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【作品名】 無限のファンタジア 【ジャンル】 PBW(プレイ・バイ・ウェブ) 【名前】 ブックドミネーター in ドラゴン界 【属性】 ドラゴンロード 【大きさ】 頭部から尻尾の先まで約3km程のドラゴン 【攻撃力】 自身は攻撃しない。蒼氷復活やフリージング・タイム・ゲートで出現した者頼り。 【防御力】 一般人の10倍程度の攻撃力を持つ冒険者の10倍の攻撃力を持つドラゴンウォリアーの      2500人分のダメージをくらうと死ぬ。      毒・出血・呪痕・魔炎・魔氷・マヒ・拘束・恍惚・踊り・消沈・眠り・封術・混乱・      怒り・魅了・吹き飛ばし・不幸・アーマーブレイク・アンチヒールに耐性。 【素早さ】 基本的に自分は直接戦闘をしないので動かない。相手の攻撃も避けない。      上記行動方針の為、反応速度を測るのは難しいが、 【特殊能力】  ドラゴン界:直径10km程の球体空間。基本的にドラゴンロードはその中に居る。       ドラゴン界そのものの移動は不可。異空間に飛ばされてもドラゴン界を発生させれば生存可能。  放逐能力:望むだけで、いつでも何体でも、自分のドラゴン界から任意の対象を放逐する事が可能。       ただし、ドラゴン界内に『魂の石』がある事が条件。奪われたりすると使用不可になる。  蒼氷復活:ブックドミネーターの敵が過去に戦った相手を、蒼氷を纏った姿で出現させる。       対象の生死に関係なく出現させられる。       1時間前の○○、2時間前の○○といった様に、同一人物を複数同時に出現させる事も可能。       ゲーム中では同一人物も合わせて20数体を同時に繰り出してきたが、限界数は不明。       出現した者は自我を持ち、特にブックドミネーターの命令に従うわけではないが、       敵である為、ほとんどの場合はそのまま相手に襲いかかる。       帆船で一ヶ月ほどの距離にある別の大陸からでも使用可能。  フリージング・タイム・ゲート:ドラゴン界に侵入者が現れた時点で自動発動。       侵入者にとっての『歴史の転換点』を再現し、その歴史上の敵を出現させる防御結界。       出てきた敵を倒せばクリア。それが3回続く。       この結界内で実際の歴史とは違った行動をとると、結界解除後に歴史そのものが改変される。  秘法・時間凍結:攻撃を受けた未来を拒否する事で、攻撃を受ける前の自分を維持する事が可能。       物理的なダメージはもとより、精神攻撃などにも有効。       仮に洗脳されても、洗脳されたという歴史を書き換えて、無かったことにしてしまう。       唯一『自分が死亡した未来』だけは拒否出来ないという弱点を持つ。       ゲーム中では、自身の耐久力を上回る攻撃を一度に受けて死亡している。 【長所】 生存に食事や睡眠を必要としない。不老不死と言及されているので寿命は無限。 【短所】 時間凍結の弱点を把握しておらず、自分の防御は完璧だと思い込んでいるので、      相手の攻撃を避けようとしない。 【戦法】相手がドラゴン界に入ればフリージング・タイム・ゲートが発動する。      蒼氷復活を使っておく。      相手がフリージング・タイム・ゲートを突破してきたら放逐能力発動。      相手がドラゴン界の外に出たら、また蒼氷復活で敵の敵を増やしていく。      相手がドラゴン界に入ってきたらフリージング・タイム・ゲートが発動する。      基本、この繰り返し。 【備考】敵の親分格。世界に7体か8体いるドラゴンロードの中の1体。 【用語】  PBW:PBM(プレイ・バイ・メール)の発展形。ぶっちゃけると、なりきりゲーム。  ドラゴンウォリアー:スーパーサイヤ人みたいなもの。  魂の石:ドラゴン界内に9個あり、1個でも欠けると放逐能力が使用不可になる。  蒼氷:青い氷。特に意味はなさそう。
