【登場人物】

「【登場人物】」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【登場人物】」(2009/03/04 (水) 05:36:47) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

かたくら とあるレジスタンスのリーダーの息子として育つも両親を含め村人を皆殺しにされてしまう。 生き残ったかたくらは各地に散らばったレジスタンスたちを集めベンゾウを倒そうと試みる。 実はかたくらはベンゾウの息子である。 さらに現在を魔大帝を名乗っているのはベンゾウの偽者であることが発覚すると 冥府に幽閉されている真のベンゾウを救い出し、 冥府の女王Yとの決戦に臨む。 ベンゾウ その昔、何実王として何実国に繁栄をもたらした。 冥府の女王Yが冥府を抜け出し、地上に出るためにベンゾウに対して求愛するもベンゾウはこれを断る。 怒り狂ったYはベンゾウを冥府に幽閉し、偽者のベンゾウを創り出し魔大帝の地位に就け、 冥府から地上を支配しようと画策する。 しかしかたくらたちによって救出され、Yとの決戦に臨むことになる。 エンドー 元はとある王国の王子だったが帝国によって滅ぼされる。 復讐を誓ったエンドーはレジスタンスを率いて抗戦を始める。 かたくらと意気投合したエンドーはレジスタンスの力を結集させて帝国軍に挑む。 ヴィヴィと結ばれるも、かたくらを庇って戦死した。 ヴィヴィ(ヴィヴィット) かたくらの最初の仲間。 最初は男を偽っていたが、エンドーに正体を見破られてしまう。 その後、エンドーと恋に落ちるがエンドーは戦死してしまう。 後にエンドーの子供を生み、かたくらがそれを育てることになった。 タヒネ 天界の神々の1人。人間の女性に恋をしたことで天界を追放されたといわれている。 人間キムラとして人生を歩むがその女性好きは健在である。 実は冥府の女王Yに天界の動きを悟られないように地上界に派遣され、 Yを倒せる勇者を探していた。 後に神の1人として天界に戻ることを薦められるも、旅を共にしたかたくらたちを気に入り、 人間として死ぬことを選んだ。 Y 冥府の女王。冥帝ヴィップボスと戦い、勝利を収め彼を封印した。 天界から冥府の守護者を命じられるも、その役目に不満を感じる。 地上界に出たいと考えたYは当時地上界の英雄となっていたベンゾウに目をつけ、 彼の妻となることで地上と冥府を牛耳ろうとしていた。 しかし、ベンゾウがこれを断ったことで怒り狂い彼を幽閉して偽者をたてる。 地上界と冥府を支配することになったが、かたくらの活躍とヴィップボスの密かな陰謀によって 倒されてしまう。 ジョーカー かたくらの行く先々に現れる謎の男。 かたくらに様々な助言を与え、旅を手助けする。 その正体はYによって封印されていた冥帝ヴィップボスの思念体が 冥術の力で実体化してものである。 Yを倒させることで自らの復活を謀り、天界、地上、冥府を支配しようとする。 今作のラスボス。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。