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三竜攻略」(2024/04/26 (金) 17:52:20) の最新版変更点

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#contents ---- *三竜について >戦える条件 > 1.大航海で空中樹海に到達していること > 2.第6層に到達していること >この2つの条件を満たすとエルダードラゴンから声が聞こえて、三竜と戦えるようになる。 >一度声を聴けば、周回プレイ時は免除。 > >氷…B18F B-2辺りの部屋 >   扉を開くとイベントがあり、その後宿屋で会話をする必要がある。 >雷…B4F E-1 >   B4F月の扉を開くとイベントがあり、その後宿屋でリンドブルムと会話をし「はい」を選択。 >炎…B11F C-6 >   エルダーの声のあと冒険者ギルドでイベント。(周回プレイ時は第三階層に入った後) >   その後第三階層に行くと二人の冒険者と出会える。 >   それからB11Fで3箇所の楔のイベント(C-1(a,4)、A-4(e,1)、D-7(d,1)を起こす必要がある。 >   なお炎竜の場所に行くのは、足場の関係で13Fからではなく「9Fから10FA-6階段を使い」行くことになる。 > >それぞれ1体倒すごとにレベルキャップが解除されて10ずつ上限レベルが上がる。 >3匹目を倒せば晴れてLv99開放。 目指せ、Lv99引退後のLv99! どの竜も開幕と5の倍数ターンに各属性のブレスを使ってくる。 確定と思われていた開幕は、必ずしもブレスではない模様。氷竜は耐性上げ、火竜は強化をそれぞれ確認。 開幕ブレスは体感9割以上、5の倍数のターンのブレスは体感7割の確率で使ってくる。 よほど耐久力を上げていない限り、これを防がないと確実に全滅する。 ブレス対策に3色ガード、3色先見術、5ターン以内にリミットを貯められるキャラ(イージスの盾or護りII)のいずれかを用意したい。 また3色ガードや先見術と防御リミットを併用し、ガード&先見術役以外のメンバーで防御リミットを使用できるようにするのも良い。 ブレスのターンに3色ガード・先見術役が動けず、ブレス直撃で全滅というパターンをリミットを使うことで防げる。 ブレス対策を用意しても、本編クリアレベル(50台)では他の攻撃に耐えられず力負けしたり、先にブレスを使われてしまったりすることが多い。 万全な状態で挑まなければ一撃浴びせることすら困難だろう。レベルは60台後半は欲しい。 三竜の条件ドロップはそれぞれの属性が乗った攻撃でトドメをさす事。 純属性だと全くと言っていい程ダメージが入らないため、在庫に余裕があるなら解剖用水溶液の方が楽だろう。 斬壊突耐性で多少軽減されてしまうが、バラージや壊炎拳、フリーズンブローなどの複合属性攻撃は有効。 また、介錯に武器の属性が乗ることを利用して、介錯持ちに該当属性のオイルやアームズをかけたり、該当属性付きの武器を装備させておくのも有効。 【DS版】エミットウェポンでトドメを刺した場合、エミットウェポンの属性ではなく装備している武器の元々の属性でドロップ判定されるという仕様を利用し、 ドロップ条件の該当属性付きの武器を持ったキャラに対して、相手の弱点属性のアームズ/オイルを使用し、エミットウェポンを発動させるのも有効。 逆にレアドロップを狙わない場合には注意が必要となる。 通常ドロップの各種逆鱗1個ずつで真竜の剣(剣・攻撃力+181/空き×8)が完成する。 剣の中では2番目に高い攻撃力を持ち、さらに空きスロットが多く、好きなように強化することができる。攻撃力だけを求めるならATKで埋めると良い。 フル強化すれば最強の剣はこちらとなる。(ちなみに素攻撃力1番の剣の方は、空きスロットが全く無く、鍛冶で付与できないHPとTPが大量に付いている) ただし、鍛冶を一回するにも逆鱗がそれぞれ1つずつ必要であり、スロットを全て埋めるまでには非常に手間がかかる。 *攻略の基本 >どの竜もブレスのほかに、複数回ランダム物理攻撃と全体物理攻撃(いずれも追加効果付き)の2種類のスキルを持っているので、ブレスだけでなくこれらの対策も必要。 >また物理属性に0.75倍の耐性があるのでそのままではダメージが通り辛い。火力を上げて長引かせることなく倒す方法も考える必要がある。 > >*複数回ランダム物理攻撃の対処 >招鳥や挑発、大武辺者で誰かに引き寄せて不確定要素を減らす。 >囮役に猿飛させて全弾回避、囮役を後列に配置し防御、囮役を後列ファラがディバイド等。 >ダメージが大きい場合はストナードや防御号令、護符等で軽減させればいい。 > >挑発・招鳥・大武辺者のスキルを10にすればほぼ囮に飛んでいくが、稀に逸れることがあるのは念頭に置いておくこと。 >と言っても100Tやったとして1回とかそういうレベルなので割りきって無視しても良し。 > >シノビが居れば、分身して招鳥→毎ターン猿飛しておけばほぼ警戒する必要はない。 >その際サブプリでロイヤルベールを取っておくと回復面でちょっと楽になる。 >下記で記述されるが並行して耐性ミストとクロースアーマーで全体攻撃対策を行えばロイヤルベールだけで回復が足りる事も。 > >*全体物理攻撃への対処 >耐性ミストや防御号令を使用すれば対処可能なダメージに抑えられるはず。 >火力役の攻撃属性と使用ミストが同じ場合、リセットウェポンで相手のミストだけ打ち消すという手段もある。 >壊属性の全体物理攻撃持ちが多いため壊属性を3割カットするクロースアーマーと圧壊の護符を人数分、更に大航海クエスト報酬の海都警備隊のブーツ(1個)を用意しておくとかなり楽になる。(火竜は斬属性。イソギンチャク、クラーケンも壊属性の全体攻撃持ち) >ビーストロアがあれば多少攻撃力ダウンするので割と楽になる。 > >*デバフの重要性 >イーグルアイ1.35倍、ドラミング1.3倍、両方使えば約1.76倍になる。 >防御・予防・庇護号令などで強化枠が埋まると火力が上げづらくなるため、こちらの枠を使わずに火力を上げられるデバフがとても重要になってくる。 >余裕があれば攻撃号令・ブレイバントを併用することで火力押しの短期決戦も可能になってくる。 >倒すまでのターン数が減れば、それだけまぐれを減らすことができる。 >ターン数を見忘れてブレスで死ぬ、なんてことも減る。 > >以上の3点に気を付け、3色ガード10・先見術でブレスを無効化してやれば十分に勝つチャンスが見えるはず。 ---- &size(1){.} **氷嵐の支配者 &size(1){.} |BGCOLOR(#DDD):フロア|BGCOLOR(#DDD):HP|BGCOLOR(#DDD):攻|BGCOLOR(#DDD):防|BGCOLOR(#DDD):弱点&br()耐性|BGCOLOR(#DDD):SKILL|>|BGCOLOR(#DDD):ITEM|BGCOLOR(#DDD):EXP|h |CENTER:18F|RIGHT:25000|RIGHT:68|RIGHT:78|CENTER:雷 ×1.5&br()斬壊突 ×0.75&br()氷 ×0|アイスブレス&br()竜乱錐&br()アイスシールド|氷竜の逆鱗&br()-&br()堅氷の竜皮&color(red){※}|RIGHT:12,020en&br()-&br()30,000en|RIGHT:212,500| |>|>|>|>|>|>|>|>|&color(red){※}レアドロップ条件 氷属性を含む攻撃で撃破| |BGCOLOR(#DDD):スキル名|BGCOLOR(#DDD):部位|BGCOLOR(#DDD):効果|h |LEFT:アイスブレス|CENTER:頭|LEFT:全体に氷属性の大ダメージ&br()1ターン目と5の倍数のターンに使用| |LEFT:竜乱錐|CENTER:腕|LEFT:ランダムな対象に対して、突属性の3~6回攻撃+スタン付与| |LEFT:アイスクラッシュ|CENTER:腕|LEFT:全体に壊属性ダメージ+頭封じ付与| |LEFT:アイスシールド|CENTER:脚|LEFT:自身の物理・雷属性耐性を上げる&br()使用ターンを含め4ターンの間、斬・壊・突・雷属性攻撃をほぼ無効にする。