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#image(https://i.imgur.com/dVZlxIW.jpg) 出典:ウルトラマンマックス第34話、中部日本放送・円谷プロダクション、2005年7月2日~2006年4月1日放映 ---- 【作品名】ウルトラマンマックス 【ジャンル】特撮 【名前】ダークバルタン 【属性】超科学宇宙人 【大きさ】51m(357mに巨大化可能) 【攻撃力】重力操作光線       両手から重力波を出し対象を無重力にしたり重くしたりできる       劇中ではビルを潰したり街全体を無重力に変えていた        反重力、超重力のどちらも使えるが、基本的な威力は同等サイズの[[ウルトラマンマッックス>http://www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/144.html]]を吹き飛ばすほど       なお、単なる衝撃波や強力な火炎放射らしきものを放つこともできる。高威力光線はマックスの大群に大きいダメージを与えられる。       目視爆破       見ただけで爆発を起こして、ビルなどを破壊できる。原理不明。       マックスに使ったことはないので、せいぜい高層ビルを破壊できるレベルの攻撃力とする。       拘束光線       リング状のエネルギーで相手の身動きを奪い、拘束する。マックスでは回避できない。       通常時のマックスぐらいのパワーを持っている相手では、全力でも解除するのがやっとのこと。       格闘戦は飛行速度マッハ9.99のマックスと互角。 【防御力】マックスの打撃には耐えられる。マクシウムカノンには耐えられない 【素早さ】マクシウムソードを回避できる。マクシウムソードについてはマックスのテンプレ参照      また高速移動により、容易にマックスのマクシウムカノンを回避できる。マックスと互角の戦闘速度。 【特殊能力】再生・・・粉々にされても肉片が集まり元に戻る。肉片1つ1つが1体のダークバルタンとして再生する事もできる            発生した分身の数から考えて、わずかな破片からでも瞬時に再生できる。再生までにおよそ一秒ほどか。        分身・・・一瞬で無数に分身できる。分身1体1体がオリジナルと同じ力を持つ             分身の数は少なく見積もっても数百体、多くて数千体から数億体(それ以上の可能性もあり)で、空をぎっしりと埋め尽くすほどに増えている             当然、分身の内1体がバラバラや粉々にされてもその肉片1つ1つが新しいダークバルタンとして再生できる        反射鏡・・・胸が開き敵の光線を反射できる。ギャラクシーカノンを反射した。 【長所】半永久的に続く分身&再生 【短所】ジャンケンはやっぱりムリゲー 【戦法】統一意思による分身なので、分身済みの状態でエントリー。     51mのダークバルタンが、数百~数万ほど並列して展開されている状態で戦う。基本は即リンチ。 マクシウムカノン…初期の必殺技。ギャラクシーカノンよりは少し劣る程度の威力であるが十分な威力である。為時間は2~4秒程(劇中でも為時間の長さが弱点だった。) ギャラクシーカノン・・・マックスの切り札ともいうべき技。人が住める地球程の惑星を爆破した衝撃にも耐えれた怪獣を倒せる。             発動時間が1秒。最大射程は地球1個分ほどでその距離を1秒ぐらいで進む マクシウムソード・・・為め時間無しの頭部に装着されたソード(セブンのアレだと思ってくれた方がいい)            最大射程距離は地上から宇宙に2~3秒で届く マックスの素早さ・・・通常身長時で一瞬で2000m位の間合いを詰める事が可能。マッハ10で動く怪獣の動きにはに反応できる  マッハ約10で飛行する。  移動に専念した場合は、光球になることで地球から300万光年ほど離れた場所まで移動するに足る巡航速度で飛べる。  また瞬間移動に近いスピードで動くことができ、普段のスピードであるマッハ7を遥かに超えて自在に移動できる。  