第三階層ミニイベント
9F
E-4 涼しげな蒼い光
(クエスト「万石取れば悉皆を羨む」報告まで)
灼熱の洞窟を歩く
君たちは涼しげな蒼い光を
発見して歩みを止める。
近くに寄って仔細に見てみると
不思議なことに樹枝の一部が
ぼんやりと発光しているようだ。
その不思議な蒼い光を眺め
一息吐くことができた君たちは
探索に戻ることにする。
B-7 頭上の轟音
溶岩ほとばしる洞窟の突き当たりに
差し掛かった君たちは、頭上に轟音を
聞き、思わず足を止める!
(分岐:AGI22以上のキャラがいる場合)
反射的に仰ぎ見た(キャラ名)は
いくつもの岩石がこちらに
落下してくるのを目撃する!
(キャラ名)は咄嗟に
仲間たちを突き飛ばし
自らもその場に伏せる!
間近に聞こえた激しい落下音に
思わず身を竦ませる君たち!
…しかし幸いにして
君たちの中に怪我人はいないようだ。
仲間たちは(キャラ名)の機転に
感謝し、気を引き締めなおすと
再び冒険に戻ることにする。
(分岐:AGI22以上のキャラがいないがファランクスがいる場合)
反射的に頭上を仰ぎ見ると
いくつもの岩石がこちらに
落下してくるのが見える!
しかし、咄嗟のことに反応できない
仲間たちの前に(ファランクス)が
盾を構えて素早く踊り出た!(誤字:躍り出た)
(ファランクス)が持つ盾を岩石の
雨が打ちつけ、硬質な音が響き渡る!
(ファランクス)は構えを解かずに
周囲の壁を確認すると、危険が
去ったことを仲間たちに告げる。
仲間たちは胸をなでおろし
(ファランクス)の機転に感謝すると
その場を立ち去ることにする。
(分岐:AGI22以上のキャラがいない上、ファランクスもいない場合)
反射的に頭上を仰ぎ見ると
いくつもの岩石がこちらに
落下してくるのが見える!
しかし、咄嗟のことに反応できない
君たちは、石つぶての雨を存分に
その身に浴びることになった!
全員のHPが40減少した!
全身にあざとこぶを作った
君たちは這う這うの体で
その場を立ち去ることにする。
F-4 小さな水音(毎日)
洞窟の細道を行く君たちは
前方に聞こえた小さな水音に
反応して、足を止める。
猛暑の洞窟を探索する君たちにとって
頼りなくも涼しげなその水音は
あまりに魅力的に感じられる。
君たちは水源を求めて
周囲をよく探してもいいし
このまま先を急いでもいい。
周囲を探してみますか? |
【 Y E S 】/【 N O 】 |
- NO
確かに新鮮な湧き水は魅力的では
あるが、魔物に襲われる危険を
冒してまで必要なものではない。
そう判断を下した君たちは
この場を立ち去ることにする。
- YES
周囲を見渡すと水が湧いていそうな
場所が複数箇所見つかった。
足元を見るとコケ蒸した
岩肌に小さな穴が開いている。
この穴の奥だろうか。
頭上を仰ぎ見ると壁面の上部に
裂け目が出来ているのがわかる。
裂け目の内部かもしれない。
数歩先には大きな岩がある。
これをどかしてみれば、或いは
湧き水が見つかるかもしれない。
この三箇所にアタリを付けた
君たちは、湧き水を求めて
次なる行動に移ってもいい。
どうしますか? |
足元の小さな穴を調べる 壁面の裂け目を見てみる 目の前の岩をどかしてみる やめる |
- 足元の小さな穴を調べる
君たちは穴の周りのコケを手で
払い落としてみると、穴は十分両手を
入れられるほどの大きさになった。
穴の中に溜まった湧き水を手杓で
飲むと、それは意外に冷たく
渇いた君たちの喉を潤してくれた。
全員のHPが50回復した!
- 壁面の裂け目を見てみる
全員分の皮袋を持った(キャラ名)は
岩壁にしがみつき、裂け目を
目指してよじ登り始める。
なんとか辿り着いた(キャラ名)が
おもむろに裂け目の中を覗き込むと
中からコウモリが飛び出してきた!
