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**&ref(green.jpg)森属性カード
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''初期デッキ:長期戦型''
防御BMが無い(満腹感は弱すぎる)ため戦闘を仕掛けられたら防ぐすべが無く辛い戦いになる。LP20で山札切れを狙っていくのもあり。
初期デッキならピクシー・ウッドピッキーは外すのが良い。マッシュはドルイド専用のために利用し配置する必要はほとんど無い(SP不足で無い限り)。
''序盤''
ウィスプ・ケンタウロスでSPを稼ぐ。ケンタウロスはフィトンチッドで強化していく。
''中盤''
ドルイドを配置していく。少なくとも手札に野獣カードを3枚以上保持しておくのが好ましい。HPの底上げも忘れずに。戦闘ではカウンターで倒していくのがベスト。HPが減ったらヒールで回復を。LV3以上になった敵属性地は森に変えていく。無理に攻め込んで反撃されるのはきついため、その場合は諦めて通行料払うのが良い。
''終盤''
常にこちらのカードが多くなるように進めていく。ドルイドのために野獣カードは4枚以上保持しつつトレント・キラービー+BMで攻めていく。相手の山札の枚数、お互いのLPをよく考えながら進める必要がある。敵にいかにBMを消費させていくかも重要である。
''ブースターカード:短期決戦型''
ユニット:エルフアーチャー・キャットソード・各種SP生成ユニットなど
BM攻:野生の力・アーマーファジー・森の強襲など
BM:武器をパンに・スパイダーウェブなど
FM:突進・森の気象など
主に中型の攻撃ユニットと奇襲系FMを使いすばやく速攻をかけるスタイル。
相手に主導権をにぎらせないようにしよう。
守りは武器パン・ウェブなど最低限のものだけを用意。
ばらまき用にSP生成や最低限の守備ユニットだけを配置。
運ゲーと呼ばれるほどの攻撃スタイルではまると強いが踏まれると初期デッキにすら
まけかねないまさしく肉を切らせて骨を絶つスタイル。
''ブースターカード:中期戦型''
ユニット:リーフホワイト・ドライアード・密林の精霊師など
BM攻:森の強襲・ソウルソード・新しい力など
BM防:平和の巨木・眩惑・養分化など
FM:突進・自然の均衡・休養など
防御に優れたユニットが多い。またFM休養のHP大幅増加により守りやすくなる。
森の強襲をいかした防御型・野生を生かした攻撃型・バランスよく入る万能型
大型に新しい力などを組みこんだ大型デッキなど
攻め守りどちらでもいけるようになっていて種類も豊富。
突進をタイミングよく決めてアドバンテージを得よう!
''ブースター説明''
''Episode1''
以外に優秀なコモンカードが多かったりする。
ただし全体的に見るとカードの種類が多く
またはずれが多いので森としてはあまり買う価値はない。
レアカードは総じてそこそこ。
屑カードではないが必須というほど強いのもない。
ただどの色もレアが強めのEPなので
保障ありで買ってみるのも面白い。
お勧めカード:武器パン・ドライアード・ラヴィモンキー・トッポグランデ・休養
''Episode2''
森を代表する強力なBMが多いためお世話になるEP。
森の強襲・スパイダーウェブ・生命回復は早期に入手したいところ。
これを優先に初心者にお勧めEPとして勧める人も多い。
レアカードは妖精の誘惑が強い。
土を除けばレアはどの色も優秀である。
ただし生命回復・森の強襲は初期デッキとは相性が悪いので注意しよう。
お勧めカード:追放・アーマーファジー・ソウルソード・グリーンウォーム・弓X2・生命回復
''Episode3''
あまりぱっとはしないが全体的にそこそこ使いやすいカードがそろうEP。
N森で使いやすいユニットが多い。
野生の力とSP生成のためのEPである。
お勧めカード:野生の力・ビーン・リーフホワイト・フォレストライノ・自然の均衡・森の気象
''Episode4''
とりあえず突進があるので何がなんでもお世話になってしまうEP。
他に森最高のレアであろう妖精の艶舞もこのEPなので
課金するならダントツでここがお勧め。
実は防御BMがほとんどないのだが
ルートガードがわりと強いためバランスは悪くなかったりする。
どの色もそうだがEP4は総じて優秀なカードの宝庫だったり。
なおこのEPのみ課金限定カードが存在する。
森はグリーンビーストとものまね。
どちらも強いが両方癖があるので人を選ぶカードである。
アンコモンがEXよりなのでN森は要検討しながら購入したい。
お勧めカード:突進・さすらい猫・しおれた巨木・妖精の艶舞・ヒポグリフ・ルートガード・グリーンプラマー
''Episode5''
日本オリジナルのEP。
森としてはほとんど買う価値はない。
新しいEPなのでユニットはさすがに強めなのだが
BMが微妙すぎるのが問題。
優先度的にはかなり低くなるだろう。
ただし野獣をつかいこなしたいならかなり有用なカードが多いので
お世話になるかもしれない。
レアはフェアリクイーンがなかなか強力だが条件がきついのでEX以外は
まず使いこなせないだろう。
なおこのEPもかなりEX向けである。
N森は応相談。
お勧めカード:フェアリドラゴン・パンダファイター・セイバトス・瞬間撤退・満月の夜(闇属性)
''Episode6''
現状最新のEP。
EP5の評判があまりよろしくなかったせいか使えるカードがなかなか多く
EP4と比較しても問題ないぐらいのお勧め度。
ただし使えるカードが軒並みアンコモンであるため買う場合は一気に購入したい。
優秀な攻防BMが並び使いやすいカードが多い。
なお強力な闇カード死の力が存在する。
一枚制限だが非常に強力なので是非入手したい。
レアはあまりぱっとしない。
お勧めカード:オーディン・墜落・魔法予言・錆びている武器・妖精の風・武器の違い・死の力(闇)
''ユニット小型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|ウィスプ|安定したFクラスの小型、しばらくは現役で使えます。|×|△|○|
|マッシュ|属性値が伸びればウィスプよりHPは多くなる。初期ドルイド専用か?|×|△|×|
|ウッドピッキー|初期ユニット。|△|×|×|
|キラービー|野獣の怒りと合わせると◎ただしHP3の時は使えないのが難点。|△|×|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|フロッグマン|ドルイドの小型版。手札に野獣があればかなり堅くなる。|×|△|△|
|フェアリー|攻撃はキラービーとさほど変わらないが強襲が使える点が大きい。|○|×|△|
|ポイズントード|再生があるがHP4なのでほとんど意味が無い。|×|△|△|
|ヨーウィー|APの幅が大きすぎるため安定しないが、毒攻撃で倒せることもある。|△|×|△|
|ウルフ|APもHPも幅があるため安定しない。|×|×|×|
|ゴブリンベガー|武器強奪。|△|×|×|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|プリックリーマン|HPの低い魔法ユニットならこれで十分。|×|×|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|アメーバ|森に置ければウィスプより硬い。特殊があるため生命回復が使える点が大きい|×|△|○|
|ビーン|初手から置ける貴重なSP生成持ち。戦闘力は皆無。|×|×|◎|
|グリーンマン|再生持ちとはいえ素点が低い。|×|△|×|
|スウォーム|FMの一発にも耐え、そこそこの撃破率を誇る。|△|×|△|
|グラスキラー|疾走を生かしきれない貧弱っぷり。|×|×|×|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|さすらい猫|ビーンと同じSP生成持ち。|×|×|◎|
|スプライト|フェアリーより安定した火力。強化しないと落石で死ぬこともある。|○|×|△|
|グリーンプラマー|安定した硬さと森の強襲の相性から人気の小型。|×|○|◎|
|キャットウーマン|小型武装の中では最も硬い。|×|○|○|
|フォレストトード|HPもそこそこ高く再生も持つ|×|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|猫族の斥候|やられる前に殺れ!|○|×|△|
|早足レプラホーン|キャットウーマンのが素で硬い。|×|△|×|
|レッサーパンダ|抜群の硬さを誇るが特殊無し。BMのセレクトに注意しよう。|×|◎|○|
|シルフ|プラマーと比べると攻撃面で劣る。APが0にならないのが救い。|×|○|○|
|新緑のアルセイド|フラダンス。属性3なら硬いがいかんせん-珠が痛すぎる。|×|○|△|
|カバンクル|どのステを見てもいらない子|×|×|×|
|霊木に隠れるもの|運に全てをかけるアフロキャラ。所詮小型HPはキニスルナ|○|×|×|
|フェアリドラゴン|ふり幅があるものの最大値なら最も硬い小型。というより最大値だとすでに中型クラスの硬さである。|×|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|ベイビービースト|疾走持ち高火力と悪くはない能力。|◎|×|○|
