3月04日放送分 第96回 世界樹の迷宮3特集 最終回
イソッチ:「と言う事で、よろしくお願いします…あれ?w」
小森:「ああ、ごめんなさいw よろしくお願いします」
古代:「よろしくお願いしますw」
イソッチ:「5回目にして最終回にして、きっと皆の壁も取っ払われて、和気藹々としてやっていけると思ってたんですがw」
小森:「だいぶ温まってきましたw」
日向:「今のは何なんだw」
イソッチ:「今の何ですかw 今の何?w まあまあまあ…」
イソッチ:「以前、古代さんに伺った事が合って、その時に『既存のキャラから付けると楽だよ』という話になり、
『ドクトルマグスにはDJとか、ダークハンターにキャミィ。ペットのクマにはザンギとかを付けるんだ』とお話されてましたが」
日向:「ペットのクマには愛着沸きそうですね」
イソッチ:「スクリューとか使ってくれそうですねw」
日向:「スクリュー使えないとちょっとあんまり…イメージと違うんだけどペットみたいなw どうですか小森さん?」
小森:「僕はね、あの僕も既存…既存って言うか実はちょっと歴史が好きなんで、剣士にノブナガとかしますけどw」
イソッチ:「信長の野望が一番好きだとか…w」
小森:「とか付けたりしてますけど……あんまり広がらないんで。日向さんに」
日向:「あ、でも付けてたですよね。ノブナガ…とか」
イソッチ:「うわ、引っ張った…w」>
日向:「いや、ちゃんとほらパーティーメンバーはびっちりマニアックな名前が並んでたじゃないですか」
イソッチ:「日本名ばっかりって事ですか?」
小森:「はい、日本名ばっかりですよ。カタカナで付けるかひらがなで付けるかの違いで」
イソッチ:「もうちょっとこう…アグレッシブなヤツとか。たまに『ペリー』とか入れてみたりダメですかね?」
小森:「アグレッシブですねw」
日向:「ザビエルとかね。良いですねw」
イソッチ:「良いですね、ザビエルw」
小森:「どいつがなんだ(職業)って言うか、忘れちゃうって言う意味じゃあザンギエフとかのが正解な気がしますねw
ミツヒデって何だったっけとか俺いつもやりながら思ってましたね。職業と名前がリンクしないのはやっぱ良くないんで」
イソッチ:「んじゃあ、今度バリスタとかはペリーで良いんじゃないですかね?」
日向:「なんでですかw」
小森:「ペリーはどっちかと言うとまだ海賊の方が良いような…w」
日向:「海賊でペリーって失礼な話ですよね。ペリーに謝れって話ですよw」
イソッチ:「それだったら海賊は『スパロウ』とかにしちゃって」
小森:「それが正しい。実に正しいですねw」
イソッチ:「日向さんはどんな感じで?」
日向:「自分は…1作目とかは自分が挿絵をやらせて貰ってたライトノベルから名前を取ったりもしてたんですけど、
元々、キャラクターデザインする時にセットで名前って考えちゃうんで。
性格であるとか、こんな口調で喋るとか結構自分の中で固めて、
キャラクタデザインする時の話なので、実際にイラストとして描く時はまた別の話なんですけど。
デザインをする時は割とそれをストレートに付けたりしますね。和名が多いかな…」
イソッチ:「和名ですか」
日向: 「漢字の読みとか語呂とかで組み合わせて決める事が多いですね」
イソッチ:「今も古代さんは名前は既存の物からですか?」
古代:「えーっとですね。最近はそうじゃないんですよ。自分の息子と娘の名前を付けるんですよ」
一同:「おおー!」
イソッチ:「絶対、2キャラはそれって事ですか?」
古代 :「2キャラはそれで。近頃はずっとRPGばっかりやってて、
名前のも考えるのがめんどくさいなってのもあったんですけど、
自分の子供の名前にするとなんかこうやっぱ違うんですよね。愛着とかが…違うんですよ」
イソッチ:「それはやっぱり、自分の息子さんはこう言うのが得意だからこの職業でとか?」