| |LEFT:氷河の再生|CENTER:頭|LEFT:使用ターンを含め3ターンの間、ターン終了時にHPが1704~1709ポイント回復。&br()合計5100ポイント程度回復する。&br()現HPが最大HPの半分以下である時のみ使用。| //&size(1){.} // ■&size(14){アイスブレス - 全体に氷属性の大ダメージ&br()&color(white){_________|}1ターン目と5の倍数のターンに使用 / 頭技} //&size(1){.} // ■&size(14){竜乱錐 - ランダムな対象に対して、突属性の3~6回連続攻撃+スタン付与 / 腕技} //&size(1){.} // ■&size(14){アイスシールド - 物理・雷耐性を上昇させる。&br()&color(white){__________}使用したターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){__________}斬・壊・突・雷属性による攻撃をほぼ無効にする。 / 脚技} //&size(1){.} // ■&size(14){アイスクラッシュ - 全体に壊属性のダメージ+頭封じ付与 / 腕技} //&size(1){.} // ■&size(14){氷河の再生 - 自身のHPをターン経過時に自動回復させる。&br()&color(white){_________.}使用ターン含む3ターンの間、ターン終了時にHPが1704~1709ポイント自動回復する&br()&color(white){_________.}解除せずターン経過させた場合、計5100ポイント以上の回復になる&br()&color(white){_________.}現HPが最大HPの半分以下である時のみ使用。 / 頭技} //&size(1){.} -氷無効、雷弱点の氷竜。二種の自己強化で防御を固め、さらに頭封じ、スタンでこちらの行動を潰そうとしてくる。 -HP回復役を無力化された場合のプランBとして、回復アイテムや、物理イージスを用意すると安定させやすい。 -1ターン目は基本的には「アイスブレス」、稀に「アイスシールド」も使ってくる。&br()基本的に5の倍数ターンは「アイスブレス」を使うが、他の行動をとることもあるので注意。 -「アイスシールド」を使われると物理と雷のダメージが一桁しか通らなくなり、炎属性を含む攻撃か無属性の攻撃しか通用しなくなるので、敵の強化を解除する手段が必須。 --ラウダナムでは強化を一つしか消せない。「アイスシールド」と「氷河の再生」を連続して使用された場合、片方のみ解除になるので注意。 --耐性を上昇させるスキルなので、防御力低下系のスキルを使っても打ち消せないし、与ダメージは増加しない。 --常に100%ダメージが通る炎属性や無属性で攻撃するのが有効。&br()高レベルのビーストキングの獅子王に火力を担当させると、「アイスシールド」を無視することができる上、先制スタンによる行動キャンセルの恩恵も大きい。 ---「高速徹甲弾」も有効。 --各種耐性ミストを「アイスシールド」の後に使うと、ミストの効果でシールドを上書きし、無効に出来る。護符にあわせて相手の使う耐突等を使うもよし、強化枠を無駄にする覚悟で使わない属性で上書きするもよし。&br()当然ながら「氷河の再生」は打ち消せない。 --攻撃する直前で「アイスシールド」を使われて防がれる事も多々。アタッカーに「クイックオーダー」や「先陣の名誉」をかける、&br()あえて「アイスシールド」を貼っているターンを狙って、「リセットウェポン」の後にアタッカーを動かすなどすればそのような事態は避けられる。 -「アイスクラッシュ」による全体頭封じが厄介。ダメージは壊属性なので圧壊の護符で対処したい。 --火竜の混乱や雷竜の麻痺とは違って、封じなので「予防の号令」や「介護陣形」では対処不能。 --これがあるため、ブレス対策は頭封じで使えなくなる先見術より「フリーズガード」の方が安全。 --頭封じにより回復役が役立たずになる事も。回復役の「チャクラの覚醒」が不十分なら、テリアカαを用意しておくと安定する。 --ヘッドシールを一つつけるだけでも安心感がまるで違う。素材を集めるのは面倒だが、その手間に見合った効果を発揮してくれるだろう。 --回復役に「ディバイドガード」で守らせるのも手。ディバイドや各種ガードは頭封じでも使える。 -(サブ)プリンス同伴を推奨。装備で突ダメージを抑え、「招鳥」なり「挑発」なりでタゲを取りながら毎ターン「リセットウェポン」を打つと、「竜乱錐」「アイスシールド(攻撃担当が氷竜より早ければ問題なし)」「氷河の再生」、と5つ中3つの行動を潰せる。実質的に「アイスクラッシュ」しか怖くないので、プリとブレス対策,壊耐性を揃えれば必勝。 --加えて他のキャラが圧壊の護符2つを装備すると、ダメージは殆ど無くなる。 -Lv50ビーキン(Luck56剣虎10獣王10)で即死を確認したので即死は効く。 -条件ドロップ「堅氷の竜皮」はショーグンの最強体防具「茶羅紗地陣羽織」(服・防御力+94/STR×1,AGI×1,HP×1)の素材。&br()ショーグンにとって欲しい能力を着実に上げてくれる。&br()あくまでショーグン専用であるため、深都ルートで進めている場合、もう一周するまで活用不能。 ---- &size(1){.} **雷鳴と共に現る者 &size(1){.} |BGCOLOR(#DDD):フロア|BGCOLOR(#DDD):HP|BGCOLOR(#DDD):攻|BGCOLOR(#DDD):防|BGCOLOR(#DDD):弱点&br()耐性|BGCOLOR(#DDD):SKILL|>|BGCOLOR(#DDD):ITEM|BGCOLOR(#DDD):EXP|h |CENTER:4F|RIGHT:25000|RIGHT:70|RIGHT:77|CENTER:炎 ×1.5&br()斬壊突 ×0.75&br()雷 ×0|サンダーブレス&br()古竜の呪撃&br()呪われし遠吠え|雷竜の逆鱗&br()-&br()落雷の竜角&color(red){※}|RIGHT:11,960en&br()-&br()30,000en|RIGHT:207,500| |>|>|>|>|>|>|>|>|&color(red){※}レアドロップ条件 雷属性を含む攻撃で撃破| |BGCOLOR(#DDD):スキル名|BGCOLOR(#DDD):部位|BGCOLOR(#DDD):効果|h |LEFT:サンダーブレス|CENTER:頭|LEFT:全体に雷属性の大ダメージ&br()1ターン目と5の倍数のターンに使用| |LEFT:恐ろしき竜牙|CENTER:脚|LEFT:ランダムな対象に対して、斬属性の3~7回攻撃+物理防御力低下の効果&br()使用ターンを含め4ターンの間、斬・突・壊属性を含む攻撃で受けるダメージがおよそ1.5倍になる。&br()(既に恐ろしき竜牙の効果を受けていた場合は、効果時間が4ターン延長)&br()HPをある程度減らすと使用?| |LEFT:竜の鉄槌|CENTER:腕|LEFT:全体に壊属性ダメージ+麻痺付与| |LEFT:古竜の呪撃|CENTER:腕|LEFT:単体に斬属性ダメージ+HP吸収+呪い付与&br()与えたダメージの2倍だけ自身のHPを回復| |LEFT:呪われし遠吠え|CENTER:頭|LEFT:全体の強化を全て打ち消す+全体に呪い・即死付与&br()PT全体の強化の付与数が合計で7以上になっていると使用| // |LEFT:恐ろしき竜牙|CENTER:脚|LEFT:ランダムな対象に対して、斬属性の3~7回攻撃+物理防御力低下の効果&br()使用ターンを含め4ターンの間、斬・突・壊属性を含む攻撃で受けるダメージがおよそ1.5倍になる。