|見習いレンジャー|小型の高火力先制持ちの使える小型。|◎|×|○|
''ユニット中型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|ピクシー|小型並能力。いらない子。|×|×|×|
|ケンタウロス|初期の主力。攻撃は幅があるが攻撃も防御もいける。|△|△|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|ホークライダー|疾走があるが…。|△|×|△|
|マッシュキング|HPに幅があるためマンドレイクの方が安定する。|×|△|×|
|エルフの戦士|攻撃はウルフライダーと大差ないが、防御では劣る。|△|×|△|
|クイーンビー|APHPの幅があり安定しない。見た目○。|×|×|×|
|オーガ|APの幅がありすぎて厳しい。|△|×|×|
|マンドレイク|中型でHPが高くなるユニット。そつなく使いやすいが今日では能力的に劣るようになってきた。|×|○|△|
|ウルフライダー|ドルイドの中型版だがAPが伸びる。|○|△|△|
|ラヴィンモンキー|大型並の守備ユニットになる。リーフホワイト・ヒポグリフと並ぶ中堅防御ユニットの一角。コモンであるのがうれしいところ。|×|◎|◎|
|セントメイジ|対魔法ユニットは◎。一応HPも伸びる。最近花粉魔術師にポジションをほぼ失うハメとなった。|△|△|△|
|トロール|再生がある。リーフホワイトに立場をとられt|×|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|ウイロー|中途半端。以上。|×|△|×|
|スネイルレディ|隠蔽のおかげで硬く見えるが実は脆い。|×|○|△|
|小人の魔法師|ステータスがもう少し高ければ見てもらえた。|×|△|×|
|ビッグバード|ビーンにお株を奪われた。強化すれば防衛も可能になる。|×|△|○|
|ダイヤウルフ|HP強化なのが残念。使いかたによってはイーグルアイ準級|△|△|○|
|エルフアーチャー|中型最高威力。森の強襲との相性良し。土のガストウィンドや火の破滅のルビーには要注意。強化でHPを8まであげよう。|◎|×|◎|
|セントアーチャー|APの振れ幅が気になるところ。強化前提ならどっちも一緒だがおっさんのせいか人気がない。|◎|×|◎|
|アマゾネス|残念親和。|○|×|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|森の捕食者|アーマーファジーを最大限に利用できる。だけ。|○|×|△|
|ゴリラ|野獣縛りであれば、モンキー以上の効率。|×|○|○|
|イーグルアイ|気象でTUEEEE。踏まれる前に暴れよう。|◎|×|○|
|リーフホワイト|再生と石化の違い。野獣にこだわらなければこっちが安定防御|×|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|ラビットソード|APに減少球があるため出すなら早めに出したい。|△|△|△|
|エルフメイジ|森らしくない強力なスキルを持つ。能力削除や強奪に注意しよう。|×|◎|◎|
|エルフレンジャー|EX初期出し用。だがいかんせん非力なのでSP生成が揃うといらない子になる可能性が高い。|×|△|△|
|キャットソード|APに増加球、HPに減少球があるため森の強襲との相性が抜群に良い。攻撃力だけなら中型最強だが属性を上げすぎると脆いのが欠点。|◎|×|◎|
|密林の精霊師|能力値スキル共に優秀。魔法ユニである点と減少株が痛い。能力的に一発屋である。|◎|×|○|
|蛙族の闘士|毒持ちだがいかんせん非力すぎる。|△|×|×|
|ヒポグリフ|疾走持ちでなおかつ中型最高の硬さを誇る。属性の上げすぎには注意。|×|◎|◎|
|アナコンダ|再生持ちでそこそこ硬いコモン。AP0に注意|×|△|○|
|ワイルドボア|能力が半端でBMとの相性が悪い。ふり幅が大きいのもネック。|△|△|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|トロルリーダー|珠はないものの高い能力を持つ安定型|◎|×|◎|
|花粉魔術師|ほぼセントメイジの上位版。アバターは自重しない。対魔法ユニット用。|△|○|○|
|巨大蛾|見た目も能力もダメダメな子。DX複製用にでも使ってあげてください。|△|×|×|
|バロメッツ|召還条件4の割には微妙な能力。|△|△|△|
|アサシンバイン|強化無しでHP8がおいしい。ステは並より低い。|○|×|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|ハイエルフ|条件4の割にはステがいまいち。頼るならエルフメイジに頼った方がいいだろう。|△|◎|△|
|ディプルビースト|珠無しだが安定した能力。|◎|×|○|
|アポレス|中途半端なステ、特殊すら無しで使い道に困る一枚。|△|△|×|
''ユニット大型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|ドルイド|初期主力壁ユニット。野獣メインであれば堅くなる。けど他に良い大型はいる|×|○|△|
|トレント|APが伸びるため攻撃の要。HP15は意外にも簡単に落とされるので注意。近年増え続けるアタッカーに比べると火力は若干おちるか?|○|△|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|オークベテラン|弱い。最近別の意味で役割がでてきたカード。|△|×|×|
|ドライアード|無属性地に配置で堅さはトップクラス。強襲と暴走でうめぇことになる|×|◎|◎|
|グリズリー|HP伸びてもトレントの劣化版。|○|×|△|
|トッポグランデ|DPが伸びる。特殊能力が無いが堅い。獣化、重荷と相性が良い。|△|○|○|
|バニレンゴリラ|防御は同じUの森の巨人以下。攻撃はトレントのより幅がありすぎて安定しない。|○|×|△|
|霧の巨人|APDPHPすべて伸びる。特殊能力も豊富。&br()属性値が少ないと使えない。獣化と相性が良い。|×|△|×|
|カタレズ|HPが伸びるためトレントよりは配置後倒されにくい。攻撃にも守備にも使える。バランス的にはいまだTOPクラス。|○|○|◎|
|緑の巨人|再生が◎。DPに幅があるが主力守備ユニット。|△|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|ウルフマスター|成長値と特殊が噛み合わない。|△|×|△|
|ビッグゴブリン|最大値はトレント以上。ゴブリンの輝ける星。|○|○|○|
|テラノザウルス|大型のわりにAPが不安定。是非森に置いてしまいたい。|△|○|○|
|グリーンウォーム|条件4で守備寄り。蛮勇対策や満月の登場で価値が急上昇した森の大型の定番になりつつある一枚。|○|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|ターシル|わりと大型で柔らかい、魔法反射が天敵|○|△|△|
|フォレストライノ|なるべく高属性値で出したい。消費SPが重いので、出すタイミングが難しい。|△|◎|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|ウィップトレント|足枷があるが森にはほぼ関係なし。縦横無尽にあばれまくれ!|◎|△|○|
|オウルベア|APも高くHPも高いが再生持ちのワームのが人気。|○|○|○|
|グリーンビースト|課金限定カード。条件2でノーマルにも扱いやすいく絶大な攻撃力を誇る反面、非常に打たれ弱い。|◎|×|○|
|蛙族の英雄|貴重な良ステの武装ユニット。条件4に目をつぶれば強い。|○|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|セイバトス|クリティカル抜きでも火力十分。強化S3でクリ確定を目指そう!|◎|△|◎|
|高峰のシームルグ|アバターは自重しない2号。DFが高い貴重なユニ。|△|○|○|
|ワイアークの闘士|火力が高い武装ユニ。条件も軽いので使いやすい。|○|△|○|
|キラーフラワー|見た目も能力も劣化カタレズ。コストが軽いのと毒持ち次第。|△|△|△|
|パンダファイター|ふり幅がなく高い火力を出すことができる。守りはパンでも。|◎|×|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|オーディン|珠がないがAPが初期と20と高く魔法なので森の強襲と併用できる。また属性も2のためDXでも使用可能と条件がかなり優秀、さすが神様。|◎|×|◎|
|アポフィス|ターシルに似た能力。あちらの方が守備が高くこちらは火力が高い。|◎|△|○|
