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【作品名】マリンハンター 【ジャンル】海洋SFまんが 【共通設定・世界観】 本作の舞台は海洋新世紀と言われる遠い未来。21世紀末に衝突した小惑星により陸地のほとんどが海に沈んだ。 世界はシロナガスクジラのFHの血族の手により支配され、帝国海軍が海を7つの区に区分して統治している。 オーシャンドラッグ:海の秘薬。十分に鍛錬を重ねた人間でも一週間近い生死の境をさまよう程の強い毒性があるが、それに耐えれば           神秘的な力を得てFHとして覚醒する。 FH(フィッシュハーフ):いわゆる超能力者。魚類、海獣、甲殻類などの水棲生物の特性を持つ人間のこと。             多くはオーシャンドラッグの服用によって覚醒するが、稀に生まれながらにしてその能力を持つ者もいる。             人間の兵士ならば何十人いてもまるで相手にならないほどの戦闘能力を持つ。             どこぞの漫画の魚人とは違って水中無制限行動が可能なわけではなく、時折海面に出て酸素を摂取する             必要がある。(水中での活動時間は魚類系で30分ほどはあるようだ) セタシアン:鯨類種のFHを指す。全身の毛穴から空気を放出することができ、それを一転に集中することで「ブロウ」と呼ばれる衝撃波を       放つことができる。作中ではシロナガスクジラ、シャチ、マイルカ、シロイルカ、イッカク、バンドウクジラのFHが確認された。       水中では5分程度息が持つ 【速度計算】 1秒間に30発ほどパンチを放ち、なおかつ軍人が反応できない速度で6mほどを駆け抜けられる初期のシャーク(戦闘速度30m/s) このシャークと同等に戦える初期のオルカが反応できない速度で2mの距離を詰める暴走シャーク(戦闘速度60m/s) この暴走シャークよりさらに速い本気を出したオルカの斬撃に余裕で反応し、なおかつ彼を上回る速度で叩きのめせる中期シャークが ローレンチーニをフルに活用しても反応できないくらい素早く攻撃を仕掛け、なおかつシャークの拳に反応して避けるホエール そのホエールが反応できない速度で10m先から背後を取る後期シャーク(戦闘速度600m/s=マッハ1,67) この動きを完璧に視認して殴り倒せる究極形態ホエールと、互角に戦えるシャーク(戦闘反応共にマッハ1,67) 【名前】ブルー・ホエール少将(究極形態) 【属性】皇子、海軍将校、シロナガスクジラのセタシアン 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】軽い裏拳一発で厚さ10㎝位の水槽のガラスを粉砕。 ブロウ:デフォルトでオルカ(巨漢を数十m先まで吹っ飛ばせる、成人男性をコンクリの壁2枚ぶち抜く勢いで吹っ飛ばす)以上。 キング・ホエール・ダブルブロウ:両掌底をかめはめ波のように合わせて発射。10m級の双首ザメを一発で殺せる。                 初期のシャークに血反吐を吐かせる威力。 キング・ホエール・ガトリング・ブロウ:目にもとまらぬ速さで無数のブロウを放つ。ダブルブロウより上の威力…の通常ホエール                    が放つガトリングブロウに無傷で耐えた後期のシャークの全身から血の雨を吹き出させる威力 ゴッド・ホエール・インパクト・ブロウ:究極の掌底ブロウ。上記の技を上回る威力。 【防御力】上空10m位から降ってきた3mの鉄球をバラバラに砕くシャークパンチを喰らって吹っ飛ばされてもピンピンしている。 【素早さ】マッハ1,67の戦闘・反応速度。他は達人並み。 【特殊能力】オルカとは比べ物にならないほど大量の空気を体に取り込むことができる。