&br()(既に恐ろしき竜牙の効果を受けていた場合は、効果時間が4ターン延長)&br()現HPが最大HPの半分以下である時のみ使用。| //明らかに半分以上であるのに使用してくるのを確認。その時の雷竜のHPは4分の3くらい。 //&size(1){.} // ■&size(14){サンダーブレス - 全体に雷属性の大ダメージ(700↑)&br()&color(white){__________|}1ターン目と5の倍数のターンに使用 / 頭技} //&size(1){.} // ■&size(14){古竜の呪撃 - 単体に斬属性のダメージ+与えたダメージ値×2の値だけ自身のHPを回復+呪い付与 / 腕技} //&size(1){.} // ■&size(14){呪われし遠吠え - 全ての強化効果打ち消し+全体に呪い・即死付与&br()&color(white){___________}PT全体の強化の付与数が合計で7以上になっていると使用 / 頭技} //&size(1){.} // ■&size(14){竜の鉄槌 - 全体に壊属性のダメージ+麻痺付与 / 腕技} //&size(1){.} // ■&size(14){恐ろしき竜牙 - ランダムな対象に対して、斬属性の3~7回連続攻撃+防御力低下&br()&color(white){_________.}恐ろしき竜牙を受けたターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){_________.}物理属性を含む攻撃によって受けるダメージが、通常時のおよそ1.5倍に上がってしまう&br()&color(white){_________.}(既に恐ろしき竜牙の効果を既に受けていた場合は、効果時間が4ターン増加)&br()&color(white){_________.}現HPが最大HPの半分以下である時のみ使用。 / 脚技} //&size(1){.} -雷無効、炎弱点の雷竜。「呪われし遠吠え」でこちらの強化に制限をかけた上で、追加効果付きの攻撃技で状態異常や弱体化を狙ってくる。 -最初のターンと5の倍数ターン時に使用してくる「サンダーブレス」に注意。稀に他の行動をとることもある。&br()ファランクスの属性ガードやゾディアックの先見術が有効だが、他2竜のブレスより速度が速いことに注意。&br()レベル上げや装備(靴を装備するだけでも速度補正がある)でSPDを上げたり、行動速度の速い武器(短剣など、空きスロットにAGIをつけるのもあり)を持たせたりすること。&br()速い職業のサブに使わせたり「クイックオーダー」で補助するというのも一つの手。 --他の竜や六層ボスについても同様のことが言えるが、雷竜はその中でも特に素早い。 --「クイックオーダー」を戦術に組み込む場合は[[バグ]]に注意。要は前列3人目に「クイックオーダー」をかけなければOK。 ---リマスター版では修正されているので問題ない。 -「竜の鉄槌」はダメージも痛いがそれ以上に麻痺が怖い。盾役が麻痺したまま5の倍数ターンを迎えるとブレス直撃もありえるので状態異常対策を怠らないようにしよう。 --不安なターンは「イージスの護り」をすると安心。 --ブレスの前ターンはディバイドで遅いキャラを守り、その遅いキャラに後出しテリアカβやリフレッシュで保険をかける等。 --ブレスを防げるリミット技を盾役以外にセットしておくと、保険になる。 --ファランクスの「リバイブ」は麻痺で発動しない事があるので注意。 -「呪われし遠吠え」は、強化の付与数をPT全体で7以上にすると使用してくる。&br()序盤は条件を満たしても殆ど使ってこないが、HPが半分以下になるとほぼ確実に使用してくるようになる。 --分身・召喚を使って6人PTにすると号令2列と「挑発」or「招鳥」だけで条件を満たしてしまう。更にファイアオイルも使いたい所。 ---号令は1列までにし、陣形・ミストを使わないようにするなどして強化枠に余裕を持たせていこう。エクスチェンジで強化の打消をするのもよい。 ---物理で攻めるなら「狂戦士の誓い」「ブレイバント」などの単体強化や「ドラミング」「イーグルアイ」などの弱体を活用したい。 --7以上になると、次のターンを待たずそのターン中に使用してくる可能性あり。 --かける強化は、麻痺を防げる「予防の号令」が有効だが、気合で耐えて、味方に麻痺耐性を付けるのも良い。その場合は「攻撃の号令」がよい。 //最終ターンにダメージの底上げ狙って挑発(1人)+予防の号令(3人)の状態で、攻撃の号令(3人)を使おうとしたターンで、先行で呪われし遠吠え使われた。 // 分身+5人パーティーで予防の号令を前後に掛けた場合は使用してこなかったが、 // ここに狂戦士の誓いを加えて強化の数を7以上にすると使用してきたので // ↑戦闘開始時は強化10でも使用せず。HP減少(50%以下?)で使用条件が変わるようです // ↑恐ろしき竜牙による防御ダウン枠も数えてる?(介護陣形+防御ダウン複数で遠吠えを確認) // ↑常にミスト使用(分身含む6人分)で竜牙ほったらかしにしても全く使われなかった。 //  なんか別の付与を付けちゃったとかじゃないか -「恐ろしき竜牙」は前衛に連続で当たると酷いダメージになる。&br()HPが50%を切ると竜牙を連発してくるが、回避特化キャラや強斬の護符を装備した挑発役が引き付けると安全。 --追加効果の防御ダウンの解除は強化枠を使わないウニコウルや「リニューライフ」で行いたい。 --ビーストキングの不定形生物(斬・壊耐性100%)を引き付け役にすれば防御ダウンのデメリットも気にしなくて済む。強化枠には注意。 -「古竜の呪撃」は単体攻撃だが、ダメージの2倍というドレイン量が厄介。&br()さらに高確率で呪いが付くため、足の遅い火力役には危険なスキル。&br()状態次第では1000以上回復されることもありうる。 --「挑発」や「招鳥」でガード役を狙うように仕向ければ回復量を抑えられ、呪いのデメリットも無い。&br()もちろん、竜牙の防御ダウン解除はお早めに。 -強斬の護符と圧壊の護符をなるべく多く装備するとよい。 --「恐ろしき竜牙」の引き付け役がいるなら、他のキャラは強斬の護符の代わりに封痺アンクを装備して麻痺の確率を下げることもできる。 --護符だけでは防御力に不安があるなら、耐性付きの鎧に換装しても良い。&br()3~5割軽減できるだけでも、予防の号令などの余裕はできるだろう。&br()クロースアーマー(壊×3)、スラッシュドメイル(斬×3)、海都警備隊のブーツ(壊×2)などが該当する。&br()なお、これは物理2種+1色の3属性しか持たない各3竜すべてに応用できる手段でもある。 //--リミットを早く溜められるキャラがいるならば、「イージスの護り」をブレスの前のターンに使えば麻痺も怖くないし、回復も邪魔されないだろう。発動役が麻痺にならないようなディバイドなどの対策がいるが。 //-竜の鉄槌でブレス対処役が麻痺→次ターンブレスでhageもあるので他二竜よりも運が絡みやすい? //火竜でも混乱hageがあるのでどっちもどっちかと。 -Lv72ビーキン(Luck65剣虎10獣王10)で開幕即死を確認したので即死は効く。&br()一度だけなら睡眠も有効。他の2頭よりも状態異常になり易いのかも。 //↑-Lv49ビーキン(Luck55剣虎10獣王10)で即死を確認しました。 //頭封じでは阻止できなかった //頭封じできた //脚封じで阻止できた。他部位は封じられなかったからわかりません -多彩な攻め手と強化枠の制約により三竜の中でも群を抜いた難敵と言える。