''ユニット超大型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|トレントキング|修正により強化。APHP共に十分になった。再生持ち高HP良コストとかなり使いやすいカードである。|○|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|ベルグギガント|ステータスは素晴らしい。しかし重すぎますよ先生。|◎|◎|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|ホワイトビースト|疾走に価値が薄くなったがまだまだ高い火力を誇る獣系アイドル|◎|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|オベロン|なぜかSP生成持ちではあるが、ステータスはなかなか。|◎|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|フェアリクイーン|魔法封鎖でふんぞり返ってるユニットを踏み潰そう。|◎|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|白虎|条件の割にステータスが若干低め。特殊は強いが癖がある。攻撃面だけで見れば優秀なのだが・・・。|◎|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:EVENT|
|森の精霊|能力的には魔法版カタレズといった感じ。似たような能力もなくステもまぁまぁなので他の精霊に比べるとかなりましです。|○|○|○|
|exマンドレイク|安定したHPを持つ初手置きだが限定カードの割に葉白以下ってどうなのよ。|×|○|○|
|exエルフの戦士|中型としては別に強くも無いカード。EXで初手火力かつ強襲でいきたい場合に有効。|○|×|△|
|ウォーターエルフ|ポスト葉白。N森の救世主の一枚。いまのところ能力は生命回復のお供と割り切っておこう。幅が大きいので強化で差をうめたいところ。|×|◎|◎|
|ex新緑のアルセイド|HPにー珠があるので実質的にはさほど硬くはないが再生持ち高HPと組み合わせしやすいカードである。強襲からファジーなど多彩な戦略が期待できるユニット。|×|○|○|
|クレニオン|何気に数少ない高HP型先制持ち。能力といい見た目といいかなりの多彩なキャラ。|△|○|○|
''攻撃BM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|フォレストソード|基本+2追加+2の安定した森の主力BM。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|体力吸収|高HP敵ほど効果大。HP増えるので落とせば自然と高HPユニット配置となり一石二鳥。対カウンター用として重宝する。|○|
|[[冷血]]|ソウルソードのお供に。数少ないHP直削りが可能。単体でも強力なカード。|◎|
|反動|修正され若干使い勝手が上昇。近年では属性キープが主流なので効果がかなり期待できるように。数少ない直削り系。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|腐敗|倒し損ねる場合、AP+6と同等の効果。防衛の必要の無い小型、中型あたりに使おう。|△|
|森の強襲|森の代名詞といえるBMの一枚。つぶされることが少ない上防御ユニットから攻撃できるのが大変便利。|◎|
|ソウルソード|まずSP2が支払われ、そこから半減した数値となる。SP生成が増えたので非常に使いやすくなっている。|◎|
|毒塗り|フォレストソードが+4でこちらは+7だと思えばいい。火の最後の抵抗に相性が良い|△|
|野獣強攻|野獣縛り垂涎の品。とはいえ期待値を考えると他のBMで十分。|△|
|アーマーファジー|つまり(敵DP-自DP)×1.5の値ほど増加。森を代表する強力なBMの一枚。戦闘後もAPが持続するためすさまじい爆発力を生み出すことが可能。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|飢餓|後半不利になった状況に使う分、序盤で腐りやすい。|△|
|深い陥穽|酷く狙いずらい。使う場合は消費SP+3になるよう調整しよう|×|
|新しい力|大型などの重いユニットが左にくるように手札を調整すれば強大な攻撃力を得ることができる。条件が4と重いのでノーマルには少し厳しいが、消費SPが2なのは魅力。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|野獣の咆哮|消費も効果もまったく見合わないカード。倒しきれなかった場合反撃でほぼ死亡。休養前提なら循環でも使った方がまし。|×|
|しおれた巨木|水や土を始めとした高DPユニットに効果抜群。|◎|
|毒牙攻撃|倒しきれないと悟った時の一手。大型同士ならかなりのターン数毒になるため侮れない。|△|
|ジャンプショット|疾走が付加されるが突進でも付くのでどう見るか。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|回転斬り|使用後はAPが0になるため2枚目のBMの併用が必須となる。|△|
|パーティー召集|このゲーム上手札にユニットが大量にいる状況はまずない。|×|
|エルフの祝福|同上|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|ミステリーの支援|運まかせすぎるカード。重いUNが多いならためしてはみてはいかがでしょう?|×|
|モウセンゴケ|火力がないのがつらいところ。足枷を考慮しても使えるレベルのカードにはほど遠い。|×|
|武器の違い|魔法予言と2分するEP6の良カードの一枚。防御ユニットの攻撃や先制攻撃からの削りと相性がよい。水の厄介なエイナに対して有効に戦える一枚のひとつでもある。|◎|
|もう一つの武器|効果自体は極めて強い分類だが所詮特殊能力相手次第である。特に土相手だとカウンターになりかねないので注意しよう。|○|
''防御BM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|満腹感|属性値あっても4までなので効果は雀の涙ほど。無いよりあったほうがいい程度。|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|武器をパンに|AP高いほど良い。確実に守りたい時に使うべし。|◎|
|眩惑|SP+属性値が高いユニットほど良い。カウンターで倒しやすくなる。|○|
|養分化|SP4がきついところだが、6ひっくり返るのでなかなか強い。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|森の夜明け|状況を選ぶがSP2で+4。軽いという理由なら他にもある。|×|
|順化|そこそこ軽く、減少値も大きい。相手のタイプに留意すること。|△|
|環境適応|親和が発揮できなければ微々たる効果。生命回復との併用も視野に。|△|
|スパイダーウェブ|特に相手の移動侵略に強い。森の防御BMの定番|◎|
|生命回復|特殊持ちが多ければ是非入れたい。能力的には◎だが特殊持ち限定+連続使用不可などの制約がやや大きい。|○|
|ソウルブレシング|重いが減少値が多い。ただし移動侵略されると露骨に弱い。数少ない森の基本値減少カードでもある。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|平和の巨木|減少値は素晴らしいが、森限定&重く使いづらい。ビーン等の小型でも防衛可能となるので、罠を張って待ち受けよう。|△|
|自然の保護|重い上に効果は最大で6程度。ちょっと条件の割りに頼りない。|△|
|回復の森|小型保護に役に立つ程度の森。直削り系に弱すぎるのが難点。|△|
|エルフの貯蔵庫|対土&水。高DPにわからせてやろう。ストスマ・寒冷前線等に対応できるポテンシャルはあるが多くの場合せめて来るユニットはDPがない場合が多いので非常に悩む一枚である。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|ものまね|課金限定カード。森土地限定だが効果は絶大。大型に小型のステータスをコピーしてあげよう。|◎|
|武器吸収|ブースターが増えるにつれAPを追加するBMの割合が減って出番が少なくなった。|△|
|ルートガード|SPの増えた中盤以降に真価を発揮する。SP生成でたっぷり増やしておこう。|○|
|妖精の盾|直削り系BMに左右されがちだがきまれば強い。相手の小型特攻に対して強い。|○|
|妖精の艶舞|直削りやステ交換がこないかぎりほぼ守れる森の最強防御BM。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|小鬼の庵|条件がサイズのものまね。肥大化で大型固定してやろう。|○|
|食物連鎖|同種+サイズが必要。条件が重い。|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|武器を食べさせる|消費が軽く見返りも大きいのだが発動させるためには相手より発動が遅くないといけないので2枚目にしか使えない。チャージング・掠奪・武具熟練・捨て身の突進等全てスルーしてしまうため武器吸収のがよっぽど強いという微妙なレアカード。条件4というのも最悪。ほぼ対森用である。|×|
|木盾の破壊|エルフの貯蔵庫を強化した感じのカードだが発動が遅いので使いづらくまた種族限定という条件が重い。エルフの方がストスマ・火祭・奇襲攻撃等防げる可能性があるため汎用性がまだ高い。|×|