古代:「いや、そういう訳では無いですよ。1番目と2番目はもうそれ(子供の名前)みたいな。
それで3番目・4番目はどうしようかなーと考えて、大体そこに自分の名前を入れたりとかして」
日向:「子供の名前でなかなかファランクスで前衛で皆をガードするとか…中々出来なそうにないですよね。すまないっ!みたいな」
古代:「それもまたアレなんですよ。それを子供が見て喜んでたりするんですよ」
一同:「おおー」
イソッチ:「自分のキャラのレベルが上がってたりとか」
古代:「そうですね」
イソッチ:「自分の名前を名前を入れたりする時って、なんかこうなんですかね…パーティから外しづらくなりますよねw」
古代:「あー…まあ、まあそうですけどね」
イソッチ:「入れ替えとか他のキャラとかとか使いたいけど、この名前…w」
日向:「それはもう。固定パーティで突き進む」
イソッチ:「はいはいはいw」
古代:「突き進むw」
イソッチ:「日向さんはあの過去の通り過ぎてったオンナたちの名前を使うとかどうですか?w」
日向:「あー、そうですね。居ればね」
イソッチ:「そんな返しですかw」
日向:「リンコとかねw」
イソッチ:「あー、良いですね。名前をw」
日向:「とっさに出てきたのがリンコで、それ以上別に無いぐらいリンコしか居ないんだけど…リンコね」
イソッチ:「入れてあげて下さいよ。是非…w」
日向:「ええ。入れます入れます」
- 今回は普通にプレイした時のプレイボリュームはどれくらい?
小森さん。
ざっくりとスタッフと話し合っていると、少なく見積もっても前作と同じくらいじゃないですかね。
ただまあ、攻略方法次第で早くなったり遅くなったりするんで、早く解く時は前回より早く解けるかも知れませんね。
イソッチ。
そうですよね。ファーマー5人だと相当時間が掛かりそう。
小森
ファーマー5人は僕はゴールまでたどり着けるかどうか非常に不安ですけどね…w 根性があればw
小森さん。
例えばマッピングとかだったら、やってる事は同じなんですけども、
今回ちょっとプログラムをまた1から社内開発で作り直したりしてましたので、
より痒い所に手が届く様にインターフェイス部分と言いますか、手触り感の部分をかなり高めるので。
遊んで貰えると、より遊び易くなってると言うのが、進化した所じゃないかなと思うんですけど。
大きくは言い難いんですけど、触って貰えると『あ、やり易くなったな』と感じて貰えるんじゃないかなと。
- ウチの編集長が『後半でマッピングが面倒になっちゃったんですけど、どうすれば良いでしょう?』と質問をしてるんですが。
小森:「多分ね、そう言う時はちょっとDSを閉じて、違うゲームを遊んで貰って…w」
イソッチ:「ええーw」
小森:「それで気分が一周した頃に遊んで貰えると…」
日向:「ボクはアレだと思いますね。メモ帳を活用するって言うのがすごく良いと思うんですよ。
例えば、別の空想のギルドと競い合う設定にして、ここを通過する時に背後から彼らが誰々が迫ってきてるとか、
そう言った物をチョイチョイ織り交ぜる事によって、自分なりの地図が出来ていくと言うか、
自分なりの地図が出来てくと言うか、俺ストーリーが出来ていくと言う…」
小森:「かなりスキルが高くないと出来ない…w」
日向:「あれ?そうですかね?扉開けた時に何かし込んでおくとか」
イソッチ:「Ⅱよりもやり易くなったって言う事は、今までに面倒になっちゃってた人も、もしかしたら…?」
小森:「そうですね」
イソッチ:「やり易いと思ってくれるかも?」
小森:「まあ、何回か言ってますけど、海って要素もあるんでダンジョンだけで飽きてきたなって思った時、
海をやるとまた新鮮な気持ちで…。それで海に飽きてきたな、と感じたら
またダンジョンにと言う感じで遊んで貰えたら、新鮮な気持ちで出来るんじゃないですかね…w」
- 色々な作品中にオマージュ的要素がありましたけど、今回もそう言うお楽しみ要素とかは?
