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アムプーラ」(2009/05/21 (木) 22:20:44) の最新版変更点

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【作品名】されど罪人は竜と踊る(角川) 【ジャンル】ラノベ 【名前】アムプーラ 【属性】大禍つ式、墓の上に這う者、秩序の第四九八式。 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】爪先が掠めるだけで、弾性チタンと硬化クチクラの多重装甲を粉砕。      通常よりも遥かに高い強度と靭性と耐食性を示すナノ金属の鎧を軋ませ中の人体を粉砕した。      五指に超高熱のプラズマの焔を宿す事によりナノ金属の鎧を貫いて心臓を破壊した。      ナノ金属:装甲車を一刀両断するギギナの斬撃と、同程度の事が出来る相手の斬撃を弾ける硬さ 咒式弾頭<六道厄忌疫鬼狂宴>(アヴァ・ドーン)を所持。 弾頭は人ぐらいの大きさで射程は数百メートル程度。 六道厄忌疫鬼狂宴の効果は目に見える程の次元の穴を開ける、範囲は直径六百m。 次元の穴自体に攻撃力は無し。発射された咒式弾頭を打ち落とされると発動しない。 咒式弾頭から六道厄忌疫鬼狂宴を発動させるのにも炸裂した咒式の組成式の端を アムプーラが掴んで数秒ぐらい止まって演算しなきゃいけない。 発動しても疫鬼が出てくるまで1,2秒ぐらいの間がある。その間に結界内の外に出れば、疫鬼の体内侵入を防げる。 開けた次元の穴からは芥子粒程の微小な生物が雲霞のごとく放たれる、名前は<疫鬼> <疫鬼>は永遠に満たされる事のない生物に対する激烈な憎悪が具現化しただけの破壊咒式。 結界内のあらゆる生物の体内に侵入し天然痘と黒出血熱に似た症状を起し、殺戮する。 <疫鬼>が侵入してから五十八秒後、頭痛と嘔吐が続き、放出された咒式による急速な細胞壊死が始まる。 六十八秒後、眼球や粘膜の毛細血管が破れ、意識が混濁、体中を膿庖が覆う。 七十六秒後、全身の毛細血管から出血、膿庖は顔面まで埋め尽くす。 九十五秒後、膿庖は黒く変色し破裂、出血し始める。 百十三秒後、完全に意識が無くなり、昏睡状態に入る。鼻腔、耳孔、口腔、性器からも出血。 破壊された赤血球で黒く染まった下痢が止めど無く溢れる。 百三十七秒後、全身の穴、破れた膿庖、腐敗し崩れ落ちた傷から出血。下痢と黒血に塗れて絶命。 各種抗ウィルス剤の投与、咒式による免疫活性化が全く効果なし。死亡率は百%。 <疫鬼>が体内に侵入する前に効果範囲外に逃げる必要がある。 この咒式が発生した効果範囲内では、そこら中が次元の穴となっているため、防御も遮蔽物も無意味。 つまり生物が生き残る事は事実上不可能。生物じゃなければ大丈夫。 各種抗ウィルス剤の投与、咒式による免疫活性化は、次元の穴の外で行われた事。 アムプーラは元々次元の穴からやって来た生物なのでこの咒式の範囲内でも大丈夫。 【防御力】硬さは達人並み      脳と心臓を同時に潰され無い限り死なない      脳と心臓は体の中で自由自在に動かせる、上半身が吹き飛んで下半身だけになっても、      直前に脳と心臓を下半身に移動させておけば平気 【素早さ】不意をついて放たれた数mからの光速のプラズマ弾を回避。      上記は恐らく〈躯位相換転送移〉での回避。亜光速で移動可能。下記は素の素早さ。      ギギナとギギナと同程度の達人二人を加えた三人の斬撃を余裕で回避しながら攻撃を出来る。 ギギナ:光速の電撃を撃たれてから抜刀して掻き消す事の出来る 光速並みの剣速を持つ剣士と互角以上の斬り合いができる。 <躯位相換転送移>:数m~数十mの短距離瞬間移動。連続で使えば空中移動もできる。          自分を量子的に分解して再構築するので瞬間移動と同時に再生も行なわれる。 【特殊能力】左手左足に石骸触腫掌、右手右足に溶髑解牙の咒式が恒常的に発動している。      〈石骸触腫掌〉:珪藻の殻に近い原理で人体の細胞膜に珪酸沈着を起させ。              全身を珪酸質に置換して行く石化咒式。      〈溶髑解牙〉:蛇の毒に含まれるストレプトキナーゼによって人体細胞を分解す可能連鎖球菌などの、             血管を破壊する蛋白質分解酵素によって。             血管の破裂による酸素欠乏症によって死亡させる咒式。 【長所】速度とアヴァ・ドーンによる生物殲滅 【短所】防御 【戦法】等身大レベルの相手は触って石化か血管破壊。デカイ相手には距離を取りながらアヴァドーン。 ロボット系には瞬間移動で内部進入。 【備考】2巻ボスキャラ(だが黒幕に捨石扱いされる) 主人公2名と他事務所の連合軍に負ける
