引数:{参照渡し 変数=?}VにFを|VへFから
変数V(指定がない場合は「それ」に入る)にファイルFを読み込む
「開く」命令と同じ動作をする。
変数「内容」にadd.txtを読み込んで表示する
内容に「add.txt」を読む
内容を言う
読み込むファイルを選択して表示する
ファイル選択
もし、それが「」ならば、終わり
#下の「それ」にはファイル名が入っている
それを読む
#下の「それ」には読み込んだファイルの中身が新しく入っている
それを言う
なでしこではCSVファイルを読むと変数に配列として読み込んでくれるので非常に便利です。
1次元、2次元配列どちらでもOKです
最終更新:2008年09月16日 21:21