小森さん。
スタッフスタッフがオマージュ要素を楽しんで入れてくれる事もありますし。
あとは単純に新しさ?『前回もあったから今回もコレあるんでしょ?』だけじゃなくて、
『あ、今回はこんな目に遭うんだ』…と言うとちょっと良くないですねw(ネタバレ的に?
『こんな出来事が起こるんだ』と言う部分での新鮮さも取り揃えているので、楽しんでいただけるんじゃないかと。
小森さん。
ゲームの中盤以降に…。まあ、海がハナからそうなんですけど、
ゲームを進めていくと中盤以降にちょっと色々と新しい試みをしてますので。
是非遊びながら体験して貰えると、世界樹ってこういうことしてくるんだ今回!
みたいな風に楽しんで貰えるんじゃないかと思うんですけども、詳しくは全規制に…w
イソッチ。
やってみないと分からないって事ですよね…w じゃあもうちょっと解り易い質問にしますねw
- ギルド(たぶん酒場の間違い)のお姉さんの胸が大きいのは誰の趣味ですか?
小森:「これはですね…違ったらツッコんで欲しいんですけど
Ⅰ・Ⅱとやって来てて、日向さんと相談しながらキャラを決めてるんですけど、
やっぱり個人個人で同じような物が出てきちゃうんで…。
で、別のシナリオ書いてるスタッフに『どんなキャラが良い?』と聞いてみたら、
口調であったり容姿であったりが、ボクや日向さんからじゃ決して出てこない様なのが出てきて、
それを元に描いて貰ったのが、このギルドの…酒場のお姉さんの胸のおっきい人でしたね」
日向:「かなり一発でしたね、アレね」
小森:「ですね…。アレはちょっと…」
日向:「…その人がちょっと濃くてですね。かなり濃いキャラクターがあがってきましたね」
小森:「賛否両論はちょっと吹き荒れましたけど…口調でも」
日向:「ええ…そうでしたよねえ。かなりインパクトがあって…新しい感じ。
でも、デザインする側としてはパッと浮かんでパッと出して、そのまんまで解りやすい…」
イソッチ:「謎の笛吹きより?w」
日向:「ああ、もうw 謎の笛吹きもけっこうサラッと出たけどw」
- ちなみに古代さんはどのお姉さんが好き?Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ?
古代:「うーん…そうですね…。思い出深いと言えばⅠなんですけど、やっぱⅢですかね」
イソッチ:「ああ、胸がおっきい方が…」
古代:「うん。……あ、いや、胸がおっきい方がイイって訳じゃないですよw 全体的にこう…一番可愛いかなとw」
イソッチ:「なんか色とかがポップな感じですよね」
日向:「そうですね。南の国ですからね」
小森:「…Ⅱはちょっと暗い雰囲気でしたけどね」
日向:「ちょっとね…w Ⅱはものすごい…」
小森:「寒い北国って言う方向に行っちゃったからね」
日向:「しょっちゅう顔つき会わせて一緒に仕事するのがオッサンって言うのはちょっと…みたいな感じで言われて。
でもまあ確かにその通りだと。ちょっとボクⅠをやり直して思ったんですけど、
いっつも酒場のお姉さんが迎えてくれるって言うのも落ち着くな…って。
…オッサンも…嫌いじゃないんですけどね。まあちょっと性格が…」
イソッチ:「オッサンは違う所に出していけば良いんですよ」
日向:「まあ、そうです。その通りです」
小森:「今回はお婆さんとかも取り揃えていますと」
古代:「お婆さんって初めてでしたっけ?」
日向:「お婆さんは初めてですね。Ⅱはお爺さんでしたし」
小森:「お爺さんの方は普通な感じでしたし」
日向:「まあⅡは実に無難な取り揃えと言う…」
小森:「今回はチャレンジって事で…w」
- 人によって局面によって違うとは思うんですが、この職業使いやすいよー。是非使って欲しいな的な?
