【自分で用意するもの】
- ミッドレイヤー (トレーナーとか)
- タイツ
- インナー (綿を含有していないものがベター)
- ニット帽 または ヘルメット
- ゴーグル/サングラス
- ネックウォーマー/フェイスマスク
- グローブ
- チケットホルダー (アウター内蔵なら不要)
メガネをかけている人は、メガネ対応のゴーグルを買いましょう。通常よりも大きめになります。あと、曇り防止のために換気用電動ファンをつけたゴーグルなんてのもありますけれど、その辺は個人の好き好きでw
【レンタルでも用意できるもの】
- アウター上下
- スキー板
- ポール (身長×0.65)
- ブーツ
【もしあれば便利なもの】
- 日焼け止め
- カイロ (貼るタイプ)
- 携帯スリッパ
- チョコレートや飴など
- ビーコン (都市型のスキー場では必要なし)
- ヘルメット (転んでも安心。自分の頭の形に合うものを)
ヘルメットを使うときには、ヘルメットとゴーグルのフィッティングに注意。多分、ゴーグルを先に買う場合が多いと思うので、自分のゴーグルを持ってヘルメットを買いに行くのがお薦め。
【必ず持っていくもの】
- 現金・クレジットカード(スキー場によっては使えないことも)
- 免許証・健康保険証
レンタルを利用する際に身分証明書の類が必要になります。
万が一ケガをしたときの為に、健康保険証は必ず携行しましょう。
最終更新:2008年02月15日 23:14