対立・世界観


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

神が二人いるある世界にて、大昔に戦が起こった。
それはまだ小さな村での紛争に過ぎなかった。


だが、その戦はまだ小さいと、その紛争を放っておいた。


神が眠りから目覚めると、世は著しく変わっていた。
昔のような白い人間は居なく、紅い人間ばかりが戦っていた。
あの紛争が何らかの原因で世界大戦になっていたのだ。


その戦争を止めんと神は原因を探った。


原因はわかった。
もう一人の神が、戦いの神をそそのかしたのだった。
その後は神同士でも揉め事になり、殺し合いとなってしまった。


その様子をじっと見ていた神より上の存在は、その神々を追放するにあたった。
二人の神と、戦いの神。


戦いの神は、“血の王”として世を奉られた。
だが、時が経つにつれて、“血の王”の存在は薄れていった。

共に他の神々も皆、“王”と名を改められた。



それから数百と数十年後。
一人の神子が天界から抜け出し、帰ってこなくなった。