十二大仙


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闡教上層部の仙人。12人の仙人によって構成される。

周期的に、または現行の十二大仙に欠員ができた場合、1年かけて試験が行われ、十二の地区ごとに1人ずつ選ばれる。
基本的に、同一地区から複数人選ばれることはない。
しかし広成子と赤精子は例外的に同一地区の出身者である。
ちなみに雲中子(呉能)も彼らと同じ地区出身の仙人。
現行の十二大仙の上に、その一代前の十二大仙主席(『封神演義』の頃は燃燈道人)が存在する。


以下、安能版封神に登場する十二大仙について。並び順は十二大仙内での序列に基づく。名前の後の()内は呼称を指す。

  • 広成子(広成)
十二大仙主席。殷郊の師父。
水を操る特殊能力を持つ。
外見年齢27歳。26歳のときに修行を始め、1年で体の成長が止まった天才(世界観について参照)。
元は黒髪黒目の持ち主だが、特殊な染料により銀髪赤目となっている。
過去の出来事から味覚が狂っている。
十二大仙中最も古株。
宝貝「番天印」は、現行十二大仙による宝貝の中では最強・最凶と言われる。
飄々としてつかめない性格をしており、ときに冷酷にも。女性や子供にも容赦ない性質の持ち主。表面的には当たり障りないが、実は相当な人間嫌い。ほとんどの人間に心を許さない。
赤精子とは恋人同士。

  • 赤精子(赤)
十二大仙次席。殷洪の師父。
空間を操る特殊能力と、炎を操る特殊能力を持つ。
外見は少年(14歳)だが、十二大仙中2番目の古株。
腕から「焔(ほむら)」と呼ばれる龍型の炎を出すことができる。焔には第二・第三形態があり、両方とも人型である。形態が進むごとに炎の威力は増す。第三形態は赤精子の意識があるときには現れず、赤精子自身が操ることはできない(第三形態には意志が存在する)。
空間を操る能力があるため、十二大仙中唯一太極図を操ることができる。
実力者だが、天賦の才によるものではなく、彼自身の努力によるところが大きい。
普段冷静だが、内には情熱を秘めている。目的のためには自らを犠牲にすることもいとわない。常に十二大仙・闡教の利益になることを考えて行動する面がある。
過去のトラウマによりヘビが大の苦手。
料理が得意だが盛りつけが下手。見た目によらず大食漢である。
温泉が大好き。
広成子とは恋人同士。

  • 玉鼎真人(玉鼎)
楊ゼン(楊セン)の師父。
黄竜真人とは幼なじみだが、今は少しぎくしゃくしている。
才能・容姿共に恵まれた仙人。道士からの信頼も厚い。
生まれたときから仙界におり、プライドが高い。

  • 太乙真人(太乙)
那咤の師父。
宝貝作りが趣味と実益を兼ねており、十二大仙の中でも数多くの宝貝を開発している。
文系タイプに思われがちだが、実は槍術のホープ。体育会系でもある。
那咤を「生み出した親」でもあるため、那咤と顔立ちが似ている。

  • 文殊広法天尊(文殊)
金咤の師父。
かなりの努力家で、大器晩成タイプ。頭脳派で、頭はかなり柔らかく、発想の天才でもある。
生まれたときから仙界にいる純粋の仙人。しかし純血の仙人ではない。(世界観について参照)
事情により洞府に仙女の銀を囲っており、そのことを黙っていた。(しかし後にばれて大目玉を仲間内から食らう)(人間関係について参照)
基本的に女性に優しい気質の持ち主。ゆえに仙女からの人気は意外と高い。

  • 普賢真人(普賢)
木咤の師父。
女性と見まごうほどの美貌の持ち主。本人はそのことが気にくわない。(幼少時からの一種のトラウマ)
生まれたときから仙界にいるが、純血の仙人ではない。
若い頃の経験から人間不信に陥った。そして同性愛者を大いに嫌っている。
一種の剣(つるぎ)マニアで、同じ趣味の清虚道徳真君とはっている。
慈航道人のことが微妙に気になっているが、本人はそのことに気付いていない。

  • 慈航道人(慈航)
一見、超巨乳の美女に見えるが、実は両性具有者。
常に笑みを浮かべているが、何を考えているかは表面上からは分からない。
文殊広法天尊・普賢真人とつるむことが多い。
霊宝大法師のことを気に入っているらしい。
広成子たちと同じく、若い頃に人間界から仙界にやって来た。

  • 清虚道徳真君(清虚、道徳真君)
黄天化、楊任の師父。
宝貝作りの名人でもあり、剣マニアでもある。
明るくて社交的。ただ、孤独とは何かを身をもって知っている、ある意味達観した人物でもある。
勉学は苦手。
性格は表向き二枚目半、もしくは三枚目。実は二枚目な性格だったりするのだが、そういう挙動を示したときには自ら茶化してしまうことが多い。
いわゆる両刀使いで、男性であれば赤精子、女性であれば銀のような人間が好み。
偏狭地区の出で、なぜか関西弁をしゃべる。

  • 懼留孫(懼留孫)
土行孫の師父。
十二大仙中最も年老いた姿をしている。ただ、仙界に来てからの修行期間はわりと短い。人生の酸いも甘いも知り尽くしている人物。
人間味溢れた、慈悲深い仙人であるため、さまざまな人に慕われている。
意外とお茶目な一面もある。

  • 道行天尊(道行)
韋護、韓毒竜、薛悪虎の師父。
外見は落ち着いた地味な仙人。だが中身は超天然ボケで、広成子とは違う意味で思考回路が飛んでいる。
武器を持たせると急に凶暴になる。一種の二重人格者。
降魔杵を盗んだ疑惑がもたれているが、真実は闇の中。そのため度厄真人とは特に折り合いが悪い。

  • 霊宝大法師(霊宝)
玄都の秘蔵っ子。他の十二大仙メンバーより遅れて参入した。
純血の女仙である。「穢れ」を知らない。若干潔癖性のきらいがある。
その穏やかな性格ゆえ、多くの人間から愛されている。特に西崑崙の度厄真人とは懇意。
太乙真人と同じく治癒能力に長けている。
予知能力の持ち主。ただし自分で制御することはできず、流れ込んでくる映像を眺めるような感覚である。

  • 黄竜真人(黄竜)
不運。とにかく運の悪い仙人である。
竜を呼び出す能力の持ち主。ただし確率は100%ではない上、呼び出すのに時間がかかる。
気弱で優しい性格をしている。自分になかなか自信を持てない。
生まれたときから仙界におり、玉鼎真人とは幼い頃からの知り合い。ただし派手できつい性格をしている玉鼎となかなか対等に付き合うことができず、彼からは「臆病者」と見られている。そのことを本人も知っているが、どうしようもないとあきらめている節がある。





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