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&link_editmenu2(text=ここを編集) **【着替える場所】 -たいていの場合、更衣室はあります。でも、クルマで来た場合には面倒なので駐車場で着替えてしまう、電車で来た場合にはコインロッカーのあるところで着替えてしまう、というのがありがち。 -つまり、更衣室が必要なのは女性の方ばかりというのが実情です。 -ただし、ハイシーズンには駐車場で着替えると寒いので、そんなときには更衣室やロッカールームを活用すると良いでしょう。 -奥の手で、家からスキーウェアを着てきてしまう。着たまま帰ってしまう。という人もいますね。 **【荷物の置き場所】 -クルマで来ているときには、車内に荷物を入れるのが基本。ただし、車上荒らしに狙われないように、できるだけトランクに入れるか、ワゴン車ならトノカバーの下に。 -電車やバスで来たときには、たいていのスキー場にあるロッカールームを使います。コインロッカーのサイズはいろいろあるので、自分の荷物のサイズに合わせて選びます。 -コインロッカーに入らないような荷物でも、インフォメーションカウンターやレンタルコーナーの人に相談すれば、たいていの場合は預かってもらえます。その際の料金は、ロッカー代と同等、ないしはやや高めになることが多いようです。 **【チケットを買う】 -リフト券売場でリフト券を買います。「1 日券・午前券・午後券」という分類をしているところと、「5 時間券・8 時間券」といった時間単位の分類をしているところがあります。 -時間券の場合、発券した時間が基準になります。たとえば、午前 9 時に 5 時間券を発券してもらったら、午後 2 時まで。券面に有効期限の時間が書いてあります。 -午前券の場合、お昼で期限切れの場合と 13:00 で期限切れの場合があります。スキー場によって違うので、要確認。 -いずれにしても、期限内ならリフトに乗れます。たとえば、14:00 まで有効の時間券なら 14:00 までにリフトに乗れば、その後に滑って降りてくることはできます。 -ただし、リフトやゴンドラ、ロープウェイに乗らないと帰れないスキー場もあるので、そうしたところでは期限内に最後の帰還手段に乗る必要があります。もしもオーバーしてしまったら、その場で追加料金を支払って買い足すことになります。 -スキー場によっては、IC カード式のチケットになっている場合があります。その場合、本来の料金に加えて保証金 (\1,000- が多い) を支払います。ただし、滑り終わった後でチケット売場の近くにあるチケット回収機に IC チケットを入れると、保証金は帰ってきます。帰るときは、忘れずに。
&link_editmenu2(text=ここを編集) **【着替える場所】 -たいていの場合、更衣室はあります。でも、クルマで来た場合には面倒なので駐車場で着替えてしまう、電車で来た場合にはコインロッカーのあるところで着替えてしまう、というのがありがち。 -つまり、更衣室が必要なのは女性の方ばかりというのが実情です。 -ただし、ハイシーズンには駐車場で着替えると寒いので、そんなときには更衣室やロッカールームを活用すると良いでしょう。 -奥の手で、家からスキーウェアを着てきてしまう。着たまま帰ってしまう。という人もいますね。 **【荷物の置き場所】 -クルマで来ているときには、車内に荷物を入れるのが基本。ただし、車上荒らしに狙われないように、できるだけトランクに入れるか、ワゴン車ならトノカバーの下に。 -電車やバスで来たときには、たいていのスキー場にあるロッカールームを使います。コインロッカーのサイズはいろいろあるので、自分の荷物のサイズに合わせて選びます。 -コインロッカーに入らないような荷物でも、インフォメーションカウンターやレンタルコーナーの人に相談すれば、たいていの場合は預かってもらえます。その際の料金は、ロッカー代と同等、ないしはやや高めになることが多いようです。 **【チケットを買う】 -リフト券売場でリフト券を買います。「1 日券・午前券・午後券」という分類をしているところと、「5 時間券・8 時間券」といった時間単位の分類をしているところがあります。 -時間券の場合、発券した時間が基準になります。たとえば、午前 9 時に 5 時間券を発券してもらったら、午後 2 時まで。券面に有効期限の時間が書いてあります。 -午前券の場合、お昼で期限切れの場合と 13:00 で期限切れの場合があります。スキー場によって違うので、要確認。 -いずれにしても、期限内ならリフトに乗れます。たとえば、14:00 まで有効の時間券なら 14:00 までにリフトに乗れば、その後に滑って降りてくることはできます。 -ただし、リフトやゴンドラ、ロープウェイに乗らないと帰れないスキー場もあるので、そうしたところでは期限内に最後の帰還手段に乗る必要があります。もしもオーバーしてしまったら、その場で追加料金を支払って買い足すことになります。 -スキー場によっては、IC カード式のチケットになっている場合があります。その場合、本来の料金に加えて保証金 (\1,000- が多い) を支払います。ただし、滑り終わった後でチケット売場の近くにあるチケット回収機に IC チケットを入れると、保証金は返ってきます。帰るときは、忘れずに。

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