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キリン
海都ルート第4階層ボス。
基本は封じ効果つきの全体攻撃を連発する。 ダメージ&封じ率は大した事無く、パーティヒールで十分回復しきれるが、ロイヤルベールとの相性は悪い。 リインフォースが有効に機能するので、これで回復の手間を減らしていこう。
有用な装備はビキニアーマー(異海の巫女レアドロ)・海都警備隊のブーツ(大航海クエスト「暗黒の森・増援の要請」報酬)・スラッシュドメイル(マンティコア通常ドロ)
イージスの護りⅡ(大航海クエスト「巨人の遺跡」報酬)
「報いの炎」はキリンの体力が減るほど威力が上昇する炎属性の全体攻撃。
1ターン目&5の倍数のターンに使用。 開幕時は微々たるダメージだが、HPゲージが赤くなる頃にはLv42前後のPTだと壊滅級の威力に。 「先見術」「高Lvファイアガード」「イージスの護りⅡ」で防ぐのが理想だが、耐熱ミスト(炎属性50%カット)だけでも対処可能な威力に落とせる。
注意しなければならないのは「帝王の誇り→次のターンで神罰」の超威力コンボ。
予告行動は一切無いため、何らかの方法で封じを予防しつつ戦うか、神罰ターン時にボスより先に封じを回復しなければならない。 どうしても回復できない場合は、ディバイドガード等で封じられたキャラを死なせないようにするか、行動速度の遅いキャラで蘇生しよう。 体力が半分以下になると使い始めるので、ボスの体力が半分以下になったら回復補助役は攻撃しない方が無難。 ただ、5の倍数のターンに限っては「神罰」よりも「報いの炎」が優先されるので留意。
「帝王の誇り→神罰」コンボを逆手に取ると以下のような戦術が有効。
① ビーストキングの大鳥など召喚 、他のメンバーは攻撃しない →帝王の誇りに引っかかり獣が封じられる、他メンバーは無害 →次ターン神罰確定で獣が死亡 、他メンバーはかすり傷なので自由に攻撃して良い →アベンジャー(ウォリアー) →最初に戻る
もしくは
ビーストキングの大鳥 召喚 →頭を縛る →劈く嘶き・神罰・報いの炎封じ
②
帝王の誇りが来るまで半永久的にチャージし続ける →帝王の誇りが来た次のターンで攻撃
「神罰」は来るとわかっていれば「ショックガード」「雷の先見術」で防ぐことができるものの、
SP、TP的には、行動速度が速い装備(靴・短剣・ソニックダガー等)のモンクにLv7以上のバインドリカバリを使わせるのが有効。 テリアカαを惜しまず、モンクが頭or脚封じにされたら即回復するようにしていれば、クイックオーダー無しでも先制回復できる。
「神罰」はパーティ全体の中での封じられた部位の種類数が多いほど使用率が上がる。
(例:三人が同時に頭封じを受けていた場合と、一人が頭封じ、一人が腕封じをそれぞれ受けている場合では、後者の方が「神罰」使用率が高い。) パーティ全体で三つの部位を封じられていた場合(一人が頭封じと腕封じ、一人が脚封じをそれぞれ受けている場合など)5の倍数ターンでなければ100%神罰を使用する。 半端に封じを放置したり、(二周目以降限定ではあるが)アンドロのスキルを使用したりすることによって 全箇所封じられたキャラが一人でもいると、「帝王の誇り」抜きで即「神罰」が飛んでくる。
なお、通常であれば封じられた回数が多ければ多いほどその部位の封じに対して耐性が付いていくが、
このキリンのスキルの場合は何度封じを受けても耐性が上がらず、何度でも封じが効いてしまう模様。
ちなみに「帝王の誇り」のカウンターを受けない攻撃も存在する。
これらを使えば安全に攻撃が可能。
剣虎が効く(Lv.32、ビーストキング、獣の心0、剣虎10、LUK47にて確認)。
守備に徹して、剣虎招来とバインドリカバリをダークエーテルで連発していればカウンターを気にせずに勝てる。
