島谷 リオ

世界は私(ウチ)の実験場――嘯く彼女の瞳は、常に次のモルモットを捉えている。

なんだかんだ言いながらも、アヴァロンズの中では一番マトモな気がする。
イメチェンした。不評だった。
腹の底はともかく、アンナとの漫才が板についてきている。




怪人名:ヌ・グリオ・ギ
種族:グロンギ(OG)
モチーフ:クリオネ
性別:女
身長:
体重:
能力:頭部が開くと、8本の触手が出てきて、自在に伸びる。相手に突き刺さると、相手から養分を吸収したり、逆に体に取り込んだ薬品を注入するなどができる。触手自体も剛力で締め上げれば鉄の柱すらひしゃげさせる。また、自作の特製幅広の青竜刀を2本持っており、接近戦にも対応できる

設定(性格等):太古の封印から蘇ったグロンギという種族、ヌ集団の1人。遺跡の崩落現場からSSDにより、1人だけ発見され、SSDの技術により復活した。現状を把握し、OG1の頃は、そのままSSDでプロフェッサーの助手として様子を見ていた。その後、技術を学び、元々学者肌だったため、独自の技術を開発、独立して台頭する。
性格は享楽的で軽い。大阪のリントの言葉を学んだ為か、関西弁で喋る。改造技術に惚れ込んでおり、人間を改造する事に喜びを覚える性向で、自らが開発した歩行改造マシン『ゼサ(グロンギ語で『ヘラ』』を街に出現させ、人間を拉致しては改造し、SSDの思想に染めている。グロンギの性質ゆえか、改造した怪人には腕輪にアクセサリーをつけ、殺害した人間の数を数えさせている

人間体(あれば)
名前:島谷リオ
年齢:20(外見)
設定:SSDの改造技術担当。関西風のハッピの上に白衣という奇天烈な格好をしている。茶色の髪を上で束ね、色眼鏡をかけている。性格は同上。関西弁を使うが、我を忘れたりすると、グロンギ語が漏れたりする。嫌味にも使う
「改造最高!ああ、たまらん!ときめくわ~」
「ゲゲルゾザジレジョバ?(ゲゲルをはじめよか?)」


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最終更新:2008年11月19日 07:31