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【速度計算】 第一期 レーザー射撃を25m離れた場所から回避出来る初期のコマンドウルフやシールドライガー※1=マッハ35200 (光速の1/25)の反応速度。 シールドライガーが全く反応出来ない速度で200m程の距離を詰め、背中の砲身を食い千切るセイバータイガー(シャドウとの合体前)=光速の8倍の移動速度。 動き回るセイバータイガー(シャドウとの合体前)が回避できない速度で150m程上空から降り注ぐ多弾道追尾拡散ミサイル=光速の1200倍の弾速。 シャドウと合体し、多弾道追尾拡散ミサイルを全て回避出来るところまで機動力の上がったセイバータイガー=光速の18万倍以上の反応・移動速度。 仲間のアドバイスでセイバータイガー(合体後)と互角のスピードで戦えるようになったシールドライガー=光速の18万倍以上の反応・移動速度。 シールドライガーが150m程離れた場所から回避不可能なジェノザウラーの荷電粒子砲=光速の2700万倍。 シールドライガーを至近距離でボコボコに出来るジェノザウラー=光速の18万倍以上の反応・戦闘速度。 5mの距離から発射されたジェノザウラーの荷電粒子砲に反応し、シールドを展開するブレードライガー=光速の540万倍の反応速度。 ジェノザウラーが100m離れた場所から回避できない速度で突っ込み、背中の砲身を斬り落とすブレードライガー=光速の1800万倍の移動速度。 第二期 1m付近まで迫ったブレードライガーをボコボコに出来るジェノブレイカー=光速の1800万倍の反応・戦闘速度。 ジークの潜在能力を引き出したことにより、ジェノブレイカーと互角の反応速度になったブレードライガー=光速の1800万倍の反応・戦闘速度。 ブレードライガーと同じ速度で低空飛行出来るジェノブレイカーやサイコジェノザウラー=光速の1800万倍の移動速度。 ブレードライガーのブレード攻撃を紙一重で回避し、カウンターを仕掛けるサイコジェノザウラー=光速の倍の1800万倍の反応・戦闘速度。 20mまで迫ったブレードライガーが反応出来ない速度で、尻尾で弾き飛ばすデスザウラー=光速の90万倍の反応・戦闘速度。 ※1シールドライガー…主人公のバンが最初に乗っていたライオン型ゾイド。ブレードライガーはその進化版。 【共通設定】 ゾイドはロボットだが、ゾイドコアと呼ばれる心臓を持った金属生命体であり、パイロットがいなくても自分の意思で行動できる。 また、ゾイドはパイロットの根性や気合いに呼応して機動力やパワーが上がることがある。 ・荷電粒子砲 対象を原子レベルで分解消滅させることが可能なビーム兵器。 使用個体にもよるが、着弾すると数十~数百kmの爆発を起こす。ただし、デスザウラーの物は最大出力なら惑星ごと消し飛ばしかねない程の威力を持つ。 基本的に荷電粒子砲を装備しているゾイドは自身の荷電粒子ビームの爆発に巻き込まれても無傷なので、数十~数百km爆発に耐えられることになる。 ビームの速度は上記の速度計算により光速の2700万倍。 ・オーガノイド 体長2m程の二足歩行のトカゲのようなゾイド。ゾイドコアと合体する能力を持ち、合体することでゾイドを何倍にも巨大化させることや、 機動力やパワー、ゾイドが本来持つ自己再生能力を大幅に高めることが出来る。 アニメではジーク、シャドウ、アンビエント、スペキュラーの4体が存在する。 【作品名】 ZOIDS 【ジャンル】 ロボットアニメ 【名前】 ヒルツwithデスザウラー 【属性】 古代ゾイド人を体内に取り込んで一体化した恐竜型ゾイド 【大きさ】 330m ,4000t 【攻撃力】 大口径荷電粒子ビーム砲:対象を原子レベルで分解消滅させる。       溜め3秒程だが、溜め無しでも撃てる。最大出力なら惑星ごと破壊可能。射程は約1万5000km       ビームの速度は光速の2700万倍。発射してからビームをカーブさせることも可能。       大気圏外に垂直に放射した後、拡散させることも可能。着弾すると一発あたり直径1000km程の爆発が発生する。作中では15方向に拡散させた。 【防御力】 直径約200kmの爆発で無傷のゾイドを破壊した重力砲(直径約4km圏内をブラックホール並みの重力場で圧砕する)の直撃を、       下記のEシールドを使わずに受けて無傷。       6000℃の熱を持つデススティンガーのゾイドコアを取り込んでいる。       Eシールド:全身を覆うエネルギー状のバリア。       [[ジェノブレイカー>http://www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1648.html]]の最大出力の荷電粒子砲(惑星破壊級)に15秒ほど耐えられる。 