月刊セイナル @ ウィキ

文学としての集団ストーカー 1

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seinaru

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だれでも歓迎! 編集

なんか、素人だのプロだの老いだの若きだの右だの左だのせまーい範疇で争って得意げになってるうちに、
この世界は森羅万象的に、流れ的に、どんどん深刻な局面を迎えてきているような。

なんでこう目先ばっかりで、もっと大きくて困難な世界人類共通の問題は無視するんだろうね。
まあ片足三途の川に突っ込んだような身には関係ねいこってすわ。



思い出すままに。


昨日まで「素人だって頑張れば出来る、がんばれ」とみなで言ってたのが
支配者がスイッチを切り替えた途端に、
「プロじゃなきゃダメだ!素人すっこめ!」とみなが叫び始める。

街行く人々もガキも、
うちへやってくる営業も、
テレビの中の人々まで、
世の中が、総じて、切り替わる。

ポリシーも、思想信条も、ない。
それはそれは恐ろしい光景。

どうも様子を見ていると「言わなくてはいけない」らしい。
気配に逆らえない。成行きで口から出てしまう。

駅や街頭に、変な人が黙々と立っていたら要注意。「なんでこんな所でいつまでも黙って立ってるんだろう???」
競馬が似合うジジイ、宗教系、と普通じゃない人なら尚更。
変な気配を出して、周囲を操ろうとしているかもしれない。
数人数十人で集合し、誰かを待ち伏せているかも。


狭い日本になった。一部の水面下勢力が何でも決めてしまう。影の支配者の悪い例。
狭い日本からは簡単に追い出される。職を奪われ、不幸が相次ぎ、あるいは自殺誘導など。
彼らは兎に角言いがかりをつけて魔女狩りをして火あぶりしたがる。昨日の仲間でさえも。

おおらかな日本は死んだ。

同時に、テレビ番組や報道やCM、様々な表現媒体から、冴えが、柔軟性が、消えた。
ゴロツキに強制されて作ったような作品だったり、
才能が追われた後釜の小粒の子飼い犬が作ったショボイ作品だったり、


「ほほぉう?」
などといきなり低い口調になり、どこぞの大物みたいな態度、気配もいきなりものすごく不快で危険を感じるものになる、
こういう人間はまず間違いなく、自分を狙って送り込まれてきた、どこかの工作員だ。
家はどこですか、普段なにやってるんですか、など根掘り葉掘り聴いてくる、
顔や肌付きが貧相で使われ属性、幸せそうな目で厚メガネなど宗教属性…


気がつけば、戦争をしている。
気がつけば、勝ち誇っている。
気がつけば、相手に向って死ね死ねと罵っている。
気がつけば、空気とやらの強制力ある気配に逆らえない。

自由だ、正しい、民冥利だ、
ごたくはいいんだけど、その姿はカルトのままだ。乗せられているんだ。
インフラがカルトのままでどうする。

 ◇

マイワークの事務所へ行くと大抵は待伏せがいる。いない時はマークが薄いときだけ。
まあ別に街中のどこでも尾行は居るんだが。くるときは田園にだって車でやってくる。

「どうなっても知らんぞ」
と、他人との会話の振りして脅してくる、ヤクザの舎弟みたいなデブ茶髪ケバイTシャツサンダルの若いの。
入れ違いに中年のゴロツキ風が入ってくるがこれは脅しはなし。
カウンター向こうの社員の方も、付和雷同ではしゃいでいる、おれじゃねえーだの、違う違うって!だの。

いまさら今月で死ぬかも知れねえと覚悟してる人間が、末端の若いのに揶揄されたくらいでどう感じるもんでも無いがな。
ま、きょうは右翼だのカルトだの露骨な記事を書いたからな。

蓮田から大宮、やはり気配にムラがある。
濃いのは主に中心地に近い、住宅地で繁華街、など。人が集まらないところまで無理してやってくる工作員はほとんどいない。
いきなり脅え、怒り、不調、が急発するのはまずこれのせい。BIGAでは尾行工作員のプレッシャーのせいで眼が動かず、思考停止で目の前のものがなんであるかの認識も出来ず、苦労した。

ゴロツキなど本人が邪悪な気配を出す時もあれば、
小中学生や老婆など、普通の人間が媒介(サーバーハッキングで言えば踏み台)になる場合がある。この場合が面倒だ。

 ◇

きょうの道中を観察する限り、おかしな挙動を見せる、”気配に操られることを拒否しない”
そういう属性の人間は増えてきていると思う。これは社会存亡に関わり兼ねない問題。
熱狂の渦のまま誰かを野次る、何か怪しいものに操られ、自論すらリライトされ・・・
段々と3割が半数くらいになってきた。

