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&aname(スキル詳細) ***スキル詳細 //スキル名の上の英数文字列はスキル一覧からのリンクに必要になるため消さないようにお願いします。 &aname(skill-1) ▼ エーテルマスター |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |dam倍率|103%|105%|107%|109%|111%|113%|116%|119%|122%|125%| -パッシブスキル(固有スキル) -炎・氷・雷の3属性の攻撃を同時に強化する便利なパッシブスキル。 -該当する属性が含まれたあらゆる攻撃の最終ダメージが上昇する。 -「フリーズンブロー」「壊炎拳」など複合属性の攻撃のダメージも上昇する。 --「エミットウェポン」も、自身が「エミットウェポン」を&bold(){受ける}対象者となっていれば有効。 --鍛冶による属性付き武器での通常攻撃の場合、ダメージ計算がやや特殊(通常攻撃に属性付きの追加ダメージが乗る方式)だが、エーテルマスターの効果は通常攻撃のダメージに追加ダメージを加えた&bold(){合計ダメージに対して補正がかかる。}) -後半から効果を発揮するスキル。序盤は星術や「エーテル圧縮」「特異点定理」など、他のスキルを優先するべき。 &aname(mastery) ▼ 炎/氷/雷マスタリー |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |dam倍率|102%|103%|104%|105%|106%|107%|108%|109%|110%|111%| -パッシブスキル(マスタリースキル) -該当する属性が含まれたあらゆる攻撃の最終ダメージが上昇する。 -星術などの純属性だけでなく、属性を付けた武器による通常攻撃や「フリーズンブロー」「壊炎拳」等にも効果あり。 --「エミットウェポン」も、自身がエミットウェポンを&bold(){受ける}対象者となっていれば有効。 --鍛冶による属性付き武器での通常攻撃の場合、ダメージ計算がやや特殊(通常攻撃に属性付きの追加ダメージが乗る方式)だが、マスタリーの効果は通常攻撃のダメージに追加ダメージを加えた&bold(){合計ダメージに対して補正がかかる。} -3色をバランス良く取ったりサブクラスで補助役を兼ねる場合などは、単体星術の前提であるLv1か、連星術の前提であるLv5で十分だろう。 --逆に属性武器や複合属性スキルで大ダメージを狙う特化型ゾディなら対応属性のマスタリーの効力は決して小さくなく、10振り推奨。 -あえて三属性の優先順位をつけるなら、【氷≧炎>雷】と体感的に感じやすいかと思われる。 --氷属性は森林カエル・貪欲な毒蜥蜴・サエーナ鳥の弱点であり、ハサミエビの条件レア品入手にも繋がっている。 --炎属性はオオヤマネコ・怒れる暴者の弱点であると同時に、入手が早い強力なリミットスキル「業火」にも関係しており、第二層ボス:海王ケトスの条件レア達成にも関わってくるだろう。 --雷属性は狂乱の角鹿・魔魚ナルメルの弱点である。 &aname(skill-2) ▼ 特異点定理 |Lv|1|2|3|4|5| |dam倍率|110%|120%|130%|140%|150%| -パッシブスキル -取得すると弱点をついた時のダメージが上昇し、「弱点をついた!」と表示され、特別なSEも付くようになる。&br()炎×1.5の敵に特異点定理Lv5で炎攻撃した場合、1.5×1.5で2.25倍のダメージとなる。 -炎・氷・雷だけでなく斬・壊・突にも効果がある。 -通常攻撃・スキル・リミットスキル・攻撃アイテム・鍛冶・アームズorオイルなど、属性のある全ての攻撃で有効。&br()「エミットウェポン」は、いわゆる発射台自身が「特異点定理」を覚えていれば有効。 -もちろんサブクラスのスキルによる攻撃や、別クラスがサブクラスで「特異点定理」を取得した場合にも効果がある。 --複合属性攻撃では、1つ弱点が含まれていれば発動する。&br()しかし複数の弱点が含まれていても、特異点定理の倍率は1回しかかからない。&br()(壊+氷の「フリーズンブロー」で壊&氷が弱点の敵を攻撃しても、特異点定理の補正は1.5倍にしかならない。) --鍛冶による属性付き武器での通常攻撃は、武器か属性鍛冶のどちらか一方でも弱点属性なら効果があるが、[[ダメージ計算がやや特殊>強化]]で、「最終的な合計ダメージ」に対して補正をかける。