第1話『バルベルデ騎士団誕生』

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そんなわけで始まったタクティクスオウガプレイ記。 まずは主人公の名前を入れろってなわけで名前を入れることにする。 やはりここは『エアリアル』で決まりだろう。 次にいろんな神様からいろいろ質問攻めがくる。 この質問の答え方は友人から「タクティクスオウガやるならこれがオススメ」とのことでそのとおりに答えていった。GJ! そんなわけでストーリーが始まる。 なんか人が死んでる。あと馬に跨った男が走ってたり・・・ああ、そうそう。こんなんでしたねw と、長ったらしいOPが終わって会話がスタート。 ヴァイス「情報どおりだ。ランスロットの野郎が現れたぜ。」 おお、ヴァイス!いたな!!こんなやつ!! ダイの大冒険でいうポップ的なポジションだったっけ?思い出せないがまぁいい戦力になるだろ。 エアリアル「わかった。姉さん…、いよいよだね。」 出ました、我等が国王!!エアリアル!!! カチュア「…やっぱり、やめよう。…ね?私たちに勝てるわけないわ。」 そして彼女が国王のお姉さんです。ヴァイスはピンときたけどいまいち思い出せない。 まぁ多分魔法とか使うんだろ。 というわけでどうやら仇のランスロット御一行様が来たので3人は一行を奇襲することに。 よっしゃ、任しとけ!! ってなわけで最初のステージ。 白いのが3人に鳥人間、ガンダルフ・・・。 ***こいつら指輪の世界から来たんじゃないだろうな・・・? ヴァイス「挟み撃ちにするぞ。後ろへまわってくれ。」 任せろヴァイス!こいつら全員血祭りにしてやるからよ!! まずは後ろから撹乱する!奇襲とはこういうものだ!! 意気揚々と後ろに回る我等が国王!!しかし!! ***ヴァイスが勝手に突っ込んでいきイベントが始まって戦闘終了。 **国王何もしてません。 おいおい・・・初っ端からこんなんだっけ?もう少しなんかなかったっけ? とりあえずヴァイスはウザいやつだったことを思い出した。 こいつはうぜぇ・・・そういえばキャラもなんかウザいな。 絶対裏切るだろこいつ・・・。 ってなわけで仇と思ったランスロット御一行は別人でした。 そこで選択肢が・・・! 1.どうか僕らをお許し下さい。 2.姉さん、油断しちゃいけない。 &bold(){俺なら『2』を選びます}がこれは国王エアリアルの物語。 国王ならきっと素直に非を認めるでしょうね。 というわけで1を選びます。 聖騎士ランスロット「気にする必要はない。…驚きはしたがな。」 そりゃまぁ人違いで奇襲されたら誰だって驚くっていうかキレるわな。 聖騎士様は人間ができていらっしゃる! そんなわけで聖騎士様に事情を説明。 今、この島はガルガスタンとバクラムとウォルスタが争う三国志状態。 バクラムはローディス教国というところと組んだと。 彼らの仇のランスロットってのはローディスから派遣されていろいろと情報収集やら秘密工作をしている暗黒騎士団のお偉いさんだそうだ。 そしてウォルスタはそういう後ろ盾がなくて、さらに指導者まで捕まっていると。 この会話の最中もヴァイスがウザかった。&bold(){安心しろ。あとで俺が楽にしてやる。} ヴァイス「…悪かったよ。確かに俺たちだけじゃ無理だ。あんたたちの力が必要だ。」 お?意外に素直なのかな? 騎士ギルダス「そうと決まれば『善は急げ』だ。アルモリカ城へ行こうぜ。」 お髭のナイスガイは絶対にもう1人のミルディンってやつと&bold(){BLな関係だな。間違いない。} カチュア 「…ち、ちょっと待って。城には兵が大勢いるわ。私たちに…、いえ、騎士様にだって勝てないわ。無理よ、死んじゃうわ。もう、戦いは、…たくさんよ。」 聖騎士ランスロット 「きみはどうなんだ?  きみの意見を聞かせてくれ。 1.是非とも力をお貸し下さい。 2.あなた方の力は必要ありません。 素直な国王なら1を選ぶだろ。 そういえばこの選択肢ってストーリー的に影響とかいろいろ受けるのかな? 会話が変わるだけなのかな?まぁ深く追求しないでおこう。 そんなわけで3人はゼノビアというところからやってきた&bold(){明日の食い扶持がほしくてたまらない}愉快な騎士様たちとウォルスタの指導者であるロンウェー公爵を助けに行くことになったのだ。 ってなわけで公爵が捕らえられているアルモリカ城にやってきました。 今こそ国王の力を見せるとき・・・!! そんな国王に騎士様たちが戦闘中のアドバイスをしてくれます。 ありがたや・・・。 これだけの人が国王に力を貸してくれる! さぁいけ!!エアリアル!!お前の力を見せてやれ!!!! &bold(){戦闘終了} は・・・? あれ?国王何もしてないよ? &bold(){おいおい・・・これじゃあ国王はリアルの国王と一緒じゃねぇか!!!!!} とりあえず次の戦闘に進もう。 なるほど、城内戦もあるわけね。