。|
|天変|天文|20|天気を変える。|攻城戦で使う必要は全くない。落雷狙いだけか。|
|落雷|鬼謀・天文|50|敵部隊の兵士数を9割減らす。&BR()武将が怪我をしたり兵糧が燃える事も。|天気が豪雨でないと使えない。&BR()たまに味方部隊にも当たる。|
|仙術|鬼謀・医術|30|味方全軍の負傷兵が回復する。&BR()武将の怪我も治る。||
|幻術|鬼謀・占卜|50|敵部隊を混乱させる。||
守備側
|策|特技|策ポイント|効果|備考|
|急襲|-|10|敵兵士数を減らす。|&font(red){失敗すると返り討ちに遭い、自軍に損害が出る。}|
|闇討|-|50|敵全軍に同士討ちをさせ、敵兵士数を減らす。|失敗は何も影響なし。|
|火積|-|10|敵の士気と兵糧を低下させる。|失敗は何も影響なし。|
|徴兵|-|50|兵士数を増やす。|「民心掌握」が高いと徴兵できる兵士数が多くなる。&BR()都市防御の回復は計略の「修復」を使う。|
|空城|鬼謀・神算|100|敵の兵士数と士気が低下する。|&font(red){失敗すると自軍に損害。}|
|偽報|鬼謀・虚報|200|敵が全軍退却する。||
|勅令|-|200|敵が全軍退却する。|献帝が禅譲していないこと、&BR()攻撃側・守備側のどちらも君主の官職が「皇帝」ではないことが条件。|
|急援|-|30|増援部隊が早く到着する。|最初から籠城した場合、すぐに使おう。|
|鼓舞|鼓舞|30|味方の士気を5~15上昇させる。|野戦で撤退して攻城戦に突入すると、自軍士気70・敵軍士気100で開始。&BR()残っているならとりあえず使おう。|
|罵声|罵声|50|敵の士気を5~15低下させる。|大量投入できるなら、最初から籠城戦を選択して&BR()相手を罵って撤退させるのもありか?|
|増計|-|50|味方全軍の計略ポイントを増加する。|修復で耐え切る場合は必須(注1)。そうでない場合は不要だろう。|
|暗殺|-|30|敵武将を負傷させる。||
|虚報|-|30|敵一部隊を退却させる。||
|反間|神算|30|敵の増援軍を撤退させる。||
|風変|天文|20|風向きを変える。|攻城戦で使う必要は全くない。|
|天変|天文|20|天気を変える。|攻城戦で使う必要は全くない。落雷狙いだけか。|
|落雷|鬼謀・天文|50|敵部隊の兵士数を9割減らす。&BR()武将が怪我をしたり兵糧が燃える事も。|天気が豪雨でないと使えない。&BR()たまに味方部隊にも当たる。|
|仙術|鬼謀・医術|30|味方全軍の負傷兵が回復する。&BR()武将の怪我も治る。||
|幻術|鬼謀・占卜|50|敵部隊を混乱させる。||
※注1 PK版だと、修復は計略pを消費しない。だから修復持ちが数人揃うと、まず落ちない。
-----