通常ドロップ「雷獣の蒼甲鱗」は法の書(本・攻撃力+99/TP×4,空き×2)の素材。
TP上昇率はすべての装備の中で最も高い。 メテオゾディなど、武器種で戦闘力が左右されずTPの消耗が激しいキャラ用に。 戦闘用としての旬が過ぎた後は、採集用PT(二毛作によるTP消費対策)に回せば無駄が無い。
条件レアドロップ「深紅の獣尾」はシノビの最強体防具「常闇の装束」(服・防御力+97/AGI×1,LUC×1,SPD×1)の素材。
高い防御力を誇る優秀な防具だが、呪いの反射ダメージで倒さないといけない分、もう一方の四層ボスより難易度が高い。 解剖用水溶液を使うか、あるいは素直に後回しにしてしまうのも手だろう。 5層で20Fに到達すれば復活するようになる他、周回で別ルートを選んでも再び会えるため問題はない。
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シン
深都ルート第4階層ボス。
様々な全体状態異常付与を連発する。 腐敗毒はダメージが低いので大した脅威ではないが、全体混乱と全体呪いは非常にうっとうしい。
強力な「冷たい眼差し」への対策は必須。逆に言えばこれさえ防げればダメージを受ける頻度は大きく減る。
フリーズガードや氷の先見術、耐氷ミスト(三層採取レアから作成)が有効。 「霧のはごろも」の防御上昇効果は非常に高いので、Lv1だけ取った防御低下スキルなどできちんと相殺。
HPが半分を切ると使い始める「悪魔のキッス」はバステ時に5倍のダメージを喰らうので、
回復役の呪いなどを放っておくと、PT半壊+敵大幅回復と酷い目に遭う。 これらを踏まえても二層のケトス同様、予防の号令やレベル7以上のリフレッシュは是非とも欲しいところである。 また、リミットスキルの「介護陣形」が大活躍、特に回復役が混乱したときの保険になる。 頭封じでかなり無力化できるが、耐性上昇の関係で何度も封じるのは難しく、レアドロップ狙いの時は要注意。
状態異常にかかっているメンバーが一人もいない場合、「冷たい眼差し」の使用頻度が極端に低くなる(使わなくなる?)ため、
PTに予防の号令を扱えるメンバーを二人入れておき、毎ターン前後列にかけ直し続けることにより楽に倒すことができる。 リミットブースト5のキャラがいれば、介護陣形をほぼ常時かけられるのでこれも有効。
全属性が100%通るので、最も威力の出る攻撃で攻めよう。
通常ドロップ「守護珊瑚の貝殻」は「ゴーム・グラス」(突剣・攻撃力+112/腐敗×2,空き×1)の素材。
攻撃力はそこそこだが、ジョリーロジャーやエイスのタック、アスカロンがあるなら不要。
条件レアドロップ「満月の冠」は最強の弩「天麻迦古弩」(弩・攻撃力+199/TP×3,HIT×3)の素材。
攻撃力は高く、装備効果はバリスタの欠点をいい感じに補ってくれる。 ドロップ条件を満たすのは難しくないので、バリスタがいるなら是非入手したいところ。 |
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オランピア
ドロップ「人機の装甲片」は超硬合金製装甲(重鎧・防御力+129/斬耐性×1,壊耐性×1,突耐性×1)の素材。
不死たる機械の王
ドロップ「機械王の刃翼」はデュランダル(剣・攻撃力+170/STR×2,VIT×2)の素材。
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海都ルートラスボス。二体同時に戦うことになる。 オランピアがサポート役を務め、機械の王が攻撃一辺倒と連携の取れた行動をとってくる為、深都ルートに比べると若干難易度は高い。 2体同時に相手をする為メテオなどの対象がランダムの攻撃は相性が良くない。