FFTを思い出した。 そういえばFFTも最初はガフガリオンとかアグリアスに戦闘任せっきりでよかったもんな。 じゃあそうなってくると主人公がすることといえば・・・。 &bold(){味方に投石。} ***エアリアル「ヴァイス!しね!!」 ***ヴァイス「ぐぇぁ!エアリアル!!てめぇ!!」 狙われるのはヴァイス。 戦闘もあっという間に終わった。 やはり聖騎士様たちは強かった。 そんなわけでロンウェー公爵を救出しました。 聖騎士様たちもロンウェー公爵に雇われました。 &bold(){就職おめでとうございます!} さて、そんなわけで我等が国王はどうなったかというと・・・。 ロンウェー公爵 「そなたら若き英雄たちが騎士となればウォルスタの結束は高まる。そして、私の直属の遊撃隊として活動するのだ。どうだ?やってはくれんか?」 ヴァイス「も、もちろん、仰せのとおりに。」 ロンウェー公爵「よろしい。では、騎士団の名前をつけよう。」 ここで名前入力画面に。 名前なんて決まってる。 *諸侯会議以外になにがあるんだ!!! あ、あれ? ん? &bold(){諸侯の『諸』の字がないよ~?} ***てめぇなめとんのか よし、それならヴァルベルデ騎士団だ! ヴ、ァ、ル、ベ、ル、デ、騎、士、・・・ **8文字までしかいれられないだと!? なんということでしょう・・・。 なら仕方ない。バルベルデ騎士団だ。 カッコいいのかカッコ悪いのかよくわからんがこれでいこう。 こうして国王は新たな部下を貰い、騎士団を結成したのである! &bold(){そして次の瞬間、こいつらを全員リストラする国王。} ***これぞ派遣切り!! 皆さん、最初に約束しましたよね? 諸侯をユニットにすると。 今現在、諸侯は国王のみ。 このゲームは兵士を雇えちゃったりするんです。 しかも名前とかも決められちゃうってんだからね。 エアリアル「ようし、まずは仲間集めだ!!」 とりあえず今日はお話的にも区切りがいいからここまで! 次回をお楽しみに!! ゲームのアドバイスとか感想はこちらにどうぞ! - 序盤はニンジャでレベルアップしてAGIを上げしろ。 &br()たまにそれぞれの役割にあった職業でレベルアップ。 &br()でないと後半で大変なことになる。 -- 名無しさん (2009-04-28 08:49:13) #comment()
そんなわけで始まったタクティクスオウガプレイ記。 まずは主人公の名前を入れろってなわけで名前を入れることにする。 やはりここは『エアリアル』で決まりだろう。 次にいろんな神様からいろいろ質問攻めがくる。 この質問の答え方は友人から「タクティクスオウガやるならこれがオススメ」とのことでそのとおりに答えていった。GJ! そんなわけでストーリーが始まる。 なんか人が死んでる。あと馬に跨った男が走ってたり・・・ああ、そうそう。こんなんでしたねw と、長ったらしいOPが終わって会話がスタート。 ヴァイス「情報どおりだ。ランスロットの野郎が現れたぜ。」 おお、ヴァイス!いたな!!こんなやつ!! ダイの大冒険でいうポップ的なポジションだったっけ?思い出せないがまぁいい戦力になるだろ。 エアリアル「わかった。姉さん…、いよいよだね。」 出ました、我等が国王!!エアリアル!!! カチュア「…やっぱり、やめよう。…ね?私たちに勝てるわけないわ。」 そして彼女が国王のお姉さんです。ヴァイスはピンときたけどいまいち思い出せない。 まぁ多分魔法とか使うんだろ。 というわけでどうやら仇のランスロット御一行様が来たので3人は一行を奇襲することに。 よっしゃ、任しとけ!! ってなわけで最初のステージ。 白いのが3人に鳥人間、ガンダルフ・・・。 ***こいつら指輪の世界から来たんじゃないだろうな・・・? ヴァイス「挟み撃ちにするぞ。後ろへまわってくれ。」 任せろヴァイス!こいつら全員血祭りにしてやるからよ!! まずは後ろから撹乱する!奇襲とはこういうものだ!! 意気揚々と後ろに回る我等が国王!!しかし!! ***ヴァイスが勝手に突っ込んでいきイベントが始まって戦闘終了。 **国王何もしてません。 おいおい・・・初っ端からこんなんだっけ?もう少しなんかなかったっけ? とりあえずヴァイスはウザいやつだったことを思い出した。 こいつはうぜぇ・・・そういえばキャラもなんかウザいな。 絶対裏切るだろこいつ・・・。 ってなわけで仇と思ったランスロット御一行は別人でした。 そこで選択肢が・・・! 1.どうか僕らをお許し下さい。 2.姉さん、油断しちゃいけない。 &bold(){俺なら『2』を選びます}がこれは国王エアリアルの物語。 国王ならきっと素直に非を認めるでしょうね。 というわけで1を選びます。 聖騎士ランスロット「気にする必要はない。…驚きはしたがな。」 そりゃまぁ人違いで奇襲されたら誰だって驚くっていうかキレるわな。 