''攻防BM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|野獣の怒り|野獣vs野獣で真価を発揮する。コンスタントに基本+3なのは美味しい、HP3なら即死|△|
|ワイルドハント|vs野獣用、他の防御BMがあれば交換を|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|権能|HPを増やせるが、使いどころが難しい。近年低HP高APのユニット増加やカウンタータイプのカードが増えてきたので段々と機能するカードになってきた。|△|
|獣化|森は防御の高いユニットがあまりいないので使いどころが難しい。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|肥大化|小型を踏んだ時に最適。とても軽いのだがその分デッキスペースに悩む。近年では強力な小型が多いので使えるようになってきた。|○|
|ソウルスティール|序盤はともかく後半は手札で腐りやすい。序盤の重要性の増加やコンボ封じにとその価値が高くなってきた一枚。|○|
|虚勢|+3確定なのでクリティカル調整に。また追加のため先制で削る場合にも有効。|△|
|森の暴走|森限定なのが微妙。使用後の状況も微妙、防衛持ちと組合せば使えるが腐りやすい|△|
|同族嫌悪|縛りありデメリットあり。効果も見合ってないカード。|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|野生の力|森を代表するBMの一枚。主に攻撃用だが防御にも|◎|
|ソウルマスタリー|修正後追加に変更したため強襲との相性が抜群となる。良くも悪くもSP次第なカード。|○|
|重荷|使用ユニットは限定されるが、この軽さは魅力的。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|蝶の舞|シンプルで強い効果だが条件5は重い。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|ヒエログリーン|回復がなければ強制的にHPを0にすることが攻防で可能。つぶしにきたビーンにいやがらせを!|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|魔法予言|EP6の最有力カードの一枚。条件を満たすの比較的簡単。カウンター系スキルを恐れず使えるのが大きく攻防使えるというのも魅力的。森の暴走はなんだったのかといわせる高性能である。|◎|
|成長する野獣|期待値が低い。消費が軽いとはいえ追加APではちょっと使いづらい。|△|
|墜落|EP6追加カードの一枚。ちなみに(だらく)ではなく(ついらく)らしい。高レベル相手はほとんど特殊持ちなので条件を満たすのは簡単である。攻防使えて腐りにくいのでかなりの使い勝手。|◎|
''FM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|自然の泉水|開始直後の陣取り合戦で有利になる。程度|△|
|フィトンチッド|小中型強化として使いやすい。|○|
|健康第一|完全上位互換有り。|×|
|ヒール|アドバンテージが得られない。|×|
|自然の繁殖|vs森だといらないカード。敵属性値減らすのは便利だが条件がきつい。3枚積みは浪漫。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|休憩|回復量はグランヒールと同程度。|△|
|休養|健康第一の上位版。|◎|
|プッシュ|うまく移動させて倒すとか、敵属性値減らしたりもできる。自ユニットも移動できたら最高だったんだが…|△|
|浄化|浄化+休養のコンボで○|×|
|森林浴|ヒールの上位版。|△|
|捕食する森|敵弱体化。対象制限が無いのが素晴らしい。|○|
|野獣強化|野獣が多いなら使えるが、如何せん重い。|△|
|一斉射撃|配置ユニットが多いほど効果大。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|森の気運|自軍ユニットの直前に止まって使う。使いやすいが、その森を確保しずらい。|△|
|追放|相手の属性値を妨害しよう|○|
|毒の流出|効果はMAP次第だが強力。小型の処理にも最適。|△|
|自然の奇蹟|特筆すべきはどこの森でも対象に取れること。交差点で使えると最高。やや重いのが難点で使えるころには属性を確保する必要がない場合が多い|△|
|妖精の誘惑|重さを解消できれば化ける。タイミング重要。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|促成|森の特殊無しの小型をばら撒き、圧倒的なSP差で勝利する場合に使う。中型になってしまうので乱獲注意。|△|
|森の罠|森の罠にご用心。相手は逃げることもかなわない。|△|
|森の気象|マスターがどんな位置だろうと奇襲が可能。再生、疾走持ち等と相性が良い。やはり突進と比べると見劣りする。アンコなのにかなしいぜ!|○|
|魔力吸収の木|相手の手札にあるカードを操作したとこで、廃棄かシャッフルされれば意味が無い。山札枯渇促進にどうぞ。|△|
|縮小|痒いとこに手が届く。休養とあわせたり大型からの野生に繋ぎたい。|○|
|トレント変身|強襲をかけたり瀕死のユニットを新たにトレントとして生みなおすことができる。ステータスはこのカードの使用時にトレントを召喚したのと同じ扱い。|△|
|野獣の疾走|序盤の陣取り合戦で猛威を振るう。かもしれない|×|
|妖精の祭り|近年のSp生成増加と修正のおかげでSP3クラスならコンスタントに使用可能になってきた。|○|
|自然の均衡|強化と弱体化を1枚でこなす。基本値上昇や強化が増えてきたので使い勝手はかなり上昇。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|小さな罠|捕食する森のがHP減らせる分便利。これ入れるならBM増やした方が吉|×|
|毒霧|強力だが重過ぎて使いづらい。|△|
|地力回復|休養・繁殖のお供に|○|
|突き出し|どうしても瞬間撤退や突進に比べると見劣りする正直プッシュより使いづらいだろう。|△|
|生命の循環|手軽に火力を増やすことができる。|△|
|突進|いまや森の代名詞とも言える定番カード。疾走も付加されるため簡単に暴れまわることができる。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|不均衡な成長|火相手にはおいしいカード。総合的には自然の均衡のがおいしい。|△|
|グランヒール|森林浴+2のカード。回復系としては最も使いやすい。|○|
|瞬間撤退|森版画竜といっていい瞬間移動スペル。|○|
|擬態|あまりにも条件がきつすぎる上に使ったところで奇跡的な威力というほどでもない|×|
|小人の祭り|AP2だけ下げてどうなるというのだろうか?|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|集団自爆|相手を問答無用で倒すため場合によってはかなりすさまじい威力を誇るカード。ただしアドバンテージを出したければ最低大型以上でないと意味がない。専門的に使われると怖い。|○|
|妖精の風|防御崩しの強化版。単純かつ強く足枷にもできるので汎用性が実に高い。消費もおどろくほど低いのもgood|◎|
|行き間違えた道|普通に使うと使い道の無いカードなのでかなり専門的な使い方を要求されるカード。|×|
|三角編隊|計算がすごく面倒です・・。全体効果とはいえ3のみ上昇というのはどうだろうか・・・。そしてレア。|×|
|トゲの偽装|あまり癖がなく使いやすい。DPが固定で増えるためストスマ・獣化などに組み込みやすく、主にDXで真価を発揮する。|○|
|一次成長|サイズが増えるわりに上昇する能力は微妙。複製対策や庵・連鎖用といった感じ。|△|
|属性副作用|強化される能力値がいまいち。偽装のが使いやすい印象。|△|
|知能強奪|EP6の追加カード。森限定だが森には追放があるので使いづらいというほどではない。妖精の誘惑をより攻撃的にしてみたカードといった感じ。しかしイラストがレアなのかアンコモンなのか実にわかりにくい。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:EVENT|
|自然の贈り物|初期にでた割には唯一現存する複数同時回復のカードでもある。森限定だが効果はお墨付き。入手難易度が高いのがネック。|○|
|ex一斉射撃|一斉射撃と同じような効果だが対象が自軍の数ではなく相手の数になっている。ex蝶と同じくほぼ幻のカード。|○|
|ex蝶の舞|文句無しの強さを持つ一級品。たぶん他属性でだしてたらクレームを受けたろう問題児、守護の祝福の上位版といっていい。ただしその入手難易度の高さからほぼ幻のカードと化しており使用できる人はほとんどいない。|◎|
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xh&topicpath()
[[火>カード/火]] ・ [[水>カード/水]] ・ [[森>カード/森]] ・ [[大地>カード/大地]] ・ [[闇>カード/闇]] ・ [[光>カード/光]]
