このWikiは、中国文学と中国語に興味を持つ須山哲治が作成しています。
今のところのメインコンテンツは、
※中国語・中国文学のための辞書・工具書案内は、管理人が『藝文研究 文献案内 2008年版』
(慶應義塾大学藝文学会 2008年)に執筆した「工具書案内」の内容を加筆・修正したものです。
※新コンテンツです。といっても、まだ建設途中ですが……。
私がお薦めできる中国語の電子辞書を紹介しています。
※中国語(あるいは第二外国語)を含めた外国語の教授法理論と、
第二言語習得理論(SLA)に関するブックガイドです。
@wiki に移転してからこちら、徐々にではありますが、コメントを追加しています。
まだ未完成ですが、現時点では当サイト一番の人気(アクセス数が多い)コンテンツです。
いずれ完成する日が来るかもしれません。お楽しみに。
(4)『滄浪詩話』関係文献リスト
※リストに漏れている文献があれば、コメントいただけると嬉しいです。
※新コンテンツです。もっとも、公開用というよりは、完全に自分のためのものですが。
作り始めたばかりですが、徐々に充実させたいと思います。
※こちらもまだまだ未完成ですが、コメントはだいぶん増えてきました。
(3)と同様、人気(アクセス数)は高いようです。
※元々は(1)の中にあったコーナーなのですが、こちらに独立させました。
(6)と同じく(あるいは(6)以上に)論文を書くためには重要な知識である、
参考文献(単行本や雑誌論文)の検索方法を紹介しています。
内容は、主に人文科学(それも特に中国学)をテーマとする論文を書く人向けです。
※本ページの著作権は須山哲治にあります。
本ページの内容を無断で転載、複製することを禁じます。
※「(7)雑誌記事と専著の索引・目録(全般)案内」を「(7)卒論のための参考文献の検索のしかた」と名前を変更し、内容も大幅リニューアルする予定です。乞御期待!(2010.03.05)
※トップページのレイアウトを少し変えました。(2009.03.12)
※「(3)中国語教授法に関するブックガイド」を大幅リニューアルしました。単に内容・レベル別に分類して、目次をつけただけですけどね。しかし、多少見やすくなったのではないかと思います。(2009.03.12)
※新コンテンツ「(7)雑誌記事と専著の索引・目録(全般)案内」を追加しました。とは言うものの、元々「(1)中国語・中国文学のための辞書・工具書案内」の中にあったコーナーを、独立させただけなんですけど……。(2008.08.05)
※新コンテンツ「(2)オススメ!中国語電子辞書案内」を追加しました。もっとも、まだ作成途中ですけど。この夏休み中に書く予定です。(2008.07.24)
※リンクを更新しました。(2008.06.15)
※とある筋からのご命令で(笑)、リンクを更新しました。(2008.06.03)
※消失してしまったデータですが、Googleのキャッシュを利用して無事復活させることができました。枕中洞さまのアドバイスのおかげです。(2008.03.10)
※(5)論文(人文科学系)の書き方に関するブックガイドのデータが、更新操作のミスで全て飛んでしまいました。バックアップは取っていません……(泣)。しかたがないので、いずれ記憶を頼りに書き直します。(2008.03.09)
※Livedoor Wikiから @wiki へ移転しました。 @wiki の方が、編集が楽だからです。(2008.02.05)