ゼークト級航空母艦

ゼークト級航空母艦

概要

武装親衛隊と大洋州連合国防軍が開発した航空母艦。高性能なものの、運用面に難があるカイザー・ヴィルヘルム級とは対照的に運用の容易さとコストパフォーマンスを優先して建造・量産された軽空母であり、数の上での主力を占める。

その運用の容易さから護衛空母は勿論、正規空母の随伴から航空機・機動兵器の輸送母艦としても利用されている他、潜水母艦に改修された仕様なども存在する。また、多数建造されている為にネームシップを除くと個々の艦に艦名は付けられず、アルファベットと数字の組み合わせで識別番号を設けられているのも特徴である。

船体構造

アングルドデッキ付全通型の航空甲板は装甲化されておらず、船体の装甲も電磁式シールドを備えた複合装甲のみと簡易な構造。甲板には二基の電磁式カタパルトを搭載している。

推進機関は大出力型の艦船用GNスラスターを使用しており、航行性能自体は非常に良好な高速艦となっている。また、将来的な艦載機の大型化等に備えて予め軽空母でありながら航空甲板と格納庫スペースは広めに取られており、船体もブロック構造が取られて改修が用意な為に拡張性は高いと言えるのが特徴。一方で当初から艦隊旗艦となる事は想定されておらず、旗艦機能は持たず通信性能等も低いのが欠点である。

搭載機数は機動兵器部隊一個大隊36機に予備機を加えて40~45機前後となっている。

武装

多目的VLS×22
対空レーザー砲×14
15.5㎝両用連装砲×2

装備一覧

半自律型統合式支援用AIユニット
多目的複合レーダーユニット
補助用複合センサーユニット
三次元式火器管制センサー
赤外線探査レーザー
新型複合装甲
プライアルアーマー
センサー連動式指向性ビームシールド
統合戦術情報伝達データリンクシステム