&br()そのため、通常攻撃が強いキャラがこのスキルを覚えた場合、鍛冶で弱点属性を1マス付けただけでも大きな効果が見込める。 -「エーテル圧縮」と共にゾディアックの強さを支えるスキル。早いうちに必ずマスターすべし。 -ちなみにコレ無しで弱点を突いた場合も「弱点をついた!」表示こそ出ないものの、ちゃんと個々の弱点倍率分だけダメージは上昇している。 &aname(skill-3) ▼ リターンエーテル |Lv|1|2|3|4|5| |TP回復量|1|2|3|4|5| -パッシブスキル -通常攻撃・攻撃スキル・リミットスキルを問わず撃破時に発動。エミットウェポンに関しては発射台の方が回復対象。 --習得前提はSP:15と重いものの、TP回復スキルの中ではクセが少なくて発動させやすい。&br()重火力のアタッカー役に向くため、ゾデイアック以外にウォリアーやバリスタとも好相性。 -同時に複数撃破時も撃破分回復する。 --ダメージ調整の手間はあるが、サブで低消費の範囲攻撃を取ると発動の機会に恵まれる。 -撃破しないと発動しないので雑魚戦でしか役にたたないが、前衛職のサブで習得すると有効。&br()その反面、本職ゾディアックの場合は焼け石に水なので、素直に「ダークエーテル」かアイテムがよい。 --メイン:ゾディアックでこのスキルを有効活用させたいなら「○○術の起動符」と併用させよう。&br()使い捨てとはいえ各種連星術Lv10よりも高威力なので、打ち漏らしにくくなる。 -即死・石化の状態異常でも発動するため、慈悲の短剣・石化の書を携行させることで探索時の継戦能力を高めることができる。&br()とはいえlucが特別高いというわけではないので信用しすぎないように注意。 --早期から活用したいなら、B4FのFoEドロップから作れる「アンテニーダガー」を装備させるといい。&br()空きスロット*2と短剣特有の行動補正も相まって、意外と長く使っていける。 -クリティカルヒットで撃破すると回復量が増える(1.5倍・切り捨て。Lv5で7回復)。 --クリティカル発動率強化スキルのある物理アタッカーがサブで併用した場合、かなり継戦能力が上がる。 -ウォリアーの「ワイドエフェクト」と同時に発動した場合は判定が特殊。 --3体撃破した場合、1体目でTP5、2体目でTP10、3体目でTP15、合計30回復する。 --1体目だけ撃破した場合、1体目でTP5、撃破できなかったはずの2体目でTP5、3体目でもTP5、合計15回復する。 //2体目と3体目を撃破した場合はそれぞれ、0,5,10と回復 //1体目と3体目を撃破した場合はそれぞれ、5,5,10と回復 //恐らく「撃破した」という情報が2段目3段目にも引き継がれて適用されているっぽい &aname(skill-4) ▼ 炎/氷/雷の星術 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|8|9|10|11|12|14|16|18|20|22| |dam倍率|40%|44%|48%|52%|56%|60%|64%|68%|72%|80%| |速度補正|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:-9| -頭スキル -星術・連星術・メテオなどのTEC依存攻撃のダメージ計算式は&br()&bold(){(自TEC×4-敵VIT)×√(自TEC/敵TEC)×スキル威力 (×属性耐性、各種スキル補正など)}。&br()STRや武器の攻撃力は無関係で、使用者のTECが大きく影響する。 -メインゾディアックなら最優先で修得するべきスキル。&br()ほとんどの敵は三属性のいずれかに弱点を持っているので、Lv1でいいので3色そろえておくといい。 -Lv1のままでもいいが、ボス級を相手する場合のメインウェポンにするならさすがに物足りないので、TPやSPと相談して伸ばしておきたい。 --システム上、使用するスキルのレベルが上がればリミットゲージのたまりも早くなるので、属性リミット技をセットしておくと相乗効果が望める。 -「エーテルマスター」Lv10は1.25倍、各属性マスタリーLv10は1.1倍。対して星術をLv1からLv10にすれば2倍になる。攻撃力だけを考えるなら星術のレベルを優先する方がよい。 --ただしTP消費量の上がり幅も大きいため、序盤、特にアムリタがほとんど手に入らない第一層のうちに上げすぎると苦しくなる。 -TEC99のゾディアックでエーテルマスター10・属性マスタリー10・特異点定理5・エーテル圧縮5のLv10星術を使うと、三竜相手に3000程度のダメージ。&br()物理属性技を使う際の強化・弱化の手間や敵からの妨害のリスクも考えると、独力で開始2ターン目に後列から飛ばせる火力としてはなかなかの威力。&br()物理属性技のような爆発的なダメージ増加はないが、安定したダメージソースとなってくれる。 --リマスター版では、間に属性の付いた攻撃以外の行動を挟んでも、[[エーテル圧縮>ゾディアック#skill-8]]の効果が解けなくなったため、圧縮→星術と各補助系スキルとの併用がしやすくなった。 //--(参考:同条件のゾディとTEC99の相方で、異常ボーナス無しのウルフハウル10を乗せた、エーテル圧縮→属性リミットは、三竜に2400強×3~5HIT、&br() 攻撃の号令10・イーグルアイ5・ドラミング5を乗せたTEC99ゾディアックのチャージメテオLv10が三竜に800強×5~6HIT、&br() 同じく攻撃の号令10・イーグルアイ5・ドラミング5を乗せた、ウコンバサラ装備、常在戦場10STR99ウォリ/ゾディの、エーテル圧縮特異点定理フリーズンブローLv10が火竜に7000弱。) -単発スキルであるためダブルアクションが有効。 -星術はショーグンの「先陣の名誉」、ウォリアーのウルフハウル、リミットスキル「突撃陣形」、敵を頭封じにする、で威力を高められる。 -同効果のアイテム「○術の起動符」は威力60%で、Lv6に相当する。 -余談だが、星術はTEC値から受ける影響が大きい。(物理スキルに対するSTRの影響との比較)&br()2~3程度でも目で確認できるくらい、5も上がれば十分な強化になる。 #region( 星術の威力検証 ) >555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/04/03(土) 11:45:35 ID:Mt3ikOpm >対ハンマーヘッド ゾディTEC43 雷撃ってみた > >エーテルマスター0 雷マスタリー 1 雷の星術1 131 127 129 128 130 128 129 127 132 130 >エーテルマスター0 雷マスタリー 5 雷の星術1 135 134 136 133 136 134 136 134 137 135 >エーテルマスター0 雷マスタリー10 雷の星術1 141 140 142 144 139 140 143 143 141 144 > >エーテルマスター 1 雷マスタリー1 雷の星術1 131 131 133 134 132 133 132 131 132 133 >エーテルマスター 5 雷マスタリー1 雷の星術1 142 142 144 143 141 144 141 142 143 144 >エーテルマスター10 雷マスタリー1 雷の星術1 162 161 163 165 160 161 163 162 162 164 > >エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術1 特異点1 143 143 145 142 144 145 145 144 145 144 >エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術1 特異点5 197 196 198 195 195 196 196 195 196 197 > >エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術 5 特異点5 278 277 278 281 281 277 281 278 280 278 >エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術10 特異点5 397 397 398 396 401 398 399 400 398 400 > >エーテルマスター10 雷マスタリー10 雷の星術 1 特異点5 262 262 264 261 261 265 262 264 264 266 >エーテルマスター10 雷マスタリー10 雷の星術10 特異点5 524 524 525 523 524 526 523 525 525 526 > >エーテルマスター0 雷マスタリー10 雷の星術 1 特異点5 209 209 