戦闘機の発射するレーザーを余裕で回避できる宇宙人や、剣でレーザーを切り払う宇宙人などと互角以上の反応。光速反応。  尚、マックスは分身可能。ダークバルタンの分身と互角に戦えた。 画像:vol.105 22 ---- 87スレ目 266 :格無しさん:2012/01/09(月) 19:03:23.39 ID:nadfyliQ ダークバルタンの攻撃手段他にも合ったわ。 ビームを鋏で吸収して打ち返すぐらいもしてたし、2本の鋏から長時間発射していたのは半透明で幅広の赤い熱風型で当たると普通に火花が散っていた 。 1本の鋏から発射されたのは濃くビリビリの入った光線型になっており、 威力も肩に当たっただけでマックスがぐらつき肩にも少しの間ビリビリが残るほどで 明らかに熱風型とはエフェクトが違い、当たった時のエフェクトも変わってた。 どうも、分身乱戦の中では結構強力な攻撃を使ってた。ダークバルタンは連続照射ビームを使えるわけだけど分身前は笑いながら撃ってた所見るとわざとそれを使ってた。 どうやら本気を出した分身の大乱戦で使っていたのがより強力な光線型だったようだ。(エフェクトもかなり違ってたし大勢の分身を消してた) 長時間発射する熱風型と高威力の光線型、それと分身大乱戦で時々見られた光弾があるらしい。 どれも威力はマックスを結構追いつめる程だった。 後、敵のビームを反射とかもスレ的にはいいのかな 896 :格無しさん:2012/03/06(火) 20:41:27.09 ID:AvscE5Wk ダークバルタン考察 成人男性の肩幅は40~50cm程なので、身長50mのダークバルタンの場合肩幅は約14m そのダークバルタンが数億体(5億体と仮定)いるということは、並列すると右端から左端までの距離が約700万km(太陽5個分)になる その全てを一瞬で肉片一つ残さず消滅させるor封印or精神攻撃でもしない限り恐らく負けることは無い この数で一斉に惑星破壊を上回る光線を撃つ 恒星破壊の壁から ○クロミ~方舟 光線勝ち ×メテオス メテオ群負け ×ルーファセルミィ 精神操作負け ×よっちゃん~ジャイアン 全能負け メテオス>ダークバルタン>方舟
&image(dVZlxIW.jpg)出典:ウルトラマンマックス第34話、中部日本放送・円谷プロダクション、2005年7月2日~2006年4月1日放映 ---- 【作品名】ウルトラマンマックス 【ジャンル】特撮 【名前】ダークバルタン 【属性】超科学宇宙人 【大きさ】51m(357mに巨大化可能) 【攻撃力】重力操作光線       両手から重力波を出し対象を無重力にしたり重くしたりできる       劇中ではビルを潰したり街全体を無重力に変えていた        反重力、超重力のどちらも使えるが、基本的な威力は同等サイズの[[ウルトラマンマッックス>http://www38.atwiki.jp/saikyouhero/pages/144.html]]を吹き飛ばすほど       なお、単なる衝撃波や強力な火炎放射らしきものを放つこともできる。高威力光線はマックスの大群に大きいダメージを与えられる。       目視爆破       見ただけで爆発を起こして、ビルなどを破壊できる。原理不明。       マックスに使ったことはないので、せいぜい高層ビルを破壊できるレベルの攻撃力とする。       拘束光線       リング状のエネルギーで相手の身動きを奪い、拘束する。マックスでは回避できない。       通常時のマックスぐらいのパワーを持っている相手では、全力でも解除するのがやっとのこと。       格闘戦は飛行速度マッハ9.99のマックスと互角。 【防御力】マックスの打撃には耐えられる。マクシウムカノンには耐えられない 【素早さ】マクシウムソードを回避できる。マクシウムソードについてはマックスのテンプレ参照      また高速移動により、容易にマックスのマクシウムカノンを回避できる。マックスと互角の戦闘速度。 【特殊能力】再生・・・粉々にされても肉片が集まり元に戻る。肉片1つ1つが1体のダークバルタンとして再生する事もできる            発生した分身の数から考えて、わずかな破片からでも瞬時に再生できる。