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プロット


※実際と異なってたり変更される設定もある可能性アリ


春、学校に入学して間もない主人公のアヤメは、「天使を一年間育ててほしい」といった旨の手紙を受け取る。
手紙の指示にある場所に向かうと、そこには手紙の送り主である「マリ」と名乗る少女がいた。

そこでマリはアヤメに天使の誕生の瞬間を見せ、天使を育てる決意を促す。
アヤメは悩んだ末、天使の育成を決意。
天使との日々は、マリとアヤメとその祖父の三人で、おぼつかないながらもスタートを切る。

それから数か月ほどでクラスメイトの麻里(まさと)がもう一人のサポート役に、
幼友達の鉄郎がサポート兼天使の服作りにまわることとなった。

そしてしばらくしたある日、もう一人の天使「アベル」とそれを育てている「由巳(ゆみ)」と出会う。
彼女からライバル宣言されたアヤメの生活は、これによって更に賑やかなものとなる。

その後、特にこれといった問題もなく、元気に成長していく天使。それに比例して別れの時も近づきつつあった。
そこで天使や自分自身に関して口を閉ざしていたマリが、自分の素性を明かす。
マリが明かした事は二つ。
一つ目はマリがこの町で都市伝説となっている、
人間の認知外である存在と接点を持ち、研究する団体の一員である事。


●ルートa
そしてもう一つ目は、天使がすでに死んだ人間を元にして動く有機人工生命体だという事。
その事実にアヤメはショックを受けつつも変わらずに天使に愛情を注いでいく。

しかし由巳の方は天使の正体を知りショックを受ける。
一時塞ぎ込むが、アベルとアヤメの天使のおかげで元の調子を戻しつつあった。

そしてとうとう天使を引き取ってから1年が経過した。

 ○エンド1
 家族の一員である天使との別れを惜しみながらも、また会えると信じて笑顔で見送るアヤメ。
 その後、マリが「麻里」というクラスメートとしてアヤメを見守っていたことをネタばらし。
 団体の一人として、クラスの友人として、マリはアヤメに別れを告げて去って行った。

 残った由巳たちは、名残りを惜しみながら帰路につく。こうして天使や仲間たちとの日々は静かに幕を閉じた。

 ○エンド2
 マリや天使と出会った場所で、由巳とアベルが別れを告げていた。
 それを眺めていたアヤメは天使に別れを告げられないでいた。
 今や家族同然となった天使を手放すことに躊躇っていたのだ。

 彼女の心情を察したマリは、自分の団体に属することを勧める。
 アヤメはその勧めに応じ、人工生命体「天使」の研究員として天使との日々を継続する。

 ○バッドエンド
  ※ルートa分岐後「穢れ」の数値が上限まで達した場合に強制的に分岐。
 体の中に蓄積された「穢れ」を浄化しきれず天使は体調を崩して倒れる。
 あれこれ対処してみても一向に回復の兆しは見えない。
 どうしようもなくなり、天使はマリの元へ返される。育成は打ち切りとなった。



●ルートb
そしてもう一つ目。
天使は本物の天使となるために「天界」という場所からの試験に合格しなければならないという事。

それを聞いた由巳はアヤメに、どちらの天使がより優秀な成績を収めるか、勝負を持ちかける。

手さぐりながらも徐々に天使そしての要素を持ち合わせていく「天使」。
そして試験の日。別れへのカウントダウンとなる。

 ○エンド1
 惜しくも努力が報われることはなく、両者とも天界の合格ラインに達する事ができなかった。
 勝負は引き分けとなったが、この日常はこれからも継続されていくのかもしれない。

 ○エンド2
 両者とも天使との合格ラインに達することができた。
 しかしアヤメの天使は「天界」へ帰る直前に熱にうなされ、その後遺症で翼を使って帰る事ができなくなった。
 マリや仲間の手助けによるリハビリの甲斐あって、天使は再び飛べるようになる。
 その夜、天使からの感謝ということでささやかなパーティーを開く。そしてその翌朝、天使はひっそりと天界へ帰って行った。