211 208 208 209 209 211 208 210 >エーテルマスター0 雷マスタリー10 雷の星術10 特異点5 419 419 420 418 423 420 420 418 418 422 > #endregion &aname(skill-5) ▼ 炎/氷/雷の連星術 |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|16|18|20|22|24|26|28|30|32|35| |dam倍率|30%|32%|34%|36%|38%|41%|44%|47%|50%|55%| |速度補正|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:-12| -頭スキル -雑魚の一掃に有効だが、単体星術に比べるとダメージが小さい。圧縮が欲しい。 --同効果のアイテム「○○術の起動符」は威力70%と、これより強力。材料の4層レア「睡蓮の浮葉」を大量に用意できるならばそちらの方が有効。 -単体星術より発動が遅い。 -ゾディアックのTPからすれば、全体攻撃としては消費が少なめ。 -似たような特徴を持つバリスタの「○○バラージ」と比べると、威力がTECのみに依存している(武器に依存しない)、威力を強化する手段が少ない、前提スキルが多い、武器で発動速度を調整できるなどの違いがある。 --「ソニックダガー」を持たせれば大概のザコに先制できるほど発動が早まり、ザコ戦でのチェイス火付け役として優秀になる。なお、チェイスの属性は通常攻撃と同じく装備している武器のものになるので、チェイス攻撃が強力なら連星術は1種類でLv1のままでも構わない。 &aname(skill-6) ▼ 炎/氷/雷の先見術 |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|15|16|17|18|19| |dam倍率|50%|60%|75%|90%|105%| |速度補正|>|>|>|>|CENTER:+30| -頭スキル -使用したターン、使用した相手の各属性攻撃を阻害しつつ攻撃する事が出来る。 -強力な属性攻撃を持つことが多いFOE・ボスに打って付け。 -防ぎたい属性=その敵にとっての耐性である事が大半なため、ダメージを期待するスキルではない。取得はLv1で問題はない。 -行動速度値が「クイックドロー」に次いで高い。 -前提スキルが大変。三色全て習得するとSP48ptが必要。 --前提に星術、連星術(三色全て習得でSP21pt)が入っているため三色型なら無駄は少ない。メテオ型やサブでとるにはやや不向き。 -先見術を使ってから指定した相手が属性攻撃を使うまでに、先見術の使い手が頭封じ状態になった場合でも、攻撃の発動の妨害はしてくれるが、反撃である属性攻撃は起こらない。 -ちなみに「エーテル圧縮」は乗らない。 -ファランクスの三色ガードとの比較 --先見術は「介錯」や敵の追撃など、技のヒットで発生する処理も防げる。 --先見術は単体しか妨害出来ないため、複数の敵からの属性攻撃を防ぎたいという場合はファランクスに軍配が上がる。 --ファランクスの三色ガードの必要SPは合計35と先見術よりかなり少ない。 --後半の一部のボスは自身の弱点となる属性で攻撃するものが存在する。その場合は先見術でそれなりのダメージを稼げる &aname(skill-7) ▼ メテオ |Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10| |消費TP|30|32|34|37|40|43|47|51|55|60| |dam倍率|35%|>|CENTER:38%|>|CENTER:41%|>|CENTER:44%|>|CENTER:47%|50%| |攻撃回数|>|CENTER:3~4|>|CENTER:3~5|>|CENTER:4~5|>|CENTER:4~6|>|CENTER:5~6| |平均倍率|122.5%|133%|152%|164%|184.5%|198%|220%|235%|258.5%|275%| |速度補正|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:-12| -頭スキル -敵全体ランダムに複数回壊属性攻撃。TECで威力が上昇し、武器攻撃力は影響しない。 -壊属性なので「エーテルマスター」「エーテル圧縮」は無効。