**&ref(green.jpg)森属性カード
-[[ユニット>カード/森/ユニット]]
-[[バトルマジック>カード/森/バトルマジック]]
-[[フィールドマジック>カード/森/フィールドマジック]]
''初期デッキ:長期戦型''
防御BMが無い(満腹感は弱すぎる)ため戦闘を仕掛けられたら防ぐすべが無く辛い戦いになる。LP20で山札切れを狙っていくのもあり。
初期デッキならピクシー・ウッドピッキーは外すのが良い。マッシュはドルイド専用のために利用し配置する必要はほとんど無い(SP不足で無い限り)。
''序盤''
ウィスプ・ケンタウロスでSPを稼ぐ。ケンタウロスはフィトンチッドで強化していく。
''中盤''
ドルイドを配置していく。少なくとも手札に野獣カードを3枚以上保持しておくのが好ましい。HPの底上げも忘れずに。戦闘ではカウンターで倒していくのがベスト。HPが減ったらヒールで回復を。LV3以上になった敵属性地は森に変えていく。無理に攻め込んで反撃されるのはきついため、その場合は諦めて通行料払うのが良い。
''終盤''
常にこちらのカードが多くなるように進めていく。ドルイドのために野獣カードは4枚以上保持しつつトレント・キラービー+BMで攻めていく。相手の山札の枚数、お互いのLPをよく考えながら進める必要がある。敵にいかにBMを消費させていくかも重要である。
''ブースターカード:短期決戦型''
ユニット:エルフアーチャー・キャットソード・各種SP生成ユニットなど
BM攻:野生の力・アーマーファジー・森の強襲など
BM:武器をパンに・スパイダーウェブなど
FM:突進・森の気象など
主に中型の攻撃ユニットと奇襲系FMを使いすばやく速攻をかけるスタイル。
相手に主導権をにぎらせないようにしよう。
守りは武器パン・ウェブなど最低限のものだけを用意。
ばらまき用にSP生成や最低限の守備ユニットだけを配置。
運ゲーと呼ばれるほどの攻撃スタイルではまると強いが踏まれると初期デッキにすら
まけかねないまさしく肉を切らせて骨を絶つスタイル。
''ブースターカード:中期戦型''
ユニット:リーフホワイト・ドライアード・密林の精霊師など
BM攻:森の強襲・ソウルソード・新しい力など
BM防:平和の巨木・眩惑・養分化など
FM:突進・自然の均衡・休養など
防御に優れたユニットが多い。またFM休養のHP大幅増加により守りやすくなる。
森の強襲をいかした防御型・野生を生かした攻撃型・バランスよく入る万能型
大型に新しい力などを組みこんだ大型デッキなど
攻め守りどちらでもいけるようになっていて種類も豊富。
突進をタイミングよく決めてアドバンテージを得よう!
''ブースター説明''
''Episode1''
以外に優秀なコモンカードが多かったりする。
ただし全体的に見るとカードの種類が多く
またはずれが多いので森としてはあまり買う価値はない。
レアカードは総じてそこそこ。
屑カードではないが必須というほど強いのもない。
ただどの色もレアが強めのEPなので
保障ありで買ってみるのも面白い。
お勧めカード:武器パン・ドライアード・ラヴィモンキー・トッポグランデ・休養
''Episode2''
森を代表する強力なBMが多いためお世話になるEP。
森の強襲・スパイダーウェブ・生命回復は早期に入手したいところ。
これを優先に初心者にお勧めEPとして勧める人も多い。
レアカードは妖精の誘惑が強い。
土を除けばレアはどの色も優秀である。
ただし生命回復・森の強襲は初期デッキとは相性が悪いので注意しよう。
お勧めカード:追放・アーマーファジー・ソウルソード・グリーンウォーム・弓X2・生命回復
''Episode3''
あまりぱっとはしないが全体的にそこそこ使いやすいカードがそろうEP。
N森で使いやすいユニットが多い。
野生の力とSP生成のためのEPである。
お勧めカード:野生の力・ビーン・リーフホワイト・フォレストライノ・自然の均衡・森の気象
''Episode4''
とりあえず突進があるので何がなんでもお世話になってしまうEP。
他に森最高のレアであろう妖精の艶舞もこのEPなので
課金するならダントツでここがお勧め。
実は防御BMがほとんどないのだが
ルートガードがわりと強いためバランスは悪くなかったりする。
どの色もそうだがEP4は総じて優秀なカードの宝庫だったり。
なおこのEPのみ課金限定カードが存在する。
森はグリーンビーストとものまね。
どちらも強いが両方癖があるので人を選ぶカードである。
アンコモンがEXよりなのでN森は要検討しながら購入したい。
お勧めカード:突進・さすらい猫・しおれた巨木・妖精の艶舞・ヒポグリフ・ルートガード・グリーンプラマー
''Episode5''
日本オリジナルのEP。
森としてはほとんど買う価値はない。
新しいEPなのでユニットはさすがに強めなのだが
BMが微妙すぎるのが問題。
優先度的にはかなり低くなるだろう。
ただし野獣をつかいこなしたいならかなり有用なカードが多いので
お世話になるかもしれない。
レアはフェアリクイーンがなかなか強力だが条件がきついのでEX以外は
まず使いこなせないだろう。
なおこのEPもかなりEX向けである。
N森は応相談。
お勧めカード:フェアリドラゴン・パンダファイター・セイバトス・瞬間撤退・満月の夜(闇属性)
''Episode6''
EP5の評判があまりよろしくなかったせいか使えるカードがなかなか多く
EP4と比較しても問題ないぐらいのお勧め度。
ただし使えるカードが軒並みアンコモンであるため買う場合は一気に購入したい。
優秀な攻防BMが並び使いやすいカードが多い。
なお強力な闇カード死の力が存在する。
一枚制限だが非常に強力なので是非入手したい。
レアはあまりぱっとしない。
お勧めカード:オーディン・墜落・魔法予言・錆びている武器・妖精の風・武器の違い・死の力(闇)
''Episode7''
2009年11月現在最新のEP。
EP4以来のハンコイン専用カードが存在する。
''ユニット小型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|ウィスプ|安定したFクラスの小型、しばらくは現役で使えます。|×|△|○|
|マッシュ|属性値が伸びればウィスプよりHPは多くなる。初期ドルイド専用か?|×|△|×|
|ウッドピッキー|初期ユニット。|△|×|×|
|キラービー|野獣の怒りと合わせると◎ただしHP3の時は使えないのが難点。|△|×|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|フロッグマン|ドルイドの小型版。手札に野獣があればかなり堅くなる。|×|△|△|
|フェアリー|攻撃はキラービーとさほど変わらないが強襲が使える点が大きい。|○|×|△|
|ポイズントード|再生があるがHP4なのでほとんど意味が無い。|×|△|△|
|ヨーウィー|APの幅が大きすぎるため安定しないが、毒攻撃で倒せることもある。|△|×|△|
|ウルフ|APもHPも幅があるため安定しない。|×|×|×|
|ゴブリンベガー|武器強奪。|△|×|×|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|プリックリーマン|HPの低い魔法ユニットならこれで十分。|×|×|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|アメーバ|森に置ければウィスプより硬い。特殊があるため生命回復が使える点が大きい|×|△|○|
|ビーン|初手から置ける貴重なSP生成持ち。戦闘力は皆無。|×|×|◎|
|グリーンマン|再生持ちとはいえ素点が低い。|×|△|×|
|スウォーム|FMの一発にも耐え、そこそこの撃破率を誇る。|△|×|△|
|グラスキラー|疾走を生かしきれない貧弱っぷり。|×|×|×|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|さすらい猫|ビーンと同じSP生成持ち。|×|×|◎|
|スプライト|フェアリーより安定した火力。強化しないと落石で死ぬこともある。|○|×|△|
|グリーンプラマー|安定した硬さと森の強襲の相性から人気の小型。|×|○|◎|
|キャットウーマン|小型武装の中では最も硬い。|×|○|○|
|フォレストトード|HPもそこそこ高く再生も持つ|×|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|猫族の斥候|やられる前に殺れ!|○|×|△|
|早足レプラホーン|キャットウーマンのが素で硬い。|×|△|×|
|レッサーパンダ|抜群の硬さを誇るが特殊無し。BMのセレクトに注意しよう。|×|◎|○|
|シルフ|プラマーと比べると攻撃面で劣る。APが0にならないのが救い。|×|○|○|
|新緑のアルセイド|フラダンス。属性3なら硬いがいかんせん-珠が痛すぎる。|×|○|△|
|カバンクル|どのステを見てもいらない子|×|×|×|
|霊木に隠れるもの|運に全てをかけるアフロキャラ。所詮小型HPはキニスルナ|○|×|×|
|フェアリドラゴン|ふり幅があるものの最大値なら最も硬い小型。というより最大値だとすでに中型クラスの硬さである。|×|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|ベイビービースト|疾走持ち高火力と悪くはない能力。|◎|×|○|