小森:「使って欲しいなと言いますか、最強と言う意味では前衛にウォリアーを出して
後衛にバリスタと言うのが素直で鉄板ですね。ゲームを普通に遊びたければその二人は入れるって言うぐらい」
日向:「かなり攻撃的な…」
小森:「単純に火力が高いので。『最強』と言う言葉に結構当てはまりますね」
イソッチ:「これは言った方が良いのかな…。
編集長からの質問で『ファーマーって、農民じゃないですクワッ!(農民だけに!(鍬)』と書いてあって…」
日向:「これはどうしたものか…w」
イソッチ:「どうしたものかですよねw」
日向:「ええ…そうなんだ。そう言う編集長なんだ…」
イソッチ:「そうなんですよ。そういう編集長なんですよ。
でも編集長ってすごい植物とか好きなんで、絶対ファーマー入れてくると思うんですよ」
小森:「植物ですが、ファーマーは確かに種を植えるスキルを持ってるんですよ。
戦闘中に種を植えると芽が出てきて、敵の部位のどこかをランダムで縛るみたいな…。
ランダムでしたっけ。違ったっけ、レベルがあがると変わってくるんだったかな?
まあちょっと、運要素が絡むスキルがあって」
イソッチ:「食虫植物的な物をいきなり栽培しだして、いきなり敵をバックンとか。Dead or Alive的なスキルとか」
小森:「そこまで強いのは…世界樹的には触手植物が居ると間違いなく敵なんで…w」
イソッチ:「確かにw 確かにそうですねw」
日向:「割とファーマーはどこまで行ってもファーマーだな…と言う感じな気がしますけどね…スキル的に」
小森:「そうですね。ただ、あまり戦闘で活躍させようと思わない方が良いんじゃないかなというスキルが多いですね…」
- 早い話ですが、次回作が出るとしたらどんな事をしたい?
小森:「次回作が出るとしたらですけど、こないだぼんやり日向さんと喋ってたんですけど、
ギルドって大体キャラを作るんですけど、更にそれを年代を重ねる様なキャラからキャラへみたいなエディットにと。
もう某ソーサリアンであったりするのかも知れませんけどw まあそんなゲームも面白いかなと思ったりはしてるんですが」
イソッチ :「ギルドの名前は受け継いでいって、中身は世代交代していくと言う…」
小森:「していくみたいなシステムになればと…。しかしすでに世界樹じゃなくなっちゃってる様なとかw」
日向:「すでにギルド育成ゲーと言う感じで。でもまあ、そう言うアプローチも面白いんじゃないかと言う…」
イソッチ:「編集長はクラスチェンジが出来たらと楽しいんじゃないかな?みたいに言うんですよ。
上位職みたいな…そう言う案とかは今まで無かったんですか?」
小森 :「案自体は結構良く出るんですが、これまでなーんでですかね…入れてないですね」
日向:「あまり小森さん上位職って言う何かがあって、その上に上位互換って言うのはあんまり好んでないですよね」
小森:「ゲーム的な意味でほんとに上位互換になっちゃうと、
結局ゲームの終盤で全部そのキャラばっかりになっちゃうんで。
ウィザードリィで言うとロードとサムライとばっかりのパーティみたいな感じで、
全体のキャラに光が当たらないんじゃないかなと思っちゃうんで。
その辺をうまく解決する方法が見えればやってみても面白いかなと思うんですけど、
普通に入れちゃうと『ゲームの最後は全部は上位職のみで遊びます。』
みたいな風になっちゃうと寂しいかなと…。個人的にはそんな感じますね」
- 曲を作る側からして「こう言うステージの曲作りたいから、こんなダンジョン入れてよ」みたいな逆指名は無いです?
