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ビーストキング
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&aname(サブクラス) **サブクラス 獣の心の優位性を活かし、招来系スキルをしっかり取得していく場合、 ビーストキングはSPの余裕が無いので、低コストで取得できるスキルを中心に見ていきたい。 一方で、習得できるスキルのほとんどが召喚系であり、一度動物を呼び出した後は暇になりがち。 招来スキルはビーストキング単体で完結しているので、 パーティを補強できるアクティブスキルを持つクラスをサブに選びたい。 また、どんなにスキルを取っても一度に召喚出来るのは一体までのため、あまり満遍なく取り過ぎると器用貧乏になってしまいがち。 一度の戦闘で封じも状態異常もウーズも剣虎も獅子王も全て欲しいという状況は滅多にないため、無理に一人でやろうとせず、複数のビーストキングを育てて目的によって使い分けるという手もある。 特にウーズ、剣虎、獅子王は性質が他の動物と大きく異なるので、使いたい動物に合わせて専門家として特化した方が真価を発揮しやすい。 AGIがやや低いものの、それ以外のステータスは総じて高めで、大抵の役割は問題なくこなせるだろう。 槍を装備できるため、隊列上の自由度も高い。 バステ特化職なのでLUKがファーマーに次ぐ高さを誇る。そのため動物を招来した後に他職のスキルを使った状態異常や封じ要員としても有用。 素のSTRは低めだが、アクセサリーや宝典によりSTRを伸ばすことで動物たちの攻撃力も伸びるため、 攻撃スキルを取得しアタッカーとして使うならまさに一石二鳥。優先的に補強していきたい。 サブクラスの組み合わせ次第では呼び出した動物とのセルフ連携攻撃を狙う事もできるが、招来ターンから準備できる他のPTメンバーとの連携に比べると不利な部分が目立つ。 ▼ ビーストキング/[[プリンス(プリンセス)>プリンス/プリンセス]] -召喚後暇になりがちなので、手数を要するバフ・デバフ役は合う。&br()メインの号令役と併用して、予防の号令やリニューライフがあると便利。 -槍装備による後列配置とロイヤルベールの相性はいい。&br()ビーストと同列に配置すれば、捨て身の心得がロイヤルベール維持に役立つ。 -エミットウェポンにより間接的にビーストキングに欠けている属性攻撃が行える。 ▼ ビーストキング/[[ウォリアー]] -ウォリアーメインに比べてTPが格段に多く、消費の多い技も遠慮なく使っていける。 -状態異常スキルが豊富なのでウルフハウルの効果を最大限引き出せる。&br()ドラミングと合わせて敵の防御をズタズタに出来る。 --ウルフハウルは無属性のダメージも増加するため、獅子王との相性は抜群。 -LUCが高いので、クラッシュブローやアームブレイカーは本職よりも有効に働く。 -属性攻撃にフリーズンブローがあってもいい。 -封じ三種とバインドカットの連携も可能、斬属性が不足しているならば悪くはない。 ▼ ビーストキング/[[ファランクス]] -ボス戦では手が余りがちのビーストキングに使用頻度の高い盾スキルは相性が好い。 --AGIが低いので行動速度を強化しないとガードを貼る前に先制されることもある。 -装備出来ない盾が増える中盤以降、盾マスタリー1で高い耐久力を維持できる。パリィ2種でさらにしぶとく。 -敵の攻撃を引き受けて致死ダメージを受けてしまった万が一時にも、獣たちの友情で復帰できるかもしれない。 -槍スキルは好みに応じて。動物たちを含めて属性攻撃の手段が無いため、ブリッツリッターがあると便利。 -不定形生物と三色ガードの相性も良好。 ▼ ビーストキング/[[パイレーツ]] -イーグルアイをドラミングと重ねる役に。必要SPも少なくて良好。 -介護陣形+獅子王の連携をリミットブーストで発動しやすくする。TECは高めなので発動役としてはまあまあ。 -LUCの高さを活かして、突剣スキルの盲目と頭封じに期待するのもアリ。 -召喚した動物に対して突剣によるチェイスを自前で行う。 --チェイスは最速行動なので低いAGIが問題にならない。 --召喚時の範囲攻撃に追撃出来ないのが難点。 --ビーストキングの素STRでは威力的にイマイチ。宝典による強化も併せて行いたい。 ▼ ビーストキング/[[シノビ]] -潜伏の回避率上昇はすぐに取れて効果を発揮する。 -招鳥は、剣虎召喚→招鳥→HP次第では送還→再召喚…と繰り返すことで攻防一体の戦い方が可能になる。 --他にもウーズを囮にしたり、獅子王を叩き起こしてもらったりと色々便利。 --後半のボスやFOEはランダム複数回攻撃を持っている事が多いため、物理耐性のあるウーズやカウンター持ちの剣虎等に攻撃を集めることで対処できる。 -水鏡は毒アゲハ、巨象と非常に相性が良い。 -シノビのスキルにもバステ付与する物が多く、高いLUCから有効に使える。 --飯綱によりビーストキング本体がザコ相手に決定力を得られる。 --必要SPは多いが、前提の含針・水鏡と合わせて首切を取得しても効果は高い。 --含針とフクロウで二重に睡眠を狙う。ただし含針を先に打ち込むのが前提となるので、靴装備に加えて(隼風以外の)槍を捨てるなど、本人の装備で速度調整する必要がある。&br()本職シノビと組んで実行したほうが早いが、ビーキン単独で出来たならシノビの行動が自由になるのがメリット。 -3人以下のパーティーならば、分身すれば複数の動物を同時に使役することが可能に。獅子王×2はスタン時にダメージが増える事もあって強力。 ▼ ビーストキング/[[モンク]] -TP・TECの高いビーストキングは回復役としてもそれなりに働ける。AGIが低いままだと信頼性に欠けるので工夫は必要。 -攻撃後に寝る獅子王をリフレッシュで起こす役ができる。 --獅子王起こしに専念するなら対象は単体で十分。単体止めなら前提込みでもSP3で習得できる。 --リフレッシュをLV3になると消費TPが減るが、それでもたった2しか違わない。ただでさえ貴重なビーストキングのSPを2もつぎ込む程の価値があるかと言うと微妙。 --ビーストキングの複数人採用の場合はこの限りでなく、リフレッシュLv4以上を習得し、2体、3体の獅子王を並べて一斉に起こす戦法も強力。 --但し獅子王が増えると介護陣形の有用性も上がるので、セットしたいリミットと相談しよう。 -同列に召喚し、捨て身の心得でかばってもらってそれを回復するという形もあり。 --動物たちは基本的に防御力よりHPの高さで耐えるタイプなので、フルヒーリングが効果的。 -動物が死んだ場合に、血返しの法でTP消耗を抑えられる。帰還される前に動物が死んだ時の保険に。 --血返しの法LV10で土竜LV1を死なせればTPを5回復。&br()本職の場合はVITが高く、獣の心を上げていると動物は中々死なないので狙う程ではない。 -拳バグ利用により、槍の攻撃力で後列から拳スキルを使用可能。 --拳スキルにまでSPを振る余裕が有るのか、装備1枠を空欄にする分だけ獣に適用できるスロットが少なくなる、といった難点に注意。趣味ビルド寄り。 ▼ ビーストキング/[[ゾディアック]] -TECが高くなるので属性星術もそこそこの火力。武器を選ばず、状態異常特化武器との併用ができる。 --ただし星術ツリーは招来スキル並にSPの余裕がないので、何も考えずに振ると中途半端になりがち。 --特異点定理とエーテル圧縮のみの習得でも、起動符や属性リミットを活用すれば高TECを活かせる。 -豊富なTPでダークエーテル役にも。AGIは低いので行動速度値が早めのスキルに間に合わない事も屡。 -獣強化の為にSTRを伸ばしているのであれば、属性鍛冶した武器を持ち特異点定理の発動を狙うのも手。他メンバーに乱れ竜の陣を使える者が居れば、獣と自身が同時に火力になれる。 ▼ ビーストキング/[[バリスタ]] -アンブッシュはSP5で完成。先制して状態異常を入れれば非常に有利に戦える。 -発煙弾も高確率で成功する。盲目付加できる動物はいないので芸の幅が増える。 -自身の伸ばしている招来スキルと相談してスナイプⅠ/Ⅱと連携できる。 ▼ ビーストキング/[[ファーマー]] -探索スキルと招来スキルは共に単体で完結するので、一人に任せてしまうのがパーティにとって効率的かも。 -動物で状態異常にしつつ、弱り目に祟り目で敵の火力を大幅に下げられる。ビーストロアを組み合わせることでさらに火力を削げる。 -本職ファーマーに追随するLUCを持つため、ファーマーの戦闘用スキルも使える。他の召喚と同時に使用できるのがメリット。 --子守唄+獅子王→リフレッシュや介護陣形でまとめて起こすというコンボも。 ▼ ビーストキング/[[ショーグン]] -乱れ竜の陣で動物を攻撃に参加させられる。特に獅子王、剣虎の叩き出すダメージは凄まじい。 --獅子王は乱れ竜の陣が発動する前に行動して眠ってしまうため、クイックオーダーかリフレッシュ役を別に用意するか、もしくは自分に先陣を使う必要がある。&br()その点、剣虎ならその桁外れの攻撃力を余すところなく発揮できる。元が能動行動を行わない分、そのインパクトは強烈。 -先陣の名誉は無属性攻撃の獅子王の強化にも使える。 -介錯、食いしばりなどあって便利なスキルも多い。 -獣たちの友情は蘇生扱いなので士気回復が発動する。友情が発動した場合、動物を失うだけで本人復活+全体回復の効果が得られる。 -一騎当千の追撃を動物で手数を増やせる。 --ビーストキングは槍を装備できるので後列から一騎当千を使うことができ、状態異常や封じが効き辛くなった後に無理なくアタッカーに役割を切り替えられるので長期戦に強くなれる。&br()自己強化のパッシブスキルは無いものの、槍のロンゴミアントが4つの空きスロットと高い攻撃力を併せ持つ一騎当千向きの武器である事や、被ダメージ増加のデメリットで死亡してしまったとしても獣たちの友情で蘇生できる可能性がある事などビーストキングと一騎当千の相性は中々良い。 -刀マスタリーによって5層FOE条件ドロップの八葉七福(LUC×8)を装備することでLUCを補強できる。 --LUC補強には1層雑魚条件ドロップに開運の書(LUC×4、空き×1)もある。&br()八葉七福目当てにサブショーグンにするというよりは、別の目的でサブにショーグンを取った際のおまけ程度に。 ◆他職のサブとしての注意点 -ビーストキングのスキルは招来と弱体しかなく、サブとしても単独で纏まってしまう。&br()メインクラスのスキルだけで役割がこなせる場合に取ることになる。 -招来系スキルは6枠目を使えるので、本職で使う場合と同様に単純に戦力が増えて何かと便利。 --獣の能力は召喚者に依存するので、クラスの能力差による得手不得手が出る。&br()STRやHPが高いクラスは手数の増加兼囮として、AGIやLUCが高いクラスは状態異常を主目的として使おう。 --固有スキルの「獣の心」が無いため、獣のHP・攻撃力・防御力はビーストキングメインの場合より幾分劣る。基本的にAGI以外では、獣の能力は本職に敵わないと考えて良い。 ---逆に状態異常付与率は「獣の心」がなくても変わらず、LUC次第である。&br()ビーストキングよりもLUCの高いクラスはファーマーしかいないが、それ以外にもプリン(セ)ス・ファランクス・シノビ・バリスタ辺りのLUCが高めな職業であれば、サブとしては十分に働いてくれるだろう。ただし、招来スキルは後述のようにSPが非常に重い点に注意したい。 -招来スキルにまともな性能を期待すると、多量のSPが必要となる。&br()例えば、下位ビースト一種を極めるだけでも「獣王マスタリー★+下位ビースト一種★」で20SPも飛んでしまう。中位・上位まで狙うとさらにSPがかさむ。メインの役割との比重にもよるが、最終盤でも目的に応じた招来スキルを1~2つ取得するのが限界だろうか。 --誰でも効果を発揮できる、ドラミング・ビーストロア・獣の警戒のみをあてにするなら完成は早い方。メイン職のスキルに多くSPを使いたい場合は、これらを目当てでサブにするのが主流か。 //-スキルポイントの関係で本職のように幅広い種類の獣スキルを取得するのは難しいので、目的に応じた招来スキルを1~2つ取得する程度でいいだろう。 //-ビーストロア・ドラミング・獣の警戒は誰でも効果を発揮できる。&br()メイン職のスキルに多くSPを使いたい場合に、これらを目当てでサブにするのが主流か。 //↑LUCの部分をより詳細に、そして招来スキルのSP問題に詳しく触れる内容に書き改めました。
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