|見習いレンジャー|小型の高火力先制持ちの使える小型。|◎|×|○|
''ユニット中型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|ピクシー|小型並能力。いらない子。|×|×|×|
|ケンタウロス|初期の主力。攻撃は幅があるが攻撃も防御もいける。|△|△|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|ホークライダー|疾走があるが…。|△|×|△|
|マッシュキング|HPに幅があるためマンドレイクの方が安定する。|×|△|×|
|エルフの戦士|攻撃はウルフライダーと大差ないが、防御では劣る。|△|×|△|
|クイーンビー|APHPの幅があり安定しない。見た目○。|×|×|×|
|オーガ|APの幅がありすぎて厳しい。|△|×|×|
|マンドレイク|中型でHPが高くなるユニット。そつなく使いやすいが今日では能力的に劣るようになってきた。|×|○|△|
|ウルフライダー|ドルイドの中型版だがAPが伸びる。|○|△|△|
|ラヴィンモンキー|大型並の守備ユニットになる。リーフホワイト・ヒポグリフと並ぶ中堅防御ユニットの一角。コモンであるのがうれしいところ。|×|◎|◎|
|セントメイジ|対魔法ユニットは◎。一応HPも伸びる。最近花粉魔術師にポジションをほぼ失うハメとなった。|△|△|△|
|トロール|再生がある。リーフホワイトに立場をとられt|×|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|ウイロー|中途半端。以上。|×|△|×|
|スネイルレディ|隠蔽のおかげで硬く見えるが実は脆い。|×|○|△|
|小人の魔法師|ステータスがもう少し高ければ見てもらえた。|×|△|×|
|ビッグバード|ビーンにお株を奪われた。強化すれば防衛も可能になる。|×|△|○|
|ダイヤウルフ|HP強化なのが残念。使いかたによってはイーグルアイ準級|△|△|○|
|エルフアーチャー|中型最高威力。森の強襲との相性良し。土のガストウィンドや火の破滅のルビーには要注意。強化でHPを8まであげよう。|◎|×|◎|
|セントアーチャー|APの振れ幅が気になるところ。強化前提ならどっちも一緒だがおっさんのせいか人気がない。|◎|×|◎|
|アマゾネス|残念親和。|○|×|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|森の捕食者|アーマーファジーを最大限に利用できる。だけ。|○|×|△|
|ゴリラ|野獣縛りであれば、モンキー以上の効率。|×|○|○|
|イーグルアイ|気象でTUEEEE。踏まれる前に暴れよう。|◎|×|○|
|リーフホワイト|再生と石化の違い。野獣にこだわらなければこっちが安定防御|×|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|ラビットソード|APに減少球があるため出すなら早めに出したい。|△|△|△|
|エルフメイジ|森らしくない強力なスキルを持つ。能力削除や強奪に注意しよう。|×|◎|◎|
|エルフレンジャー|EX初期出し用。だがいかんせん非力なのでSP生成が揃うといらない子になる可能性が高い。|×|△|△|
|キャットソード|APに増加球、HPに減少球があるため森の強襲との相性が抜群に良い。攻撃力だけなら中型最強だが属性を上げすぎると脆いのが欠点。|◎|×|◎|
|密林の精霊師|能力値スキル共に優秀。魔法ユニである点と減少株が痛い。能力的に一発屋である。|◎|×|○|
|蛙族の闘士|毒持ちだがいかんせん非力すぎる。|△|×|×|
|ヒポグリフ|疾走持ちでなおかつ中型最高の硬さを誇る。属性の上げすぎには注意。|×|◎|◎|
|アナコンダ|再生持ちでそこそこ硬いコモン。AP0に注意|×|△|○|
|ワイルドボア|能力が半端でBMとの相性が悪い。ふり幅が大きいのもネック。|△|△|△|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|トロルリーダー|珠はないものの高い能力を持つ安定型|◎|×|◎|
|花粉魔術師|ほぼセントメイジの上位版。アバターは自重しない。対魔法ユニット用。|△|○|○|
|巨大蛾|見た目も能力もダメダメな子。DX複製用にでも使ってあげてください。|△|×|×|
|バロメッツ|召還条件4の割には微妙な能力。|△|△|△|
|アサシンバイン|強化無しでHP8がおいしい。ステは並より低い。|○|×|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|ハイエルフ|条件4の割にはステがいまいち。頼るならエルフメイジに頼った方がいいだろう。|△|◎|△|
|ディプルビースト|珠無しだが安定した能力。|◎|×|○|
|アポレス|中途半端なステ、特殊すら無しで使い道に困る一枚。|△|△|×|
''ユニット大型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|ドルイド|初期主力壁ユニット。野獣メインであれば堅くなる。けど他に良い大型はいる|×|○|△|
|トレント|APが伸びるため攻撃の要。HP15は意外にも簡単に落とされるので注意。近年増え続けるアタッカーに比べると火力は若干おちるか?|○|△|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|オークベテラン|弱い。最近別の意味で役割がでてきたカード。|△|×|×|
|ドライアード|無属性地に配置で堅さはトップクラス。強襲と暴走でうめぇことになる|×|◎|◎|
|グリズリー|HP伸びてもトレントの劣化版。|○|×|△|
|トッポグランデ|DPが伸びる。特殊能力が無いが堅い。獣化、重荷と相性が良い。|△|○|○|
|バニレンゴリラ|防御は同じUの森の巨人以下。攻撃はトレントのより幅がありすぎて安定しない。|○|×|△|
|霧の巨人|APDPHPすべて伸びる。特殊能力も豊富。&br()属性値が少ないと使えない。獣化と相性が良い。|×|△|×|
|カタレズ|HPが伸びるためトレントよりは配置後倒されにくい。攻撃にも守備にも使える。バランス的にはいまだTOPクラス。|○|○|◎|
|緑の巨人|再生が◎。DPに幅があるが主力守備ユニット。|△|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|ウルフマスター|成長値と特殊が噛み合わない。|△|×|△|
|ビッグゴブリン|最大値はトレント以上。ゴブリンの輝ける星。|○|○|○|
|テラノザウルス|大型のわりにAPが不安定。是非森に置いてしまいたい。|△|○|○|
|グリーンウォーム|条件4で守備寄り。蛮勇対策や満月の登場で価値が急上昇した森の大型の定番になりつつある一枚。|○|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|ターシル|わりと大型で柔らかい、魔法反射が天敵|○|△|△|
|フォレストライノ|なるべく高属性値で出したい。消費SPが重いので、出すタイミングが難しい。|△|◎|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|ウィップトレント|足枷があるが森にはほぼ関係なし。縦横無尽にあばれまくれ!|◎|△|○|
|オウルベア|APも高くHPも高いが再生持ちのワームのが人気。|○|○|○|
|グリーンビースト|課金限定カード。条件2でノーマルにも扱いやすいく絶大な攻撃力を誇る反面、非常に打たれ弱い。|◎|×|○|
|蛙族の英雄|貴重な良ステの武装ユニット。条件4に目をつぶれば強い。|○|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|セイバトス|クリティカル抜きでも火力十分。強化S3でクリ確定を目指そう!|◎|△|◎|
|高峰のシームルグ|アバターは自重しない2号。DFが高い貴重なユニ。|△|○|○|
|ワイアークの闘士|火力が高い武装ユニ。条件も軽いので使いやすい。|○|△|○|
|キラーフラワー|見た目も能力も劣化カタレズ。コストが軽いのと毒持ち次第。|△|△|△|
|パンダファイター|ふり幅がなく高い火力を出すことができる。守りはパンでも。|◎|×|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|オーディン|珠がないがAPが初期と20と高く魔法なので森の強襲と併用できる。また属性も2のためDXでも使用可能と条件がかなり優秀、さすが神様。|◎|×|◎|
|アポフィス|ターシルに似た能力。あちらの方が守備が高くこちらは火力が高い。|◎|△|○|
''ユニット超大型考察''