討伐順は最後に回すのが無難だろう。 -条件ドロップ「落雷の竜角」は最強の鎚「ウコンバサラ」(鎚・攻撃力+202/HP×4,TP×2)の素材。&br()攻撃力が高い上に鍛冶での付与もドーピングも出来ないHP、TPが大幅に伸びる強力な武器。&br()前衛にほしい要素が確実に上がる。&br()LIMや空き枠を活用したい明確な目的が無いならヤグルシよりもこちらを優先したいところ。 ---- &size(1){.} **偉大なる赤竜 &size(1){.} |BGCOLOR(#DDD):フロア|BGCOLOR(#DDD):HP|BGCOLOR(#DDD):攻|BGCOLOR(#DDD):防|BGCOLOR(#DDD):弱点&br()耐性|BGCOLOR(#DDD):SKILL|>|BGCOLOR(#DDD):ITEM|BGCOLOR(#DDD):EXP|h |CENTER:11F|RIGHT:25000|RIGHT:72|RIGHT:75|CENTER:氷 ×1.5&br()斬壊突 ×0.75&br()炎 ×0|ファイアブレス&br()ドラゴンビート&br()とどろく咆哮|火竜の逆鱗&br()-&br()炎上する竜牙&color(red){※}|RIGHT:12,300en&br()-&br()30,000en|RIGHT:217,500| |>|>|>|>|>|>|>|>|&color(red){※}レアドロップ条件 炎属性を含む攻撃で撃破| |BGCOLOR(#DDD):スキル名|BGCOLOR(#DDD):部位|BGCOLOR(#DDD):効果|h |LEFT:ファイアブレス|CENTER:頭|LEFT:全体に炎属性の大ダメージ&br()1ターン目と5の倍数のターンに使用| |LEFT:ドラゴンビート|CENTER:脚|LEFT:ランダムな対象に対して、壊属性の2~7回攻撃+スタン付与| |LEFT:レッドファング|CENTER:脚|LEFT:全体に斬属性ダメージ+脚封じ付与| |LEFT:とどろく咆哮|CENTER:頭|LEFT:全体に物理攻撃力低下の効果+混乱付与&br()使用ターンを含め4ターンの間、斬・突・壊属性を含む攻撃の与ダメージがおよそ0.3倍になる。| |LEFT:火竜の猛攻|CENTER:頭|LEFT:自身の攻撃力を上げる&br()使用ターンを含め4ターンの間、全属性の攻撃のダメージがおよそ1.5倍になる。| //&size(1){.} // ■&size(14){ファイアブレス - 全体に炎属性の大ダメージ&br()&color(white){__________|}1ターン目と5の倍数のターンに使用 / 頭技} //&size(1){.} // ■&size(14){とどろく咆哮 - 全体に攻撃力低下の効果+混乱付与&br()&color(white){_________||}とどろく咆哮を受けたターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){_________||}物理属性を含む攻撃によって与えられるダメージが、&br()&color(white){_________||}通常時のおよそ0.3倍に減ってしまう。 /頭技} //&size(1){.} // ■&size(14){レッドファング - 全体に斬属性のダメージ+脚封じ付与 / 脚技} //&size(1){.} // ■&size(14){ドラゴンビート - ランダムな対象に対して、壊属性の2~7回連続攻撃+スタン効果 / 脚技} //&size(1){.} // ■&size(14){火竜の猛攻 - 攻撃力を上昇させる。&br()&color(white){_________.}使用したターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){_________.}全属性の攻撃の威力がおよそ1.5倍に上がる。 / 頭技} //&size(1){.} -炎無効、氷弱点の火竜。自己強化、脚封じといった火力補助と、スタン、混乱+攻撃力ダウンといった妨害効果を使い分ける。 -火竜のいる場所には一番右の足場に乗り、それを横から乗って向かう。 -雷竜同様、最初のターンと5の倍数ターンにブレスを使ってくる。ファイアガードや先見術を合わせて封じたい。&br()ただし必ず使ってくるわけではないので注意。とどろく咆吼や火竜の猛攻など、他の行動でブレスを使わない事もある。 //1ターン目にとどろく咆哮を確認。 -火竜の猛攻後のドラゴンビートやレッドファングが直撃すると後衛陣が一撃で壊滅してしまう。&br()後出しで即座に消すなり、同列のラインガードで軽減する等の対策は必須。 --雷龍と違って強化打消しではなく攻撃力ダウンを使ってくるので、防御の号令が輝くか? --ドラゴンビートは壊属性なので耐壊ミストを始めとした壊耐性アイテムや装備を利用するのも手。&br()低命中率技なのか、こちらの脚が封じられていなければ全弾避けられることもある。 -火竜の猛攻はラウダナム以外にビーストロア、弱り目に祟り目でも打ち消せる。&br()単純にかけておくだけで気休め程度にはダメージも減るうえ、攻撃力が低下している状態だと結構な確率で火竜の猛攻を使い弱体を打ち消してくる。 --受けるダメージを減らせるだけではなく、相手の行動を制限することもできるので、上記の技は是非とも入れておきたい。 -とどろく咆哮は、食らって混乱したまま攻撃されると危険。介護陣形をかけておくか、予防の号令で阻止したい。 --混乱と攻撃ダウンは別判定で、攻撃の号令や突撃陣形を掛けていても打ち消した上で混乱してしまう。 --攻撃力ダウン効果は物理属性を含む攻撃の威力を激減させる。例え、フリーズンブローのような複合属性技や、TEC依存スキルのメテオであっても、斬、壊、突属性を含んでいるならば、ダメージはまともに通らなくなってしまう。&br()攻撃の号令やリニューライフを覚えたプリン(セ)スのスキル持ちを一人は入れておきたい。 //突撃陣形打消しと同時に混乱確認したので「?」消しました -頭封じで咆哮を、脚封じでブレス以外の攻撃技を封じられるので、積極的に狙いたい。&br()シノビが居るなら分身して影縫いを2連射しているとかなり封じやすい。 --AIが優秀なのか封じられている行動はあまりしてこない。&br()=残っている行動が熾烈になるので、PTで対応しにくい方を封じるのが良い。&br()ファラは居るがプリ不在なら頭を封じて咆哮を阻止する等。 -圧壊の護符2つを持った挑発役がいると、他のキャラが壊スタン攻撃を食らう頻度が著しく減る。&br()他のキャラが強斬の護符2つを装備してブレス対策も講じると、パーティが壊滅する危険が減る。 -強斬の護符2つ、業炎の護符1つをメンバー全員が装備し、分身シノビに招鳥、猿飛、更に5ターン毎に耐熱ミスト(又はファイアガード7以上とか?)を使用する事で、封じと混乱以外をほぼ完封できるかもしれない。 -HPが減ってくると火竜の猛攻による攻撃力上昇状態を維持したくなるらしい?。&br()ビーストロアで攻撃力低下を掛け続けているだけでほぼ完封できたりする。一応ブレス対策はした方が無難。&br()↑筆者の初回攻略がそうだっただけかもしれないので、他の人検証していただけるとありがたいです。&br()↑リセットウエポンでも確認。5の倍数ターンには別行動をとる確率大。なので猛攻を先読みして打ち消せれば3~4ターンほど安全に戦える。&br()↑とどろく咆哮を連発するパターンもあり。一人でも攻撃力低下を打ち消されていると、とどろく咆哮を連発してきました。 -Lv50ビーキン(Luck59剣虎10獣王10)で即死を確認したので即死は効く。 -条件ドロップ「炎上する竜牙」は最強の突剣「太陽の光刃」(突剣・攻撃力+180/炎×4,STR×2)の素材。&br()チェイス系スキル向きの性能だが、単純に攻撃力だけ見ても次点より段違いに高い。 ----
