フリームスルス級水雷艇母艦

フリームスルス級水雷艇母艦

概要

ヴィルヘルミナ級戦艦をベースに改修された水雷艇母艦。カラドボルグ級水雷艇の集中運用に特化した特殊な艦であり、機動兵器の運用能力は一切持たない。

ヴィルヘルミナ級の船体左右に水雷艇を格納した格納庫と発着用カタパルトを兼ねたユニットを連結させるという極めて単純かつ容易な改修がされており、外見が大きく変わった以外の変更点はない。当然旗艦型戦艦としての主砲火力と装甲は維持されており、砲撃戦にも十分対応可能となっている。ただし、重量の増大と構造物が増設された事による慣性モーメントの悪化で航行性能は悪化している。

試験運用中だったネームシップのフリームスルス他、ミズガルズ、ギリングの三隻が暗黒星団帝国に降伏した大洋州連合軍第13独立義勇師団『アインザッツグルッペ』に運用されている。

武装一覧

艦首レーザー主砲×6
偏向式レーザー砲×10
対空レーザー砲×22
電磁レールガン×4
多目的VLS×64

装備一覧

半自律型統合式支援用AIユニット
多目的複合レーダーユニット
補助用複合センサーユニット
三次元式火器管制センサー
赤外線探査レーザー
新型複合装甲
ディストーションフィールド
センサー連動式指向性ビームシールド
統合戦術情報伝達データリンクシステム

推進・動力機関

相転移炉 3基
火器用補助動力炉 3基
新型熱核エンジン 4基