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&aname(概要) **概要 いわゆる回復役。 だがそこそこ耐久も有り、鈍器の入手しやすさやそこそこのSTRもあって攻撃面でも活躍できる。 とはいえモンクの素手攻撃スキルでは(バグを使わない場合)よほどSPを注ぎ込まない限り威力不足なため、攻撃面は通常攻撃かサブクラスのスキルを頼る事になる。 ファランクスやプリンスよりSTRが高い上、PTの傷が浅い内は暇になりがちなので叩いてる事も多いが、本当に戦況が厳しい時はあまり叩いてる暇はない。 攻撃スキルにどこまでSPを割くかはよく考えよう。 基本的に短期決戦が有利になりがちな本作では「戦闘中の回復を充実させる」よりも「バステと防御スキルで行動妨害しつつ、バフ/デバフを盛って速攻」のほうが結果的に被害が少なくなりやすい。&br()(強敵からの厄介な攻撃のほとんどが『範囲/多段の攻撃+バステや弱化付与』になってるため、単純なHP回復だけでは追いつかないことが多いので)&br()高耐久を誇る中盤以降の大航海ボスなどでは活躍してくれるが、サブクラス解禁までの段階で早期起用してしまうと、その器用貧乏加減にやきもきすることも多いかと。 -シリーズのプレイ経験があるならご存知だろうが、本作の状態異常で ''戦闘終了後にも自然回復せずに残るのは戦闘不能と石化のみ。'' -モンク最大の魅力である回復スキル各種も、その多くが回復アイテムで代用可能で、中盤以降はリミットスキル「介護陣形」で賄うことも可能。 -コモンスキル「応急手当」は非常にコスパが良く、移動中の回復役としてはシノビより見劣りする。 -長旅のTP枯渇問題についても、テントで解消が可能(ファーマーの「キャンプマスター」があれば尚良し)。 -トドメに、第三階層以降は使い勝手のよい回復アイテム「マドラ」(味方1列・HP150回復、400en)が簡単に量産できるため、戦闘中の回復手段としても優位性が薄れがち。 これらの事が速攻スタイル優遇に拍車をかけている節がある。 TPはかなり高く成長するが、範囲系のヒールは消費も激しいので息切れには注意。 「ダークエーテル」やアムリタなどフォロー手段はしっかり確保しておこう。 TP鍛冶を施したダンダ・チャクラ(傲然たる女帝条件ドロップ)を装備するのも良い。 シノビやビーストキングの6枠目を代償にした「血返しの法」で賄う手もある。 「リザレクト」はあるがそれを使うモンクが倒れてしまってはどうしようも無いので、いざという時の回復剤は持っておこう。 -TPを消費しない為には、ゾディアック同様リミットスキルに頼るのが最も無難。&br()ただ、その筆頭格である「介護陣形」習得は中盤になってしまう上に、最終的には「イモータル」に取って代わられることもある。&br()(そして、その頃にはTP対策がほぼ不要になるという向かい風……)&br()折角の個性を活かせるよう、サブクラスで上手く補ってあげよう。 なお、モンクが装備できる武器のうち、短剣は全武器中最高の、逆に鈍器は最低の行動速度補正を持つ。 装備選択はヒール系の発動タイミングにも大きく影響を与えるため、 敵より素早く動きたい時は短剣や服を、後から動きたい時は鈍器や軽鎧を装備して調節しよう。 モンク自体比較的足も速いのでヒールが敵より早く出ることもある。 回復のタイミングは重要なので、PT中で最速か最遅のどちらかに装備で調整するとよい。 (プリンスやショーグンのスキルで行動順調整するのも効果的) ちなみに素手の補正は短剣と鈍器の中間程度であり、これまた微調整に役立つことを覚えておきたい。
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