#contents ---- *三竜について >戦える条件 > 1.大航海で空中樹海に到達していること > 2.第6層に到達していること >この2つの条件を満たすとエルダードラゴンから声が聞こえて、三竜と戦えるようになる。 >一度声を聴けば、周回プレイ時は免除。 > >氷…B18F B-2辺りの部屋 >   扉を開くとイベントがあり、その後宿屋で会話をする必要がある。 >雷…B4F E-1 >   B4F月の扉を開くとイベントがあり、その後宿屋でリンドブルムと会話をし「はい」を選択。 >炎…B11F C-6 >   エルダーの声のあと冒険者ギルドでイベント。(周回プレイ時は第三階層に入った後) >   その後第三階層に行くと二人の冒険者と出会える。 >   それからB11Fで3箇所の楔のイベント(C-1(a,4)、A-4(e,1)、D-7(d,1)を起こす必要がある。 >   なお炎竜の場所に行くのは、足場の関係で13Fからではなく「9Fから10FA-6階段を使い」行くことになる。 > >それぞれ1体倒すごとにレベルキャップが解除されて10ずつ上限レベルが上がる。 >3匹目を倒せば晴れてLv99開放。 目指せ、Lv99引退後のLv99! どの竜も開幕と5の倍数ターンに各属性のブレスを使ってくる。 確定と思われていた開幕は、必ずしもブレスではない模様。氷竜は耐性上げ、火竜は強化をそれぞれ確認。 開幕ブレスは体感9割以上、5の倍数のターンのブレスは体感7割の確率で使ってくる。 よほど耐久力を上げていない限り、これを防がないと確実に全滅する。 ブレス対策に3色ガード、3色先見術、5ターン以内にリミットを貯められるキャラ(イージスの盾or護りII)のいずれかを用意したい。 また3色ガードや先見術と防御リミットを併用し、ガード&先見術役以外のメンバーで防御リミットを使用できるようにするのも良い。 ブレスのターンに3色ガード・先見術役が動けず、ブレス直撃で全滅というパターンをリミットを使うことで防げる。 ブレス対策を用意しても、本編クリアレベル(50台)では他の攻撃に耐えられず力負けしたり、先にブレスを使われてしまったりすることが多い。 万全な状態で挑まなければ一撃浴びせることすら困難だろう。レベルは60台後半は欲しい。 三竜の条件ドロップはそれぞれの属性が乗った攻撃でトドメをさす事。 純属性だと全くと言っていい程ダメージが入らないため、在庫に余裕があるなら解剖用水溶液の方が楽だろう。 斬壊突耐性で多少軽減されてしまうが、バラージや壊炎拳、フリーズンブローなどの複合属性攻撃は有効。 また、介錯に武器の属性が乗ることを利用して、介錯持ちに該当属性のオイルやアームズをかけたり、該当属性付きの武器を装備させておくのも有効。 【DS版】 エミットウェポンでトドメを刺した場合、エミットウェポンの属性ではなく装備している武器の元々の属性でドロップ判定されるという仕様を利用し、 ドロップ条件の該当属性付きの武器を持ったキャラに対して、相手の弱点属性のアームズ/オイルを使用し、エミットウェポンを発動させるのも有効。 逆にレアドロップを狙わない場合には注意が必要となる。 【リマスター版】 エミットで発射した属性がトドメ判定に反映されるように変更されたので、赤竜に火属性エミットでとどめを刺すと、特殊ドロップが確定する。 通常ドロップの各種逆鱗1個ずつで真竜の剣(剣・攻撃力+181/空き×8)が完成する。 剣の中では2番目に高い攻撃力を持ち、さらに空きスロットが多く、好きなように強化することができる。攻撃力だけを求めるならATKで埋めると良い。 フル強化すれば最強の剣はこちらとなる。(ちなみに素攻撃力1番の剣の方は、空きスロットが全く無く、鍛冶で付与できないHPとTPが大量に付いている) ただし、鍛冶を一回するにも逆鱗がそれぞれ1つずつ必要であり、スロットを全て埋めるまでには非常に手間がかかる。 *攻略の基本 >どの竜もブレスのほかに、複数回ランダム物理攻撃と全体物理攻撃(いずれも追加効果付き)の2種類のスキルを持っているので、ブレスだけでなくこれらの対策も必要。 >また物理属性に0.75倍の耐性があるのでそのままではダメージが通り辛い。火力を上げて長引かせることなく倒す方法も考える必要がある。 > >*複数回ランダム物理攻撃の対処 >招鳥や挑発、大武辺者で誰かに引き寄せて不確定要素を減らす。 >囮役に猿飛させて全弾回避、囮役を後列に配置し防御、囮役を後列ファラがディバイド等。 >ダメージが大きい場合はストナードや防御号令、護符等で軽減させればいい。 > >挑発・招鳥・大武辺者のスキルを10にすればほぼ囮に飛んでいくが、稀に逸れることがあるのは念頭に置いておくこと。 >と言っても100Tやったとして1回とかそういうレベルなので割りきって無視しても良し。 > >シノビが居れば、分身して招鳥→毎ターン猿飛しておけばほぼ警戒する必要はない。 >その際サブプリでロイヤルベールを取っておくと回復面でちょっと楽になる。 >下記で記述されるが並行して耐性ミストとクロースアーマーで全体攻撃対策を行えばロイヤルベールだけで回復が足りる事も。 > >*全体物理攻撃への対処 >耐性ミストや防御号令を使用すれば対処可能なダメージに抑えられるはず。 >火力役の攻撃属性と使用ミストが同じ場合、リセットウェポンで相手のミストだけ打ち消すという手段もある。 >壊属性の全体物理攻撃持ちが多いため壊属性を3割カットするクロースアーマーと圧壊の護符を人数分、更に大航海クエスト報酬の海都警備隊のブーツ(1個)を用意しておくとかなり楽になる。(火竜は斬属性。イソギンチャク、クラーケンも壊属性の全体攻撃持ち) >ビーストロアがあれば多少攻撃力ダウンするので割と楽になる。 > >*デバフの重要性 >イーグルアイ1.35倍、ドラミング1.3倍、両方使えば約1.76倍になる。 >防御・予防・庇護号令などで強化枠が埋まると火力が上げづらくなるため、こちらの枠を使わずに火力を上げられるデバフがとても重要になってくる。 >余裕があれば攻撃号令・ブレイバントを併用することで火力押しの短期決戦も可能になってくる。 >倒すまでのターン数が減れば、それだけまぐれを減らすことができる。 >ターン数を見忘れてブレスで死ぬ、なんてことも減る。 > >以上の3点に気を付け、3色ガード10・先見術でブレスを無効化してやれば十分に勝つチャンスが見えるはず。 ---- &size(1){.} **氷嵐の支配者 &size(1){.} |BGCOLOR(#DDD):フロア|BGCOLOR(#DDD):HP|BGCOLOR(#DDD):攻|BGCOLOR(#DDD):防|BGCOLOR(#DDD):弱点&br()耐性|BGCOLOR(#DDD):SKILL|>|BGCOLOR(#DDD):ITEM|BGCOLOR(#DDD):EXP|h |CENTER:18F|RIGHT:25000|RIGHT:68|RIGHT:78|CENTER:雷 ×1.5&br()斬壊突 ×0.75&br()氷 ×0|アイスブレス&br()竜乱錐&br()アイスシールド|氷竜の逆鱗&br()-&br()堅氷の竜皮&color(red){※}|RIGHT:12,020en&br()-&br()30,000en|RIGHT:212,500| |>|>|>|>|>|>|>|>|&color(red){※}レアドロップ条件 氷属性を含む攻撃で撃破| |BGCOLOR(#DDD):スキル名|BGCOLOR(#DDD):部位|BGCOLOR(#DDD):効果|h |LEFT:アイスブレス|CENTER:頭|LEFT:全体に氷属性の大ダメージ&br()1ターン目と5の倍数のターンに使用| |LEFT:竜乱錐|CENTER:腕|LEFT:ランダムな対象に対して、突属性の3~6回攻撃+スタン付与| |LEFT:アイスクラッシュ|CENTER:腕|LEFT:全体に壊属性ダメージ+頭封じ付与| |LEFT:アイスシールド|CENTER:脚|LEFT:自身の物理・雷属性耐性を上げる&br()使用ターンを含め4ターンの間、斬・壊・突・雷属性攻撃をほぼ無効にする。