|名前|考察|攻|防|総|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|トレントキング|修正により強化。APHP共に十分になった。再生持ち高HP良コストとかなり使いやすいカードである。|○|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|ベルグギガント|ステータスは素晴らしい。しかし重すぎますよ先生。|◎|◎|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|ホワイトビースト|疾走に価値が薄くなったがまだまだ高い火力を誇る獣系アイドル|◎|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|オベロン|なぜかSP生成持ちではあるが、ステータスはなかなか。|◎|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|フェアリクイーン|魔法封鎖でふんぞり返ってるユニットを踏み潰そう。|◎|◎|◎|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|白虎|条件の割にステータスが若干低め。特殊は強いが癖がある。攻撃面だけで見れば優秀なのだが・・・。|◎|○|○|
|>|>|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:EVENT|
|森の精霊|能力的には魔法版カタレズといった感じ。似たような能力もなくステもまぁまぁなので他の精霊に比べるとかなりましです。|○|○|○|
|exマンドレイク|安定したHPを持つ初手置きだが限定カードの割に葉白以下ってどうなのよ。|×|○|○|
|exエルフの戦士|中型としては別に強くも無いカード。EXで初手火力かつ強襲でいきたい場合に有効。|○|×|△|
|ウォーターエルフ|ポスト葉白。N森の救世主の一枚。いまのところ能力は生命回復のお供と割り切っておこう。幅が大きいので強化で差をうめたいところ。|×|◎|◎|
|ex新緑のアルセイド|HPにー珠があるので実質的にはさほど硬くはないが再生持ち高HPと組み合わせしやすいカードである。強襲からファジーなど多彩な戦略が期待できるユニット。|×|○|○|
|クレニオン|何気に数少ない高HP型先制持ち。能力といい見た目といいかなりの多彩なキャラ。|△|○|○|
''攻撃BM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|フォレストソード|基本+2追加+2の安定した森の主力BM。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|体力吸収|高HP敵ほど効果大。HP増えるので落とせば自然と高HPユニット配置となり一石二鳥。対カウンター用として重宝する。|○|
|[[冷血]]|ソウルソードのお供に。数少ないHP直削りが可能。単体でも強力なカード。|◎|
|反動|修正され若干使い勝手が上昇。近年では属性キープが主流なので効果がかなり期待できるように。数少ない直削り系。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|腐敗|倒し損ねる場合、AP+6と同等の効果。防衛の必要の無い小型、中型あたりに使おう。|△|
|森の強襲|森の代名詞といえるBMの一枚。つぶされることが少ない上防御ユニットから攻撃できるのが大変便利。|◎|
|ソウルソード|まずSP2が支払われ、そこから半減した数値となる。SP生成が増えたので非常に使いやすくなっている。|◎|
|毒塗り|フォレストソードが+4でこちらは+7だと思えばいい。火の最後の抵抗に相性が良い|△|
|野獣強攻|野獣縛り垂涎の品。とはいえ期待値を考えると他のBMで十分。|△|
|アーマーファジー|つまり(敵DP-自DP)×1.5の値ほど増加。森を代表する強力なBMの一枚。戦闘後もAPが持続するためすさまじい爆発力を生み出すことが可能。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|飢餓|後半不利になった状況に使う分、序盤で腐りやすい。|△|
|深い陥穽|酷く狙いずらい。使う場合は消費SP+3になるよう調整しよう|×|
|新しい力|大型などの重いユニットが左にくるように手札を調整すれば強大な攻撃力を得ることができる。条件が4と重いのでノーマルには少し厳しいが、消費SPが2なのは魅力。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|野獣の咆哮|消費も効果もまったく見合わないカード。倒しきれなかった場合反撃でほぼ死亡。休養前提なら循環でも使った方がまし。|×|
|しおれた巨木|水や土を始めとした高DPユニットに効果抜群。|◎|
|毒牙攻撃|倒しきれないと悟った時の一手。大型同士ならかなりのターン数毒になるため侮れない。|△|
|ジャンプショット|疾走が付加されるが突進でも付くのでどう見るか。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|回転斬り|使用後はAPが0になるため2枚目のBMの併用が必須となる。|△|
|パーティー召集|このゲーム上手札にユニットが大量にいる状況はまずない。|×|
|エルフの祝福|同上|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|ミステリーの支援|運まかせすぎるカード。重いUNが多いならためしてはみてはいかがでしょう?|×|
|モウセンゴケ|火力がないのがつらいところ。足枷を考慮しても使えるレベルのカードにはほど遠い。|×|
|武器の違い|魔法予言と2分するEP6の良カードの一枚。防御ユニットの攻撃や先制攻撃からの削りと相性がよい。水の厄介なエイナに対して有効に戦える一枚のひとつでもある。|◎|
|もう一つの武器|効果自体は極めて強い分類だが所詮特殊能力相手次第である。特に土相手だとカウンターになりかねないので注意しよう。|○|
''防御BM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|満腹感|属性値あっても4までなので効果は雀の涙ほど。無いよりあったほうがいい程度。|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|武器をパンに|AP高いほど良い。確実に守りたい時に使うべし。|◎|
|眩惑|SP+属性値が高いユニットほど良い。カウンターで倒しやすくなる。|○|
|養分化|SP4がきついところだが、6ひっくり返るのでなかなか強い。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|森の夜明け|状況を選ぶがSP2で+4。軽いという理由なら他にもある。|×|
|順化|そこそこ軽く、減少値も大きい。相手のタイプに留意すること。|△|
|環境適応|親和が発揮できなければ微々たる効果。生命回復との併用も視野に。|△|
|スパイダーウェブ|特に相手の移動侵略に強い。森の防御BMの定番|◎|
|生命回復|特殊持ちが多ければ是非入れたい。能力的には◎だが特殊持ち限定+連続使用不可などの制約がやや大きい。|○|
|ソウルブレシング|重いが減少値が多い。ただし移動侵略されると露骨に弱い。数少ない森の基本値減少カードでもある。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|平和の巨木|減少値は素晴らしいが、森限定&重く使いづらい。ビーン等の小型でも防衛可能となるので、罠を張って待ち受けよう。|△|
|自然の保護|重い上に効果は最大で6程度。ちょっと条件の割りに頼りない。|△|
|回復の森|小型保護に役に立つ程度の森。直削り系に弱すぎるのが難点。|△|
|エルフの貯蔵庫|対土&水。高DPにわからせてやろう。ストスマ・寒冷前線等に対応できるポテンシャルはあるが多くの場合せめて来るユニットはDPがない場合が多いので非常に悩む一枚である。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|ものまね|課金限定カード。森土地限定だが効果は絶大。大型に小型のステータスをコピーしてあげよう。|◎|
|武器吸収|ブースターが増えるにつれAPを追加するBMの割合が減って出番が少なくなった。|△|
|ルートガード|SPの増えた中盤以降に真価を発揮する。SP生成でたっぷり増やしておこう。|○|
|妖精の盾|直削り系BMに左右されがちだがきまれば強い。相手の小型特攻に対して強い。|○|
|妖精の艶舞|直削りやステ交換がこないかぎりほぼ守れる森の最強防御BM。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|小鬼の庵|条件がサイズのものまね。肥大化で大型固定してやろう。|○|
|食物連鎖|同種+サイズが必要。条件が重い。|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|武器を食べさせる|消費が軽く見返りも大きいのだが発動させるためには相手より発動が遅くないといけないので2枚目にしか使えない。チャージング・掠奪・武具熟練・捨て身の突進等全てスルーしてしまうため武器吸収のがよっぽど強いという微妙なレアカード。条件4というのも最悪。ほぼ対森用である。|×|
|木盾の破壊|エルフの貯蔵庫を強化した感じのカードだが発動が遅いので使いづらくまた種族限定という条件が重い。エルフの方がストスマ・火祭・奇襲攻撃等防げる可能性があるため汎用性がまだ高い。|×|