何らかの方法で機械の王の腕を封じるか盲目にすることができれば敵攻撃力が激減するので格段に楽になる。
オランピアも頭を封じると無力になるので封じが使えるならどちらかを集中的に狙ってみると良い。 とはいえ、封じ・状態異常ともにすぐに自然回復してしまうため、短期決戦型のパーティでないと効果は薄い。もしくはパーティー半壊時に建て直す時間を稼ぐために狙うくらい。
斬/突/壊/雷/無属性と攻撃属性がバラけており、装備による対処が難しい。
さらに、前一列に攻撃しながらの腕封じと、ダメージ無しの全体頭封じが頻繁に飛んでくるため、スキルによる対応も妨害されやすい。 パラディン役を後列に置く、モンク役に頭封じ耐性装備を着ける等の対処をすると同時に、 モンクが封じられた=終了 とならないように回復アイテムは山程持っていくこと。 封じは累積耐性により気合で耐えられる他、麻痺は兜「アーメット」である程度予防できる。 オランピアを追い詰めると多用してくる冷酷な眼差しのスタンも非常に厄介。回復役の行動速度を上げておくか、ディバイド等を活用しよう。突耐性装備+挑発やクイックオーダーも有効。
2人の行動パターン13種のうち、物理系に属するのは7種と大半を占めており、さらに斬属性のものは4種。
このため防具は、防御力+78と低めではあるものの斬耐性*3の「スラッシュドメイル」と斬耐性*5の「強斬の護符」が特に有効。
フォートレスは、強力な防御バフ 兼 回復スキル。先に防御ダウンスキルをかけておけば打ち消ししかないのでボーナスターンとなる。
状況によってはオランピア自身だけではなく機械の王を対象に使用する事もある。 3ターン経過する前にドラミングやイーグルアイ等の防御ダウンスキルや、 リセットウェポンやラウダナム等の強化打消しで効果を打ち消せば1300回復は行われない。 なお、回復量は回復効果が発動した時のオランピアのTECに依存している。 フォートレス後3ターン経過する直前にオランピアの頭を封じれば230程度に抑え込むことも一応可能。
威力的にもっとも注意しなければならないのは、2人揃っている間6ターン毎に使用してくる渦雷。
Lv40-50程度のパーティでは直撃するとほぼ確実に致命傷、運が悪ければ一発全滅なので、何らかの手段で防がなければならない。 腕封じが飛んでこない後列に置いたファランクスのショックガードがおそらく一番確実。 それ以外の手段、例えば先見術、イージスの護りII、雷耐性をガチガチに固めた囮役に誘引する等、を採る場合、頭封じや事故死で妨害されないよう他の手段も保険として持っておきたい。 耐雷ミストを使うと、後述のリベレイションに引っかかりやすいので非推奨。
それぞれがこちらの強化数に対応したギミック攻撃を持っており、
機械の王は対象の強化を打ち消しつつ大ダメージを与えるリセットウェポンのような攻撃「リベレイション」を使用してくる。 強化数に応じてダメージが増加し、また、パーティー全体の強化数が多いほど使用頻度が増加する(ターン開始時にPT全体の強化の付与数が合計で7以上になっているとほぼ確実に使用。それ以下ならほとんど使ってこない)。 ただし、強化が多いキャラを狙って撃ってくるかというと必ずしもそういうわけでは無いのがいやらしい。また、HPが減ってくると強化数合計が少なくても使用する事が多くなる。 アタッカーなどに山盛りの強化をかける場合は、そのキャラを毎ターンディバイドガードしてやると安泰。
強化をまったく使わなかった場合は、今度はオランピアが防御力低下デバフを全体にかけてくる。
オランピアを先に倒した後は、一撃死を警戒する大ダメージ攻撃は強化ありのリベレイションくらいになるので、強化抜きの長期戦を仕掛けるのも手だろう。 「リベレイション」のため、各種ミストと突撃陣形は非推奨。逆に「エクスチェンジ」は推奨。