| |LEFT:氷河の再生|CENTER:頭|LEFT:使用ターンを含め3ターンの間、ターン終了時にHPが1704~1709ポイント回復。&br()合計5100ポイント程度回復する。&br()現HPが最大HPの半分以下である時のみ使用。| //&size(1){.} // ■&size(14){アイスブレス - 全体に氷属性の大ダメージ&br()&color(white){_________|}1ターン目と5の倍数のターンに使用 / 頭技} //&size(1){.} // ■&size(14){竜乱錐 - ランダムな対象に対して、突属性の3~6回連続攻撃+スタン付与 / 腕技} //&size(1){.} // ■&size(14){アイスシールド - 物理・雷耐性を上昇させる。&br()&color(white){__________}使用したターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){__________}斬・壊・突・雷属性による攻撃をほぼ無効にする。 / 脚技} //&size(1){.} // ■&size(14){アイスクラッシュ - 全体に壊属性のダメージ+頭封じ付与 / 腕技} //&size(1){.} // ■&size(14){氷河の再生 - 自身のHPをターン経過時に自動回復させる。&br()&color(white){_________.}使用ターン含む3ターンの間、ターン終了時にHPが1704~1709ポイント自動回復する&br()&color(white){_________.}解除せずターン経過させた場合、計5100ポイント以上の回復になる&br()&color(white){_________.}現HPが最大HPの半分以下である時のみ使用。 / 頭技} //&size(1){.} -氷無効、雷弱点の氷竜。二種の自己強化で防御を固め、さらに頭封じ、スタンでこちらの行動を潰そうとしてくる。 -HP回復役を無力化された場合のプランBとして、回復アイテムや、物理イージスを用意すると安定させやすい。 -1ターン目は基本的には「アイスブレス」、稀に「アイスシールド」も使ってくる。&br()基本的に5の倍数ターンは「アイスブレス」を使うが、他の行動をとることもあるので注意。 -「アイスシールド」を使われると物理と雷のダメージが一桁しか通らなくなり、炎属性を含む攻撃か無属性の攻撃しか通用しなくなるので、敵の強化を解除する手段が必須。 --ラウダナムでは強化を一つしか消せない。「アイスシールド」と「氷河の再生」を連続して使用された場合、片方のみ解除になるので注意。 --耐性を上昇させるスキルなので、防御力低下系のスキルを使っても打ち消せないし、与ダメージは増加しない。 --常に100%ダメージが通る炎属性や無属性で攻撃するのが有効。&br()高レベルのビーストキングの獅子王に火力を担当させると、「アイスシールド」を無視することができる上、先制スタンによる行動キャンセルの恩恵も大きい。 ---「高速徹甲弾」も有効。 --各種耐性ミストを「アイスシールド」の後に使うと、ミストの効果でシールドを上書きし、無効に出来る。護符にあわせて相手の使う耐突等を使うもよし、強化枠を無駄にする覚悟で使わない属性で上書きするもよし。&br()当然ながら「氷河の再生」は打ち消せない。 --攻撃する直前で「アイスシールド」を使われて防がれる事も多々。アタッカーに「クイックオーダー」や「先陣の名誉」をかける、&br()あえて「アイスシールド」を貼っているターンを狙って、「リセットウェポン」の後にアタッカーを動かすなどすればそのような事態は避けられる。 -「アイスクラッシュ」による全体頭封じが厄介。ダメージは壊属性なので圧壊の護符で対処したい。 --火竜の混乱や雷竜の麻痺とは違って、封じなので「予防の号令」や「介護陣形」では対処不能。 --これがあるため、ブレス対策は頭封じで使えなくなる先見術より「フリーズガード」の方が安全。 --頭封じにより回復役が役立たずになる事も。回復役の「チャクラの覚醒」が不十分なら、テリアカαを用意しておくと安定する。 --ヘッドシールを一つつけるだけでも安心感がまるで違う。素材を集めるのは面倒だが、その手間に見合った効果を発揮してくれるだろう。 --回復役に「ディバイドガード」で守らせるのも手。ディバイドや各種ガードは頭封じでも使える。 -(サブ)プリンス同伴を推奨。装備で突ダメージを抑え、「招鳥」なり「挑発」なりでタゲを取りながら毎ターン「リセットウェポン」を打つと、「竜乱錐」「アイスシールド(攻撃担当が氷竜より早ければ問題なし)」「氷河の再生」、と5つ中3つの行動を潰せる。実質的に「アイスクラッシュ」しか怖くないので、プリとブレス対策,壊耐性を揃えれば必勝。 --加えて他のキャラが圧壊の護符2つを装備すると、ダメージは殆ど無くなる。 -Lv50ビーキン(Luck56剣虎10獣王10)で即死を確認したので即死は効く。 -条件ドロップ「堅氷の竜皮」はショーグンの最強体防具「茶羅紗地陣羽織」(服・防御力+94/STR×1,AGI×1,HP×1)の素材。&br()ショーグンにとって欲しい能力を着実に上げてくれる。&br()あくまでショーグン専用であるため、深都ルートで進めている場合、もう一周するまで活用不能。 ---- &size(1){.} **雷鳴と共に現る者 &size(1){.} |BGCOLOR(#DDD):フロア|BGCOLOR(#DDD):HP|BGCOLOR(#DDD):攻|BGCOLOR(#DDD):防|BGCOLOR(#DDD):弱点&br()耐性|BGCOLOR(#DDD):SKILL|>|BGCOLOR(#DDD):ITEM|BGCOLOR(#DDD):EXP|h |CENTER:4F|RIGHT:25000|RIGHT:70|RIGHT:77|CENTER:炎 ×1.5&br()斬壊突 ×0.75&br()雷 ×0|サンダーブレス&br()古竜の呪撃&br()呪われし遠吠え|雷竜の逆鱗&br()-&br()落雷の竜角&color(red){※}|RIGHT:11,960en&br()-&br()30,000en|RIGHT:207,500| |>|>|>|>|>|>|>|>|&color(red){※}レアドロップ条件 雷属性を含む攻撃で撃破| |BGCOLOR(#DDD):スキル名|BGCOLOR(#DDD):部位|BGCOLOR(#DDD):効果|h |LEFT:サンダーブレス|CENTER:頭|LEFT:全体に雷属性の大ダメージ&br()1ターン目と5の倍数のターンに使用| |LEFT:恐ろしき竜牙|CENTER:脚|LEFT:ランダムな対象に対して、斬属性の3~7回攻撃+物理防御力低下の効果&br()使用ターンを含め4ターンの間、斬・突・壊属性を含む攻撃で受けるダメージがおよそ1.5倍になる。&br()(既に恐ろしき竜牙の効果を受けていた場合は、効果時間が4ターン延長)&br()HPをある程度減らすと使用?| |LEFT:竜の鉄槌|CENTER:腕|LEFT:全体に壊属性ダメージ+麻痺付与| |LEFT:古竜の呪撃|CENTER:腕|LEFT:単体に斬属性ダメージ+HP吸収+呪い付与&br()与えたダメージの2倍だけ自身のHPを回復| |LEFT:呪われし遠吠え|CENTER:頭|LEFT:全体の強化を全て打ち消す+全体に呪い・即死付与&br()PT全体の強化の付与数が合計で7以上になっていると使用| // |LEFT:恐ろしき竜牙|CENTER:脚|LEFT:ランダムな対象に対して、斬属性の3~7回攻撃+物理防御力低下の効果&br()使用ターンを含め4ターンの間、斬・突・壊属性を含む攻撃で受けるダメージがおよそ1.5倍になる。