【素早さ】 反応・戦闘速度は光速の90万倍。移動速度は時速900km 【特殊能力】 吸収能力:前方にある物体をブラックホールのように無差別に胸部に吸い込む。       [[ブレードライガー>http://www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/2063.html]]とジェノブレイカーでも振り切れなかったので、吸収できる物体のサイズは最大25m前後・重量は最大140t前後と思われる。       高精度赤外線レーザーサーチャー:赤外線レーザーで周囲を常に探知している。作中描写からして半径10kmくらいまで探知可能。 【長所】 凄く強い 【短所】 アンビエントォォォォォォ!! 【戦法】 Eシールドを纏った状態でスタート。25m以下の相手なら吸い込む。でかい奴には荷電粒子砲。 【備考】 初代ZOIDSにおけるラスボス。圧倒的なデカさと防御力、荷電粒子砲で視聴者を絶望させた。      第一部におけるボスキャラのプロイツェンもデスザウラーを操っていたが、あちらはヒルツが一体化したデスザウラーのクローンであり、本物ではない。      最終的にはジェノブレイカーの荷電粒子砲でEシールドを突破され、重力砲から発射されたブレードライガーに腹部を貫かれて爆殺された。 ---- vol.93 703 :格無しさん:2012/07/05(木) 14:14:17.92 ID:JPwe8nf3 ヒルツwithデスザウラー再考 ほぼゴアの上位互換なんで、その上から ×アーマードダークネス:先手で粉々にされる ×グローザム:先手凍結負け ×巨大宇宙魔女:でか過ぎ ○アルセウス:先手原子分解勝ち ○電脳魔神デスフェイサー:同上 ×シェラオラネ:射程範囲内に入る前にやられる ×デューン:同上 ×メガヨルムンガルド:同上 ○黒き月(ゲーム):荷電粒子砲勝ち ○ラインハルト(無印版):槍が到達する前に仕留められるだろう ○アトキンズ:先手荷電粒子砲勝ち ×グラオーグラマーン:砂化負け ○多聞天:先手原子分解勝ち ○ネオジオモス: ○銀星号:吸い込み勝ち ○絶対神ン・マ:先手荷電粒子砲勝ち メガヨルムンガルド>ヒルツwithデスザウラー>黒き月(ゲーム)
【速度計算】 第一期 レーザー射撃を25m離れた場所から回避出来る初期のコマンドウルフやシールドライガー※1=マッハ35200 (光速の1/25)の反応速度。 シールドライガーが全く反応出来ない速度で200m程の距離を詰め、背中の砲身を食い千切るセイバータイガー(シャドウとの合体前)=光速の8倍の移動速度。 動き回るセイバータイガー(シャドウとの合体前)が回避できない速度で150m程上空から降り注ぐ多弾道追尾拡散ミサイル=光速の1200倍の弾速。 シャドウと合体し、多弾道追尾拡散ミサイルを全て回避出来るところまで機動力の上がったセイバータイガー=光速の18万倍以上の反応・移動速度。 仲間のアドバイスでセイバータイガー(合体後)と互角のスピードで戦えるようになったシールドライガー=光速の18万倍以上の反応・移動速度。 シールドライガーが150m程離れた場所から回避不可能なジェノザウラーの荷電粒子砲=光速の2700万倍。 シールドライガーを至近距離でボコボコに出来るジェノザウラー=光速の18万倍以上の反応・戦闘速度。 5mの距離から発射されたジェノザウラーの荷電粒子砲に反応し、シールドを展開するブレードライガー=光速の540万倍の反応速度。 ジェノザウラーが100m離れた場所から回避できない速度で突っ込み、背中の砲身を斬り落とすブレードライガー=光速の1800万倍の移動速度。 第二期 1m付近まで迫ったブレードライガーをボコボコに出来るジェノブレイカー=光速の1800万倍の反応・戦闘速度。 ジークの潜在能力を引き出したことにより、ジェノブレイカーと互角の反応速度になったブレードライガー=光速の1800万倍の反応・戦闘速度。 ブレードライガーと同じ速度で低空飛行出来るジェノブレイカーやサイコジェノザウラー=光速の1800万倍の移動速度。 ブレードライガーのブレード攻撃を紙一重で回避し、カウンターを仕掛けるサイコジェノザウラー=光速の倍の1800万倍の反応・戦闘速度。 20mまで迫ったブレードライガーが反応出来ない速度で、尻尾で弾き飛ばすデスザウラー=光速の90万倍の反応・戦闘速度。 ※1シールドライガー…主人公のバンが最初に乗っていたライオン型ゾイド。ブレードライガーはその進化版。 【共通設定】 ゾイドはロボットだが、ゾイドコアと呼ばれる心臓を持った金属生命体であり、パイロットがいなくても自分の意思で行動できる。 