そのさまは、まるで竜巻。 エア・ヴェール:掌底から大量の空気圧を放ち、竜巻を起こしてシャークを空中に引き上げた。 【長所】一人で軍艦に勝てそうなスペック 【短所】究極形態がカッコ悪い。思想がザビ家。 【戦法】エア・ヴェールで空中に固定しゴッド(ry。でかい相手には直接ゴッド(ry 【備考】ラスボスであり、主人公を捕獲した過去の怨敵。 【参考】シャーク 【属性】ホオジロザメのFH 主人公 【大きさ】16歳青年並み 上半身に黒い鱗がある 【攻撃力】初期の時点で、左ストレート一発で頭上から降ってきた直径3mの巨大鉄球を木端微塵にしたり、200㎏位ありそうなデブを      50m程度上空まで吹き飛ばしたりできた。      参戦時には上記のパンチを受け止められるコブダイのFHの石頭をパンチ2発で粉砕できる。      10m位の肉食魚もたちまちバラバラに。      鋼鉄のリングで輪投げのように拘束されても一瞬で引きちぎる(ウルトラセブン対宇宙龍ナースみたいな感じ) 鮫の牙:右腕の楯鱗をカギヅメのようにして相手を切り裂く。     素振りしただけで、20m位先の鉄の壁が10m以上に渡って豆腐のように真っ二つ。     ゴッド・ホエール・インパクト・ブロウを突き破り、そのままホエールの手をぶち抜いて殴り倒した 【防御力】全身が楯鱗と呼ばれる漆黒の鱗でおおわれている。腹部、顔面、二の腕は覆われていない。      叩きつければ甲板の鉄を砕いて5m位に渡ってひびを入れ、なおかつ20m程度先まで届く爆風を起こすマヒマヒの棍棒で殴られても      棍棒が壊れるだけでシャークは無傷。      前述のコブダイのFHの頭突きを喰らってもすぐに起き上がる。      アサルトライフルを撃てば跳弾するばかりで何のダメージも与えられない。      チェーンソーで斬りつければ歯がボロボロに砕ける。       参戦時には上記シャークに大ダメージを与える攻撃が全く通じないくらい頑丈になってる。 【素早さ】マッハ1,67の戦闘・反応速度。他は達人並み。完全に垂直な壁を何らかの方法を用いて歩ける。忍者かお前は。 【特殊能力】FHの持つ水中活動時間の長さ。常人が一発で気絶する電流で無傷。 嗅覚:人間の1万倍。 ローレンチーニ:鮫の持つ超感覚。数㎞先まで生物の生体電流を読み取れる。         不可視だったり、壁の向こうにいる相手も全部見える。         自分より素早い相手でも生物でさえあれば行動の先読みができる。背後から飛んでくる銃弾もかわした。         中期の状態ですら、発動した瞬間に眼前5㎝ほどまで迫っていた鉄をも貫く弓矢を素手で掴んで止め、         さらに真横から矢と同時に時速150kmで突っ込んでくるカジキマグロのFHの突撃にカウンターパンチを当ててKOした。 ---- vol.94 554:格無しさん[sage] 投稿日:2014/03/07(金) 21:09:11.41 ID:CHDgysSY [2/2] ブルー・ホエール少佐考察 マッハ1.67反応の10m級生物破壊攻防 攻防的に音速対応の壁から カマイタチのオジイまで勝ち越せるが、REX以降負け越してしまうので ブルー・ホエール少佐>カマイタチのオジイ