''攻防BM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|野獣の怒り|野獣vs野獣で真価を発揮する。コンスタントに基本+3なのは美味しい、HP3なら即死|△|
|ワイルドハント|vs野獣用、他の防御BMがあれば交換を|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|権能|HPを増やせるが、使いどころが難しい。近年低HP高APのユニット増加やカウンタータイプのカードが増えてきたので段々と機能するカードになってきた。|△|
|獣化|森は防御の高いユニットがあまりいないので使いどころが難しい。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|肥大化|小型を踏んだ時に最適。とても軽いのだがその分デッキスペースに悩む。近年では強力な小型が多いので使えるようになってきた。|○|
|ソウルスティール|序盤はともかく後半は手札で腐りやすい。序盤の重要性の増加やコンボ封じにとその価値が高くなってきた一枚。|○|
|虚勢|+3確定なのでクリティカル調整に。また追加のため先制で削る場合にも有効。|△|
|森の暴走|森限定なのが微妙。使用後の状況も微妙、防衛持ちと組合せば使えるが腐りやすい|△|
|同族嫌悪|縛りありデメリットあり。効果も見合ってないカード。|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|野生の力|森を代表するBMの一枚。主に攻撃用だが防御にも|◎|
|ソウルマスタリー|修正後追加に変更したため強襲との相性が抜群となる。良くも悪くもSP次第なカード。|○|
|重荷|使用ユニットは限定されるが、この軽さは魅力的。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|蝶の舞|シンプルで強い効果だが条件5は重い。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|ヒエログリーン|回復がなければ強制的にHPを0にすることが攻防で可能。つぶしにきたビーンにいやがらせを!|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|魔法予言|EP6の最有力カードの一枚。条件を満たすの比較的簡単。カウンター系スキルを恐れず使えるのが大きく攻防使えるというのも魅力的。森の暴走はなんだったのかといわせる高性能である。|◎|
|成長する野獣|期待値が低い。消費が軽いとはいえ追加APではちょっと使いづらい。|△|
|墜落|EP6追加カードの一枚。ちなみに(だらく)ではなく(ついらく)らしい。高レベル相手はほとんど特殊持ちなので条件を満たすのは簡単である。攻防使えて腐りにくいのでかなりの使い勝手。|◎|
''FM考察''
|名前|考察|評価|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:スターター|
|自然の泉水|開始直後の陣取り合戦で有利になる。程度|△|
|フィトンチッド|小中型強化として使いやすい。|○|
|健康第一|完全上位互換有り。|×|
|ヒール|アドバンテージが得られない。|×|
|自然の繁殖|vs森だといらないカード。敵属性値減らすのは便利だが条件がきつい。3枚積みは浪漫。|△|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode1|
|休憩|回復量はグランヒールと同程度。|△|
|休養|健康第一の上位版。|◎|
|プッシュ|うまく移動させて倒すとか、敵属性値減らしたりもできる。自ユニットも移動できたら最高だったんだが…|△|
|浄化|浄化+休養のコンボで○|×|
|森林浴|ヒールの上位版。|△|
|捕食する森|敵弱体化。対象制限が無いのが素晴らしい。|○|
|野獣強化|野獣が多いなら使えるが、如何せん重い。|△|
|一斉射撃|配置ユニットが多いほど効果大。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode2|
|森の気運|自軍ユニットの直前に止まって使う。使いやすいが、その森を確保しずらい。|△|
|追放|相手の属性値を妨害しよう|○|
|毒の流出|効果はMAP次第だが強力。小型の処理にも最適。|△|
|自然の奇蹟|特筆すべきはどこの森でも対象に取れること。交差点で使えると最高。やや重いのが難点で使えるころには属性を確保する必要がない場合が多い|△|
|妖精の誘惑|重さを解消できれば化ける。タイミング重要。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode3|
|促成|森の特殊無しの小型をばら撒き、圧倒的なSP差で勝利する場合に使う。中型になってしまうので乱獲注意。|△|
|森の罠|森の罠にご用心。相手は逃げることもかなわない。|△|
|森の気象|マスターがどんな位置だろうと奇襲が可能。再生、疾走持ち等と相性が良い。やはり突進と比べると見劣りする。アンコなのにかなしいぜ!|○|
|魔力吸収の木|相手の手札にあるカードを操作したとこで、廃棄かシャッフルされれば意味が無い。山札枯渇促進にどうぞ。|△|
|縮小|痒いとこに手が届く。休養とあわせたり大型からの野生に繋ぎたい。|○|
|トレント変身|強襲をかけたり瀕死のユニットを新たにトレントとして生みなおすことができる。ステータスはこのカードの使用時にトレントを召喚したのと同じ扱い。|△|
|野獣の疾走|序盤の陣取り合戦で猛威を振るう。かもしれない|×|
|妖精の祭り|近年のSp生成増加と修正のおかげでSP3クラスならコンスタントに使用可能になってきた。|○|
|自然の均衡|強化と弱体化を1枚でこなす。基本値上昇や強化が増えてきたので使い勝手はかなり上昇。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode4|
|小さな罠|捕食する森のがHP減らせる分便利。これ入れるならBM増やした方が吉|×|
|毒霧|強力だが重過ぎて使いづらい。|△|
|地力回復|休養・繁殖のお供に|○|
|突き出し|どうしても瞬間撤退や突進に比べると見劣りする正直プッシュより使いづらいだろう。|△|
|生命の循環|手軽に火力を増やすことができる。|△|
|突進|いまや森の代名詞とも言える定番カード。疾走も付加されるため簡単に暴れまわることができる。|◎|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode5|
|不均衡な成長|火相手にはおいしいカード。総合的には自然の均衡のがおいしい。|△|
|グランヒール|森林浴+2のカード。回復系としては最も使いやすい。|○|
|瞬間撤退|森版画竜といっていい瞬間移動スペル。|○|
|擬態|あまりにも条件がきつすぎる上に使ったところで奇跡的な威力というほどでもない|×|
|小人の祭り|AP2だけ下げてどうなるというのだろうか?|×|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:Episode6|
|集団自爆|相手を問答無用で倒すため場合によってはかなりすさまじい威力を誇るカード。ただしアドバンテージを出したければ最低大型以上でないと意味がない。専門的に使われると怖い。|○|
|妖精の風|防御崩しの強化版。単純かつ強く足枷にもできるので汎用性が実に高い。消費もおどろくほど低いのもgood|◎|
|行き間違えた道|普通に使うと使い道の無いカードなのでかなり専門的な使い方を要求されるカード。|×|
|三角編隊|計算がすごく面倒です・・。全体効果とはいえ3のみ上昇というのはどうだろうか・・・。そしてレア。|×|
|トゲの偽装|あまり癖がなく使いやすい。DPが固定で増えるためストスマ・獣化などに組み込みやすく、主にDXで真価を発揮する。|○|
|一次成長|サイズが増えるわりに上昇する能力は微妙。複製対策や庵・連鎖用といった感じ。|△|
|属性副作用|強化される能力値がいまいち。偽装のが使いやすい印象。|△|
|知能強奪|EP6の追加カード。森限定だが森には追放があるので使いづらいというほどではない。妖精の誘惑をより攻撃的にしてみたカードといった感じ。しかしイラストがレアなのかアンコモンなのか実にわかりにくい。|○|
|>|>|BGCOLOR(lightgrey):CENTER:EVENT|
|自然の贈り物|初期にでた割には唯一現存する複数同時回復のカードでもある。森限定だが効果はお墨付き。入手難易度が高いのがネック。|○|
|ex一斉射撃|一斉射撃と同じような効果だが対象が自軍の数ではなく相手の数になっている。ex蝶と同じくほぼ幻のカード。|○|
|ex蝶の舞|文句無しの強さを持つ一級品。たぶん他属性でだしてたらクレームを受けたろう問題児、守護の祝福の上位版といっていい。ただしその入手難易度の高さからほぼ幻のカードと化しており使用できる人はほとんどいない。|◎|
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