shikino2 @ ウィキ
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shikino2 @ ウィキ
ja
2012-08-29T09:49:31+09:00
1346201371
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ヒイラギソウ
https://w.atwiki.jp/shikino2/pages/50.html
>ヒイラギソウ
シソ科キランソウ属
>山地の樹下に生える多年草。花は上部に3-5段に咲く
>葉に特徴があり、ヒイラギに似ていることからこの名がある。
#ref(hiira01.jpg)
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2012-08-29T09:49:31+09:00
1346201371
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エンレイソウ
https://w.atwiki.jp/shikino2/pages/49.html
>エンレイソウ
ユリ科エンレイソウ属
>山地の湿り気のある樹下に生える多年草。
>茎先に大きな3枚の葉をつける。茎の先端から花柄を出し
>1個の花を付ける。花の色は、褐紫から緑色。
#ref(enre01.jpg)
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#comment
2012-08-26T09:31:23+09:00
1345941083
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イカリソウ
https://w.atwiki.jp/shikino2/pages/48.html
>イカリソウ
メギ科
>開花時期は、4~5月、落葉性の多年草。
>山地に自生する。地域により個体差がある。
>和名は花の形のとおり錨型をしているから。
#ref(ikar01.jpg)
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#comment
2012-08-26T09:26:51+09:00
1345940811
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ムラサキマムシグサ
https://w.atwiki.jp/shikino2/pages/47.html
>ムラサキマムシグサ
> サトイモ科 テンナンショウ属
>初夏に林の木陰で、仏炎包を付ける多年草(宿根性)の野草。
>この種は、地域ごとに近親種が多く、特定は難しい。オオマムシグサ、カントウマムシグサなど、
>仏炎包の色の違いで分類呼ばれます。
>ウラシマソウ(浦島草) と似ていますが、浦島草には花序先端から出る長い紐状突起物があるのに対し、
>このマムシグサ(蝮草)には突起物はありせん。
#ref(mrmam01.jpg)
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2012-08-20T09:21:33+09:00
1345422093
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チゴユリ
https://w.atwiki.jp/shikino2/pages/46.html
>チゴユリ(稚児百合)
>ユリ科チゴユリ属の多年草。
>落葉樹林の木陰などに生える。花期は4-6月で、茎の先端に1 cmほどの白い花を一つ咲かせ、
>花後に黒色の液果をつける。
>ユリ科ではあるが、球根はなく種子繁殖のほか、地下茎により増える。
>和名は、小さくて可愛らしいことから「稚児ユリ」と呼ばれる。
#ref(chig01.jpg)
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2012-08-15T09:58:57+09:00
1344992337
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ヤマシャムヤク
https://w.atwiki.jp/shikino2/pages/45.html
>ヤマシャクヤク
山芍薬、ボタン科ボタン属の多年草
>環境省の準絶滅危惧に指定されている
>茎の高さは、30-40 cm、葉は3-4枚で互生する。茎の先端に直径4-5 cmの花を1個つけ、上を向いて開く。
>雌しべ形に特徴があり、花弁は白色で5-7枚、開花時期は4-6月。
#ref(yamash01.jpg)
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2012-07-26T10:07:26+09:00
1343264846
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バイカイカリソウ
https://w.atwiki.jp/shikino2/pages/44.html
>バイカイカリソウ
メギ科
>開花時期は、4月、本州の中部地方以西に自生。
>普通のイカリソウの様な距がなく、かわいい花が咲く。
>葉が、イカリソウそのものなので、葉を見ればわかる。
>山野草栽培に人気があり、ピンク色の園芸種などもある。
#ref(baiik01.jpg)
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2012-07-20T10:36:25+09:00
1342748185
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クマガイソウ
https://w.atwiki.jp/shikino2/pages/43.html
>クマガイソウ(熊谷草)
>ラン科アツモリソウ属
>山地の林などに生え20~40cm程度の多年草
>袋状の花弁を熊谷直実(くまがいなおざね)が背負った
>母衣(鎧(よろい)の背につけて流れ矢を防ぐ。また存在を示す標識にした幅の広い布)
>に例えこの名がある。葉は対生するように二枚つき扇型の特徴的な葉をつける。
>クマガイソウは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧II類とされている。
>尚、クマガイソウ、アツモリソウの名は、花色がそれぞれ白、赤っぽいため源氏の白旗、
>平氏の赤旗に見立て、がっしりした方を熊谷直実に、優しげな姿の方を平敦盛(たいらのあつもり)
>にあてたものである。
#ref(kumag01.jpg)
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2012-06-08T09:57:26+09:00
1339117046
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ラショウモンカズラ
https://w.atwiki.jp/shikino2/pages/42.html
>ラショウモンカズラ(羅生門葛)
>シソ科ラショウモンカズラ属の多年草。
>植物の名前には、色々あり、羅生門で切り落とされた鬼女の腕に
>見立て名付けられた。
>茎は直立して高さは15~30cmくらいになり、花の後、茎の下部から地上を這う走出枝を出す。
>葉は対生し、形は三角状心形で、葉の縁は鈍い鋸歯状になる。
#ref(rasyo01.jpg)
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2012-06-06T11:06:35+09:00
1338948395
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ヤマブキソウ
https://w.atwiki.jp/shikino2/pages/41.html
>ヤマブキソウ
> ケシ科ヤマブキソウ属の多年草。同科のクサノオウ属(Chelidonium)に分類される場合もある。
>多年草で根茎がある。根出葉は奇数羽状複葉で長い葉柄があり、先端はとがり、縁は切れ込みと細かい鋸歯がある。
>花期は4-6月。和名は花の色がヤマブキに似ているため、しかし、山吹の花が5弁に対し、本ヤマブキソウは4弁。
#ref(yamab01.jpg)
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2012-06-01T11:31:16+09:00
1338517876