西東 シズキ

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---- ライダー名:仮面ライダーアラダ 変身者名:西東シズキ 登場作品:鬼企画(オリジナル化) 性別:女 年齢:18歳 変身者の職業:アルバイト先募集中、 所属:ライダーズギルド 行動方針:ある人を探している、目の前で誰かが傷ついているなら救う 一人称:ボク(本気モードでは私) 二人称:君、あなた、おまえ 性格:喜怒哀楽が激しく、何よりも笑うことが好きでそこに居るだけで周りを明るくするような性格の持ち主、極楽台風、全ての恋する女の子の味方であり、魂の味方。人との絆を得ることでさらなる強さを持っていく。 人物背景:魔化魍と呼ばれる怪物と人知れずに戦う世界で鬼と呼ばれ戦う戦士だったが、時空のゆがみに引きずり込まれ、過去である戦国時代へと赴き、2対の雷槍を持つ男と知り合い、ニ槍流と世界を渡る風渡りを学ぶが、師が突然世界から消えたため、その師を追い別の世界へと赴き、また別世界で人を虐げていた竜を倒し、改心させる。 その竜から竜の絆を加護とした鎧(アラダ)を貰い受け、師を探す世界を渡る旅をしている。 気を練ることが上手く、強大な気を体内で循環させることで自己回復や放出を行うことが可能。 常に白いマフラーを巻いている、何故ならかっこいいから。 鬼への変身能力は鬼用の変身道具を失っているため正式な鬼としての変身はできないが、理論上変身道具さえあれば変身は可、シズキは竜玉の力を使用し簡易的な鬼能力を使用している。 仮面ライダーのことは知らなかったが、この世界において人を護る存在としての名前を気に入り仮面ライダーを名乗る。 その他設定:鬼企画に参加していたシズキと同一人物ではあるが、何度も世界を超えているため実年齢との差異が生じている、またそれに伴い精神も成長し、口調も子供っぽさが少なくなった。 口癖・決め台詞 「この世界が傷み、苦しんでるなら私はこの世界に介入する!」 「人が明日を見ようと思った。ゴミのような街の中でそう思った。だから私が戦う、命を賭けて」 変身手順:精神を集中させることで体の中にある竜玉を活性化させる 身長(変身後):159cm(168cm) 体重(変身後):40kg(55kg) 系統:幻想系 タイプ:スピードタイプ(フォームチェンジ有) 変身アイテムなど:体の中に埋め込まれている竜玉が展開し全身を包み込む鎧となる アラダ:キジン(鬼人)フォーム シズキが鬼である己の能力を竜玉から使用した簡易形態、現状では特に秀でた力は無く、装備なども全く無く、格闘能力などもドラゴンフォームに負けているためあまり意味は無いが全体的な負荷が低く近いやり方で行われるため戦う必要が無いとき力を抑えるときなどには使う。 全身のラインはベースである黒のままマフラーは赤く変わる。 鬼法術『紅姫』:気を練り、薄く長く伸ばすことで布状の形態を保ったまま具現化する鬼法術、相手の捕縛や全身を包んでの盾にもなる。 鬼闘術『紅魔』:全身に紅姫で作られた布を巻きながらのドリルキック、その様は赤い旋風が巻き起こる。 アラダ:リュウ(龍)フォーム 主に接近戦や高機動、空中戦を担当する形態ではあるが武器を何も持たない為、自らの気と竜の気を合わせた格闘戦を得意とする。 竜の練る気には魂の救済法である「浄炎」という能力が付加されており、これにより命を絶っても、魂は滅びず、世界を超えて再び生まれ変わる能力を持つためシズキはこの形態を一番好む。 背に龍翼を持つが飛行というより滑空に近い形で飛ぶため、高いところ上らなければ飛べない。 全身に蒼いラインがベースとなりマフラーは青色に変化する。 武器:なし 発動能力:四肢に蒼い小龍玉が埋め込まれており、そこから蒼い光を発することで格闘戦の威力を上げている。 必殺技 竜気砲(リュウキホウ):体内に循環する気と鎧の竜気を両掌に集め前方に一気に放つ、単純なエネルギーの波、直進するエネルギーの破壊力は高いが射程が伸びれば伸びるほど威力減衰が大きい 龍霊手(リュウロウシュ):周囲に存在する気を取り込み放つ、青白い輝きを持った拳での一撃、通常の蒼拳と同じに見えるが威力は桁違い。 龍霊脚(リュウロウキャク):周囲に存在する気を取り込み放つ、青白い輝きを持ったキック、通常の蒼脚と似ているが威力は桁違い。 アラダ:ライコウ(雷光)フォーム シズキが最初の世界で出会った師から学んだ雷槍を使用する形態。 落雷と雷光の力を司り、全身から放電することが出来る。 全身に黄色いラインが浮かび上がり、マフラーは黄色に変化し常に帯電している。 武器:二対雷槍「二頭雷龍」 外見上、分類上は短槍となるが二対のセットであり対集団戦に向いた能力を持つ、槍内部に強力な雷光が封印されており雷を走らせることなども出来る。 柄同士を繋げて槍の真価を発揮する 発動能力:自らの気を雷槍に重ねることにより操る雷を自由に操る 必殺技 雷龍演舞 降龍脚:全身の気を槍に回し槍が雷光による全長3mほどのエネルギー体を形成、周囲全てを なぎ払う雷龍演舞だが、2対の雷槍を翼に見立て、跳躍し同時に脚に雷光を保ったまま蹴り飛ばす降龍脚へと派生することが出来る。 ----
