新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
世界樹の迷宮3Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
世界樹の迷宮3Wiki
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
世界樹の迷宮3Wiki
プリンス
>
プリンセス
基本情報
FAQ
(シナリオ分岐についてはここ)
ゲーム情報
■
ストーリー
■
システム
■
キャラクター
■
スタッフ
バグ
用語集
リマスター版の変更点
攻略
樹海
■
第1層-第4層
■
第5層-第6層
樹海マップ
■
第1層-第4層
■
第5層-第6層
大航海
■
攻略チャート
■
大航海マップ
■
大航海クエスト攻略
■
前半
-
中盤
-
後半
F.O.E攻略
■
第1層-第4層
■
第5層-第6層
■
クエストF.O.E
■
三竜
■
パサラン系
ボス攻略
■
第1層-第3層
■
第4層-第6層
ミッション
クエスト
育成・TIPS
キャラ育成方針
■
パーティ構成例
■
構成例
-
構成例2
小技・小ネタ
データ検証/考察
データ
職業
■
プリン(セ)ス
■
ウォリアー
■
ファランクス
■
パイレーツ
■
シノビ
■
モンク
■
ゾディアック
■
ビーストキング
■
バリスタ
■
ファーマー
■
ショーグン
■
アンドロ
スキル
■
リミット・コモン
■
バッドステータス
装備
■
武器
-
鍛冶
■
防具・アクセサリ
■
唯一品
アイテム
■
消費アイテム
■
採集アイテム
■
ドロップアイテム
■
キーアイテム
■
ギルドカード
■
大航海アイテム
■
船装備・交易品
■
エピック
素材逆引き
モンスター
交流
wiki編集・要望
アンケート
■
あるある投票
■
サブクラス投票
■
その他投票
■
続編希望や要望
■
リメイクの要望
2chスレッド
■
テンプレ
■
過去ログ
■
ネタ
リンク集
その他
パロディ・元ネタ
テキスト集
命名に困ったら
パーティメーカー
発売前情報
■
インタビュー
■
紹介記事
■
店舗・先着特典
■
ゲームの食卓
取説・攻略本誤植
総数:
-
今日:
-
昨日:
-
ここを編集
更新履歴
取得中です。
プリンス/プリンセス
の4番目の部分編集
見出し
太字
取消し線
下線
箇条書き
テーブル
水平線
リンク
画像
カラー
引用
Youtube動画
プラグイン
小見出し(h4)
中見出し(h3)
大見出し(h2)
&aname(サブクラス) **サブクラス ステータスが全体的に高めでバランスが良く、宝典で強化できないHPとTPも比較的高い。 十分なTPと固有スキルによりサポートに優れる。 STRが低く、TECもそこそこの為、耐久力こそあるが補助無しではメインアタッカーは荷が重い。 サブには探索時に余りがちなTPを使用する歩行系スキルや、号令を掛け終わったときに間接的な火力支援が可能な防御力低下系スキルを取得できると相性が良い。 バランスの良さを活かし、あえて号令系スキルを捨ててサブクラスのスキルを中心に構成するという手もある。 得意分野では当然専門職にはかなわないものの、その分「高耐久」「豊富なTP」「高めのLUC」といった専門職で欠けがちな要素が一通り揃っているのは大きい。 ▼ プリン(セ)ス/[[ウォリアー]] -前列で強化スキルを使いつつ、自らも攻撃に参加する。号令の効果範囲の都合上、前列に他のアタッカーがいる場合に相性がいい。&br()TPが豊富なので攻撃スキルを気兼ねなく扱えるが、火力は本職に大分劣る。 --プリが攻撃に参加する事で補助の役割まで疎かになっては本末転倒なので、その点には注意。 -剣は特殊効果が無く、固有スキルとファラ以下のSTRから本職に敵わないが、癖や速度補正が少ないため扱い易い。 -鎚は、プリのLUCが高いため「クラッシュブロー」「アームブレイカー」の状態異常発生率が高め。また複合属性の「フリーズンブロー」も優秀。&br()ただし、行動速度・命中率で劣る。特に行動速度は号令の使い勝手に影響するため、割と深刻。備中、くれたたき等のファーマー専用鎚を持たせると改善されるが、その分攻撃力は落ちる。 -「無我の境地」で自身への異常を無効化し、「予防の号令」で後衛の異常を防ぐ運用が可能。