機械の王、オランピア共に即死・石化含む全ての状態異常・封じが入る。
なお機械の王には麻痺+スタンが有効。獅子王を呼び出すと幾分楽に戦えるようになる。 どちらも介錯が有効。半分以下に減らしたら多段攻撃スキルで発動の機会を増やすといいだろう。 |
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クジュラ
ドロップ「妖刀の破片」は「妖刀ニヒル」(刀・攻撃力+150/呪い×4)の素材。
深都ルートラスボスの前哨戦。
最大のポイントは次ボスと連戦であること。 ある程度の余力を残さなければならない。
基本的に力押しなので、それに耐えられる防御力と回復スキルが必要。
「隼突き」以外は斬属性なので、耐斬ミストを持っていこう。(こちらの攻撃力も制限されることには注意) なお強斬の護符は、連戦時に全く効果がないので非推奨。
成功率は左程高くは無いが、腕を封じるとほぼ無力化できる。
また、ビーストキングの獅子王がそれなりに効く。 「合戦の覇気」が面倒なので、打ち消しのためにリニューライフか突撃陣形を持っておくと楽。
物理耐性が高いので、星術のほか、アームズやフリーズンブローなどの複合属性で攻撃すると良い。
隼突きはSPD補正が高い様子。挑発をかけた状態なら素直に防御で固まっておいた方が安全。
ファーマー/ファランクスLv64(SPD装備なし)のラインガードLv1より早く発生されました。
前列にラインガードを連発しているだけで防御は十分だったりする。
回復の手間を減らしたい場合は、防御の号令もかければ磐石の守り。 白亜の森の姫君
ドロップ「禍々しき鎧鱗」はプリン(セ)スの最強体防具「ロイヤルバーニー」(重鎧・防御力+130/HP×2,TP×2)の素材。
深都ルートラスボス。クジュラ戦から連戦となる。
全体に200前後の薄氷の宴と、250前後の雷神の怒りが痛い攻撃。頻度は後者の方が多い。 残り体力によって行動パターンが切り替わる。基本的にHPが残り51%を切るまでは状態異常攻撃を使用しない。
第四階層のボスと同様に、氷属性を無効・軽減できればダメージを受ける機会が大きく減る。
他に厄介なのは混乱くらいだが、これも第四階層のボスが突破できたなら問題ないだろう。
頭を封じると海の雫ですぐに回復してくる(残HP割合が少ないほど高確率で使用?)
封じ耐性が低いのか、LUCが高くなくてもスキルレベルが高ければすぐに封じられる模様。 また、一度かかった封じに対する耐性の上昇も緩やかなようで、同じ箇所を5回まで封じることができる(通常は3回まで)。 基本的に頭を封じればスキル攻撃を封じる事が可能なので防御を考えずに攻撃できる。 メテオ+チャージなど、2ターンで5000以上ダメージを与えられる手段を持つ火力特化PTなら力押しも有効。 腕と脚の封じは使用条件にかからないようだが、封じている箇所数によって回復量が倍増する点に注意。
5の倍数ターンに使用する妖しい霧は、受けると氷属性の攻撃によって受けるダメージが30%分上昇してしまう。
一見大した事無さそうだが、元の威力がそこそこあるので、回復手段が弱いとそれなりに痛い。 HPが51~75%あたりの時は薄氷の宴を連発してくる事が多いため、要注意。 なお、他の防御弱体化スキルとは違い、掛け算ではなく足し算。耐性無し時に受けるダメージを100%として、それに30%が加算される。 例えば氷の守り(氷属性ダメージ30%軽減)を装備して妖しい霧を受けた場合、0.7×1.3=0.91倍ではなく、 100(通常時)-30(氷の守り)+30(妖しい霧)=100%となり、耐性無し時とほぼ同等のダメージを受けることになる。 (実際は100%からの軽減時に端数切捨てが起こるため、わずかな誤差が生じる事もある。) ゆえに元の氷耐性が高いほど、妖しい霧後に受ける影響は大きくなる。 防具でも属性ダメージは軽減できるので、無理に耐性アクセに頼らないほうがいいかも。