【作品名】されど罪人は竜と踊る(角川) 【ジャンル】ラノベ 【名前】アムプーラ 【属性】大禍つ式、墓の上に這う者、秩序の第四九八式。 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】爪先が掠めるだけで、弾性チタンと硬化クチクラの多重装甲を粉砕。      通常よりも遥かに高い強度と靭性と耐食性を示すナノ金属の鎧を軋ませ中の人体を粉砕した。      五指に超高熱のプラズマの焔を宿す事によりナノ金属の鎧を貫いて心臓を破壊した。      ナノ金属:装甲車を一刀両断するギギナの斬撃と、同程度の事が出来る相手の斬撃を弾ける硬さ 咒式弾頭<六道厄忌疫鬼狂宴>(アヴァ・ドーン)を所持。 弾頭は人ぐらいの大きさで射程は数百メートル程度。 六道厄忌疫鬼狂宴の効果は目に見える程の次元の穴を開ける、範囲は直径六百m。 次元の穴自体に攻撃力は無し。発射された咒式弾頭を打ち落とされると発動しない。 咒式弾頭から六道厄忌疫鬼狂宴を発動させるのにも炸裂した咒式の組成式の端を アムプーラが掴んで数秒ぐらい止まって演算しなきゃいけない。 発動しても疫鬼が出てくるまで1,2秒ぐらいの間がある。その間に結界内の外に出れば、疫鬼の体内侵入を防げる。 開けた次元の穴からは芥子粒程の微小な生物が雲霞のごとく放たれる、名前は<疫鬼> <疫鬼>は永遠に満たされる事のない生物に対する激烈な憎悪が具現化しただけの破壊咒式。 結界内のあらゆる生物の体内に侵入し天然痘と黒出血熱に似た症状を起し、殺戮する。 <疫鬼>が侵入してから五十八秒後、頭痛と嘔吐が続き、放出された咒式による急速な細胞壊死が始まる。 六十八秒後、眼球や粘膜の毛細血管が破れ、意識が混濁、体中を膿庖が覆う。 七十六秒後、全身の毛細血管から出血、膿庖は顔面まで埋め尽くす。 九十五秒後、膿庖は黒く変色し破裂、出血し始める。 百十三秒後、完全に意識が無くなり、昏睡状態に入る。鼻腔、耳孔、口腔、性器からも出血。 破壊された赤血球で黒く染まった下痢が止めど無く溢れる。 百三十七秒後、全身の穴、破れた膿庖、腐敗し崩れ落ちた傷から出血。下痢と黒血に塗れて絶命。 各種抗ウィルス剤の投与、咒式による免疫活性化が全く効果なし。死亡率は百%。 <疫鬼>が体内に侵入する前に効果範囲外に逃げる必要がある。 この咒式が発生した効果範囲内では、そこら中が次元の穴となっているため、防御も遮蔽物も無意味。 つまり生物が生き残る事は事実上不可能。生物じゃなければ大丈夫。 各種抗ウィルス剤の投与、咒式による免疫活性化は、次元の穴の外で行われた事。 アムプーラは元々次元の穴からやって来た生物なのでこの咒式の範囲内でも大丈夫。 【防御力】硬さは達人並み      脳と心臓を同時に潰され無い限り死なない      脳と心臓は体の中で自由自在に動かせる、上半身が吹き飛んで下半身だけになっても、      直前に脳と心臓を下半身に移動させておけば平気 【素早さ】不意をついて放たれた数mからの光速のプラズマ弾を回避。      上記は恐らく〈躯位相換転送移〉での回避。亜光速で移動可能。下記は素の素早さ。      ギギナとギギナと同程度の達人二人を加えた三人の斬撃を余裕で回避しながら攻撃を出来る。 ギギナ:光速の電撃を撃たれてから抜刀して掻き消す事の出来る 光速並みの剣速を持つ剣士と互角以上の斬り合いができる。 <躯位相換転送移>:数m~数十mの短距離瞬間移動。連続で使えば空中移動もできる。          自分を量子的に分解して再構築するので瞬間移動と同時に再生も行なわれる。 【特殊能力】左手左足に石骸触腫掌、右手右足に溶髑解牙の咒式が恒常的に発動している。      〈石骸触腫掌〉:珪藻の殻に近い原理で人体の細胞膜に珪酸沈着を起させ。              全身を珪酸質に置換して行く石化咒式。      〈溶髑解牙〉:蛇の毒に含まれるストレプトキナーゼによって人体細胞を分解す可能連鎖球菌などの、             血管を破壊する蛋白質分解酵素によって。             血管の破裂による酸素欠乏症によって死亡させる咒式。 【長所】速度とアヴァ・ドーンによる生物殲滅 【短所】防御 【戦法】等身大レベルの相手は触って石化か血管破壊。デカイ相手には距離を取りながらアヴァドーン。 ロボット系には瞬間移動で内部進入。 【備考】2巻ボスキャラ(だが黒幕に捨石扱いされる) 主人公2名と他事務所の連合軍に負ける ---- 62スレ目 336 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/05/20(水) 22:38:21 アムプーラ ○>プッチ=ヴァニラ:光速の相手3人相手にして有利なので石化と血管破裂勝ち △ウラガーン:倒せないが瞬間移動しまくりで当たらん。 ○アスラリエル :瞬間移動で頭部を血管破裂と石化で勝ち ×>黄猿;こっちの攻撃効かずレーザーキック連射負け ×>カルパッチョ :口笛レーザー掃射負け かぐやはいけるかもわからんがそれ以上には手も足もでず。 >黄猿>アムプーラ

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