**【ブルー・ホエール少将】 【作品名】マリンハンター 【ジャンル】海洋SFまんが 【共通設定・世界観】 本作の舞台は海洋新世紀と言われる遠い未来。21世紀末に衝突した小惑星により陸地のほとんどが海に沈んだ。 世界はシロナガスクジラのFHの血族の手により支配され、帝国海軍が海を7つの区に区分して統治している。 オーシャンドラッグ:海の秘薬。十分に鍛錬を重ねた人間でも一週間近い生死の境をさまよう程の強い毒性があるが、それに耐えれば           神秘的な力を得てFHとして覚醒する。 FH(フィッシュハーフ):いわゆる超能力者。魚類、海獣、甲殻類などの水棲生物の特性を持つ人間のこと。             多くはオーシャンドラッグの服用によって覚醒するが、稀に生まれながらにしてその能力を持つ者もいる。             人間の兵士ならば何十人いてもまるで相手にならないほどの戦闘能力を持つ。             どこぞの漫画の魚人とは違って水中無制限行動が可能なわけではなく、時折海面に出て酸素を摂取する             必要がある。(水中での活動時間は魚類系で30分ほどはあるようだ) セタシアン:鯨類種のFHを指す。全身の毛穴から空気を放出することができ、それを一転に集中することで「ブロウ」と呼ばれる衝撃波を       放つことができる。作中ではシロナガスクジラ、シャチ、マイルカ、シロイルカ、イッカク、バンドウクジラのFHが確認された。       水中では5分程度息が持つ 【速度計算】 1秒間に30発ほどパンチを放ち、なおかつ軍人が反応できない速度で6mほどを駆け抜けられる初期のシャーク(戦闘速度30m/s) このシャークと同等に戦える初期のオルカが反応できない速度で2mの距離を詰める暴走シャーク(戦闘速度60m/s) この暴走シャークよりさらに速い本気を出したオルカの斬撃に余裕で反応し、なおかつ彼を上回る速度で叩きのめせる中期シャークが ローレンチーニをフルに活用しても反応できないくらい素早く攻撃を仕掛け、なおかつシャークの拳に反応して避けるホエール そのホエールが反応できない速度で10m先から背後を取る後期シャーク(戦闘速度600m/s=マッハ1,67) この動きを完璧に視認して殴り倒せる究極形態ホエールと、互角に戦えるシャーク(戦闘反応共にマッハ1,67) 【名前】ブルー・ホエール少将(究極形態) 【属性】皇子、海軍将校、シロナガスクジラのセタシアン 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】軽い裏拳一発で厚さ10㎝位の水槽のガラスを粉砕。 ブロウ:デフォルトでオルカ(巨漢を数十m先まで吹っ飛ばせる、成人男性をコンクリの壁2枚ぶち抜く勢いで吹っ飛ばす)以上。 キング・ホエール・ダブルブロウ:両掌底をかめはめ波のように合わせて発射。10m級の双首ザメを一発で殺せる。                 初期のシャークに血反吐を吐かせる威力。 キング・ホエール・ガトリング・ブロウ:目にもとまらぬ速さで無数のブロウを放つ。ダブルブロウより上の威力…の通常ホエール                    が放つガトリングブロウに無傷で耐えた後期のシャークの全身から血の雨を吹き出させる威力 ゴッド・ホエール・インパクト・ブロウ:究極の掌底ブロウ。上記の技を上回る威力。 【防御力】上空10m位から降ってきた3mの鉄球をバラバラに砕くシャークパンチを喰らって吹っ飛ばされてもピンピンしている。 【素早さ】マッハ1,67の戦闘・反応速度。他は達人並み。 【特殊能力】オルカとは比べ物にならないほど大量の空気を体に取り込むことができる。そのさまは、まるで竜巻。 エア・ヴェール:掌底から大量の空気圧を放ち、竜巻を起こしてシャークを空中に引き上げた。 【長所】一人で軍艦に勝てそうなスペック 【短所】究極形態がカッコ悪い。思想がザビ家。 【戦法】エア・ヴェールで空中に固定しゴッド(ry。でかい相手には直接ゴッド(ry 【備考】ラスボスであり、主人公を捕獲した過去の怨敵。 【参考】シャーク 【属性】ホオジロザメのFH 主人公 【大きさ】16歳青年並み 上半身に黒い鱗がある 【攻撃力】初期の時点で、左ストレート一発で頭上から降ってきた直径3mの巨大鉄球を木端微塵にしたり、200㎏位ありそうなデブを      50m程度上空まで吹き飛ばしたりできた。      