聖騎士様は人間ができていらっしゃる! そんなわけで聖騎士様に事情を説明。 今、この島はガルガスタンとバクラムとウォルスタが争う三国志状態。 バクラムはローディス教国というところと組んだと。 彼らの仇のランスロットってのはローディスから派遣されていろいろと情報収集やら秘密工作をしている暗黒騎士団のお偉いさんだそうだ。 そしてウォルスタはそういう後ろ盾がなくて、さらに指導者まで捕まっていると。 この会話の最中もヴァイスがウザかった。&bold(){安心しろ。あとで俺が楽にしてやる。} ヴァイス「…悪かったよ。確かに俺たちだけじゃ無理だ。あんたたちの力が必要だ。」 お?意外に素直なのかな? 騎士ギルダス「そうと決まれば『善は急げ』だ。アルモリカ城へ行こうぜ。」 お髭のナイスガイは絶対にもう1人のミルディンってやつと&bold(){BLな関係だな。間違いない。} カチュア 「…ち、ちょっと待って。城には兵が大勢いるわ。私たちに…、いえ、騎士様にだって勝てないわ。無理よ、死んじゃうわ。もう、戦いは、…たくさんよ。」 聖騎士ランスロット 「きみはどうなんだ?  きみの意見を聞かせてくれ。 1.是非とも力をお貸し下さい。 2.あなた方の力は必要ありません。 素直な国王なら1を選ぶだろ。 そういえばこの選択肢ってストーリー的に影響とかいろいろ受けるのかな? 会話が変わるだけなのかな?まぁ深く追求しないでおこう。 そんなわけで3人はゼノビアというところからやってきた&bold(){明日の食い扶持がほしくてたまらない}愉快な騎士様たちとウォルスタの指導者であるロンウェー公爵を助けに行くことになったのだ。 ってなわけで公爵が捕らえられているアルモリカ城にやってきました。 今こそ国王の力を見せるとき・・・!! そんな国王に騎士様たちが戦闘中のアドバイスをしてくれます。 ありがたや・・・。 これだけの人が国王に力を貸してくれる! さぁいけ!!エアリアル!!お前の力を見せてやれ!!!! &bold(){戦闘終了} は・・・? あれ?国王何もしてないよ? &bold(){おいおい・・・これじゃあ国王はリアルの国王と一緒じゃねぇか!!!!!} とりあえず次の戦闘に進もう。 なるほど、城内戦もあるわけね。FFTを思い出した。 そういえばFFTも最初はガフガリオンとかアグリアスに戦闘任せっきりでよかったもんな。 じゃあそうなってくると主人公がすることといえば・・・。 &bold(){味方に投石。} ***エアリアル「ヴァイス!しね!!」 ***ヴァイス「ぐぇぁ!エアリアル!!てめぇ!!」 狙われるのはヴァイス。 戦闘もあっという間に終わった。 やはり聖騎士様たちは強かった。 そんなわけでロンウェー公爵を救出しました。 聖騎士様たちもロンウェー公爵に雇われました。 &bold(){就職おめでとうございます!} さて、そんなわけで我等が国王はどうなったかというと・・・。 ロンウェー公爵 「そなたら若き英雄たちが騎士となればウォルスタの結束は高まる。そして、私の直属の遊撃隊として活動するのだ。どうだ?やってはくれんか?」 ヴァイス「も、もちろん、仰せのとおりに。」 ロンウェー公爵「よろしい。では、騎士団の名前をつけよう。」 ここで名前入力画面に。 名前なんて決まってる。 *諸侯会議以外になにがあるんだ!!! あ、あれ? ん? &bold(){諸侯の『諸』の字がないよ~?} ***てめぇなめとんのか よし、それならヴァルベルデ騎士団だ! ヴ、ァ、ル、ベ、ル、デ、騎、士、・・・ **8文字までしかいれられないだと!? なんということでしょう・・・。 なら仕方ない。バルベルデ騎士団だ。 カッコいいのかカッコ悪いのかよくわからんがこれでいこう。 こうして国王は新たな部下を貰い、騎士団を結成したのである! &bold(){そして次の瞬間、こいつらを全員リストラする国王。} ***これぞ派遣切り!! 皆さん、最初に約束しましたよね? 諸侯をユニットにすると。 今現在、諸侯は国王のみ。 このゲームは兵士を雇えちゃったりするんです。 しかも名前とかも決められちゃうってんだからね。 エアリアル「ようし、まずは仲間集めだ!!」 とりあえず今日はお話的にも区切りがいいからここまで! 次回をお楽しみに!! ゲームのアドバイスとか感想はこちらにどうぞ! - 序盤はニンジャでレベルアップしてAGIを上げしろ。 &br()たまにそれぞれの役割にあった職業でレベルアップ。 &br()でないと後半で大変なことになる。 -- 名無しさん (2009-04-28 08:49:13) - 至近距離で敵とドンパチするアタッカー型、中距離、遠距離からの援護射撃型、回復型などとチーム編成はバランスよくね -- 名無しさん (2009-04-28 12:25:06) #comment()

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