日当たり良好、極楽台風 ---- ライダー名:仮面ライダーアラダ 変身者名:西東シズキ 登場作品:鬼企画(オリジナル化) 性別:女 年齢:18歳 変身者の職業:アルバイト先募集中、 所属:ライダーズギルド 行動方針:ある人を探している、目の前で誰かが傷ついているなら救う 一人称:ボク(本気モードでは私) 二人称:君、あなた、おまえ 性格:喜怒哀楽が激しく、何よりも笑うことが好きでそこに居るだけで周りを明るくするような性格の持ち主、極楽台風、全ての恋する女の子の味方であり、魂の味方。人との絆を得ることでさらなる強さを持っていく。 人物背景:魔化魍と呼ばれる怪物と人知れずに戦う世界で鬼と呼ばれ戦う戦士だったが、時空のゆがみに引きずり込まれ、過去である戦国時代へと赴き、2対の雷槍を持つ男と知り合い、ニ槍流と世界を渡る風渡りを学ぶが、師が突然世界から消えたため、その師を追い別の世界へと赴き、また別世界で人を虐げていた竜を倒し、改心させる。 その竜から竜の絆を加護とした鎧(アラダ)を貰い受け、師を探す世界を渡る旅をしている。 気を練ることが上手く、強大な気を体内で循環させることで自己回復や放出を行うことが可能。 常に白いマフラーを巻いている、何故ならかっこいいから。 鬼への変身能力は鬼用の変身道具を失っているため正式な鬼としての変身はできないが、理論上変身道具さえあれば変身は可、シズキは竜玉の力を使用し簡易的な鬼能力を使用している。 仮面ライダーのことは知らなかったが、この世界において人を護る存在としての名前を気に入り仮面ライダーを名乗る。 その他設定:鬼企画に参加していたシズキと同一人物ではあるが、何度も世界を超えているため実年齢との差異が生じている、またそれに伴い精神も成長し、口調も子供っぽさが少なくなった。 口癖・決め台詞 「この世界が傷み、苦しんでるなら私はこの世界に介入する!」 「人が明日を見ようと思った。ゴミのような街の中でそう思った。だから私が戦う、命を賭けて」 変身手順:精神を集中させることで体の中にある竜玉を活性化させる 身長(変身後):159cm(168cm) 体重(変身後):40kg(55kg) 系統:幻想系 タイプ:スピードタイプ(フォームチェンジ有) 変身アイテムなど:体の中に埋め込まれている竜玉が展開し全身を包み込む鎧となる アラダ:キジン(鬼人)フォーム シズキが鬼である己の能力を竜玉から使用した簡易形態、現状では特に秀でた力は無く、装備なども全く無く、格闘能力などもドラゴンフォームに負けているためあまり意味は無いが全体的な負荷が低く近いやり方で行われるため戦う必要が無いとき力を抑えるときなどには使う。 全身のラインはベースである黒のままマフラーは赤く変わる。 鬼法術『紅姫』:気を練り、薄く長く伸ばすことで布状の形態を保ったまま具現化する鬼法術、相手の捕縛や全身を包んでの盾にもなる。 鬼闘術『紅魔』:全身に紅姫で作られた布を巻きながらのドリルキック、その様は赤い旋風が巻き起こる。 アラダ:リュウ(龍)フォーム 主に接近戦や高機動、空中戦を担当する形態ではあるが武器を何も持たない為、自らの気と竜の気を合わせた格闘戦を得意とする。 竜の練る気には魂の救済法である「浄炎」という能力が付加されており、これにより命を絶っても、魂は滅びず、世界を超えて再び生まれ変わる能力を持つためシズキはこの形態を一番好む。 背に龍翼を持つが飛行というより滑空に近い形で飛ぶため、高いところ上らなければ飛べない。 全身に蒼いラインがベースとなりマフラーは青色に変化する。 武器:なし 発動能力:四肢に蒼い小龍玉が埋め込まれており、そこから蒼い光を発することで格闘戦の威力を上げている。 必殺技 竜気砲(リュウキホウ):体内に循環する気と鎧の竜気を両掌に集め前方に一気に放つ、単純なエネルギーの波、直進するエネルギーの破壊力は高いが射程が伸びれば伸びるほど威力減衰が大きい 龍霊手(リュウロウシュ):周囲に存在する気を取り込み放つ、青白い輝きを持った拳での一撃、通常の蒼拳と同じに見えるが威力は桁違い。 龍霊脚(リュウロウキャク):周囲に存在する気を取り込み放つ、青白い輝きを持ったキック、通常の蒼脚と似ているが威力は桁違い。 アラダ:ライコウ(雷光)フォーム シズキが最初の世界で出会った師から学んだ雷槍を使用する形態。 落雷と雷光の力を司り、全身から放電することが出来る。 全身に黄色いラインが浮かび上がり、マフラーは黄色に変化し常に帯電している。 武器:二対雷槍「二頭雷龍」 外見上、分類上は短槍となるが二対のセットであり対集団戦に向いた能力を持つ、槍内部に強力な雷光が封印されており雷を走らせることなども出来る。 柄同士を繋げて槍の真価を発揮する 発動能力:自らの気を雷槍に重ねることにより操る雷を自由に操る 必殺技 雷龍演舞 降龍脚:全身の気を槍に回し槍が雷光による全長3mほどのエネルギー体を形成、周囲全てを なぎ払う雷龍演舞だが、2対の雷槍を翼に見立て、跳躍し同時に脚に雷光を保ったまま蹴り飛ばす降龍脚へと派生することが出来る。 ----

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