黒い影は飛び去っていったが
驚いた(キャラ名)は
岩壁から転落してしまう!
(キャラ名)の
HPが30減少した!
(どうしますか?に戻る)
- 目の前の岩をどかしてみる
君たちは全員で岩に組み付くと
掛け声をかけながら岩を動かした!
やっとの思いで岩をどかした
君たちであったが、残念なことに
その場所には何も無かった!
(どうしますか?に戻る)
- やめる
確かに新鮮な湧き水は魅力的では
あるが、魔物に襲われる危険を
冒してまで必要なものではない。
そう判断を下した君たちは
この場を立ち去ることにする。
- (湧き水未発見時に同じ場所を既にみた場合)
君たちは、その行動を試したはずだ。
もう一度選びなおしたまえ。
10F
A-7 湯気の立ち込める温泉(毎日)
焦熱の洞窟を進む
君たちの視界をもうもうと
立ち込める湯気が遮った。
湯気の元へ近づくと岩の窪みから
お湯が湧き出しているのが見える。
…どうやら温泉のようだ。
君たちは日々の冒険の疲れを
癒すため、この温泉に
浸かっても構わない。
温泉に浸かりますか? |
【 Y E S 】/【 N O 】 |
- YES
君たちは温泉に浸かり
身も心もすっかり軽くなった!
全員のHPが50回復した!
- NO
樹海探索中に入浴をするなど
とても正気の沙汰とは思えない。
そう考えた君たちは足早に
その場を立ち去ることにする。
A-1 硫黄の香りの温泉(毎日)
君たちが焦熱の洞窟を進んでいると
濃密な硫黄の香りが辺りに
漂っていることに気付いた。
香りの元へ近づくと岩の窪みから
お湯が湧き出しているのが見える。
…どうやら温泉のようだ。
君たちは日々の冒険の疲れを
癒すため、この温泉に
浸かっても構わない。
温泉に浸かりますか? |
【 Y E S 】/【 N O 】 |
- YES
君たちは温泉に浸かり
身も心もすっかり癒された!
全員のTPが50回復した!
- NO
樹海探索中に入浴をするなど
とても正気の沙汰とは思えない。
そう考えた君たちは足早に
その場を立ち去ることにする。
D-1 硫黄の香りの温泉(毎日)
君たちが焦熱の洞窟を進んでいると
濃密な硫黄の香りが辺りに
漂っていることに気付いた。
香りの元へ近づくと岩の窪みから
お湯が湧き出しているのが見える。
…どうやら温泉のようだ。
君たちは日々の冒険の疲れを
癒すため、この温泉に
浸かっても構わない。
温泉に浸かりますか? |
【 Y E S 】/【 N O 】 |
- YES
われ先にと温泉に片足を突っ込んだ
(先頭キャラ名)はあまりの熱さに驚き
悲鳴を上げて足を引き抜く!
(先頭キャラ名)の
HPが50減少した!
見ると温泉は沸騰しているようだ。
これでは、とてもじゃないが
湯に浸かることは出来ないだろう。
君たちは、とぼとぼと
情けない足取りで
その場から歩き去る。
- NO
樹海探索中に入浴をするなど
とても正気の沙汰とは思えない。
そう考えた君たちは足早に
その場を立ち去ることにする。
11F
A-4、C-1、D-7 細長い石
(本編クリアまで)
溶岩洞窟の細道を進む君たちは
行き止まりに、細長い石が突き出て
いるのを発見し、足を止める。
仔細に見ると石の周囲には
装飾が施され明らかにそれが
自然物ではないことがわかる。
しかし今この石は冒険には
関係ないと考えた君たちは
特に何もせずその場を後にする。
D-2 三つの穴(毎日)
- 分岐:ファーマーがいない場合
洞窟を進む君たちは行き止まりに
等間隔に三つの穴が開いているのを
見つけ、歩みを止める。
君たちは穴の中を覗いてみたが
思った以上に底は深くて
見通すことが出来なかった。
君たちは好奇心に任せて穴を
探ってもいいし、軽率な行動は避けて
この場から立ち去ってもいい。
どの穴を探ってみますか? |
左の穴 真ん中の穴 右の穴 やめる |
- 左の穴
(キャラ名)が穴を探ってみると
中には芋が一つ入っていた。
地熱で程よく温められた芋は
とても甘美で、(キャラ名)の
疲れをたちまちの内に癒す。
代わりに、芋を一人で食べた
(キャラ名)は仲間の恨めしい視線を
受けてバツの悪い思いをした!