&br()(既に恐ろしき竜牙の効果を受けていた場合は、効果時間が4ターン延長)&br()現HPが最大HPの半分以下である時のみ使用。| //明らかに半分以上であるのに使用してくるのを確認。その時の雷竜のHPは4分の3くらい。 //&size(1){.} // ■&size(14){サンダーブレス - 全体に雷属性の大ダメージ(700↑)&br()&color(white){__________|}1ターン目と5の倍数のターンに使用 / 頭技} //&size(1){.} // ■&size(14){古竜の呪撃 - 単体に斬属性のダメージ+与えたダメージ値×2の値だけ自身のHPを回復+呪い付与 / 腕技} //&size(1){.} // ■&size(14){呪われし遠吠え - 全ての強化効果打ち消し+全体に呪い・即死付与&br()&color(white){___________}PT全体の強化の付与数が合計で7以上になっていると使用 / 頭技} //&size(1){.} // ■&size(14){竜の鉄槌 - 全体に壊属性のダメージ+麻痺付与 / 腕技} //&size(1){.} // ■&size(14){恐ろしき竜牙 - ランダムな対象に対して、斬属性の3~7回連続攻撃+防御力低下&br()&color(white){_________.}恐ろしき竜牙を受けたターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){_________.}物理属性を含む攻撃によって受けるダメージが、通常時のおよそ1.5倍に上がってしまう&br()&color(white){_________.}(既に恐ろしき竜牙の効果を既に受けていた場合は、効果時間が4ターン増加)&br()&color(white){_________.}現HPが最大HPの半分以下である時のみ使用。 / 脚技} //&size(1){.} -雷無効、炎弱点の雷竜。「呪われし遠吠え」でこちらの強化に制限をかけた上で、追加効果付きの攻撃技で状態異常や弱体化を狙ってくる。 -最初のターンと5の倍数ターン時に使用してくる「サンダーブレス」に注意。稀に他の行動をとることもある。&br()ファランクスの属性ガードやゾディアックの先見術が有効だが、他2竜のブレスより速度が速いことに注意。&br()レベル上げや装備(靴を装備するだけでも速度補正がある)でSPDを上げたり、行動速度の速い武器(短剣など、空きスロットにAGIをつけるのもあり)を持たせたりすること。&br()速い職業のサブに使わせたり「クイックオーダー」で補助するというのも一つの手。 --他の竜や六層ボスについても同様のことが言えるが、雷竜はその中でも特に素早い。 --「クイックオーダー」を戦術に組み込む場合は[[バグ]]に注意。要は前列3人目に「クイックオーダー」をかけなければOK。 ---リマスター版では修正されているので問題ない。 -「竜の鉄槌」はダメージも痛いがそれ以上に麻痺が怖い。盾役が麻痺したまま5の倍数ターンを迎えるとブレス直撃もありえるので状態異常対策を怠らないようにしよう。 --不安なターンは「イージスの護り」をすると安心。 --ブレスの前ターンはディバイドで遅いキャラを守り、その遅いキャラに後出しテリアカβやリフレッシュで保険をかける等。 --ブレスを防げるリミット技を盾役以外にセットしておくと、保険になる。 --ファランクスの「リバイブ」は麻痺で発動しない事があるので注意。 -「呪われし遠吠え」は、強化の付与数をPT全体で7以上にすると使用してくる。&br()序盤は条件を満たしても殆ど使ってこないが、HPが半分以下になるとほぼ確実に使用してくるようになる。 --分身・召喚を使って6人PTにすると号令2列と「挑発」or「招鳥」だけで条件を満たしてしまう。更にファイアオイルも使いたい所。 ---号令は1列までにし、陣形・ミストを使わないようにするなどして強化枠に余裕を持たせていこう。エクスチェンジで強化の打消をするのもよい。 ---物理で攻めるなら「狂戦士の誓い」「ブレイバント」などの単体強化や「ドラミング」「イーグルアイ」などの弱体を活用したい。 --7以上になると、次のターンを待たずそのターン中に使用してくる可能性あり。 --かける強化は、麻痺を防げる「予防の号令」が有効だが、気合で耐えて、味方に麻痺耐性を付けるのも良い。その場合は「攻撃の号令」がよい。 //最終ターンにダメージの底上げ狙って挑発(1人)+予防の号令(3人)の状態で、攻撃の号令(3人)を使おうとしたターンで、先行で呪われし遠吠え使われた。 // 分身+5人パーティーで予防の号令を前後に掛けた場合は使用してこなかったが、 // ここに狂戦士の誓いを加えて強化の数を7以上にすると使用してきたので // ↑戦闘開始時は強化10でも使用せず。HP減少(50%以下?)で使用条件が変わるようです // ↑恐ろしき竜牙による防御ダウン枠も数えてる?(介護陣形+防御ダウン複数で遠吠えを確認) // ↑常にミスト使用(分身含む6人分)で竜牙ほったらかしにしても全く使われなかった。 //  なんか別の付与を付けちゃったとかじゃないか -「恐ろしき竜牙」は前衛に連続で当たると酷いダメージになる。&br()HPが50%を切ると竜牙を連発してくるが、回避特化キャラや強斬の護符を装備した挑発役が引き付けると安全。 --追加効果の防御ダウンの解除は強化枠を使わないウニコウルや「リニューライフ」で行いたい。 --ビーストキングの不定形生物(斬・壊耐性100%)を引き付け役にすれば防御ダウンのデメリットも気にしなくて済む。強化枠には注意。 -「古竜の呪撃」は単体攻撃だが、ダメージの2倍というドレイン量が厄介。&br()さらに高確率で呪いが付くため、足の遅い火力役には危険なスキル。&br()状態次第では1000以上回復されることもありうる。 --「挑発」や「招鳥」でガード役を狙うように仕向ければ回復量を抑えられ、呪いのデメリットも無い。&br()もちろん、竜牙の防御ダウン解除はお早めに。 -強斬の護符と圧壊の護符をなるべく多く装備するとよい。 --「恐ろしき竜牙」の引き付け役がいるなら、他のキャラは強斬の護符の代わりに封痺アンクを装備して麻痺の確率を下げることもできる。 --護符だけでは防御力に不安があるなら、耐性付きの鎧に換装しても良い。&br()3~5割軽減できるだけでも、予防の号令などの余裕はできるだろう。&br()クロースアーマー(壊×3)、スラッシュドメイル(斬×3)、海都警備隊のブーツ(壊×2)などが該当する。&br()なお、これは物理2種+1色の3属性しか持たない各3竜すべてに応用できる手段でもある。 //--リミットを早く溜められるキャラがいるならば、「イージスの護り」をブレスの前のターンに使えば麻痺も怖くないし、回復も邪魔されないだろう。発動役が麻痺にならないようなディバイドなどの対策がいるが。 //-竜の鉄槌でブレス対処役が麻痺→次ターンブレスでhageもあるので他二竜よりも運が絡みやすい? //火竜でも混乱hageがあるのでどっちもどっちかと。 -Lv72ビーキン(Luck65剣虎10獣王10)で開幕即死を確認したので即死は効く。&br()一度だけなら睡眠も有効。他の2頭よりも状態異常になり易いのかも。 //↑-Lv49ビーキン(Luck55剣虎10獣王10)で即死を確認しました。 //頭封じでは阻止できなかった //頭封じできた //脚封じで阻止できた。他部位は封じられなかったからわかりません -多彩な攻め手と強化枠の制約により三竜の中でも群を抜いた難敵と言える。討伐順は最後に回すのが無難だろう。 -条件ドロップ「落雷の竜角」は最強の鎚「ウコンバサラ」(鎚・攻撃力+202/HP×4,TP×2)の素材。