また、ゾイドはパイロットの根性や気合いに呼応して機動力やパワーが上がることがある。 ・荷電粒子砲 対象を原子レベルで分解消滅させることが可能なビーム兵器。 使用個体にもよるが、着弾すると数十~数百kmの爆発を起こす。ただし、デスザウラーの物は最大出力なら直径1000km程の爆発を起こす威力。 基本的に荷電粒子砲を装備しているゾイドは自身の荷電粒子ビームの爆発に巻き込まれても無傷なので、数十~数百km爆発に耐えられることになる。 ビームの速度は上記の速度計算により光速の2700万倍。 ・オーガノイド 体長2m程の二足歩行のトカゲのようなゾイド。ゾイドコアと合体する能力を持ち、合体することでゾイドを何倍にも巨大化させることや、 機動力やパワー、ゾイドが本来持つ自己再生能力を大幅に高めることが出来る。 アニメではジーク、シャドウ、アンビエント、スペキュラーの4体が存在する。 【作品名】 ZOIDS 【ジャンル】 ロボットアニメ 【名前】 ヒルツwithデスザウラー 【属性】 古代ゾイド人を体内に取り込んで一体化した恐竜型ゾイド 【大きさ】 330m ,4000t 【攻撃力】大口径荷電粒子ビーム砲:対象を原子レベルで分解消滅させる。      溜め3秒程だが、溜め無しでも撃てる。射程は約1万5000km      ビームの速度は光速の2700万倍。発射してからビームをカーブさせることも可能。      大気圏外に垂直に放射した後、拡散させることも可能。着弾すると一発あたり直径1000km程の爆発が発生する。      作中では15方向に拡散させたため、1000km破壊×15。 【防御力】直径約200kmの爆発で無傷のゾイドを破壊した重力砲(直径約4km圏内をブラックホール現象による重力崩壊で圧砕する兵器)の直撃を、      下記のEシールドを使わずに受けて無傷。      6000℃の熱を持つデススティンガーのゾイドコアを取り込んでいる。      Eシールド:全身を覆うエネルギー状のバリア。       [[ジェノブレイカー>http://www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1648.html]]の最大出力の荷電粒子砲(1000km破壊級)に15秒ほど耐えられる。 【素早さ】反応・戦闘速度は光速の90万倍。移動速度は時速900km 【特殊能力】吸収能力:前方にある物体をブラックホールのように無差別に胸部に吸い込む。       [[ブレードライガー>http://www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/2063.html]]とジェノブレイカーでも振り切れなかったので、吸収できる物体のサイズは最大25m前後・重量は最大140t前後と思われる。       高精度赤外線レーザーサーチャー:赤外線レーザーで周囲を常に探知している。作中描写からして半径10kmくらいまで探知可能。 【長所】 凄く強い 【短所】 アンビエントォォォォォォ!! 【戦法】 Eシールドを纏った状態でスタート。25m以下の相手なら吸い込む。でかい奴には荷電粒子砲。 【備考】 初代ZOIDSにおけるラスボス。圧倒的なデカさと防御力、荷電粒子砲で視聴者を絶望させた。      第一部におけるボスキャラのプロイツェンもデスザウラーを操っていたが、あちらはヒルツが一体化したデスザウラーのクローンであり、本物ではない。      最終的にはジェノブレイカーの荷電粒子砲でEシールドを突破され、重力砲から発射されたブレードライガーに腹部を貫かれて爆殺された。 ---- vol.93 703 :格無しさん:2012/07/05(木) 14:14:17.92 ID:JPwe8nf3 ヒルツwithデスザウラー再考 ほぼゴアの上位互換なんで、その上から ×アーマードダークネス:先手で粉々にされる ×グローザム:先手凍結負け ×巨大宇宙魔女:でか過ぎ ○アルセウス:先手原子分解勝ち ○電脳魔神デスフェイサー:同上 ×シェラオラネ:射程範囲内に入る前にやられる ×デューン:同上 ×メガヨルムンガルド:同上 ○黒き月(ゲーム):荷電粒子砲勝ち ○ラインハルト(無印版):槍が到達する前に仕留められるだろう ○アトキンズ:先手荷電粒子砲勝ち ×グラオーグラマーン:砂化負け ○多聞天:先手原子分解勝ち ○ネオジオモス: ○銀星号:吸い込み勝ち ○絶対神ン・マ:先手荷電粒子砲勝ち メガヨルムンガルド>ヒルツwithデスザウラー>黒き月(ゲーム)

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