(キャラ名)の
HPが60回復した!
- 真ん中の穴
(キャラ名)が穴を探ってみると
中には芋が一つ入っていた。
芋はさっぱりとしていて
(キャラ名)は体の奥から活力が
みなぎってくるのを感じる。
代わりに、芋を一人で食べた
(キャラ名)は仲間の恨めしい視線を
受けてバツの悪い思いをした!
(キャラ名)の
TPが60回復した!
- 右の穴
(キャラ名)が穴を探ってみると
中には芋が一つ入っていた。
芋はごろごろと大きく
その食べ応えに(キャラ名)は
大いに満足する。
代わりに、芋を一人で食べた
(キャラ名)は仲間の恨めしい視線を
受けてバツの悪い思いをした!
(キャラ名)のHPが30、
TPが30回復した!
- やめる
もしかしたら、この穴は魔物の
巣なのかもしれない…。
ならば軽率な行動は避けるべきだ。
そう考えた君たちが来た道を戻るべく
踵を返したその瞬間、穴の中から
モグラが飛び出してきた!
(ひっかきモグラ×2と戦闘(必ず敵に先制される))
モグラを退けた君たちは
少しだけ理不尽だと感じつつ
その場を後にすることにする。
- 分岐:ファーマーがいる場合
洞窟を進む君たちは行き止まりに
等間隔に三つの穴が開いているのを
見つけ、歩みを止める。
(ファーマー)の言葉によると
樹海に住むモグラはこのような穴に
食料を蓄える習性を持つという。
君たちは(ファーマー)の言葉を信じて
穴を探ってみてもいい。
どの穴を探ってみますか? |
左の穴 真ん中の穴 右の穴 やめる |
- 左の穴
(ファーマー)は馴れた手つきで
次々と穴から芋を取り出していく。
(ファーマー)の言葉によると
この芋はカンショという名前で
とても糖度が高く美味らしい。
仲間たちは、渡された芋を口に運ぶと
その類稀なる甘さに感激し
皆の疲れをたちまちの内に癒す。
全員のHPが70回復した!
- 真ん中の穴
(ファーマー)は馴れた手つきで
次々と穴から
芋を取り出していく。
(ファーマー)の言葉によると
この芋はキャッサバという名前で
とても滋養分が高いらしい。
仲間たちは、渡された芋を口に運ぶと
そのさっぱりとした味わいを楽しみ
体に活力がみなぎるのを感じる。
全員のTPが70回復した!
- 右の穴
(ファーマー)は馴れた手つきで
次々と穴から芋を取り出していく。
(ファーマー)の言葉によると
この芋はクシクシという名前で
とても食べ応えがあるらしい。
仲間たちは、渡された芋を口に運ぶと
そのずっしりとした食べ応えに
たしかな満足感を覚える。
全員のHPが40、
TPが40回復した!
(ファーマーがいる合計LUC170以上のパーティで、いずれかの穴を調べた場合以下の一文が追加)
…そしてなんと運がいいことに
(ファーマー)は穴から
イチゴも見つけ出した!
コケイチゴを手に入れた
- やめる
(ファーマー)の言葉を信じるならば
恐らく、巣穴の中には主である
モグラが潜んでいるに違いない。
危険を感じた君たちが来た道を
戻るべく踵を返したその瞬間!
穴の中からモグラが現れた!