ファラなど自己バフで埋まる前衛と相性が良い。 -「スタンアタック」は速度補正の高い突剣との相性が良好。逆に槌とは相性が悪い。 -「アベンジャー」+動物陽炎+「ロイヤルベール」で自己回復力を高める。 -どの型でも「ウルフハウル」を取得しておけば強化枠を使わないでダメージの底上げができる。 ▼ プリン(セ)ス/[[ファランクス]] -固有スキル「ガーディアン」があるメインファランクスには物理耐久力では敵わないが、かわりに潤沢なTPでガードスキルを運用できる。 -元々ファランクスに次ぐ防御力があるため、「挑発」による囮役や「ディバイドガード」役もこなせる。 --「ロイヤルベール」はほとんど無意味になる。が、その点さえ諦めればタンク適性は高い。 --前後どちらの列に置くかはパーティーによるが、ダメージのかさむ「挑発」役やディバイド役にするなら後列に置いた方がいい。 --「王家の血統」があれば「挑発」しつつTP回復できる。 -ピンポイントにガードスキルを使いつつ、空いたターンに強化をかける運用が強い。&br()ただ、ガードを一手に引き受ける場合は強敵相手だとそれだけで手一杯になりがち。パーティ構成と運用法はよく考えよう。&br()また、槍スキルにまわすSPの余裕は無いだろう。 -ファランクス/プリン(セ)スと比較すると、TECとLUCがこちらの方が高いため、状態異常や封じにかかる確率が低い。このため毎ターンの行動保障が得やすい。 ▼ プリン(セ)ス/[[パイレーツ]] -「イーグルアイ」を取得すれば火力の底上げもでき、味方にこれ以上号令をかけられないシーンでも役回りが増す。 -「リミットブースト」も便利。号令の種類によってはLV1止めが多く、最大で確実にゲージを15増やせる「リミットブースト」はありがたい。 --「リインフォース」付きの「介護陣形」を早いサイクルでかけ直せる。固有スキルによるTP回復も兼ねることができ、特に獅子王との組み合わせは相性が良い -STR&AGIが本職より低いが、高耐久&高めLUCなので突剣技の追加効果発生率は高い。&br()前衛なら号令でTPを維持しやすいのもポイント。 --TP運用は「トリックスター」持ちの本職には敵わないが、基礎TPが高い&自職スキルにより他職よりは気軽使える。&br()火力も大航海中盤でジョリーロジャーを取得すれば本編クリアまでは問題ないレベル。 --パーティ全体で火力が足りているなら、あえて後衛でも突剣装備で「ハンギング」という選択もあり。&br()威力は当然半減するが頭封じの成功率は後衛からでも変化しないため。LUCが高いため、本職より使える。&br()この場合装備する突剣は何でもいいので非常に安上がりという利点も。 --他のメンバーに毎ターン補助をかけて貰えば擬似トリックスターが可能。チェイス連打で火力と行動速度の問題が解決する。&br()シノパイと比較して火力で劣り、耐久面・TP効率で勝る。 -銃を持たせて後列に置いた場合「ロイヤルベール」を生かしやすくなる。 --トドメ専用の「クイックドロー」、火力重視の「ラピッドファイア」と攻撃面でも地味に戦える。&br()なお、「クイックドロー」は各チェイスより先に攻撃するので注意。 -各チェイスを覚えれば火力にもなる。パーティ内で事前の準備をオススメする。 -稼ぎ用に自職のHP回復スキル&「トラブルメイク」で雑魚狩りという手も。&br()ボス・FOE狩りのために無理矢理日数を進めるのが嫌な人向け。 --パーティ内に、ファーマーの「大自然の恵み」&「解体マスター」、バリスタの「アンブッシュ」があれば効率良し。 ▼ プリン(セ)ス/[[シノビ]] -分身を使った2列分の号令、2体分のロイヤルベール、実1人でエミットコンボ運用。&br()高LUCを生かした異常役、高回避を実現できるパッシヴなど、多彩な運用が可能。&br()反面、本職よりTP消費が高め。固有スキル+αで狙ってTPを維持したいところ。 --分身を利用し、二種類の補助や前列後列に同時にかけられる。&br()ロイヤルベールも効果が二倍になる。分身時にHP半減するので回復の必要があるのは注意。 --分身する事で各種アームズ→エミットのコンボが毎ターン撃てるのもポイント。&br()いずれもパーティの(サブ)プリ人数を増やさずに済む。 ---エミットウェポンは強い速度マイナス補正がかかるため、アームズとの前後関係も調整しやすい。 --シノビスキルの含針や招鳥等で戦闘の補助、潜伏や猿飛で高耐久+ロイヤルベールの維持にも期待できる。 --分身は本職以外ではTP半減が響くため連発しにくいが、自前でTP回復を持つプリはサブシノビとしては気軽に分身できる。&br()防御が硬い上に潜伏が付くので壁役の増員としても優秀。 -一方、シノビ/プリン(セ)スは防御面は紙だがAGIが高く、ターン開始時に号令や忍法などを2つ使える他、ほとんどのスキルをTP1で使える。&br()スキル性能を追求するならこちら。 ▼ プリン(セ)ス/[[モンク]] -TECと固有スキルの関係で本職モンクより回復能力が低く劣る。TPも双方高め。耐久力の差を生かせるかが鍵か。 -行者を取得することで最大HPを維持しながら補助しやすくなるか。ロイベ維持にも有用。 -他にモンクがいない場合はTPの多いプリがサブモンク候補か。&br()基本的には能力に左右されない、フルヒーリング・リザレクト、リフレッシュ・バインドリカバリ目的と考えよう。 --それらのスキルが必要な状況は得てしてパーティーが壊滅しかけていたり、敵から状態異常や封じを全体に撒かれている状況が多い。&br()耐久力とバステ回避率が高いプリは安定感が高くそれらのスキルの使い手に向いている。 -補助・回復、共に強敵相手で重要度が高まる役割であることに注意。サブクラスで1人にまとめて任せてしまうと回復ばかりで補助が使えない、補助を切らさないようにすると今度は回復できない…という困った事態に陥ることも。 --回復と補助を兼任するにしても「錬気の法」+「庇護の号令」で継続的に大幅な回復が可能なメインモンクの方が向いている。&br()対して後列配置のメインプリは生存力が非常に高い為、回復役が真っ先に行動不能になるといった事態になりづらいのが長所。&br()他にメインとなる回復役を用意しておいて普段は号令での補助に徹し、非常時のみピンポイントで回復に回るのが妥当かもしれない。 ▼ プリン(セ)ス/[[ゾディアック]] -ダークエーテル要員。最大TPが高めで、王家の血統と王たる証もありTP回復の機会も多い。&br()シノビほど頻繁に使えないが、前衛壁役としての強さを考えれば一長一短。&br()他のゾディスキルは純粋な攻撃関係のため、相乗効果は低い。 --終盤になるほど様々な事情によりTPには余裕が出るため、ダークエーテル役以外の役割を考えよう。&br()シノビ/ゾディより補助スキルが多いのは救い。 --星術の威力は武器に依存しないため、パニックフルーレなどの異常付与武器の装備を躊躇う必要がない。先見術まで伸ばせれば更に多芸に。 -攻撃役として、特異点定理・エーテル圧縮で相手の弱点をつけばザコ戦での底上げになる。&br()弱点に合わせた属性通常攻撃・自分エミットコンボ・エーテル圧縮付き属性通常攻撃で敵にあわせて立ち回ろう。 -本職には劣るものの、最大TPとTECが高い方なのでメテオ要員として。&br()前衛なので、パーティ構成によっては攻撃力アップの恩恵を受けやすい。&br()パッシヴスキルによる恩恵が無いため、威力は頭打ちしやすい。 ▼ プリン(セ)ス/[[ビーストキング]] -招来運用。高めのLUC・TPで異常状態を付与する獣を運用。本職より硬く自身が前に出られるので獣を後列に出せば「獣の心」が無い分の脆さも幾らかフォロー可能。&br()STRが低く、固有スキルも火力運用するシナジーもなく、火力としては使いづらい。 --最大TPが非常に高いので高レベル高位の召喚にも耐え得るが、招来取得・運用のSP管理は厳しい。 -補助運用。召喚のことはきっぱり忘れ、警戒・ロア・ドラミングだけ取って補助を極めるのも面白い。SPも15で済む。 -どのようなスキル構成でも補助・支援特化としての色合いが強くなりがち。いっそ行動速度確保のため短剣装備にするのも一考。 ▼ プリン(セ)ス/[[バリスタ]] -後衛型。ロイヤルベールや照明弾など&リィンフォース運用でHPを維持しつつ、弩により攻撃面でも空気化しにくい。 --照明弾+リインフォースで低燃費な全体回復、照明弾5まで上げても血統10で無コスト。腕スキルなのもポイント。&br()逆にLv1照明弾+血統10なら全体HP回復+自TP4回復。PT構成次第だが、鎚ウォリの居ないPTならアリか。&br()回復量が少ないため、陣形リミットや補助のついでとして。