新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
このページの全コメント一覧
このウィキの全コメント一覧
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
ski_beginners @ ウィキ
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ski_beginners @ ウィキ
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
ski_beginners @ ウィキ
滑り終わったら
【滑り終わったらすること】
着替えます (あたりまえだ)
板やブーツを片付けます。このとき、濡れたままケースやバッグにしまわないで、雑巾で拭いて、できるだけ乾かしてあげる方がいいです。そうしないと、後でエッジが錆びているのを発見して慌てることになります。
といっても、ブーツのバックルや板のバインディングにくっついた雪を落とすのは大変です。そんなときにお薦めなのが、100 円ショップで売っている「アルミサッシ掃除用のブラシ」。毛足がそれなりに固いので、雪に負けません。さらに、こびりついた汚れを落とすための「へら」が付いていれば完璧。凍結した雪でも叩き落とせます。
最後に、忘れ物がないかどうか点検しましょう。家に帰ってから慌てるのは、気持ちのいいものではありません。
【家に帰ったらすること】
板やブーツをケース・バッグから出して、乾燥させます。ブーツについては可能なら、インナーブーツを出して乾かすと良いでしょう。案外と中まで濡れていることがあります。
ついでにウェアも乾かしておくと良いでしょう。
板が乾いたら、滑走面にワックスを塗って保管しておきます。スポンジを押しつけて塗るタイプの、いわゆるスプレーワックスや液体ワックスでもかまいません。素の状態で放置しないことが重要です。
タグ:
+ タグ編集
タグ:
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの
プライバシーポリシー
と
利用規約
が適用されます。
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「滑り終わったら」をウィキ内検索
最終更新:2008年02月09日 21:37
Contents :
Top
持ち物
マテリアルの選び方
交通手段
泊まる場所について
高速道路の ETC 割引を活用する
現地に到着したら
スキー場で守るべきルール
ヒトリストの勧め
滑り終わったら
Link
更新履歴
取得中です。