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アンドロ
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&aname(スキル詳細) ***スキル詳細 //スキル名の上の英数文字列はスキル一覧からのリンクに必要になるため消さないようにお願いします。 &aname(skill-1) ▼ 省エネ |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |回復量(1ヶ所につき)|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| -パッシブスキル -自身が封じられている数の分、ターンごとにTPを回復するスキル。 --アンドロは敵からの封じを受けないため、封じ状態になるには下記のロケットパンチ/ロケット頭突き/ロケットジャンプ/パージのいずれかのスキルを使う必要がある。 --Lv1かつ封じ箇所2つだと1×2=TP2を毎ターン回復、Lv10かつ3箇所封じだと30も回復する。 -アンドロはレベルアップでは最大TPが60から増えない。普通にスキルを使うなら何らかの対策が必要であり、これがその一つ。 --他職業と大きく異なるのは、他の固有スキルが「長所を伸ばす」傾向にあるのに対し、このスキルは「短所を補う」性質が大きい点。&br()そのために最大10SPを費やす必要があるかどうかは各自で判断して欲しい。 -回復タイミングはターン終了時。パーツを外したターンに戦闘が終わってしまうと回復できない。 -サブのスキルとあわせ封じ部分を調節すれば永久機関が可能。&br()例えばサブモンクなら腕、脚を封じ、回復やリフレッシュ、リカバリ要員に徹する&br()サブウォリアーなら頭と脚を封じれば、チャージとスキルの繰り返しで上述のとおり永久機関となる。 --使用するスキル如何で取得レベルを下げられる。仮にHP砲に特化させたアンドロなら3か所封じで15回復できる省エネ5止めで良いし、&br()上記のサブウォリアーの例で言えば、チャージとナインスマッシュの繰り返しなら2ターンでTP31消費なので省エネは8止めでも良い。&br()(省エネ8で頭と脚を封じると1ターンで16回復。2ターンで32回復するので、消費分を賄える計算) -頭封じでTEC依存攻撃の被ダメージ量増加・脚封じで回避不可・腕封じで物理攻撃ダメージ半減…と、どこを封じてもそれなりにデメリットがあることに注意。&br()TP量増加装備を身に付けたりアムリタを潤沢に用意したりしてTP量の問題を解決できるなら部位封じ&省エネによる永久機関にこだわる必要性は薄い。 &aname(skill-2) ▼ データ解析 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |CRI加算値|>|CENTER:5%|>|CENTER:6%|>|CENTER:7%|>|CENTER:8%|9%|10%| |dam倍率|130%|135%|140%|150%|155%|160%|165%|170%|180%|190%| -パッシブスキル -dam倍率は元々のクリティカル時の倍率(150%)に乗るのではなく、クリティカル時の倍率が置き換えられる --解析Lv1だと150% * 130%ではなく130%、つまり解析なしより低くなる。Lv4で解析なしの時と同じになる --Lv10でクリティカルダメージが150% * 190% = 285%になってくれたら良い感じなのだが… -「エクステンド」や「リターンエーテル」はクリティカルで敵を撃破すると回復量が増加するが、このスキルを取得してると回復の増加量も置き換えられる --データ解析Lv1ならクリティカルで撃破時の回復量は1.3倍、Lv10なら回復量は1.9倍となる -バリスタの「ナイトビジョン」との相性は良いが、スキルに影響しないため必要に応じて。 -クリティカル発生率にも補正がかかるとはいえアンドロはLUCが極端に低くクリティカルが出にくいため、実戦に投入する場合は「必殺陣形」とセットで運用したい。 -クリティカル時のdam倍率自体に影響するスキルの為、クリティカル発生率増加の恩恵が通常よりも大きくなる --このスキル単独では通常攻撃の期待値109%と他職の同系統のスキルと比べて見劣りするが、必殺バンド(CRIスロット5つ)装備で期待値は122%になる。&br()これは「ナイトビジョン」(CRI加算値40%)の期待値を超え、時間帯も選ばない。「ナイトビジョン」や「幸運の女神」と併用すれば150%超えも可能。 -アンドロは雑魚戦等の短期戦ではスキルを使い難い為、通常攻撃の期待値が上がるこのスキルを取得する意義はある #region(dam倍率検証) |条件|ダメージ|倍率|h |通常攻撃|292|100.0%| |クリティカル + データ解析なし|436|149.3%| |クリティカル + データ解析 Lv3|407|139.4%| |クリティカル + データ解析 Lv5|451|154.5%| |クリティカル + データ解析 Lv7|480|164.4%| |クリティカル + データ解析 Lv10|552|189.0%| #endregion &aname(skill-3) ▼ 暗視 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |命中率上昇値|5%|8%|11%|14%|17%|20%|23%|26%|30%|40%| |回避率上昇値|10%|13%|16%|19%|22%|25%|28%|31%|34%|40%| -パッシブスキル -貴重かつ優秀な命中強化スキル。物理型で戦うなら優先して取得したい。 -回避力もなかなかのもの。 --当然のことながら、「ロケットジャンプ」で脚を封じてしまえば回避ボーナスは無意味となる。 -HP砲型ならほぼ必須。 -これのLv10と必中ゴーグル(命中+15%)でナインスマッシュの命中マイナス補正を打ち消せる。&br()ただしアンドロ自体のAGI・TEC・LUCが低いので過信は禁物。 &aname(skill-4) ▼ 抗体培養 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |耐性上昇値|20%|28%|31%|34%|37%|40%|43%|46%|49%|52%| -パッシブスキル -「予防の号令」や「介護陣形」では防げない即死にも抵抗できる点は非常に優秀。 -状態異常を受けることによる抵抗力上昇と累積している模様。10レベルだと2回しか状態異常にならない。 -装備による抵抗力上昇とも累積する。そのため、封死の勾玉ひとつで即死を完全無効化できる。クラス特性の封じ無効に加え、「予防の号令」などでその他の状態異常を防げば鉄壁の守りに。 --アンドロ自体の高耐久力により、アクセサリに1枠使うくらいならそれほどデメリットは無い。 -逆に言えば装備で補強しない限り、10あってもくらう時はくらってしまうということでもある。過度の期待は禁物。 --アンドロ自身のLUCが低いため、最低限の補強としてとりあえずLv2くらいは習得しておくと良い。 //~~シール系の検証のついでにテストしただけなのでデータは大雑把。要・追証。 &aname(skill-5) ▼ オーバーヒート |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費HP|1|3|5|7|11|29|47|67|89|127| |dam倍率|105%|108%|111%|114%|117%|120%|125%|130%|140%|150%| -パッシブスキル -通常攻撃・スキル攻撃の全てに効果あり。補助・防御・逃走など攻撃と関係ない行動でもHPは消費される。 --唯一隊列変更(MOVE)のみHPの消費はされない。 --「我流の剣術」が発動した場合、攻撃の都度HPが消費される。 --自身が復活した際の「士気回復」でもHPは消費される。場合によっては回復した直後にHPが1になることも。 --リミットスキルでも消費されるので、オーバーヒート持ちを「~陣形」などの能力が関係しないリミットスキルの起動役にはしないほうが良い。 --「エミットウェポン」「一斉射撃」「乱れ竜の陣」「野伏せの陣立」を他のキャラから受けて攻撃した場合や、「電磁バリア」で反撃した際の攻撃ではHPの消費はされないが、しっかりと攻撃の威力は上がる。 --「カウンター」や「スナイプ」、「~チェイス」「一騎当千」等の自身が構えをとるスキルの場合、構えた時点でのみHPが消費される。攻撃の誘発時にはHPの消費はされないが、やはり威力は上がる。 -「オーバーヒート」のHP消費によってHPが1を下回ることはない。 -Lv5まではほとんど誤差レベルのダメージだが、Lv5~6を境に消費HPも効果も跳ね上がっていく。HP砲を取らないのであればロイヤルや庇護でフォローが容易な7までか。 -アンドロはHPの伸びが良いので最終的にはLv10でもさほど苦もなく運用できる。(Lv99ブースト10でHP954) &aname(skill-6) ▼ 電磁バリア |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |発動率|30%|32%|34%|36%|38%|40%|42%|44%|47%|50%| |dam倍率|40%|43%|46%|49%|52%|55%|58%|62%|66%|70%| |麻痺成功率|5%|7%|9%|11%|13%|15%|17%|19%|22%|25%| -パッシブスキル -反撃の威力はTEC依存。隊列補正の影響を受けない。 -雷属性で反撃、かつ一定確率で麻痺を付与。反撃の威力はTEC、麻痺の成功率はLUC依存。 -発動率は比較的高い。「ロケットジャンプ」で脚パージすると回避が不可になるため、逆に相性が良い。 -反撃対象が自爆などで消滅した場合残っている敵1体に攻撃する。 -前提の「オーバーヒート」を取るなら、自動反撃用に取っておいても損は無いスキル。 --低レベルでも発動率がそこそこ高いのでTEC未強化のアンドロでも1だけ取っておくのもアリ。 -他の反撃スキルと違い構え等の準備行動が不要でTPの消費も無い。&br()敵のHP調整や「エーテル圧縮」を使用している時など限られた状況以外ではスキル取得に一切デメリットが無い。 --逆に言えばそういった状況では取得するだけで害となり得るので注意。 -「カウンター」「野伏せの陣立」で反撃のために構えている状態の場合、このスキルは発動しない。 --そのターン中、それら「構えをとる」行動をする前に攻撃された場合には発動する。&br()また、「カウンター」の場合、受けた攻撃と反撃対象になる属性が異なっていた場合にはこのスキルは発動する。 -敵の攻撃の属性は問わない。炎・氷・雷属性攻撃や、無属性の攻撃に対しても反撃してくれる。 --敵の反撃系スキルや大王ペンギンの「我慢」には反撃しない模様。 -チェイス系スキルの追撃は発生しない。 --そのため、雷属性ではあるがボットの追撃(一種のチェイス)をこの反撃で発動させることはできない。 //発動率と麻痺成功率が逆になっている可能性が高いと判断した為数値を入れ替えました。この表の数値が間違っていると感じた場合検証してからの修正をお願いします。 &aname(skill-7) ▼ レッド/ブルー/イエロボット |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|10|11|12|13|14|15|16|17|18|20| |HP・TP|40|60|80|110|140|175|210|250|290|360| |dam倍率|80%|90%|100%|110%|120%|130%|140%|150%|160%|170%| |追撃率減少値|-40%|-37%|-34%|-31%|-28%|-25%|-22%|-19%|-16%|-13%| |最大追撃回数|>|>|CENTER:3|>|>|CENTER:4|5|6|>|CENTER:7| |速度補正|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:+6| -頭スキル -追撃の威力はボット配置者のTEC依存。隊列補正の影響を受けない。 -シノビの「分身」やビーストキングのビースト召喚の様に、キャラクター枠に配置する。それぞれ対応した属性の攻撃に対して同属性の追撃をおこなう。&br()また、ボットを配置することで発動できるスキルが幾つかある。 -配置した次のターンから追撃をするようになる。配置ターンは攻撃できない点に注意。 --ボットの追撃は隊列の補正を受けない。ボットを後列に置いても前列に置いても追撃の威力は落ちない。 -追撃の性質はチェイスと基本的に同じ。追撃が発動するほど追撃率が減少するのも同様。 -スキルLv上昇に伴い追撃の発動率と威力倍率、ボット自身のHPが上昇する。 -HPを除くボットの各能力及び耐性は召喚したアンドロのステータスに依存。追撃の威力はTECに依存している。 --ボットの命中率や威力はアンドロ自身のステータス次第となる。実は星術以上の倍率を持つため法典でTECを上げるとそれなりの威力。 --また、アンドロ自身防御が高いためLv1でも後列配置なら意外と壊れない。Lvが高ければ前列配置でも耐えてくれる。 -ボットスキルは頭技。頭を外すと使用できなくなるが、ボット配置後に頭を外しても追撃の威力に変化はない。&br()また、補給~シュートまでのスキルはすべて、自分でボットを配置していないと選択できない。 -ボットのHPは補給以外の手段では回復できない。 -ボットは封じや状態異常にならない。 -ボットの追撃にはアンドロ自身を強化するパッシブスキルは乗らない。&br()オーバーヒート、ゾディアックの各マスタリー、特異点定理ではボットの威力は上げられない。 --更に言えばボットにはバフがかからないため突撃陣形や号令も無意味。&br()属性攻撃なので与ダメージを増やしたいならウルフハウルや頭封じを使おう。 -ボットの追撃自体が一種のチェイスなので、更にチェイスや一騎当千することはできない。&br()逆も然りで属性武器チェイスや一騎当千に更にボット追撃はできない。 --また、電磁バリアやカウンターなどの反撃技にも反応しない。 -NPC召喚型だが残念ながらビーストキングの動物と異なりショーグンの一斉射撃・乱れ竜の陣には反応しない。 -ボットはクリオネアンの「チェンジ」の対象にならない。 -Lv10時の具体的な威力は「エーテルマスター」「属性マスタリー」「特異点定理」がそれぞれ最大レベルで乗った「○の星術」Lv10より僅かに強い程度。&br()そこからTECの差によってメインゾディアックの星術よりも威力が落ちる。 --つまりTECの値が同じ場合、限界まで追撃すれば最大威力は星術の7倍、「エーテル圧縮」からの星術と比較しても1ターン辺りのダメージ効率は設置済みの状態からの比較なら4.6倍、設置の段階からなら2.3倍となる。 --TEC未強化で同レベルのゾディアックと比較した場合、最もTEC差が大きくなるであろうLv99でも単発の威力は半分程度。&br()威力だけを見るなら追撃回数次第ではゾディアックの星術に劣るものではない。 &aname(skill-8) ▼ 補給 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14| |回復倍率|70%|80%|90%|100%|110%|120%|140%|160%|180%|200%| |速度補正|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:-6| -ボット配置時限定・頭スキル -TEC値の1~3倍がHP回復力の基礎値となる。(キャラクターLvに於けるTECの数値で変動する。) --計算式はモンクが持つヒーリング系と同じ。 -ボットのHPは360が上限の為、補給を高レベルで取得したのち、アンドロのTECを宝典等で補強すると回復量が過剰になりSPが無駄になる場合がある。 -自分以外が配置したボットも回復する。 -ボットスキルの仕様上、自身の配置したボットが生存していないと使用できない。&br()そのため、ボット配置を仲間に任せて補給に専念することはできない。 &aname(skill-9) ▼ 一斉攻撃 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|15|16|17|18|20|22|25|28|31|35| |dam倍率|100%|105%|110%|115%|120%|125%|135%|145%|155%|165%| |速度補正|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:±0| -ボット配置時限定・頭スキル -(アンドロの攻撃)物理攻撃力依存。腕封じ・隊列補正の影響を受ける。 -(ボットの追撃)ボット配置者のTEC依存。隊列補正の影響を受けない。 -上記の倍率の物理攻撃をアンドロが行ない、それに対して配置済みのボット全てが追撃する、というスキル。&br()アンドロの攻撃は「一斉攻撃」使用者の能力(物理攻撃力と一斉攻撃のスキルLv)に依存。&br()ボットの追撃は各ボット配置者の能力(TECとボットのスキルLv)に依存。 --ボットは普段通りの追撃をしているだけで、全てにおいて通常時の追撃と同じ性質を持つ。 --ボットの追撃は隊列の補正を受けない。ボットを後列に置いても前列に置いても追撃の威力は落ちない。 --最初の物理攻撃がミスした場合、ボットの追撃も行われない。 --そのターン、アンドロが「一斉攻撃」するまでにボットが既に追撃をしていた場合、ボットが「一斉攻撃」に反応しないこともある。 ---複数人で一斉攻撃を連発するときはこの点に注意。ボットのスキルLvを上げれば改善できる。 -ボットの追撃に一斉攻撃のスキルLvは一切関係せず、アンドロの攻撃部分しか威力が上がらない。&br()他のスキル習得に必要な分以上に上げる必要は無い。 -自分以外が配置したボットも一斉攻撃に参加する。&br()アンドロ3人で1基ずつ出せば、次のターンに追撃が最大3回発動する一斉攻撃を3連発可能。 --「シュート」がソロで最大威力を誇るスキルなら、こちらは2~3人の少人数で真価を発揮するスキル。 -アンドロの攻撃部分の属性は武器の性能やアームズ・鍛冶の付与に準ずる。 --チャージ・エーテル圧縮・特異点定理など各種強化はアンドロの攻撃にのみ乗る。 --あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。&br()「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 --チェイス・一騎当千はアンドロの攻撃にもボットの攻撃にも反応しない。 ---特異点定理やエーテル圧縮を、ボット配置者と一斉攻撃使用者のどちらが習得・使用しても、ボットの追撃に乗せることはできない。 -他のボット系スキルと同じく頭スキルなので、省エネ運用の場合、腕と脚を封じつつボットの運用とこのスキルの連発が可能。 --アンドロの攻撃部分はしっかり腕封じの影響を受けてしまうが、そもそもこのスキルで初めからアンドロの攻撃の威力には期待しない方が良いだろう。 -ボット無しの単独だと同LvのロケットパンチにターンおよびTP効率で基本的に負ける。 &aname(skill-10) ▼ リフレクター |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|14|15|16|18|20| |dam倍率|120%|150%|190%|230%|270%| |速度補正|>|>|>|>|CENTER:+30| -ボット配置時限定・頭スキル -反撃の威力はTEC依存。隊列補正の影響を受けない。 -炎・氷・雷の三属性を無効化するスキルの内の一つ。&br()使用にはボットを配置する必要があるため、1ターン目から使うことは出来ない。 -使い手の配置したボットの属性しか妨害できない。&br()アンドロAがレッドを、Bがブルーを配置し、Aがリフレクターを使用した場合、防げるのは炎属性だけとなる。 -先見術と違い対象は敵全体、ボットを出せば一度に複数属性対応が可能。 --アルルーナ、レヴィアタンの様な二種類以上の属性攻撃を飛ばしてくる相手と戦う時には役立つ。&br()ただし、二色以上のボットの準備と維持に手間がかかり、また、パーティの枠をボットのために開ける必要がある。 --複数の敵から属性攻撃を受ける場面でも使える。もっともその場合でも、相手から飛んでくるスキルが単色であれば、属性ガードの方が有用度は高い。 --総じて、単純な防御スキルとしては癖が強く扱いづらい。 -先見術同様、Lvを上げると消費と反撃の威力が上がっていく。Lv5でLv1の約2.5倍ほどの威力。 --アンドロ自身が攻撃したと判定されるため、アンドロが持つ各種パッシヴスキルの効果が乗る。 --ボットそのもののレベルはリフレクターの威力に関係しない。 -反撃の威力はTEC依存。&br()反撃の属性は使い手が配置している''全ての''属性のボットの複合属性。''無効化した攻撃の属性のみではない。'' --例えば偉大なる赤竜(炎無効/氷弱点)のファイアブレス(炎属性)を無効化した際に、「レッドボット」と「ブルーボット」が配置されている場合、炎・氷の複合属性による反撃が行われ、氷属性によって大きなダメージを返すことが出来る。&br()「特異点定理」があれば相手の弱点を突く事もできる。 ---複合属性攻撃全般に言えることだが、複合属性で攻撃した場合、効きにくい方の属性の耐性は一切無視され、よく効く方の属性で攻撃したものとしてダメージが計算される。 --倍率はゾディアックの三属性星術よりもかなり高く、特異点定理、属性マスタリーの効果が乗ればゾディアックのエーテル圧縮→○の星術並みのダメージも見込める。 --シュートと異なり、ボットを複数出していても威力自体は1基の状態と変わらない。また、三属性のボットが揃った時に無属性になったりもしない。 --三属性のボットを出していれば、ゲーム中唯一の三属性複合攻撃となる(炎・氷・雷マスタリーの効果も全て乗る)。 --反撃で相手にとどめをさした際の条件ドロップの入手判定でも、配置しているボットの複合属性の攻撃で撃破したものとして判定される。 -リフレクターLv1でもほぼターン最速発動。確実に後手でボットを射出できるならなかなかの信頼性。 -3色習得に必要となるのはたったの12SPと、ファラやゾディの約3~4分の1で済む。&br()属性ガード役が行動できないときの保険として習得しておくのも手。 &aname(skill-11) ▼ シュート |>|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |>|消費TP|25|26|28|30|32|34|36|39|42|45| |倍率|ボットx0|RIGHT:71.5%|RIGHT:80%|RIGHT:89%|RIGHT:98.5%|RIGHT:109%|RIGHT:119%|RIGHT:130%|RIGHT:141.5%|RIGHT:153%|RIGHT:165%| |~|ボットx1|RIGHT:143%|RIGHT:160%|RIGHT:178%|RIGHT:197%|RIGHT:218%|RIGHT:238%|RIGHT:260%|RIGHT:283%|RIGHT:306%|RIGHT:330%| |~|ボットx2(1-2色)|RIGHT:286%|RIGHT:319%|RIGHT:356%|RIGHT:395%|RIGHT:435%|RIGHT:477%|RIGHT:520%|RIGHT:565%|RIGHT:612%|RIGHT:660%| |~|ボットx3(1-2色)|RIGHT:572%|RIGHT:638%|RIGHT:712%|RIGHT:790%|RIGHT:870%|RIGHT:954%|RIGHT:1040%|RIGHT:1130%|RIGHT:1224%|RIGHT:1320%| |~|ボットx4(1-2色)|RIGHT:1144%|RIGHT:1277%|RIGHT:1425%|RIGHT:1579%|RIGHT:1740%|RIGHT:1907%|RIGHT:2081%|RIGHT:2261%|RIGHT:2447%|RIGHT:2640%| |~|ボットx5(1-2色)|RIGHT:2288%|RIGHT:2554%|RIGHT:2850%|RIGHT:3158%|RIGHT:3480%|RIGHT:3814%|RIGHT:4162%|RIGHT:4522%|RIGHT:4894%|RIGHT:5280%| |~|ボットx3(3色)|RIGHT:1716%|RIGHT:1915%|RIGHT:2137%|RIGHT:2369%|RIGHT:2610%|RIGHT:2861%|RIGHT:3121%|RIGHT:3391%|RIGHT:3671%|RIGHT:3960%| |~|ボットx4(3色)|RIGHT:3432%|RIGHT:3830%|RIGHT:4274%|RIGHT:4738%|RIGHT:5220%|RIGHT:5722%|RIGHT:6242%|RIGHT:6782%|RIGHT:7342%|RIGHT:7920%| |~|ボットx5(3色)|RIGHT:6864%|RIGHT:7661%|RIGHT:8549%|RIGHT:9475%|RIGHT:10440%|RIGHT:11443%|RIGHT:12485%|RIGHT:13565%|RIGHT:14683%|RIGHT:15840%| |>|速度補正|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:-3| -ボット配置時限定・頭スキル -物理攻撃力依存。腕封じ・隊列補正の影響を受ける。 -設置したボットを消費して相手にダメージを与える。&br()威力は物理攻撃力に依存し、TECには依存しない。 -属性は使用時配置されているボットが1~2種ならボットに依存。0、3種なら無属性。&br()装備している武器の属性は無関係。 --「レッドボット」一種なら炎属性。「レッドボット」と「ブルーボット」の二種なら火&氷の複合属性。&br()火&氷の複合属性の場合、ゾディアックの炎・氷マスタリーは両方有効(Lv10時…111% * 111% = 123%)。 --2色までなら「エーテル圧縮」「特異点定理」も乗る。 ---これにより、3色揃えるよりも2色のままにした方が強力な場合もある。 -物理攻撃力依存ではあるが物理属性ではないため、様々な強化の対象外となる点に注意。 --「攻撃の号令」「狂戦士の誓い」「大武辺者」・ブレイバントは無効。 --相手にかかった「イーグルアイ」「ドラミング」の効果も受ける事もできない。 --「チャージ」も乗らない。 --強化/弱体化対象に属性を問わない「突撃陣形」「先陣の名誉」「オーバーヒート」「血染めの朱槍」「ウルフハウル」は乗る。 --無属性でのシュート、単~複属性のシュートに関わらず、鍛冶のATKは乗る。 -他の物理攻撃力依存スキルと同じく、後列で威力は半減し、腕封じの攻撃力マイナス効果を受ける。 --槍・弩・銃を装備していれば補正はかからない。 --省エネを狙う場合は、脚以外は封じないようにしておこう。 -多元抜刀と同様にボットの数が増えるほど威力が増す(1台増える毎に倍率2倍)。三色揃えると倍率が通常の3倍になる。最大はボット5個・三属性設置時に使った場合で、1台消費時の約48倍のダメージに上る。 --実際には最大威力時(ボット5個・三属性設置時)のダメージを基本として、それよりも威力が下がる時、端数切捨てで割って計算しているようで、単純に2~48倍するより微妙にダメージが大きくなっているが、実質的なダメージにはほとんど差はない。 --このスキルを選択してから、シュートが発動するまでの間にボットが全て倒されてしまった場合、ボットx1時の半分の威力の無属性攻撃をする。&br()(ターン開始時にボットが1機も無い場合はこのスキルを使用することはできない) -3種呼ぶにはPTが3人以下である必要があり、3種呼ぶだけでTPが枯渇し、更に45消費を要求される。 --シュートに使えるのは自分の配置したボットのみ。 -ボットのLvは威力に影響しない模様。 -火力はやたら凄いが、今作最大の浪漫スキルではなかろうか。 -単体攻撃スキルではあるが、ダブルアクションは発動しない模様。 -相手にとどめをさした際の条件ドロップの入手判定では、攻撃時の属性に関係なく無属性として判定される模様。&br()相手の弱点を突きつつ「斬・壊・突属性を含まない攻撃で撃破」「炎・氷・雷属性を含まない攻撃で撃破」系のドロップ条件を満たす事ができるが、反面「○属性でとどめをさす」系の条件ドロップはこのスキルでは満たすことはできない。 #region( シュート検証 ) ■12/7/10追記 実測データ STR99アンドロ(オーバーヒート無し)が鍛冶無し布都御魂を持ってカミキリオンβにシュート ダメージのランダム幅(+0~5)のうち、最低値を取る 通常攻撃時のダメージ:119 ||>|>|>|>|>|CENTER:0-2属性|>|>|CENTER:3属性| |消費ボット|0個|1個|2個|3個|4個|5個|3個|4個|5個| |Lv1|84&br()(70.59%)|169&br()(142.02%)|338&br()(284.03%)|677&br()(568.91%)|1355&br()(1138.66%)|2710&br()(2277.31%)|2032&br()(1707.56%)|4065&br()(3415.97%)|8131&br()(6832.77%)| |Lv2|94&br()(78.99%)|189&br()(158.82%)|379&br()(318.49%)|758&br()(636.97%)|1517&br()(1273.95%)|3033&br()(2548.74%)|2275&br()(1911.77%)|4550&br()(3823.53%)|9100&br()(7647.06%)| |Lv3|105&br()(88.24%)|211&br()(177.31%)|423&br()(355.46%)|847&br()(711.76%)|1695&br()(1424.37%)|3390&br()(2848.74%)|2542&br()(2136.13%)|5085&br()(4273.11%)|10171&br()(8547.06%)| |Lv4|116&br()(97.48%)|233&br()(195.80%)|467&br()(392.44%)|935&br()(785.71%)|1870&br()(1571.43%)|3740&br()(3142.86%)|2805&br()(2357.14%)|5611&br()(4715.13%)|11222&br()(9430.25%)| |Lv5|129&br()(108.40%)|258&br()(216.81%)|516&br()(433.61%)|1032&br()(867.23%)|2064&br()(1734.45%)|4128&br()(3468.91%)|3096&br()(2601.68%)|6192&br()(5203.36%)|12384&br()(10406.72%)| |Lv6|141&br()(118.49%)|283&br()(237.82%)|566&br()(475.63%)|1132&br()(951.26%)|2265&br()(1903.36%)|4531&br()(3807.56%)|3398&br()(2855.46%)|6796&br()(5710.92%)|13593&br()(11422.69%)| |Lv7|154&br()(129.41%)|309&br()(259.66%)|618&br()(519.33%)|1237&br()(1039.50%)|2475&br()(2079.83%)|4950&br()(4159.66%)|3712&br()(3119.33%)|7425&br()(6239.50%)|14851&br()(12479.83%)| |Lv8|167&br()(140.34%)|334&br()(280.67%)|669&br()(562.18%)|1339&br()(1125.21%)|2678&br()(2250.42%)|5356&br()(4500.84%)|4017&br()(3375.63%)|8035&br()(6752.10%)|16070&br()(13504.20%)| |Lv9|181&br()(152.10%)|362&br()(304.20%)|725&br()(609.24%)|1451&br()(1219.33%)|2903&br()(2439.50%)|5806&br()(4878.99%)|4354&br()(3658.82%)|8709&br()(7318.49%)|17419&br()(14637.82%)| |Lv10|196&br()(164.71%)|392&br()(329.41%)|784&br()(658.82%)|1568&br()(1317.65%)|3136&br()(2635.29%)|6272&br()(5270.59%)|4704&br()(3952.94%)|9408&br()(7905.88%)|18816&br()(15811.76%)| 解析データによるdam倍率 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |dam倍率|130%|133%|137%|141%|145%|149%|153%|157%|161%|165%| 上記のデータから、シュートの正確な倍率は、 -0~2色時&br()( (通常攻撃時のダメージ*dam倍率)(端数切捨て)*((1+スキルLv / 10)*48) / (2^(5-消費ボット数)*3 ) )(端数切捨て) -3色時&br()( (通常攻撃時のダメージ*dam倍率)(端数切捨て)*((1+スキルLv / 10)*48) / 2^(5-消費ボット数) )(端数切捨て) と考えられる。 ■10/04/19追記 -アンドロ VS かみつき魚(壊125%) -脚封じ状態(影響はない) -特に明記されてなければシュートLv10 ボットLv1 |条件|ダメージ|倍率|h |通常攻撃(斬属性 マンゴーシュ)|142|100.0%| |シュート ボット=[赤]|464|326.8%| |シュート ボット=[赤][赤]|929|654.2%| |シュート ボット=[赤][赤][赤]|1850|1302.8%| |シュート ボット=[赤][赤][赤][赤]|3701|2606.3%| |シュート ボット=[赤][赤][赤][赤][赤]|7394|5207.0%| |シュート ボット=[赤][青][黄]|5549|3907.7%| |シュート ボット=[赤][青][黄][赤]|11092|7811.3%| |シュート ボット=[赤][青][黄][赤][赤]|22179|15619.0%| |シュート ボット=[赤Lv10]|466|328.2%| ■10/04/03追記 > アンドロ 前列 対森林カエル&BR()ボット→シュート&BR()ボット*5 59630&BR()ボット*4 58108&BR()ボット*3 29038&BR()&BR()なんと言う浪漫砲&BR()5個出しても微妙にしか変わらないのは敵によるかもしらん ↑通常スキルのダメージ限界ですな(ゴクローサン) ↑ダメージが1周まわってんじゃないの? #endregion &aname(skill-12) ▼ パーツ回収 |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|5|4|3|2|1| |速度補正|>|>|>|>|CENTER:-6| -部位封じ時限定スキル -下記の部位パージ技の封じを回復する。 -最大TPが低いとはいえ連発するスキルではなく、回収の直前には必ず省エネでTPが補給されている為、Lv1のままでも問題無い。 &aname(skill-13) ▼ パージ |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|5|4|3|2|1| |速度補正|>|>|>|>|CENTER:-6| -依存部位無し -パージの効果による封じはパーツ回収以外の方法での解除不能。 -雑魚相手で合間に使う事で、道中のTP枯渇をかなり緩和してくれる。Lv1でもあれば割と便利。 --雑魚戦は1パーツずつ外すよりも開幕からサブのスキルを優先して使いたい、という場面も多いので迷宮探索時のTP回収は結構大事。 -ボス戦ではTPの高速回復を目的にするよりは、HP砲の準備用として扱う事が多いだろうか。 -緊急時のTP回復は大人しくアムリタに頼ろう、ボス戦なら猶更。 &aname(skill-14) ▼ ロケットパンチ |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|15|16|17|18|19|20|21|22|23|25| |dam倍率|90%|96%|102%|108%|114%|120%|126%|132%|138%|145%| |攻撃回数|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:2| |合計倍率|180%|192%|204%|216%|228%|240%|252%|264%|276%|290%| |速度補正|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:-3| -腕スキル -物理攻撃力依存。使用後自身が腕封じ状態になる。隊列補正の影響を受ける。 -壊属性固定2回攻撃。汎用的な対単体スキル。 -ターン終了時の「省エネ」によるTP回復を考慮するなら燃費の良いスキル。 --ただし、使用ターンで戦闘が終了するとTPが回復しない為、攻撃の手段とする場合は使う状況をよく考える事。 -物理攻撃スキルの大半が使えなくなるため、これを使うよりはサブ職の攻撃スキルを使いたい。 -逆にボット系統や術をメインにしているタイプならば優先して外すパーツでもある。 -後列から威力が半減するか否かは装備武器によって左右される。 -回避されても腕封じ状態になる。 --発動前に敵の攻撃でTPを減らされた場合など、TP不足により使用できなかったとしても腕は封じられる。 &aname(skill-15) ▼ ロケット頭突き |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|18|19|20|21|22|23|24|26|28|30| |dam倍率|90%|98%|106%|114%|122%|130%|138%|146%|155%|165%| |速度補正|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:-3| -頭スキル -物理攻撃力依存。使用後自身が頭封じ状態になる。腕封じ・隊列補正の影響を受ける。 -突属性全体攻撃。 -頭は補助スキルや術で使わないなら、省エネのために真っ先に外していいパーツ。 -部位パージのみ狙うなら1で十分。全体攻撃として使用するなら最大まで。 --武器を問わないので槌や刀を持てば全体攻撃としてはかなりの威力。 --ただし、全体攻撃が役に立つ雑魚戦では省エネ運用しづらいうえ、省エネ込みでもアンドロには消費が重い。&br()「ダークエーテル」によるサポートの有無と使う武器次第では有効。 -頭封じによる副作用として属性攻撃の喰らうダメージが増加するのに注意したい。むやみに乱用していると不意の大ダメージを貰って倒れる、といった事が頻発する。 --アンドロが解禁される第四階層からは強力な属性攻撃持ちも多くなってくる、相手を見て使うべきかを判断しよう。 --相手の属性攻撃が1種類なら対応する護符を装備して補う方法もある。アンドロは素の耐久力が高いので防具を1つ潰してもその方が安定することも。 -後列から威力が半減するか否かは装備武器によって左右される。 &aname(skill-16) ▼ ロケットジャンプ |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|15|14|13|12|10| |速度補正|±0|+10|+20|+40|+60| -脚スキル -使用後自身が脚封じ状態になる。 -回避が出来なくなるが、省エネ連携のためには比較的外していても構わないパーツ。 --ただし暗視による回避ボーナスの恩恵が受けられなくなるので注意。 -LVを上げると行動速度に補正がかかり、LV5まで割り振るとチェイスと同等の補正がかかる。アンドロのAGIでもリミットの次に発動するように。 -LV3~4程度でもそれなりの補正が掛かるので無理にMAXまで上げる必要性は薄いと思われる。 -発動後は敵の攻撃を受け付けないが、味方の回復や支援も受け付けない。 --武息やイモータルによる回復も受け付けない。 --ロイヤルベールによる回復は有効。 -味方の支援⇒ロケットジャンプ⇒敵の行動 という流れが理想的。ある程度LVは抑えた方が良いのかも知れない。 -省エネ用なら1でも可。 &aname(skill-17) ▼ HP砲 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14| |dam倍率|116%|120%|124%|128%|131%|139%|146%|154%|161%|169%| |速度補正|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:-6| -全部位封じ時限定スキル -固定ダメージ -隊列補正の影響を受ける --実際は腕封じによるダメージ半減補正も受けている。表のダメージ倍率はそれを含めてのもの。 -最大HPと現在HPの差額×倍率の無属性固定ダメージ。&br()相手の防御力・耐性に左右されないため安定して大ダメージを与えることができる。 --唯一?ケセランパサラン系に対してはダメージが25%に軽減されてしまう -前提スキル二つの影響でHP1状態とTP最大値がほぼ維持されるので連発可能。 -発動時は全封じ状態のため、「HP砲」と「パーツ回収」以外の事は出来ない。 -スキル速度が遅いため大抵ターン最後に発動する。 --また、アンドロのAGIの低さのせいで多少ミスる。命中率を上げる装備が欲しい。 -後列から使った場合、隊列によるダメージ補正を受ける点に注意。 --槍・弩・銃を装備していれば補正はかからない。 -HP1/999で1683~1686ダメージ。 --Lv99、HPブーストLv10、装備品のHPスロット計1個以上(ダンダ・チャクラ装備など)でHPは999になる。 --Lv99引退済みならHPスロット2個のHPブーストLv9でも999になる。&br()HPスロット3個(フロントキュイス装備)なら引退無しでもHPブーストLv8でHP999に届く。 --逆に生命のベルト(HPスロット5個)を2つと他の装備でHPスロット計11個あればHPブースト無しでもHP999になる。 --低Lvで最高ダメージを狙う場合、チンクエディア(HPスロット2個)、命のベルト3個のHPスロット計11個に、プリから覇気の号令LV10(HP170%)をかけてもらい、HPブーストをSPの許す限り振ることでLv30代でHP999は実現可能。&br()ステータス画面での最大HPが588以上なら覇気の号令Lv10でHP999に到達するので目安に。 -「幸運のハンマー」や解剖用水溶液のダメージ調整にも使える。 --敵の最大HPに合わせて「n回発射後に幸運のハンマーや解剖用水溶液」に最大HP調整しておくのが理想だが、HP砲最大威力でトドメを刺してしまう場合はアンドロを回復してHP砲の威力を抑えることで「幸運のハンマー」でトドメを刺すHPを残すという立ち回りも可能。 -実際は「オーバーヒート」分も含めもう少し倍率が高いのだが、条件に腕封じが含まれるため表の倍率まで威力が下がる。 -「血染めの朱槍」「先陣の名誉」「突撃陣形」「ウルフハウル」敵睡眠状態でダメージが上昇する。 //&br()上記全てを合わせると、HP1/999の時ダメージは約39700になる -「ダブルアクション」「ワイドエフェクト」が発生する。 -これのためにアンドロのHPを回復したくない場合、宿屋の代わりに大航海クエストで回復するのが有効。 #region( HP砲 ダメージ倍率 ) 10/04/15 >{817 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2010/04/15(木) 06:22:48 (p)ID:eR/GEp28&br()ステータスではHPのみの判定ぽい&br()禍神と噛み付き魚でも同じ程度のダメ出た&br()実ダメには誤差が-+1?位あるな&br()&br()HP1/999 ダメージ 倍率&br()01 1161 1.163326653&br()02 1198 1.200400802&br()03 1235 1.23747495&br()04 1273 1.275551102&br()05 1310 1.312625251&br()06 1385 1.387775551&br()07 1460 1.462925852&br()08 1533 1.536072144&br()09 1610 1.613226453&br()10 1686 1.689378758&br()&br()819 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2010/04/15(木) 06:31:54 (p)ID:eIwVVC0+&br() HP砲Lv10 TEC:38&br() HP1/460=差額459 ダメージ775 倍率168.84%&br() HP1/782=差額781 ダメージ1319 倍率168.84%&br()&br()HP砲Lv10 TEC:57&br()上記と同じ&br()&br()武器はどれでやっても同じだから単純にHPのみ依存&br()>>817と同じく実ダメージには±1程度の誤差がある #endregion
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