参戦時には上記のパンチを受け止められるコブダイのFHの石頭をパンチ2発で粉砕できる。      10m位の肉食魚もたちまちバラバラに。      鋼鉄のリングで輪投げのように拘束されても一瞬で引きちぎる(ウルトラセブン対宇宙龍ナースみたいな感じ) 鮫の牙:右腕の楯鱗をカギヅメのようにして相手を切り裂く。     素振りしただけで、20m位先の鉄の壁が10m以上に渡って豆腐のように真っ二つ。     ゴッド・ホエール・インパクト・ブロウを突き破り、そのままホエールの手をぶち抜いて殴り倒した 【防御力】全身が楯鱗と呼ばれる漆黒の鱗でおおわれている。腹部、顔面、二の腕は覆われていない。      叩きつければ甲板の鉄を砕いて5m位に渡ってひびを入れ、なおかつ20m程度先まで届く爆風を起こすマヒマヒの棍棒で殴られても      棍棒が壊れるだけでシャークは無傷。      前述のコブダイのFHの頭突きを喰らってもすぐに起き上がる。      アサルトライフルを撃てば跳弾するばかりで何のダメージも与えられない。      チェーンソーで斬りつければ歯がボロボロに砕ける。       参戦時には上記シャークに大ダメージを与える攻撃が全く通じないくらい頑丈になってる。 【素早さ】マッハ1,67の戦闘・反応速度。他は達人並み。完全に垂直な壁を何らかの方法を用いて歩ける。忍者かお前は。 【特殊能力】FHの持つ水中活動時間の長さ。常人が一発で気絶する電流で無傷。 嗅覚:人間の1万倍。 ローレンチーニ:鮫の持つ超感覚。数㎞先まで生物の生体電流を読み取れる。         不可視だったり、壁の向こうにいる相手も全部見える。         自分より素早い相手でも生物でさえあれば行動の先読みができる。背後から飛んでくる銃弾もかわした。         中期の状態ですら、発動した瞬間に眼前5㎝ほどまで迫っていた鉄をも貫く弓矢を素手で掴んで止め、         さらに真横から矢と同時に時速150kmで突っ込んでくるカジキマグロのFHの突撃にカウンターパンチを当ててKOした。 ---- 102スレ目 307格無しさん2017/10/21(土) 20:35:59.74ID:N6VR4PBJ (前略) ホエール少将再考察  完全に近接音速越え+遠距離技持ちなので、その上の至近距離音速反応軍団はどうにでもできる ○天使ちゃん ブロウ勝ち ○麦野 原子崩しごとブロウで消し飛ばして勝ち ○朧 エア・ヴェールで動き留めてブロウ勝ち ○ルード・ラーサー ブロウ勝ち ○書記アニ エア・ヴェールで本吹き飛ばして本体を撲殺 ○円城寺勇介 エア・ヴェールからのブロウ勝ち ×信長 感電死負け ×オロチ 光で意識が飛んだ直後に投げられ続け負け ○*6 AOC~刃 同上 この辺ならまだ1、2発くらってもどうにかなる ○剣崎順 相手の方が大分早いがエア・ヴェールで動き留めてブロウ勝ち ×ウピエル 相手の方が速い、撃たれまくって負け △因幡月夜 あまりに早すぎて攻撃当たらず分け ×ギーラッハ 斬殺負け ×勇次郎 撲殺負け >ウピエル>ブルー・ホエール少将>剣崎順>鉄刃 ---- vol.94 554:格無しさん[sage] 投稿日:2014/03/07(金) 21:09:11.41 ID:CHDgysSY [2/2] ブルー・ホエール少佐考察 マッハ1.67反応の10m級生物破壊攻防 攻防的に音速対応の壁から カマイタチのオジイまで勝ち越せるが、REX以降負け越してしまうので ブルー・ホエール少佐>カマイタチのオジイ

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