(ひっかきモグラ×2と戦闘(必ず敵に先制される))
モグラを退けた君たちは
少しだけ理不尽だと感じつつ
その場を後にすることにする。
F-4 岩壁のすきま風
溶岩の脇を突き進む君たちは
岩壁の裂け目から風が吹き込んで
くるのを感じて立ち止まる。
涼しい風は汗だくの体にとても
心地よく、君たちはここで
休憩を取りたいと考える。
しかし、吹き抜ける風に混じって
何か、獣の唸り声のような
不気味な音が辺りに響く。
(分岐:ゾディアックがいる)
どうしたものかと悩んでいると
(ゾディアック)が、心配には及ばない
と、言ってくる。
占星術師である(ゾディアック)の
言葉によると、この音は洞窟の特殊な
地形に風が反響したものらしい。
君たちが、もし疲れているのならば
ここで休憩するのもいいだろう。
(分岐:ゾディアックがいない)
君たちがもし、不気味な音が
気にならないというのならば
ここで休憩していっても構わない。
(以下共通)
休憩していきますか? |
【 Y E S 】/【 N O 】 |
- YES
吹き抜ける風の恩恵に
あやかり、君たちは心身共に
くつろぐことが出来た。
全員のHPが60回復した!
- NO
裂け目の中に魔物が潜んでいるに
違いない、そう考えた君たちは周囲を
警戒しながらこの場を立ち去る。
12F
F-7 動物の骨塚(毎日)
灼熱の洞窟をゆく君たちは
行き止まりに動物の骨や牙でできた
塚を見つけて立ち止まる。
大半は熱風によって風化しているが
仔細に探せば何か役に立つものが
見つからないとも限らない。
君たちは洞窟探索を一旦中断し
この骨塚を漁ってみても構わない。
骨塚を漁ってみますか? |
【 Y E S 】/【 N O 】 |
- YES:パーティ合計のLUC128以上の場合
- (5人パーティの場合。実際はパーティの平均値で決まる様子)
…根気良く骨塚を漁ってみると
(キャラ名)が素材として重宝される
魔物の骨を見つけ出した!
君たちは戦利品に満足して
立ち去ってもいいし
続けて骨塚を漁ってもいい。
骨塚を漁ってみますか? |
【 Y E S 】/【 N O 】 |
- YES:パーティ合計のLUC131以上の場合
- (5人パーティの場合。実際はパーティの平均値で決まる様子)
…さらに根気良く骨塚を漁ってみると
(キャラ名)が素材として重宝される
状態の良い骨を見つけ出した!
君たちは戦利品に満足して
立ち去ってもいいし
続けて骨塚を漁ってもいい。
骨塚を漁ってみますか? |
【 Y E S 】/【 N O 】 |
- YES:パーティ合計のLUC134以上の場合
- (5人パーティの場合。実際はパーティの平均値で決まる様子)
…さらに根気良く骨塚を漁ってみると
(キャラ名)が素材として重宝される
状態の良い骨を見つけ出した!
周囲をあらかた漁り尽くした
君たちは、戦利品に満足し
冒険に戻ることにする。
- NO
- (どのタイミングで選んでも同じ)
骨が散乱していることからここは
魔物の餌場に違いないと判断した
君たちは急ぎこの場から立ち去る。
- YES:各タイミングそれぞれLUC判定、規定値以下の場合
- (どのタイミングで選んでも同じ)
手分けして根気良く漁っては
みたものの役に立ちそうなものが
見つかる気配は一向にない。
そろそろ引き上げようかと
誰もが考えていたその時
(キャラ名)が叫び声を上げる!
君たちは骨塚漁りに夢中になる
あまり、背後に迫る魔物の影に
気付くことが出来なかった!
君たちが慌てて武器を
構えるが早いか、魔物たちは
牙を剥き襲い掛かってきた!
(ひっかきモグラ×1、トリップマッシュ×1と戦闘)
A-7 溶岩の中の魚
汗を拭きつつ洞窟を進む君たちは
滾る溶岩の中で、何かが跳ねたのを
目撃して、思わず歩みを止める。
(分岐:パイレーツがいる)
(パイレーツ)が言うには、それは
溶岩に住む魚で、冒険者たちの幸運の
象徴として崇められているらしい。
しかし、縄張り意識がとても
高くて、不用意に近づくと
攻撃されることもあるそうだ。
君たちは、(パイレーツ)の
忠告を無視するのならば
さらに近づいてみてもいい。
(分岐:パイレーツがいない)
…どうやら、それは魚のようだ。
炎を映した銀色の鱗がとても美しく
その光景に釘付けにされる君たち。
君たちは、もし興味があるのなら
さらに近づいてみても構わない。
(以下共通)
さらに近づいてみますか? |
【 Y E S 】/【 N O 】 |
- YES:パイレーツとビーストキングがいる
もっと近くで魚を見たいと思った
君たちは、忠告を無視して
さらに近づくことにした。
すると、君たちの気配を
悟った魚は高く跳ね上がると
こちらを警戒し始めた!