&br()攻撃力が高い上に鍛冶での付与もドーピングも出来ないHP、TPが大幅に伸びる強力な武器。&br()前衛にほしい要素が確実に上がる。&br()LIMや空き枠を活用したい明確な目的が無いならヤグルシよりもこちらを優先したいところ。 ---- &size(1){.} **偉大なる赤竜 &size(1){.} |BGCOLOR(#DDD):フロア|BGCOLOR(#DDD):HP|BGCOLOR(#DDD):攻|BGCOLOR(#DDD):防|BGCOLOR(#DDD):弱点&br()耐性|BGCOLOR(#DDD):SKILL|>|BGCOLOR(#DDD):ITEM|BGCOLOR(#DDD):EXP|h |CENTER:11F|RIGHT:25000|RIGHT:72|RIGHT:75|CENTER:氷 ×1.5&br()斬壊突 ×0.75&br()炎 ×0|ファイアブレス&br()ドラゴンビート&br()とどろく咆哮|火竜の逆鱗&br()-&br()炎上する竜牙&color(red){※}|RIGHT:12,300en&br()-&br()30,000en|RIGHT:217,500| |>|>|>|>|>|>|>|>|&color(red){※}レアドロップ条件 炎属性を含む攻撃で撃破| |BGCOLOR(#DDD):スキル名|BGCOLOR(#DDD):部位|BGCOLOR(#DDD):効果|h |LEFT:ファイアブレス|CENTER:頭|LEFT:全体に炎属性の大ダメージ&br()1ターン目と5の倍数のターンに使用| |LEFT:ドラゴンビート|CENTER:脚|LEFT:ランダムな対象に対して、壊属性の2~7回攻撃+スタン付与| |LEFT:レッドファング|CENTER:脚|LEFT:全体に斬属性ダメージ+脚封じ付与| |LEFT:とどろく咆哮|CENTER:頭|LEFT:全体に物理攻撃力低下の効果+混乱付与&br()使用ターンを含め4ターンの間、斬・突・壊属性を含む攻撃の与ダメージがおよそ0.3倍になる。| |LEFT:火竜の猛攻|CENTER:頭|LEFT:自身の攻撃力を上げる&br()使用ターンを含め4ターンの間、全属性の攻撃のダメージがおよそ1.5倍になる。| //&size(1){.} // ■&size(14){ファイアブレス - 全体に炎属性の大ダメージ&br()&color(white){__________|}1ターン目と5の倍数のターンに使用 / 頭技} //&size(1){.} // ■&size(14){とどろく咆哮 - 全体に攻撃力低下の効果+混乱付与&br()&color(white){_________||}とどろく咆哮を受けたターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){_________||}物理属性を含む攻撃によって与えられるダメージが、&br()&color(white){_________||}通常時のおよそ0.3倍に減ってしまう。 /頭技} //&size(1){.} // ■&size(14){レッドファング - 全体に斬属性のダメージ+脚封じ付与 / 脚技} //&size(1){.} // ■&size(14){ドラゴンビート - ランダムな対象に対して、壊属性の2~7回連続攻撃+スタン効果 / 脚技} //&size(1){.} // ■&size(14){火竜の猛攻 - 攻撃力を上昇させる。&br()&color(white){_________.}使用したターンからその後3ターンの間、&br()&color(white){_________.}全属性の攻撃の威力がおよそ1.5倍に上がる。 / 頭技} //&size(1){.} -炎無効、氷弱点の火竜。自己強化、脚封じといった火力補助と、スタン、混乱+攻撃力ダウンといった妨害効果を使い分ける。 -火竜のいる場所には一番右の足場に乗り、それを横から乗って向かう。 -雷竜同様、最初のターンと5の倍数ターンにブレスを使ってくる。ファイアガードや先見術を合わせて封じたい。&br()ただし必ず使ってくるわけではないので注意。とどろく咆吼や火竜の猛攻など、他の行動でブレスを使わない事もある。 //1ターン目にとどろく咆哮を確認。 -火竜の猛攻後のドラゴンビートやレッドファングが直撃すると後衛陣が一撃で壊滅してしまう。&br()後出しで即座に消すなり、同列のラインガードで軽減する等の対策は必須。 --雷龍と違って強化打消しではなく攻撃力ダウンを使ってくるので、防御の号令が輝くか? --ドラゴンビートは壊属性なので耐壊ミストを始めとした壊耐性アイテムや装備を利用するのも手。&br()低命中率技なのか、こちらの脚が封じられていなければ全弾避けられることもある。 -火竜の猛攻はラウダナム以外にビーストロア、弱り目に祟り目でも打ち消せる。&br()単純にかけておくだけで気休め程度にはダメージも減るうえ、攻撃力が低下している状態だと結構な確率で火竜の猛攻を使い弱体を打ち消してくる。 --受けるダメージを減らせるだけではなく、相手の行動を制限することもできるので、上記の技は是非とも入れておきたい。 -とどろく咆哮は、食らって混乱したまま攻撃されると危険。介護陣形をかけておくか、予防の号令で阻止したい。 --混乱と攻撃ダウンは別判定で、攻撃の号令や突撃陣形を掛けていても打ち消した上で混乱してしまう。 --攻撃力ダウン効果は物理属性を含む攻撃の威力を激減させる。例え、フリーズンブローのような複合属性技や、TEC依存スキルのメテオであっても、斬、壊、突属性を含んでいるならば、ダメージはまともに通らなくなってしまう。&br()攻撃の号令やリニューライフを覚えたプリン(セ)スのスキル持ちを一人は入れておきたい。 //突撃陣形打消しと同時に混乱確認したので「?」消しました -頭封じで咆哮を、脚封じでブレス以外の攻撃技を封じられるので、積極的に狙いたい。&br()シノビが居るなら分身して影縫いを2連射しているとかなり封じやすい。 --AIが優秀なのか封じられている行動はあまりしてこない。&br()=残っている行動が熾烈になるので、PTで対応しにくい方を封じるのが良い。&br()ファラは居るがプリ不在なら頭を封じて咆哮を阻止する等。 -圧壊の護符2つを持った挑発役がいると、他のキャラが壊スタン攻撃を食らう頻度が著しく減る。&br()他のキャラが強斬の護符2つを装備してブレス対策も講じると、パーティが壊滅する危険が減る。 -強斬の護符2つ、業炎の護符1つをメンバー全員が装備し、分身シノビに招鳥、猿飛、更に5ターン毎に耐熱ミスト(又はファイアガード7以上とか?)を使用する事で、封じと混乱以外をほぼ完封できるかもしれない。 -HPが減ってくると火竜の猛攻による攻撃力上昇状態を維持したくなるらしい?。&br()ビーストロアで攻撃力低下を掛け続けているだけでほぼ完封できたりする。一応ブレス対策はした方が無難。&br()↑筆者の初回攻略がそうだっただけかもしれないので、他の人検証していただけるとありがたいです。&br()↑リセットウエポンでも確認。5の倍数ターンには別行動をとる確率大。なので猛攻を先読みして打ち消せれば3~4ターンほど安全に戦える。&br()↑とどろく咆哮を連発するパターンもあり。一人でも攻撃力低下を打ち消されていると、とどろく咆哮を連発してきました。 -Lv50ビーキン(Luck59剣虎10獣王10)で即死を確認したので即死は効く。 -条件ドロップ「炎上する竜牙」は最強の突剣「太陽の光刃」(突剣・攻撃力+180/炎×4,STR×2)の素材。&br()チェイス系スキル向きの性能だが、単純に攻撃力だけ見ても次点より段違いに高い。 ----

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