代わりにウォリアーの「チャージ」で強化出来る。 -「特異点定理」はしっかり乗る。 -TEC依存ながら物理攻撃扱いのため、「突撃陣形」や「ウルフハウル」だけでなく&br()「攻撃の号令」や「ドラミング」、「イーグルアイ」、ブレイバント等で大幅にダメージを引き上げる事が出来る。 --「狂戦士の誓い」「チャージ」を載せた際の威力は圧巻。 -対単体だと1体に全部当たるのでダメージが高いが、その反面敵が多いとダメージがバラけてしまいがち。 -かなりTPを食うので、ダンジョン攻略時に本気で使うのならアムリタⅢか「ダークエーテル」役を用意しよう。 -メテオ習得に必要なSP24ptの内、利用価値の低い星体観測とリターンエーテルが含まれるので習得する場合は考慮が必要。&br()ゾディアックのスキルだけで考えるなら「エーテル圧縮」を載せた3色リミットを使う方が圧倒的にコスパが良いので、習得するならサブや補助でしっかり強化したい。 -逆に、完全にメテオに特化する場合の必要SPは計33、小回りを利かすための3色星術で+6となる。&br()完成までの自由度は低いが、ある程度の目途が立てば残りはサブクラスや他スキルにガッツリSPを回せると考えることもできる。 --前提にダークエーテルもあるため、サブクラス次第ではあるが雑魚戦では主に補助役→強敵相手にはメテオぶっぱ、と役割もはっきりしている。&br()エーテルマスターは3色リミット用と割り切って何処まで振るか決めよう。 -サブで使用する場合、「常在戦場」などの物理を含む強化パッシブも乗る。 ただし保持者は軒並みTEC・TPが低いので実用には遠い。 &aname(skill-8) ▼ エーテル圧縮 |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|8|9|10|11|12| |dam倍率|220%|240%|260%|280%|300%| |速度補正|>|>|>|>|CENTER:-100| -頭スキル -炎・氷・雷属性が含まれたあらゆる攻撃の威力を高める。上手く弱点をつければFOEもあっさり倒せたりする。 --複数回攻撃は全ての攻撃の威力が上がる。一回目だけ威力が上がって二回目以降はいつも通りの威力、ではない。&br()故に高威力の複数回攻撃技である属性リミットスキルとこれとの組み合わせは強烈の一言。切り札と言っていい威力を持つ。 -説明では「次のターン」となっているが、チャージ同様、正確には「次のターン」ではなく「使用した直後のエーテル圧縮が適用される行動」(後述)の強化。&br()直後の攻撃しか強化されないので、属性リミットスキルのような発動に時間差のあるスキルや、エミットウェポン、乱れ竜の陣のような味方に攻撃させるスキルとの兼ね合いには要注意。&br()逆に言えばそれらを利用することで、エーテル圧縮をしたそのターンに強化が乗った攻撃を喰らわせることも出来る。 -鍛冶やオイルで炎・氷・雷属性を複合した通常攻撃にも有効。&br()バラージや壊炎拳などの炎・氷・雷属性と複合属性の物理スキルも有効。 --属性鍛冶付き武器を装備させ、「一斉射撃」「乱れ竜の陣」と併用すれば高威力攻撃として扱える。両方最大Lvなら420%となかなかの威力。 --鍛冶による属性付き武器での通常攻撃の場合、ダメージ計算がやや特殊(通常攻撃に属性付きの追加ダメージが乗る方式)だが、通常攻撃のダメージに追加ダメージを加えた合計ダメージに対して更なる補正がかかるため、エーテル圧縮による与えるダメージへの影響は、星術や他の複合属性スキルで攻撃した時と変わらない。 -行動速度に大きなマイナス補正がかかるらしく、シノビが使用してもプリンスの「エミットウェポン」より後に発動する。&br()「エミットウェポン」の発射台は、「エミットウェポン」の使用者より遅いクラスでないと非常に使いにくい。 -同系統のスキルであるウォリアーの「チャージ」と比べると消費TPが格段に多い。TP量が豊富なゾディアックではたいした負担にならないが、サブクラスで取得する場合は注意が必要である。 -エーテル圧縮が適用される行動について。 --&color(#F54738){【DS版の場合】}&br()エーテル圧縮をしたキャラが次に何らかの行動をした時点で、その効果の有無に関係なく圧縮の効果は解除されてしまう。 ---前のターンにエーテル圧縮を使い、次のターンで防御などの別の行動を挟んだ後にリミットスキルの「業火」を使った場合、「業火」は強化されないので注意。