&br()メインバリスタの攻撃を中断させて照明弾を使う必要が無いのもポイント。&br()鎚ウォリのナイスマやアンドロのHP砲の補助にも。 --チェイス役がいるならバラージで起点にも。&br()ロイヤルベール維持のため後衛に下がる支援プリでも、弩マスタリー1でも取れば戦闘で役割が増える。 -攻撃型。バリスタより硬くTPにも余裕があり、前衛に置いて前陣迫撃砲も運用しやすい。&br()ベール運用も味方ディバイドガードを併用なら、運用方法としては非常に楽。 -高めのLUCを生かし発煙弾を使えば、味方のウルフハウルや弱り目に祟り目の効果を敵多数に広げられる。&br()盲目の戦況への影響は弱めだが、SP効率も悪くなく自前のスナイプで低消費擬似全体攻撃も可能なうえ、味方に槌ウォリが居るor自身も弩スキルで攻撃するつもりなら盲目の必中効果はかなり便利。 -ナイトビジョンとヨウカハイネンの弩でクリティカル&呪い付与を同時に狙うのも面白い。前提スキルも上記の通り無駄なく活かせる。 -余らせがちなTPでアンブッシュを取ればさらに消耗を抑えられる。 ▼ プリン(セ)ス/[[ファーマー]] -「鳴かずば討たれず」でロイヤルベールの発動率UP。 -「ブレイブハート」を取ればロイヤルベールと合わせてHPMAX維持のうまみが増す。 -「弱り目に祟り目」で濃度の高い補助が可能。 -潤沢なTPで「安全歩行」「探知マスター」「帰宅マスター」「雨ニモ負ケズ」等も活用しやすい。 ▼ プリン(セ)ス/[[ショーグン]] -本職のスキルに加えて先陣、殿軍、大武辺者が習得出来るので、バフスキルの宝庫になる。&br()一斉射撃や乱れ竜の陣も合わせると指揮官のイメージにピッタリである。 -介錯・血染めを絡めれば、火力不足を補うことも可能。刀スキルは固有スキルがないため明星/禍時以外は相性が悪い。 --本職に比べLUCが高めであることを利用し、柄落としをメインウェポンに据えるのも手。サブアタッカーを努めつつ、ボスやFOE相手にも行動阻止を狙える。AGIの低さは装備品で補おう。 -本職とは防御力が段違いなので、硬い装備+大武辺者で、一騎当千も比較的安全に使える。 --もちろん本職や攻撃職と比べれば威力は落ちるし、集中して殴られると痛いことに変わりはない。過信は禁物。 --ただしロイヤルベールを維持しようとディバイドガードをすると、防御UPは意味がなくなる。ロイヤルベールを切ってしまっても良い。 -TPが高く、消費の重いスキルを積極的に使っていける。 -良くも悪くも本職の爆発力を削って安定性を高めた印象が強い。ショーグンのスキルを中心にアタッカーとして育ててみても面白いかもしれない。 -もう一人のプリスキル持ち、サブゾディ物理アタッカーと一緒のパーティにし、サブゾディ物理アタッカーに対して先陣の名誉を使うことで、&br()エーテル圧縮→属性アームズ→エミットウェポン起動のコンボを同ターン中に使用可能。 //--血染め+リニューライフorエクスチェンジの組合せは[[バグ]]を要参照 // -野伏せの陣立、一斉射撃や乱れ竜の陣など、本人の攻撃力に異存しないスキルと好相性。 //-デフォルトで剣・突剣が装備出来るのはとても大きい。この二つには属性が乗せられるものが多いので、ぜひとも有効活用したい。 //書き直されていたコメントを容量削減のため削除しました。(2011/02/24) ◆他職のサブとして -メインプリン(セ)スの利点はトップ3に入る防御面の堅さと、法典でドーピング出来ないTPの高さ。&br()クラス固有スキルはそこまで強くないので、号令自体はAGIやTECの高い他職のサブの方が使い易い。 -エクスチェンジと庇護の号令以外は使用者のステータスに影響を受けないので、どのクラスでも有効に扱えるサブと言える。&br()身も蓋もない言い方をすれば、スキル運用についてはメインプリに拘る必要が無い。 -王たる証はサブでも使えるTP回復手段としてはわりと優秀。属性アームズを習得すれば自己発電も可能。 -攻撃の号令やエミットウェポンによって、攻撃力に欠けるクラスでも間接的に攻撃に参加できる。 -AGIと手数(分身)の点からシノビと好相性。 -プリン(セ)ス自身は剣や突剣、盾を装備できるが、武器マスタリーが無いのでサブにしてもこれらを装備することはできない。&br()ファーマーやアンドロのサブにするには注意が必要。
部分編集(通常版)に切り替える