【作品名】 無限のファンタジア 【ジャンル】 PBW(プレイ・バイ・ウェブ) 【名前】 ブックドミネーター in ドラゴン界 【属性】 ドラゴンロード 【大きさ】 頭部から尻尾の先まで約3km程のドラゴン 【攻撃力】 自身は攻撃しない。蒼氷復活やフリージング・タイム・ゲートで出現した者頼り。 【防御力】 一般人の10倍程度の攻撃力を持つ冒険者の10倍の攻撃力を持つドラゴンウォリアーの      2500人分のダメージをくらうと死ぬ。      毒・出血・呪痕・魔炎・魔氷・マヒ・拘束・恍惚・踊り・消沈・眠り・封術・混乱・      怒り・魅了・吹き飛ばし・不幸・アーマーブレイク・アンチヒールに耐性。 【素早さ】 基本的に自分は直接戦闘をしないので動かない。相手の攻撃も避けない。      上記行動方針の為、反応速度を測るのは難しいが、大きさ相応として扱う。 【特殊能力】  ドラゴン界:直径10km程の球体空間。基本的にドラゴンロードはその中に居る。       ドラゴン界そのものの移動は不可。異空間に飛ばされてもドラゴン界を発生させれば生存可能。  放逐能力:望むだけで、いつでも何体でも、自分のドラゴン界から任意の対象を放逐する事が可能。       ただし、ドラゴン界内に『魂の石』がある事が条件。奪われたりすると使用不可になる。  蒼氷復活:ブックドミネーターの敵が過去に戦った相手を、蒼氷を纏った姿で出現させる。       対象の生死に関係なく出現させられる。       1時間前の○○、2時間前の○○といった様に、同一人物を複数同時に出現させる事も可能。       ゲーム中では同一人物も合わせて20数体を同時に繰り出してきたが、限界数は不明。       出現した者は自我を持ち、特にブックドミネーターの命令に従うわけではないが、       敵である為、ほとんどの場合はそのまま相手に襲いかかる。       帆船で一ヶ月ほどの距離にある別の大陸からでも使用可能。  フリージング・タイム・ゲート:ドラゴン界に侵入者が現れた時点で自動発動。       侵入者にとっての『歴史の転換点』を再現し、その歴史上の敵を出現させる防御結界。       出てきた敵を倒せばクリア。それが3回続く。       この結界内で実際の歴史とは違った行動をとると、結界解除後に歴史そのものが改変される。  秘法・時間凍結:攻撃を受けた未来を拒否する事で、攻撃を受ける前の自分を維持する事が可能。       物理的なダメージはもとより、精神攻撃などにも有効。       仮に洗脳されても、洗脳されたという歴史を書き換えて、無かったことにしてしまう。       唯一『自分が死亡した未来』だけは拒否出来ないという弱点を持つ。       ゲーム中では、自身の耐久力を上回る攻撃を一度に受けて死亡している。 【長所】 生存に食事や睡眠を必要としない。不老不死と言及されているので寿命は無限。 【短所】 時間凍結の弱点を把握しておらず、自分の防御は完璧だと思い込んでいるので、      相手の攻撃を避けようとしない。 【戦法】相手がドラゴン界に入ればフリージング・タイム・ゲートが発動する。      蒼氷復活を使っておく。      相手がフリージング・タイム・ゲートを突破してきたら放逐能力発動。      相手がドラゴン界の外に出たら、また蒼氷復活で敵の敵を増やしていく。      相手がドラゴン界に入ってきたらフリージング・タイム・ゲートが発動する。      基本、この繰り返し。 【備考】敵の親分格。世界に7体か8体いるドラゴンロードの中の1体。 【用語】  PBW:PBM(プレイ・バイ・メール)の発展形。ぶっちゃけると、なりきりゲーム。  ドラゴンウォリアー:スーパーサイヤ人みたいなもの。  魂の石:ドラゴン界内に9個あり、1個でも欠けると放逐能力が使用不可になる。  蒼氷:青い氷。特に意味はなさそう。

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