再生までにおよそ一秒ほどか。        分身・・・一瞬で無数に分身できる。分身1体1体がオリジナルと同じ力を持つ             分身の数は少なく見積もっても数百体、多くて数千体から数億体(それ以上の可能性もあり)で、空をぎっしりと埋め尽くすほどに増えている             当然、分身の内1体がバラバラや粉々にされてもその肉片1つ1つが新しいダークバルタンとして再生できる        反射鏡・・・胸が開き敵の光線を反射できる。ギャラクシーカノンを反射した。 【長所】半永久的に続く分身&再生 【短所】ジャンケンはやっぱりムリゲー 【戦法】統一意思による分身なので、分身済みの状態でエントリー。     51mのダークバルタンが、数百~数万ほど並列して展開されている状態で戦う。基本は即リンチ。 マクシウムカノン…初期の必殺技。ギャラクシーカノンよりは少し劣る程度の威力であるが十分な威力である。為時間は2~4秒程(劇中でも為時間の長さが弱点だった。) ギャラクシーカノン・・・マックスの切り札ともいうべき技。人が住める地球程の惑星を爆破した衝撃にも耐えれた怪獣を倒せる。             発動時間が1秒。最大射程は地球1個分ほどでその距離を1秒ぐらいで進む マクシウムソード・・・為め時間無しの頭部に装着されたソード(セブンのアレだと思ってくれた方がいい)            最大射程距離は地上から宇宙に2~3秒で届く マックスの素早さ・・・通常身長時で一瞬で2000m位の間合いを詰める事が可能。マッハ10で動く怪獣の動きにはに反応できる  マッハ約10で飛行する。  移動に専念した場合は、光球になることで地球から300万光年ほど離れた場所まで移動するに足る巡航速度で飛べる。  また瞬間移動に近いスピードで動くことができ、普段のスピードであるマッハ7を遥かに超えて自在に移動できる。  戦闘機の発射するレーザーを余裕で回避できる宇宙人や、剣でレーザーを切り払う宇宙人などと互角以上の反応。光速反応。  尚、マックスは分身可能。ダークバルタンの分身と互角に戦えた。 画像:vol.105 22 ---- 87スレ目 266 :格無しさん:2012/01/09(月) 19:03:23.39 ID:nadfyliQ ダークバルタンの攻撃手段他にも合ったわ。 ビームを鋏で吸収して打ち返すぐらいもしてたし、2本の鋏から長時間発射していたのは半透明で幅広の赤い熱風型で当たると普通に火花が散っていた 。 1本の鋏から発射されたのは濃くビリビリの入った光線型になっており、 威力も肩に当たっただけでマックスがぐらつき肩にも少しの間ビリビリが残るほどで 明らかに熱風型とはエフェクトが違い、当たった時のエフェクトも変わってた。 どうも、分身乱戦の中では結構強力な攻撃を使ってた。ダークバルタンは連続照射ビームを使えるわけだけど分身前は笑いながら撃ってた所見るとわざとそれを使ってた。 どうやら本気を出した分身の大乱戦で使っていたのがより強力な光線型だったようだ。(エフェクトもかなり違ってたし大勢の分身を消してた) 長時間発射する熱風型と高威力の光線型、それと分身大乱戦で時々見られた光弾があるらしい。 どれも威力はマックスを結構追いつめる程だった。 後、敵のビームを反射とかもスレ的にはいいのかな 896 :格無しさん:2012/03/06(火) 20:41:27.09 ID:AvscE5Wk ダークバルタン考察 成人男性の肩幅は40~50cm程なので、身長50mのダークバルタンの場合肩幅は約14m そのダークバルタンが数億体(5億体と仮定)いるということは、並列すると右端から左端までの距離が約700万km(太陽5個分)になる その全てを一瞬で肉片一つ残さず消滅させるor封印or精神攻撃でもしない限り恐らく負けることは無い この数で一斉に惑星破壊を上回る光線を撃つ 恒星破壊の壁から ○クロミ~方舟 光線勝ち ×メテオス メテオ群負け ×ルーファセルミィ 精神操作負け ×よっちゃん~ジャイアン 全能負け メテオス>ダークバルタン>方舟

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