なまじ、催眠とは許容の隙を突いて相手を屈服させるから怖い。
「悪い奴を懲らしめるんだ」
といわれるとされでも油断し、心を許す。
ここでもう堤防は切れ、操られるに任せる土壌となる。気がつけば集団工作の一味で、追い込み殺しに関わっている身分。
1億皆兵、みな人殺し、となりかねない事態。

たとえば与党の不正を追及しまくっているのは一見して正義のようでも、
実際は政権転覆や、それを好む外国の加担があるかもしれない。
庶民が得られる情報の中では、このリテラシーは難しい。
基本的には、お任せされて自信を持っている為政者の方が国は安定するのだ。今のようにガタガタなのは好ましくない。
こういう中ではたとえ民主政権になっても、彼らもまた耐えられないだろう。それくらい異常な雰囲気がある。

 ◇

きっとこれは、偽の世界で俺を苦しめるだけの、苦行とか仕返しとか見せものなのだろう。

おれが
いないせいで、
排除されたせいで、
弾圧を受けているせいで、

色々ゴタゴタ混乱迷走没落下り坂が目立ってきているというのは言いすぎだろうが、

育てたいのか、
潰したいのか、
すらはっきりしない拷問と無理難題の数々とか、
「教育」という説明を信じているのは騙されてる側で、実はただの拷問なのか、それともその逆なのか、とか。

せっかく調子がいいときはいい働きが出来るのに、
わざわざ工作員を動員して不調や疲労が絶えず続くように弾圧をけしかけ、綿密な計画でその状態を維持管理すらしている。
キーマンを、不調で、とても指示とか出来ないようにする、自虐的な国とか会社って・・・?????自殺願望勢力????
でもさ、最近の内閣もみんなそうだよね。自民がアレではもし民主がすげ変わっても、はたして倒れて入院する人が出なきゃいいけど。

日本全土を狂気に染まるよう洗脳してバッシングを過熱させ内閣(政府機能)を機能麻痺させる、中米露あたりの陰謀、新手の侵略戦争じゃないかとすら邪推してくるよ。
天皇家とかやくざとかカルト創価ごときが私怨だけでここまで・・・かなりオーバースケールだもの。

呪術を使い、
国中世界中に天災や物騒な事件事故を増加させてまで、俺を苦しめるとは、
これはもはや、いくら壊しても構わない東映特撮のセットみたいなバーチャル世界に放り込み、
無限におれを困らせ苦しめるつもりだな。カカシ先生がそういう妖術に引っかかってたっけ。

本当にバーチャルならいいけどな。
現実であるならば、”俺を困らせるためだけに大震災や津波を何度も起こしても平気”なキチガイどもが神のように横暴に無遠慮に振舞うならば、

これは本当に滅亡するかもしれんね。世界も日本も。

押さえが効く、というのは実にありがたいことだ。
歯止めも押さえも、昨年くらいからパタっとみかけなくなってきた。

ま、あと一ヶ月か二ヶ月か、命が持つ間に言いたい事や言うべき事を言わないとな。


きのうのバイト、ヤノあたりがしつっこく意味ありげに言うんだよな。
「あーあ、雨激しくなっちゃったなー」
「また降ってきた」
「また最悪の日に来ちゃったもんだねえニヤニヤ」

完全に、呪術の存在を知っている口ぶり。
実際、やつの機嫌を損ねた途端に激しく降りだしたりした。
右傾だかなんだか、怪しい不快な気配を出す連中と、運命や森羅万象が連動する、というのはままあることだ。
供給元が海外なんだかカルトなんだか宮家なんだかは知らないが。

人類文明が滅亡するのはいつもこうした魔術がらみなんじゃないかとは思う。
悪魔憑依的、自分が飲まれるか、飲んで利用するか、がスレスレで、

個人で仙人のように咀嚼するくらいならいいが、
組織が濫用するくらいになると、組織というのは洗脳とか目先の利益に弱いから、
しかも勢いで暴走しやすいから、とんでもない愚行もやっちゃいやすいから、徐々に悪魔に心を食われ負け始める。

こうなると滅亡スパイラルへの階段の扉が開けるのかな、
と、過去10年くらいを振り返ると思えてくる。

 ◇

きのうきょうの、呪術的シンクロニシティで人為的に起こしたように見える事件事故天災。
「誰かへのあてつけ」が基本動機となる。大規模とか深刻な迷惑を省みない。

・山口で元組長が…
・箱根で地震

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