イソッチ:「逆指名w」
古代:「逆指名w
小森:「逆指名すごいですねw」
古代 :「うーん…そうですね…」
小森:「戦国 世界樹の迷宮とかw」
古代:「うーん。こうなんかテクノとかそう言うの合いそうな。サイバーな。
4打ちオニのキックネコ(音楽用語?のためいまいち不明)を入れてみたいなとか一瞬…。
でも世界樹じゃなくなっちゃいそうな気がする…w」
イソッチ:「皆そこでw 皆そこで躊躇してしまいますが…w
でもなんかちょっとね。なんかね、世界観が若干がらっと変わっちゃう感じでも…?」
小森:「それもアリだと思いますけどね。今回も結構まあ冒険と言う言い方で良いのかどうかは解りませんけど
色々変えてますので。面白いゲームが出来ればそれが一番良いんじゃないかな…と」
- ところで、世界樹3特集も今回で最終回。もう第6回もやって良い様な気がするんですけどねw
イソッチ:「古代さんの笛のコーナーだけで1回保せたいみたいな…w」
古代:「無理ですw 保せられませんw」
日向:「良いですね。じゃあテクノ調でw」
イソッチ:「縦笛でw」
小森:「それすごいですね。聴いてみたいですねw」
日向:「聴いてみたいですねw」
古代:「難しいですよね…w」
- とりあえず今回で最終回なので、今後の展開などありましたらそれも含めてリスナーへ一言ずつ。
小森さん。
世界樹Ⅲなんですけど、発売も恐らく間近な時だと思いますが、まだ確定はしてないんですけど、
今回は色々とユーザーの皆様と何らかの形で触れあう事が出来ないかなと会社と相談を持ちかけておりますので。
そういう機会があれば、興味のある方は参加していただければ嬉しいかなと思ってます。
日向さん。
今回、割と最初から周りにはそう流してたんですけど、『世界樹の迷宮は三部作で最終作だー!』ぐらいの意気込みで。
ほんとにそうだと言う訳では全然無いんですけど、ボクの中は『これでおしまいだ!』
って言う意気込みで、かなり前のめりにやらせて貰いまして。でも、終わってみたら意外に…既に気持ちは次に向いてて、
早く次がやりたい。次が書きたいと…みたいな感じになったんで、
そんな思い入れの深いⅢをよろしくお願いします。と言う所ですけどね…。
イソッチ :「最後も霧散させるんですねw」
日向:「いやいや。そうなんですよw 次をやりたい…んですね」
イソッチ :「次を続けるために皆Ⅲをまず知ってくださいと言う事ですよね」
日向:「ええ、そうですね。ありがとうございますw」
古代さん。
聴き所みたいなの物を…じゃあ話そうかな。
今回音色を一新させた事とか、後コンバートをキレイにやった事とか、
広がり感みたいな物を以前に増して聴いていただけると思うんですよ。ステレオ感と言うか…。
そこは結構凝ってると言うか、あまり気付かない部分かも知れませんがw
前と比較するとはっきり違いがよく解るんですけど。そう言う透明感と言うか、クリア感と言うか…。
まあ後、バトル曲のノリの良さみたいな所ですかね。
イソッチ :「サントラとかも絶対なる訳じゃないですか。そちらの方も楽しみですよね」
小森:「今回良いですよ…。前回も良かったし、前々回も良かったですけれどw」
古代:「まあ、違う良さみたいな物を出そうかなと思って…」
- 今回で最終回なのですが、また是非番組に来てください。ホントにw
小森:「我々で良ければいつでも来ますよ…w」
イソッチ:「何なんですかw ちょっと棒読みっぽかったんですけど、今w」
小森:「いつでも来て、古代さんの縦笛を拝聴させていただくと言う…w」
イソッチ:「そう言う回にすれば良いんですかね…w」
古代:「あはははw」
以上をもちましてゲームの食卓 世界樹の迷宮3特集は終了です。
今までの閲覧ありがとうございました。拙い編集ですが、楽しんで頂けたなら幸いです…。
最終更新:2010年03月05日 02:08