しかし魚の殺気をいち早く察知した
(ビーストキング)が歩み出て、おもむろに
指笛を吹き始める。
その穏やかな音色が魚に
届いたのだろうか、魚は溶岩に
戻ると、再び優雅に泳ぎ始めた。
君たちは自らの愚かな
振る舞いを反省しながら
急ぎ足で仲間の元へと戻る。
- YES:パイレーツはいないがビーストキングがいる
もっと近くで魚を見たいと思った
君たちは、さらに近づくことにする。
すると、君たちの気配を
悟った魚は高く跳ね上がると
こちらを警戒し始めた!
しかし魚の殺気をいち早く察知した
(ビーストキング)が歩み出て
おもむろに指笛を吹き始める。
その穏やかな音色が魚に
届いたのだろうか、魚は溶岩に
戻ると、再び優雅に泳ぎ始めた。
君たちは間一髪で危険を回避できた
ようだ。魚の気分が変わらない内に
ここを去った方が賢明だろう。
- YES:パイレーツとバリスタがいる
- (更にビスキンがいる場合は上記「パイレーツとビーストキングがいる」のテキストが優先される)
もっと近くで魚を見たいと思った
君たちは、忠告を無視して
さらに近づくことにした。
すると、君たちの気配を
悟った魚は、高く跳ね上がると
エラの隙間から溶岩を吐き出した!
しかし(バリスタ)は、素早く弩を
構えると、迫り来る溶岩を
正確に狙い撃つ!
(バリスタ)の機転により
君たちは間一髪のところで
溶岩の直撃を免れることができた!
君たちは自らの愚かな
振る舞いを反省しながら
この場を立ち去ることにする。
- YES:パイレーツはいないがバリスタがいる
- (更にビスキンがいる場合は、上記「パイレーツはいないがビーストキングがいる」のテキストが優先される)
もっと近くで魚を見たいと思った
君たちは、さらに近づくことにする。
すると、君たちの気配を悟った魚は
高く跳ね上がると、エラの隙間から
こちらに溶岩を吐き出した!
しかし(バリスタ)は、素早く弩を
構えると、迫り来る溶岩を
正確に狙い撃つ!
仲間たちは、(バリスタ)の
機転により、間一髪のところで
溶岩の直撃を免れる事ができた!
魚の気分が変わらない内に
ここを去った方が賢明だろう。
- YES:パイレーツがいるが、ビーストキング、バリスタがいない
もっと近くで魚を見たいと思った
君たちは、忠告を無視して
さらに近づくことにした。
すると、君たちの気配を
悟った魚は、高く跳ね上がると
エラの隙間から溶岩を吐き出した!
そして、運が悪いことに溶岩は
君たちをかすめた!
全員のHPが50減少した!
君たちは自らの愚かな
振る舞いを反省しながら
この場を立ち去ることにする。
- YES:パイレーツ、ビーストキング、バリスタがいない
もっと近くで魚を見たいと思った
君たちは、さらに近づくことにする。
すると、君たちの気配を悟った魚は
高く跳ね上がると、エラの隙間から
こちらに溶岩を吐き出した!
そして、運が悪いことに溶岩は
(キャラ名)をかすめた!
(キャラ名)の
HPが80減少した!
仲間たちは(キャラ名)に手を貸し
急ぎ足でその場を立ち去った!
- NO
君たちは、魚を怖がらせては
いけないと、その場から
眺めることにする。
すると、再び跳ね上がった
魚の瞳がまばゆい光を
放っているではないか!
神々しささえ覚える、その光は
不思議なことに君たちの体の疲れを
刹那のうちに癒す!
全員のHPが70回復した!
君たちが不思議な現象に
気を取られている内に
魚は姿を消していた。
最終更新:2011年04月07日 20:30