HPが半分を切ったあたりから美しき歌声を使用し始める。
が、AIの頭が良すぎて混乱にかかっていないキャラがいると高確率で美しき歌声を使用する。 予防や介護陣形等で混乱を防いでしまうと延々と歌い続けてしまう。 稀に歌以外の行動をするが、ほぼ完封出来る。
HPバーが赤に入った辺りの時のみ全体頭封じの嘆声を使用する。
こちらの回復や号令系が封じられてしまう上に、薄氷の宴、雷神の怒りで受けるダメージが更に上昇してしまう。 封じ系であるため予防の号令では防げない。 あらかじめテリアカαをいくつか用意しておくか、一気に押し切るかしてしまいたい。
実は即死も有効。Lv58ファ(ビ)の剣虎Lv10で確認。
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父にして母なる座
ドロップ「災禍の多面体」は「アルマゲスト」(本・攻撃力+115/TEC×3,TP×3)の素材。
真祖ルートラスボス。
最後のミッションを受けず、かつ特定の条件を満たした場合は四階層で父にして母なる座と戦闘になる。 三属性の全体攻撃に加え、状態異常・封じ・ステータスダウンと非常に対策し辛い相手。 深都ルート・海都ルートと比較すると強敵に感じるかもしれない。
主力と思われる三色+状態異常攻撃を説明。
雷属性は石化を誘発するので予防の号令、若しくは介護陣形を推奨。予防が二人以上使えるとかなり安定する。 氷属性の全体攻撃を受けると攻撃力が著しくダウンする為、ウニコウル・攻撃の号令・リニューライフ等の解除手段が無いと戦闘が長引いてしまう。 炎属性は封じ(まれに全封じのことも)。バインドリカバリは当然として、モンクの頭・腕封じの対策としてテリアカαの準備もしたい。
ガードを使う際は、介護陣形が有る場合はフリーズガード、無い場合はショックガードを推奨。
また、ソーンカッターは単体大ダメージなのでモンク等が前衛にいる場合は注意が必要。
2周目等の理由で防御力、HP共に確保出来ていれば脅威ではないが、Lv40~50代だと即死の危険性がある。 バインラッシュは多段攻撃なので、忍法 招鳥などで攻撃を吸い寄せる戦術を取っている場合は注意が必要。 ダークプレスは拡散攻撃なので、一番狙われやすい「前列のいちばんHPが高いキャラ」の配置には気を配ろう。
HPが76%を切ると、リベレイトを使用し始める。
弱体を1つでもかけていると使用してくる可能性があり、弱体の数に応じて使用率が上がる。
弱体打消しと同時に弱体1枠で1700、2枠で5300程度、3枠で10600程度回復
リベレイトに依存部位は無いので、封じで発動を止めることはできないが、頭封じを決めれば回復量を激減させることができる。 混乱の耐性が低いため、ビーストキングが育っていれば巨象招来での混乱が入りやすく、混乱のおかわりもできたりする。
HPが半分を切るとアキュミュレイトと攻撃を交互に行い一層攻撃が激化する。
ただし、必ず交互に行動してくるわけではない。
使用確率は79%で、攻撃→次のターンも攻撃と行動してくる事もある。
次はアキュミュレイトのターンだから回復は遅れてもいいか…などと油断しないように。 HPが31%を切ると必ずアキュミュレイトと攻撃を交互に繰り返すようになる。
行動にはある程度パターンがあり、物理→物理→属性→属性→属性→物理 の6ターン1ループで攻撃してくる。
ただしHPが25%を切るとこのパターンは崩れ、完全ランダムになる。
Lv62ビーキンの剣虎Lv2で即死したので低LV剣虎でも即死が入る模様。
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