&br()「エミットウェポン」も同様で、エーテル圧縮→防御→エミットウェポンとしてしまうと強化されない。 ---属性リミットを強化して使いたい場合は属性リミットを使うターンに圧縮すること。属性リミット→エーテル圧縮と選択すればOK。 ---「一騎当千」や「スナイプⅠ・Ⅱ」など、使う前に本人の構えが入るスキルはそもそもエーテル圧縮を乗せる手段が無い。構えをした時点で行動したとみなされ、エーテル圧縮が解除されてしまう。 ---DS版であっても「一斉射撃」「乱れ竜の陣」による攻撃は、基本的に行動したとはみなされず、エーテル圧縮は切れない。&br()ただし、武器に属性が付いていた場合は、強化された攻撃を繰り出し、圧縮の効果は切れる。 ---使用したキャラが石化で一旦動けなくなっても、圧縮した状態は残る様子。条件はあるのかもしれないが介護で回復した場合は残っていた。 --&color(#3B4EF0){【リマスター版の場合】}&br()一度エーテル圧縮を行った後は、ダメージ増強効果が適用対象となる行動を取るまで効果が保持される。 ---圧縮後に敢えて属性の乗った攻撃を行おうとしない限り、属性リミットスキルとの兼ね合いを気にする必要は無くなった。 ---余裕のあるターンに前もってエーテル圧縮しておき、強化や弱化が入りきったり、リミットゲージが溜まりきるまでは補助に専念。攻撃の準備が整った瞬間を見計らって大技を決める。といった運用も可能。&br()戦術の柔軟性が増したことで、圧縮→星術と各種補助スキルとの併用もしやすくなった。 ---構えで解除されなくなったため、通常攻撃に属性が付与されていれば、「チェイス〇〇」や「一騎当千」の一撃目や「スナイプⅠ・Ⅱ」にもエーテル圧縮が有効になった。 &aname(skill-9) ▼ ダークエーテル |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|18|16|14|12|10| |速度補正|>|>|>|>|CENTER:+30| -頭スキル -ターン中、味方一列のTP消費を0にする。持久戦と探索に有用なスキル。 --TP10払うだけでブレイドレイヴ、一騎当千、召喚、メテオなど消費の大きいスキルを3つ消費0にできるのは非常に大きい。ゾディアックを、これ+エーテル圧縮リミットのためだけに組み込むのも十分有用な壊れスキル。 --大航海クエストで、重いスキルを連打するNPCに対し使うのが結構有効。 --コマンド選択時にTPが足りない人間はこれを使っても無駄。「ダークエーテル」に頼るパーティーでは気をつけるべき。 --自分自身を自分の「ダークエーテル」の効果の対象にはできない。 --使用後、「ダークエーテル」発動者が死んでも効果は発揮される。 -有用な「特異点定理」の前提でもあるので、早めに手に入れておくといい。ヒマな時に味方をサポートできる。 -発動より先に行動された場合は意味がない。行動速度補正はそれなりに高いが、ゾディアックのAGIはぼちぼちといったところなので、必要に応じて装備等で補強すること。 --行動速度補正は先見術と同等でかなり早いが、AGIや行動速度に差があれば味方に先に行動されてしまう事もあるので注意。 --「クイックオーダー」と、「クイックオーダー」に指定された味方にも間に合わない。 --「先陣の名誉」をかけられた味方にも間に合わない。 //勝利の塔のキリカゼさんにレベル20前半のゾディアックが何度か試したけど1回もキリカゼさんに先行できなかったです。 &aname(skill-10) ▼ 星体観測 |Lv|1|2|3|4|5| |消費TP|6|6|7|7|8| |探知範囲|2|4|6|8|11| |歩数|30|40|50|70|100| -探索スキル -探索では便利なスキル。壁の中にいるFOEも確認できるのでケセランパサラン狩りにもってこい。 --ファーマーの「探知マスター」に比べて範囲が狭いが、燃費と持続時間で勝る。 -SPの厳しいゾディアックのこと、ご利用は計画的に。&br()「メテオ」のオマケと考えれば使い手のあるスキルだが、そうでなければ重要度はそれほど高くない。 -ちなみに世界樹シリーズ通しての仕様として、一度自分の足で歩いたことのあるマス(遠くから眺めて地図を描くだけでは不可)は、FOEの現在位置も表示してくれる。よって一通り探索の済んだ階層では、このスキルの必要性は薄い。
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